突然琵琶湖!!『マキノ高原~つづら尾展望台を目指す』

その他に関する童心
02 /25 2018
気温も日に日に上昇し、春の訪れも間近に迫った2月最後の週末。

精神的負担の極みであったPTAの役員決めもほぼほぼ解決に向かった清々しい気持ちの中、久しぶりにアルボルさんにサイクリングに誘われて、二つ返事で出発することになったのでした。


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さて、やってまいりました滋賀県はマキノ高原。
今日の目的は、ここから桜の名所海津大崎を経て、琵琶湖パークウェイを堪能しつつ、つづら尾展望台からの展望を楽しむ往復50キちょっとのサイクリング。

富山は天候がいまひとつの予報であったため、わざわざ晴天を求めて雪の残る高速道路を飛ばしてここまで来たのですが、思った以上に遠かった・・・
片道200キロ超の運転は、帰り道が思いやられます。

なお、駐車場は雪遊びや、登山に向かう人々で賑やかなものとなっておりました。
以前の花見の頃の人気の無いイメージで来たのでこれは予想外。


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しかし走り出してしまえば気分は爽快そのもの。

高原らしく雪の広がる風景の中、遠出した解放感に包まれて久しぶりのロードバイクの走りを堪能します。


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白く染まるマキノ高原。
正面の山がまるで雪を一手に引き受けた屏風のように真っ白に輝く、特徴的な光景です。
これは素晴らしい・・・

滋賀ってこんなに雪が降るんだなぁ。
あの一帯だけが北アルプスのようだ。


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そして海津大崎。

花見のシーズンとは打って変わり、人けのない静かな場所でした。
出店もなければ人っ子ひとり歩いていない・・・


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しかし、であればこそサイクリングには最高の環境です。

枝のみの桜並木が続き、融雪剤の塩化カルシウムの顆粒をプチプチ踏み潰しながら、美しい琵琶湖の畔を快走します。


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中部一周サイクリング以来、半年ぶりの琵琶湖との再会。

冬の冷えた空の下、穏やかな水面と背後の白い山が織りなす光景は最高ですね。

この琵琶湖の大きさと美しさが、写真では全く伝わらないのがもどかしい・・・


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その後も、時折バス釣りに興じる釣り人のみを見かけるだけの、人気のない湖畔沿いの道をひた走り、山肌に白く刻まれている、つづら尾展望台へつながる道のりが見えてきました。

よおし!!今日のハイライト。
久しぶりのヒルクライムと大展望が楽しみだ~!!


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・・・・え!?
通行止めなの・・・

滋賀県は勝手に雪が少ないという先入観からろくに調べもせずにここまでやってきてしまいましたが、冬期間は通行止めになるほど雪の降る場所のようです。
ちょっとショックでしたが、久しぶりの連れのあるサイクリングと、県外の道のりを走っているだけで心は満たされており、まあしょうがないかな。と、軽く諦めたのでした。


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その代り、まだ時間に余裕もあったので道のりの先の『深浦』集落へと足を踏み入れてみることとします。

行き止まりの小さな集落なのですが、歴史の街の看板の通り、まるで数十年前で時間が止まってしまったような、古風な漁村の光景が広がる、異世界のような光景でした。


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湖岸と山に挟まれた狭い平野部に家々が広がり、神社や史跡が立ち並ぶ光景は、新潟県の粟島や、山形県の飛島のような小さな島の村の景色と重なる、郷愁あふれる世界です。


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お寺の境内になる柑橘類(笑)
う~ん黄色くてきれい。何の実だろう?


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村の端まで行くと道は途切れて行き止まりとなります。
琵琶イチは、ずっと湖岸を走ると一周出来るのかと思っていました。

しかし、振り返って深浦の街並みを一望する、終点からの光景はなかなかのものです。
これは中々。
一見の価値ありだな。

思いがけずに、良い物を見ることができました。
これだから旅はやめられませんね。


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その後、つづら尾展望台入口へと舞い戻り、開いていた食堂で昼食とします。
展望台も閉まっていて、補給ポイントもないですからね、やっていてくれてよかった・・・


