2017-03

ヒールリフターを自作してみる。

気温が上がったり下がったりのおかしな冬で、平野部の雪もすっかり溶けて無くなってしまいました。
ですが、山にはそれなりに雪も降っており、そろそろスノーシューなんかを履いて、雪遊びに興じたいなと考えていました。
しかし・・・忙しくて全く活動できる時間が無い・・・


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・・・そういえば、先月アルボルさんやあらくにさんと山頂に雪のみられた牛岳に登った際、アルボルさんが履いていた自転車も有名なGARNEAUのスノ―シュー。
 値段が数万円の高級品ですので軽さもさることながら、登りの際に足の負担軽減につながるヒールリフト機能がついているのが随分と楽そうで気になっていました。
ヒールリフターか・・・


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さて、私のスノーシュー。
数千円の安価な品ですが、本気の冬山に行くわけでもないので必要充分な品であり、数回冬の低山で使用してさして不満はありませんが、登りの際に足が楽になるなら何とかしたいものです。


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そんなわけでとりあえず自作。

100均のシークレットシューズ用踵上げに、プラ製の強力マジックテープを接着して簡易ヒールリフターの完成です。
簡単簡単。


IMG_5949.jpg
ついでにもう少し改良。

基本スノーシューはスノーボードのシューズのような、ごつい冬用登山靴を使用することを想定している物と思われ、私の夏秋用登山靴では余裕があり過ぎるので、固定用のストラップに強力両面テープでスポンジを接着し、これまた100均のショルダーサポーターをヒール固定用のストラップに巻きつけてフィット感を高める事にします。


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んでもってこんな感じ。

なかなか良いんでないかな?
ちょっと踵のスポンジの強度に不安はありますが、何とかもたないかな?

早く試してみたいぞ。ちょっとワクワクしてきた。


ぞれでは今回はこのへんで。
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モンベルEXダウンハガー800♯5を購入した

さて、最近富山にできたモンベルショップ。
綺麗な新築の店舗に加えて、登山から自転車まで充実した品ぞろえに色んな方が紹介してますが、私もご多分に漏れず最近常連さんの一人になりつつあります。

なんせこれまでいきつけの好日山荘が、車社会の富山県で事実上駐車場無しの富山駅前に移動しちゃいましたからね。
もうよほどの事が無いと行かないだろうな・・・
全身モンベルになる日も遠くないかもしれない。


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さて、今回は前から欲しかった軽量コンパクトな夏山用のダウンシュラフ
スーパースパイラルストレッチシステムの機能も有るEXダウンハガー800♯5の、リミット温度4℃までの物です。

そして、軽量コンパクトを求めたくせに、最も小さいリミット5℃までの物ではなく、ほんのちょっと高性能の4℃を選択したところが、我ながら貧乏くさくて可愛いと思います(笑)

高山帯ではちょっと寒いかもしれないけれど、どうせダウンジャケットとかも持っていくしね。
それを着ながら寝ればまあ問題ないでしょう。


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これまで夏山で使用していた、X-adventureのリミット+5の化繊のシュラフと大きさを比較してみます。

多分保温性能的には同程度の物でしょうが、やはりダウンシュラフのコンパクトさは一目瞭然ですね。
シュラフはザックの中で場所を食うのでコンパクトなのが欲しかったんですよね。


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その重量も、化繊のシュラフの850gに比べて、400g減のおよそ450g
まあこのくらいの重量差は気にもならないでしょうけれどね。



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広げてみます。
スタッフバッグもモンベルのプリントがされていておしゃれ。
スーパースパイラルストレッチシステムの機能も試してみたくて一瞬中に入ってみましたが、暑すぎて断念(笑)

外が35℃オーバーにもなるような蒸し暑い7月では、室内でエアコンを入れていても、とてもダウンシュラフに入ってみる気にはなれません。


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ついでにもう一つのダウンシュラフX-adventureのリミット-5とも比較してみます。

このシュラフ、9月後半の栂海新道にも同行した相棒であり、数値通りならばモンベルの♯3から♯2の中間くらいの製品だと思いますが、生地の輝きはやはり値段がそもそも違うためEXダウンハガーの圧勝ですが、ダウンの量は流石にX-adventureのリミット-5の方が多く、厚みがあります。
ただ、ダウンの質も違うだろうしどの程度差があるものだろうか?
また冬になったら部屋で試してみましょう(笑)

