ザンバラン ヴィオーズ・プラスGTのソール交換完了!!

登山用品に関する童心
02 /04 2018
 ここしばらく寒波も穏やかになって、そろそろ春の訪れも近いのかと思いきや、再びの寒波と降雪に悩まされる日々が続いております。
もう朝の雪かきは嫌ですな。勘弁してほしいです。


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さて、そんな中昨年末にソールの交換に出していた愛用の登山靴ザンバラン ヴィオーズ・プラスGT。
無事に手元へ戻ってまいりました。

ちなみにソールとガードを交換して大体17,000円。
元が4万円オーバーの登山靴ですが、消耗品を交換して長く使えるのであれば妥当な値段かもしれません。

それでも、しばらくは冬眠でしょうね。
靴ひもも通した後、しっかりワックスも塗って次の旅立ちへの準備も完了しました。
やはり革登山靴って、風合やその佇まいが良く、不思議と見ていても飽きが来ませんね。

この靴で、早月尾根をはじめ、栂海新道から白馬岳までの道のりや、黒部源流等の様々な道のりを歩いたことが思い出されます。


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そして交換後のソール。
ゴムがピカピカ。新品のゴムの香りがまた良い(笑)
角もしっかり立って、手で触っただけでもグリップがしっかりとしているのが感じられます。


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ちなみに交換前。
踵やつま先はもう溝がなく、他のブロックもすり減って角が取れてしまっていました。


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そして周囲のガードラバーもあちこち傷だらけで、ところどころ剥がれつつありました。


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しかし、今回ソールの交換と共にガードの交換も行い、つま先のビブラムのロゴもしっかりと復活して新品のように蘇って帰ってきました。

しかし、なんだかガードのゴムが小さい孔の沢山空いた発泡した素材に代わっています。
う~ん・・・前のゴムの1枚板のような素材のほうが良かったな。
土が詰まって取れなさそう。


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そして、ソールの踵の○にあったはずのザンバランのロゴが無い・・・
無い。。。

まあなくても困らないけれど、ちょっと寂しいな。。。

とりあえず新品で購入からほぼ5年。
履くほどに足になじむこの登山靴。
ソールも更新したので、また新たな絶景への道のりへ、歩み出したいですね。


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今回の寒波も強烈で、地吹雪がひどくホワイトアウト寸前です。せっかく溶けてきたのになぁ・・・
こんなの久しぶりだわ。
早く春が来てほしいものです。


それでは今回はこのへんで。
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ヒールリフターを自作してみる。

登山用品に関する童心
02 /05 2017
気温が上がったり下がったりのおかしな冬で、平野部の雪もすっかり溶けて無くなってしまいました。
ですが、山にはそれなりに雪も降っており、そろそろスノーシューなんかを履いて、雪遊びに興じたいなと考えていました。
しかし・・・忙しくて全く活動できる時間が無い・・・


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・・・そういえば、先月アルボルさんやあらくにさんと山頂に雪のみられた牛岳に登った際、アルボルさんが履いていた自転車も有名なGARNEAUのスノ―シュー。
 値段が数万円の高級品ですので軽さもさることながら、登りの際に足の負担軽減につながるヒールリフト機能がついているのが随分と楽そうで気になっていました。
ヒールリフターか・・・


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さて、私のスノーシュー。
数千円の安価な品ですが、本気の冬山に行くわけでもないので必要充分な品であり、数回冬の低山で使用してさして不満はありませんが、登りの際に足が楽になるなら何とかしたいものです。


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そんなわけでとりあえず自作。

100均のシークレットシューズ用踵上げに、プラ製の強力マジックテープを接着して簡易ヒールリフターの完成です。
簡単簡単。


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ついでにもう少し改良。

基本スノーシューはスノーボードのシューズのような、ごつい冬用登山靴を使用することを想定している物と思われ、私の夏秋用登山靴では余裕があり過ぎるので、固定用のストラップに強力両面テープでスポンジを接着し、これまた100均のショルダーサポーターをヒール固定用のストラップに巻きつけてフィット感を高める事にします。


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んでもってこんな感じ。

なかなか良いんでないかな?
ちょっと踵のスポンジの強度に不安はありますが、何とかもたないかな?

早く試してみたいぞ。ちょっとワクワクしてきた。


ぞれでは今回はこのへんで。

モンベルEXダウンハガー800♯5を購入した

登山用品に関する童心
07 /11 2016
さて、最近富山にできたモンベルショップ。
綺麗な新築の店舗に加えて、登山から自転車まで充実した品ぞろえに色んな方が紹介してますが、私もご多分に漏れず最近常連さんの一人になりつつあります。

なんせこれまでいきつけの好日山荘が、車社会の富山県で事実上駐車場無しの富山駅前に移動しちゃいましたからね。
もうよほどの事が無いと行かないだろうな・・・
全身モンベルになる日も遠くないかもしれない。


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さて、今回は前から欲しかった軽量コンパクトな夏山用のダウンシュラフ
スーパースパイラルストレッチシステムの機能も有るEXダウンハガー800♯5の、リミット温度4℃までの物です。