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鴨そば定食と、川海老のかき揚げ。

定食には蜊ごはんに加えて山菜や、小鮎の佃煮も付いていてなかなかのもの。
そばも、鴨も実に美味しい。


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そして、川海老のかき揚げ
なんだか金魚の水槽で飼っていたような連中が塊になって揚げられています(笑)

これが癖がなくサクサクしてこれがまた美味しい。
そのまま食べてもいいし、そばに入れて天ぷらそばにしてもいいね。


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その後、昼食をとって帰路についたころ、最悪なことにポツリポツリと雨が降り出し、次第に笑えないほどの本格的な雨模様となってしまったのでした・・・
2月の雨は、氷のように冷たい・・・

なんだよ天気予報め~
晴れると思ったからここまで来たのに、高速代返してくれ(笑)

それでも、隠れた名所を堪能し、地元の名物を堪能した今日の道のりの収支は、大きなプラスというものです。
遠出は最高だな。
春に向けて幸先の良い、サイクリングのスタートとなったのでした。


それでは今回はこのへんで。
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糸魚川あんこう祭りに行ってきた!

燻製・グルメに関する童心
01 /29 2018
寒気もようやく落ち着きを見せ始めた今週末。
冬が美味しいあんこう汁が食べたくて、家族でグランフォンド糸魚川の会場でなじみのあるマリンパーク能生へと行ってきました。


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そして今回は電車を利用。
大火のあった糸魚川駅からシャトルバスを使って会場へと向かうことにします。

早朝は道路もバリバリだったので、トンネルが連続する富山~糸魚川間を高速で走るのも恐ろしいですからね。
道中ぬくぬくと寝ていられるし、ビールを飲み飲み1時間ちょっとの旅を楽しめる、電車の旅も良いものですね。


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会場到着。
あんこう汁販売の30分前に到着しましたが、人はまばらですが、すでに列ができ始めていました。

それでも、冷え込みは厳しいものの、少し日差しもあって良い日でした。
吹雪いていたら流石に並んでいられません。


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そして待ちに待ったあんこう汁。

美味そう~
いかん湯気でメガネとカメラが曇る。


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コラーゲンたっぷりのプリプリの身。
濃厚で、身も肝も沢山入っていて実に美味しい。

骨ごとぶつ切りにしてドカンと入っているのであんこうの美味しさが溶け込んでいます。
そして以外に腹持ちもよく、体も温まりました。


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そして会場に吊るされるあんこう。
でかいなぁ・・・
グロテスクな外見ですが、これがあんなに美味しいとは不思議なものです。


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腹側
う~ん・・・
表側以上にグロテスクな外見です。

これから吊るし切りの実演が始まるのですが、さすがにカットですね(笑)


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市場に並ぶあんこう。
吊るしてあるあんこうから見たら子供みたいなものですが結構いい値段がしますね。

やはり吊るし切りのあんこうは特別な存在なんだな(笑)


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さて、その他浜焼きコーナーや、あんこうのから揚げなどもありチマチマ摘まみつつ会場を満喫します。


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そして、マリンドーム能生自体にも飲食店やお土産屋などが多数入っていますので、日本酒の試飲をしたり、名物コンブアイスを食べたりと充実した時間を過ごしました。


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その後、会場を後にし糸魚川駅へと帰り着きます。
新幹線の駅でもあり、なかなかに立派な作りです。


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そして駅内にあるジオパークステーション駅パル内には、糸魚川のヒスイやレトロな電車や、滑り台も有ったりとなかなかに凝った楽しい場所でした。

日本海側と、山側の駅それぞれに物産館やこのような展示場があり、レンタルサイクルやセブンのコンビニも着いた観光の拠点施設なんでしょうね。


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さらにはプラレールや、Nゲージで作られた糸魚川から東京までのジオラマもあったりなど、なかなかに童心をくすぐられる展示物が有って帰りの電車までの時間を楽しませてくれました。

娘は退屈だったようですが、お父さんは久しぶりに日の光も浴びれて、最近悶々としているからいい気分転換になりました(笑)
また電車で出かけてみたいな。


それでは今回はこのへんで。

寒波到来・・・身も心も

その他に関する童心
01 /25 2018
全国的な寒波到来ですね。
登山靴もソール張替え中ですし、完全に活動は休止。

冬の寒さと一日中続く鉛色の空から降り続く雪に、流石にうんざりしています。
おまけに小学校PTAの役員決めのシーズンとも重なり、柄でもないのに責任ある立場のため完全に精神も侵され、もうこのままどこかの山で雪に埋もれてしまいたい気持ちになっている今日この頃です。