さて、新しいシュラフの実際の使用感はどんなものかな?
早く山で使って見たいなぁ。

それでは今回はこのへんで。

皮革の薫りは暖かい

 今週は寒波も和らぎ、ここ数日は富山でも久方ぶりの爽やかな晴天が見られました。
 なぜその晴天を週末に回せないのか。先生は悲しいぞ。 

 夕方になっても明るくなって次第に春が近づいてくるのを実感できるようになりましたね。
 待ち遠しいなぁ。

 さて、前回の自転車に続き、もう一つの春を待ちわびるアイテムの手入れでもしようかな。
 
 愛用の登山靴、ザンバランヴィオーズプラスGTの手入れもしっかりと行います。
 購入してから早2年が過ぎて、これまでに様々な山々を共に旅してきました。

 先端の割れた靴ひもを交換し、オイルを塗って磨いているとちょっと気になる所が目についてきました。 

 
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 先端や側面に張り付けられたゴムのガードが、部分的にちょっと削れたり、剥がれたりして来ています。
 
 長く使い込んでいれば当然の事なんでしょうが、う~ん気になる。

 多分修理に出せば何かしてくれるのでしょうが、このくらい自分でちょちょっと直しましょう。
 

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 今回はあまり難しいことは考えずに、黒い強力な接着剤を使用して補修します。

 信頼のセメダインスーパーX
 普通の靴の補修にも使えるのですから大丈夫でしょう。


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 なるべくはみ出さないように目張りなどもして、ヘラを使って丁寧に補修したい部分に擦り込んでいきます。


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 完成。

 まあこんなものかな。
 ちょっとはみ出しも有るけれど、使っているうちにまたなじんで行くでしょうね。


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 ついでに靴底も、岩などでソールに切り傷が入った所などに塗りこんでいきます。

 大分ソールも角がすり減って来たな・・・
 土踏まずを岩にのせる癖があるのか、その部分のすり減りが激しい。

 ソールの張替って、どのくらいでやればいいのかな?


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 とりあえず完成。
 
 再度オイルをしっかり塗って、磨きあげました。

 石油ストーブにあたりながら、登山靴を手入れする行為は、自転車の整備の時間とはまた異なり、ゆったりとした落ち着いた気持ちになれる不思議な時間です。

 また、オイルを皮革とが混ざり合った香りが何とも言えず好きですね。
 嗅いでいると、心が落ち着きます。
 登山靴はやっぱり皮製が良いと思います。


 大分使い込まれてくたびれた雰囲気も有りますが、足から直結して、旅の舞台となる地面を踏みしめる登山靴は、ある意味では自転車以上に思い入れを感じるツールです。

 相棒よ、春になったらまたアルプスへ踏みこもう!


 それでは今回はこのへんで

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トレッキングの際の光源について考えてみる。

 さて、先日六甲全山縦走をした際に感じたことですが、ある程度道がわかっていて、周囲に多少の光源(他の登山者のライトなど)があるならば、遠くを照らすパワーのある重めのライトよりも、多少パワーが弱くとも、コンパクトで足元を中心とした数メートル先を照らすような形の方が歩きやすいだろうなと。

 また、方向が分かっているならば、頭を振って行先を探す必要も生じないわけで、そういった点においても首に負担のかからない軽いものが望ましいのだろうなと思われます。


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 そんな折、いつものごとくふらりとホームセンターをぶらついているとちょっと気になる品物が。 

 商品名『どこでもクリップライト』およそ1,500円。
 

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 出力は90ルーメンと特に特徴も無く普通であり、更に私のあまり好きでは無い単4電池3本を使用するライトです。 
 一応ヘッドライトとしても使えるバンドも付属しています。

 しかしアウトドアで使う様なスタンスのくせに、残念なことに電池カバーは防水どころか防滴機能すら持ち合わせていないシンプルさですが、そこはビニールの子袋に入れてしまえば何とかなるでしょう。

 そんな代物ですが、何に惹かれたかといえば、そのコンパクトさと、最初から電池部分とライト部分それぞれにクリップが取り付けられており、お互い別に固定して使って下さいねというコンセプトでしょうか。


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 そのコンパクトさは、他のヘッドライトと並べてみても一目瞭然。

 コンパクトな単3電池一本で使用でき、45ルーメンの明るさを持つ、ジェントスのGTR-931H

 そして、単3電池3本で200ルーメンの光量と、赤青緑の3色の小型LEDランプを持つヘッドウォーズ 777Hと比較してもそのコンパクトさが見て取れます。

 ヘッドバンドって結構かさばるんですよね。


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 そして、実際に使用する際にも頭部ではなく、リュックのチェスト部分に取り付けて使用することが出来るために、歩いていてもヘッドバンドがずれたり、光軸が振れないといったメリットや、またドイターアドベンチャーライト18に備え付けられたスマホが入らない、ガラケー用の携帯電話ホルダーを使用すれば、綺麗に収納することが出来ます。