そして、軽量コンパクトを求めたくせに、最も小さいリミット5℃までの物ではなく、ほんのちょっと高性能の4℃を選択したところが、我ながら貧乏くさくて可愛いと思います(笑)

高山帯ではちょっと寒いかもしれないけれど、どうせダウンジャケットとかも持っていくしね。
それを着ながら寝ればまあ問題ないでしょう。


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これまで夏山で使用していた、X-adventureのリミット+5の化繊のシュラフと大きさを比較してみます。

多分保温性能的には同程度の物でしょうが、やはりダウンシュラフのコンパクトさは一目瞭然ですね。
シュラフはザックの中で場所を食うのでコンパクトなのが欲しかったんですよね。


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その重量も、化繊のシュラフの850gに比べて、400g減のおよそ450g
まあこのくらいの重量差は気にもならないでしょうけれどね。



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広げてみます。
スタッフバッグもモンベルのプリントがされていておしゃれ。
スーパースパイラルストレッチシステムの機能も試してみたくて一瞬中に入ってみましたが、暑すぎて断念(笑)

外が35℃オーバーにもなるような蒸し暑い7月では、室内でエアコンを入れていても、とてもダウンシュラフに入ってみる気にはなれません。


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ついでにもう一つのダウンシュラフX-adventureのリミット-5とも比較してみます。

このシュラフ、9月後半の栂海新道にも同行した相棒であり、数値通りならばモンベルの♯3から♯2の中間くらいの製品だと思いますが、生地の輝きはやはり値段がそもそも違うためEXダウンハガーの圧勝ですが、ダウンの量は流石にX-adventureのリミット-5の方が多く、厚みがあります。
ただ、ダウンの質も違うだろうしどの程度差があるものだろうか?
また冬になったら部屋で試してみましょう(笑)

さて、新しいシュラフの実際の使用感はどんなものかな?
早く山で使って見たいなぁ。

それでは今回はこのへんで。

皮革の薫りは暖かい

登山用品に関する童心
01 /28 2016
 今週は寒波も和らぎ、ここ数日は富山でも久方ぶりの爽やかな晴天が見られました。
 なぜその晴天を週末に回せないのか。先生は悲しいぞ。 

 夕方になっても明るくなって次第に春が近づいてくるのを実感できるようになりましたね。
 待ち遠しいなぁ。

 さて、前回の自転車に続き、もう一つの春を待ちわびるアイテムの手入れでもしようかな。
 
 愛用の登山靴、ザンバランヴィオーズプラスGTの手入れもしっかりと行います。
 購入してから早2年が過ぎて、これまでに様々な山々を共に旅してきました。

 先端の割れた靴ひもを交換し、オイルを塗って磨いているとちょっと気になる所が目についてきました。 

 
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 先端や側面に張り付けられたゴムのガードが、部分的にちょっと削れたり、剥がれたりして来ています。
 
 長く使い込んでいれば当然の事なんでしょうが、う~ん気になる。

 多分修理に出せば何かしてくれるのでしょうが、このくらい自分でちょちょっと直しましょう。
 

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 今回はあまり難しいことは考えずに、黒い強力な接着剤を使用して補修します。

 信頼のセメダインスーパーX
 普通の靴の補修にも使えるのですから大丈夫でしょう。


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 なるべくはみ出さないように目張りなどもして、ヘラを使って丁寧に補修したい部分に擦り込んでいきます。


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 完成。

 まあこんなものかな。
 ちょっとはみ出しも有るけれど、使っているうちにまたなじんで行くでしょうね。


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 ついでに靴底も、岩などでソールに切り傷が入った所などに塗りこんでいきます。

 大分ソールも角がすり減って来たな・・・
 土踏まずを岩にのせる癖があるのか、その部分のすり減りが激しい。

 ソールの張替って、どのくらいでやればいいのかな?


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 とりあえず完成。
 
 再度オイルをしっかり塗って、磨きあげました。

 石油ストーブにあたりながら、登山靴を手入れする行為は、自転車の整備の時間とはまた異なり、ゆったりとした落ち着いた気持ちになれる不思議な時間です。

 また、オイルを皮革とが混ざり合った香りが何とも言えず好きですね。
 嗅いでいると、心が落ち着きます。
 登山靴はやっぱり皮製が良いと思います。


 大分使い込まれてくたびれた雰囲気も有りますが、足から直結して、旅の舞台となる地面を踏みしめる登山靴は、ある意味では自転車以上に思い入れを感じるツールです。

 相棒よ、春になったらまたアルプスへ踏みこもう!