でも昔に比べたら全然少なくなりました。
それでも富山県民も雪への耐性が落ちたのか、今日はコンビニ入口ではまった車(2台)を、お客さんと協力して押して救出して、思わぬ達成感と連帯感を味わって、心豊かに帰宅ができました。


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まあそんなことも言っていられないので帰ってから家族協力して雪かきです。

まだサラサラのパウダースノーだから軽くて良いのですが、朝になったら除雪車が通って壁を作ってしまうので、運動を兼ねて少しでも減らしておきます。


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犬は老犬ながらも夏よりも冬のほうが調子がいいようで元気なものです。
うらやましい・・・

凍った水入れにお湯を注いでおいてやります。


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それでも長くつらい冬ももう半ば。
こうやってウインタースポーツに付き合ってくれるのもあと少しかな?

早く新しい春と、新たな生活、そして冒険の旅路へと出発したいものです。
ああ・・・
早く心も春になりたい・・・・


それでは今回はこのへんで。

2018初スキーへ行ってきました。

その他に関する童心
01 /15 2018
1月に入ってからの最高に強烈な寒波が日本を襲いましたが、今日はその猛威も収まり初めて、2018年初めての快晴の一日となりました。

やはり快晴は最高ですね。
冬は灰色の空が延々と続く北陸は、なんだかどんどん憂鬱な気持ちにさせられてしまいます。
晴れマークの並ぶ、太平洋側が羨ましい。


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さて、そんな素晴らしい晴天の一日の骨休め。
娘を連れて、あわすのスキー場へ行ってきました。

せっかくの快晴、ちょっとした低山にも行きたいところでしたが、晴天のたびに自由気ままな行動をするわけにもいきませんしね(笑)

それでも久しぶりの晴天に恵まれた、スキー場の山頂からは富山平野から能登半島までも見通せる素晴らしい展望が広がっていました。
いやあ素晴らしい。

一年ぶりにスキーをする娘も、しばらく滑っているうちに勘を取り戻したようで、急な斜面にも臆さずに滑り降りていました。


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一日たっぷり滑ったのち、帰路につこうかと思いきや、駐車場の除雪の雪溜まりで雪に埋もれて遊び始めました。
なりはデカくなってもまだまだ子供だな・・・
なんだかスキーよりも楽しそうだ(笑)


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山を降りたのちは、いつもの富山地区広域クリーンセンターの展望台へ寄り道。
白く染まった田園から続く山の景色が美しい。
いまいち乗り気でなかった娘も、無料で覗ける双眼鏡であちこち眺めていました。

今日は素晴らしい展望が開けていますから、ちょうど良いタイミングでしたね。

そして、今日は楽しかった。
一緒に来られて良かった。
小学校も卒後してしまえば、今度はいつ父親と一緒にスキーなどに付き合ってくれるかわかりませんからね(笑)

疲れたけど、良い冬の骨休めとなりました。


それでは今回はこのへんで。

Sea級グルメを食べ倒す!!

燻製・グルメに関する童心
10 /16 2017
今回ものんびり平和な内容~

今週末は、以前より気になっていた、【第10回みなとオアシスSea級グルメ全国大会】が、近場の魚津市で開催されており、ネットで開催を知った時からずっと行きたいと考えていました。

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先週より雨模様の多い日々でしたが、週末は天候にも恵まれて自転車で会場である道の駅蜃気楼へと向かいます。
10月も後半に差し掛かり、流石に半袖では肌寒くなってきました。

今シーズンも自転車に乗れるのはあと少しだな・・・

会場の近くのでは、海上保安庁の巡視艇が乗船体験を行っていたようで、丁度港に戻る姿を見ることができました。
いいなぁ~乗ってみたかったのですが、食べる時間が無くなってしまうので我慢です。


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会場到着。
半日仕事だったため、14時に差し掛かりお昼時は過ぎていましたがなかなかの盛況です。

全国各地の名産海産物を使用した、B級グルメならぬSea級グルメ。
開催の情報をネットで見たときから是非とも来てみたかった。
なんと、全国各地から25種類ものメニューがやってきているうえ、各メニュー300~500円とリーズナブルでいろんなグルメを堪能しやすい値段設定となっているのも嬉しい。

ちなみに、別に好き好んで一人でチャリで来た訳ではなく、家族が付き合ってくれなかった故の行動である事を申し添えておきます(悲)
さあ、食うぞ!!