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 そして、実際の光量も中々の物。

 まずはどこでもクリップライトの90ルーメンの光。

 およそ3メートルほど離れて撮影しています。

 焦点の調節などは出来ないライトのため光は拡散していますが中心部分は十分に明るく、また周辺も実際はもっと明るく照らされています。

 そして何より軽い。
 頭部に取り付けることなく体幹に取り付けたことによって、より一層軽さが際立つ上に、激しく動いてもずれることも無く安定して進むことができます。

 まあ、時速30キロ近い速度で進むロードバイクなどではこのような近距離しか照らせないライトでは困りますが、登山などの徒歩の移動においてはこの程度の照射範囲で充分と言える視界が得られます。


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 一応比較として、ジェントスのヘッドウォーズ 777H
 
 過去に何度か比較対象として記載したことも有りますが、やはり強力な光源です。

 当然六甲でも最大出力200ルーメンのパワーを持つ777Hを装備して挑んだところですが、朝方と夕刻の各数10分のナイトランの間では完全な宝の持ち腐れとなってしまいました。

 そして、迷うことのない道のりではやはりやや重くオーバースペックでもありました。

 しかし、照射範囲広く、距離も長い。
 更には単3電池3本を使用しており持続時間も長い上に防水機能もありと、最もバランスに優れており、本気の登山のキャンプに持っていくならばやはりこちらを選択するでしょうね。

 さらに赤青緑のカラーLEDは、夜間のテント内などで使用すれば、闇夜に慣れた瞳孔を閉じさせることなく視界の確保に役立つなど応用範囲が広い。


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 そして、私の中では緊急用のランプとして位置づけられている、GTR-931H。

 45ルーメンの明るさはそこそこですが、暗闇の進行方向を照らすに不自由ない明るさに加えて持続時間も長く、単3一本で使用できるコンパクトなヘッドライトとしての性能は最高の部類に入ると思っています。


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 また余談ですが、今回の六甲全山縦走でヘッドライトのみではなくもう一工夫してより安全に夜道を歩けないかと考えて装着していったのがこれ。

 自転車用のフラッシングライトをトレッキングポールに取り付けて行きました。
 

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 LEDが各2灯といったシンプルなライトで、本ライトとしての明るさは期待できないものですが、

 暗闇の中では足元を照らすに充分な光量を得ることが出来て、序盤の階段が連続するコースで重宝しました。

 多くのライトが視界の先を見通すために照射している為にどうしても足元がおろそかになりますからね。

 トレッキングポールに取り付けると自然に下方向を照らす為に足もとの確認に重宝し、階段などを進む際にはまことに役に立ってくれました。

 
 以上。
 今のところ闇夜の中を進む予定も、これまで大した経験も無いのですが、その状況や目的に応じてやはり用意していく装備は重要だなと感じられます。。。
 まあ普通は良いものが一つあれば充分だろうと思うので、贅沢と散財の極みですね(笑) 

 しかし、今回のどこでもクリップライトもせっかく買ったから、どこかで使ってみたいな。
 使ったらあっという間に壊れそうな不安もある造りですが・・・

 それでは今回はこのへんで

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ツェルトを常備しておこうかな 『モンベル U.L.ツェルト』

 さて、2014年度のTJARも終盤に差し掛かり、様々なドラマを堪能させていただきました。
 
 同時にお盆も終わりが近づき、何とも寂しい気持ちになってきます。

 しかし、今年の夏前半は、週末どころか悪天候の日ばかりで、そのくせ涼しいどころか滅茶苦茶蒸し暑いと言った腹立たしいことこの上ない日々でした。

 どうか、残りの8月後半から9月の連休にかけては天候が持ち直して欲しいと切に願いますね。


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 さて、そんな天候も有ってアウトドア活動は全くできず悶々としていましたが、そうしているといらぬ想像力ばかりが働いて、散財に走ってしまいます。

 そんな今回の品はモンベルのツェルトの中でも最も軽い、U.L.ツェルトです。

 どうやら、日帰り予定の登山であってもお守りとして持っておくに越した事は無いようですし、私は単独でウロウロ活動することが多いために、いつか欲しいなぁ~と思っていたのでした。


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 その大きさはまさに缶ビールサイズ。

 手に取ってみればさほど大きく感じないのですが、これがリュックに入ってみると思った以上に場所を食うのが不思議です。
 う~ん・・・18リットルのアドベンチャーライトとかをメインに想定するから駄目なのかな?
 