 それでは今回はこのへんで

トレッキングの際の光源について考えてみる。

登山用品に関する童心
11 /16 2014
 さて、先日六甲全山縦走をした際に感じたことですが、ある程度道がわかっていて、周囲に多少の光源(他の登山者のライトなど)があるならば、遠くを照らすパワーのある重めのライトよりも、多少パワーが弱くとも、コンパクトで足元を中心とした数メートル先を照らすような形の方が歩きやすいだろうなと。

 また、方向が分かっているならば、頭を振って行先を探す必要も生じないわけで、そういった点においても首に負担のかからない軽いものが望ましいのだろうなと思われます。


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 そんな折、いつものごとくふらりとホームセンターをぶらついているとちょっと気になる品物が。 

 商品名『どこでもクリップライト』およそ1,500円。
 

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 出力は90ルーメンと特に特徴も無く普通であり、更に私のあまり好きでは無い単4電池3本を使用するライトです。 
 一応ヘッドライトとしても使えるバンドも付属しています。

 しかしアウトドアで使う様なスタンスのくせに、残念なことに電池カバーは防水どころか防滴機能すら持ち合わせていないシンプルさですが、そこはビニールの子袋に入れてしまえば何とかなるでしょう。

 そんな代物ですが、何に惹かれたかといえば、そのコンパクトさと、最初から電池部分とライト部分それぞれにクリップが取り付けられており、お互い別に固定して使って下さいねというコンセプトでしょうか。


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 そのコンパクトさは、他のヘッドライトと並べてみても一目瞭然。

 コンパクトな単3電池一本で使用でき、45ルーメンの明るさを持つ、ジェントスのGTR-931H

 そして、単3電池3本で200ルーメンの光量と、赤青緑の3色の小型LEDランプを持つヘッドウォーズ 777Hと比較してもそのコンパクトさが見て取れます。

 ヘッドバンドって結構かさばるんですよね。


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 そして、実際に使用する際にも頭部ではなく、リュックのチェスト部分に取り付けて使用することが出来るために、歩いていてもヘッドバンドがずれたり、光軸が振れないといったメリットや、またドイターアドベンチャーライト18に備え付けられたスマホが入らない、ガラケー用の携帯電話ホルダーを使用すれば、綺麗に収納することが出来ます。


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 そして、実際の光量も中々の物。

 まずはどこでもクリップライトの90ルーメンの光。

 およそ3メートルほど離れて撮影しています。

 焦点の調節などは出来ないライトのため光は拡散していますが中心部分は十分に明るく、また周辺も実際はもっと明るく照らされています。

 そして何より軽い。
 頭部に取り付けることなく体幹に取り付けたことによって、より一層軽さが際立つ上に、激しく動いてもずれることも無く安定して進むことができます。

 まあ、時速30キロ近い速度で進むロードバイクなどではこのような近距離しか照らせないライトでは困りますが、登山などの徒歩の移動においてはこの程度の照射範囲で充分と言える視界が得られます。


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 一応比較として、ジェントスのヘッドウォーズ 777H
 
 過去に何度か比較対象として記載したことも有りますが、やはり強力な光源です。

 当然六甲でも最大出力200ルーメンのパワーを持つ777Hを装備して挑んだところですが、朝方と夕刻の各数10分のナイトランの間では完全な宝の持ち腐れとなってしまいました。

 そして、迷うことのない道のりではやはりやや重くオーバースペックでもありました。

 しかし、照射範囲広く、距離も長い。
 更には単3電池3本を使用しており持続時間も長い上に防水機能もありと、最もバランスに優れており、本気の登山のキャンプに持っていくならばやはりこちらを選択するでしょうね。

 さらに赤青緑のカラーLEDは、夜間のテント内などで使用すれば、闇夜に慣れた瞳孔を閉じさせることなく視界の確保に役立つなど応用範囲が広い。


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 そして、私の中では緊急用のランプとして位置づけられている、GTR-931H。

 45ルーメンの明るさはそこそこですが、暗闇の進行方向を照らすに不自由ない明るさに加えて持続時間も長く、単3一本で使用できるコンパクトなヘッドライトとしての性能は最高の部類に入ると思っています。


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 また余談ですが、今回の六甲全山縦走でヘッドライトのみではなくもう一工夫してより安全に夜道を歩けないかと考えて装着していったのがこれ。

 自転車用のフラッシングライトをトレッキングポールに取り付けて行きました。
 

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 LEDが各2灯といったシンプルなライトで、本ライトとしての明るさは期待できないものですが、

 暗闇の中では足元を照らすに充分な光量を得ることが出来て、序盤の階段が連続するコースで重宝しました。

 多くのライトが視界の先を見通すために照射している為にどうしても足元がおろそかになりますからね。

 トレッキングポールに取り付けると自然に下方向を照らす為に足もとの確認に重宝し、階段などを進む際にはまことに役に立ってくれました。

 
 以上。
 今のところ闇夜の中を進む予定も、これまで大した経験も無いのですが、その状況や目的に応じてやはり用意していく装備は重要だなと感じられます。。。
 まあ普通は良いものが一つあれば充分だろうと思うので、贅沢と散財の極みですね(笑) 

 しかし、今回のどこでもクリップライトもせっかく買ったから、どこかで使ってみたいな。
 使ったらあっという間に壊れそうな不安もある造りですが・・・

 それでは今回はこのへんで

OKI

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