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まずは一番食べたかった広島のあんかけ・かき味噌焼そば。

牡蠣好きなんですよね~
つるんと一気に腹にはいってしまいました。
一杯だけでは物足りないなぁ。


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お次は三重県の津ぎょうざ。
大きな餃子の形の皮の中にマヨネーズ味のエビやすり身が入っていて、食べごたえがあって美味しい。


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そして、これまた三重県鳥羽市のサメ春巻

サメと聞くと一瞬身構えてしまいますが、パリッとした皮の中でクリーミーなソースに包まれたサメは癖もなく実に美味い。


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満腹感を感じる前に休まず食べ続けます(笑)

お次は北海道は紋別の、ホタテみそ焼きうどん

しまった、最初のカキ焼きそばとちょっと味が被った。
でも太いうどんと、ちょっと辛めの味噌に歯ごたえのあるホタテが実に美味しい。


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そして、鳥取県境港市のカニ入りグラタンコロッケ
カニクリームコロッケも好きなんです。

また、昨年九州サイクリングで走った際には、鳥取県のグルメなどまったく口にする暇もありませんでしたからね、是非とも食べておきたいところです。


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そして鹿児島市のカンパチを餃子にして、ピタパンというパン生地の間に挟んだ、カンパッチン。
酸味のあるタレがカンパチ餃子と絡んで、ピタパンもボリュームがあってこれも美味い。

いや~楽しい。
しかし、流石に大分腹が苦しくなってきた・・・
もう丼物とかはつらいかも・・・


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休憩しながらフラフラと歩きます。
会場には、魚津市のゆるキャラである、『みらたん』の巨大ふわふわがやってきていました。

かわいいじゃないか。。。

さあラストスパートだ!!
食べられるだけ、堪能するぞ!!


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再開後の1食目は、北海道苫小牧市の、ほっき水餃子
スープの中の水餃子と、柔らかいながらも歯ごたえのあるホッキ貝がつるっと入って行って美味しい。


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そして、岩手県久慈市の、ホタわさコロッケ
わさび風味のコロッケの中に、歯ごたえのあるホタテが入ってるんだな。うん旨い。。。

けれども流石にもう食えんな・・・


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すべてを堪能したいところでしたが、残念ながらこれで締め。

静岡県御前崎市の、御前崎カレー

今年のゴールデンウィークに御前崎まで行ってみなとオアシス御前崎の前も通過しましたが、車がいっぱいだったのでスルーした所ですが、こうして富山で食べられる機会があるとはラッキーでした。

カレーに鰹節って結構合うんだな~。

さて、これで流石にもう食えない(笑)
夕方に差し掛かかり、終了も近づいたころ満腹と満足しながら岐路へとついたのでした。

いやあ旨かった。

でもご当地グルメといえば、昔、小豆島サイクリングへ行ったとき、岡山県の日生で食べたカキオコとカキ焼きそばに是非とも来て貰いたかったな~。

あれは今までで食べた中で一番おいしいご当地グルメとして記憶に残っています。

またいつか行ってみたいものです。


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そして蛇足。

滑川から魚津までの海岸線は着々とサイクリングロードとしての完成度が高められつつあるようでした。
途中の公衆トイレにはサイクルスタンドが整備され。。。


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さらには既存のサイクリングロードから、海岸線の堤防道路に繋がると思われるスロープも工事中のようであり、いつの間にやら白線まで引いてありました。

完成すればますますサイクリストにとって走りやすい道になるのでしょうが、これまでひっそりと走れた海岸線沿いの空間が、あんまり賑やかになってしまうのもちょっと嫌かな・・・


それでは今回はこのへんで。

OKI

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そんな思い出日記の徒然書