一般の人はもう少し大きなザックを使っているのだろうか?

 いやいや、単に自分の荷物が多すぎるのかもしれない。本当に必要なものは何かな・・・

 等々・・・こうやって考えているのが楽しいんですよね(笑)
 

P8161368.jpg
 重量はカタログの通り230gを切ります。

 柔らかい素材のせいもあってか、重量としては殆ど気にならないのではと思いますね。
 問題はスぺースかな。


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 そして設営のために無くてはならないのが細引き。

 3ミリ×10メートルを一本用意しましたが、これらを併せても300gを切ります。

 緊急のお守り用としれならば、この二つだけあれば十分でしょうね。
 まあ、ペグも有ったほうが良いんだろうけどなぁ・・・

 とりあえずはお守り要因としてこの二つを日帰りザックの底に何とかして押し込んでおくことにしましょう。


P8161374.jpg
 さて、思うところあってペグと自在付きの細引きも購入。
 
 遭難を想定したお守り用としての携帯ではなく、もう少し余裕がある状態や、例えばサイクリングの際に使用するのであれば、ツェルトでキャンプすることも想定したほうが良いのではないか?

 と、思い立ってさらに散財(笑)
 
 まあペグもスポーツゼビオで投げ売りされていましたし、どうせ消耗品ですからね。   
  
 
P8161375.jpg
 しかしそうなると、ツェルトポールも欲しくなってくるところです。
 登山の際はトレッキングポールで代用できますが・・・

 それも幸いなことに、かつてオートバイでツーリングしていた際に使用していた、ホームセンターで買った安物のテントの全室用のポールで代用できそうです。

 経年劣化ですっかり伸びきったドローコードを交換しておきます。


P8161377.jpg
 さて、とりあえず細引きと鉄アレイを利用して吊ってみます。

 当然設営はテントと比べてとっても簡単で、細引きを縛る場所さえ見つければ簡単に設営することが出来そうです。

 ですが空間をしっかり確保するためにはやはり4隅くらいにはペグを打って、ピンと張らないと苦しそうです。


P8161383.jpg
 入り口部分。
 やはり、緊急用だけあって、底辺の小さな二等辺三角形のシルエットです。 
 
 入り口はチャックで開閉できますが、換気部分が大きな口をあけていますので、緊急時以外では虫対策が必要でしょうね。


P8161385.jpg
 全体を上から見ればやはり細く長い形状で、テントのように居住性を考えられたものではないことが良くわかります。

 やはりこれは緊急時に、中で横になって寝る為の物なのだな。。。

 いやいや、むしろ緊急時の為に持つのであって、いざという時にこれだけの空間が確保できるのは素晴らしいと考えるべきでしょうね。


P8161388.jpg
 そして中に入ってみれば、天井部分には吊り下げが出来るフリップが3つほど用意されています。

 これならランタンなどをぶら下げておくことも出来そうですね。

 ・・・しかし中に入ると暑い!!
 薄っぺらい布きれ一枚で作られたツェルトですが、平地で入っていることは厳しそうですね。
 ですが、この保温性が山地での緊急時の生死を分ける事になるのかもしれません。

 いやはや、状況に応じた装備品を携行するというのは、実に奥深いものです。
 
 ゲームのように鎧と盾と剣を装備すれば、砂漠も火山も大海原も駆け巡れるということは現実にはありえないことですね(笑)


P8161387.jpg
 なお、ツェルトの中はそれなりの空間が広がっています。
 
 ですが、80センチ×200センチの空間は、寝っころがるだけでギリギリのスペースでしかありません。

 おまけに周囲の布がヒラヒラして来て、さらに余裕は無くなります。 

 しかも、底部分はストラップで縛るだけの構造であり、同一メーカーのモンベルライトツェルトと異なり、グラウンドシートが無ければ地面にむき出しの部分が出来てしまいそうです。。。

 が、これも使用状況に応じた追加装備一つでどのようにでも出来そうです。

 重量を増やしたくない登山の時はギリギリの状況で充分ですし、そうでない場合に使用するときは、快適に過ごせる追加装備を持ち運べば良いということになりそうです。
 そして、平地であれば酒をたらふく飲んで気絶してしまえばいいい(笑)

 さて、いざという場合の緊急用に購入したこのモンベル U.L.ツェルトですが、一度は設営の練習や、居住性の確認を兼ねて、どこかでビバーグの経験をしておきたいですね。
 
 しかしいきなり山での使用は不安だしな・・・さてさてどうしようかな。楽しみは尽きませんね。


 それでは今回はこのへんで

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