FC2ブログ

お花見サイクリング2019『春の四重奏』を目指す

通常サイクリング
04 /14 2019
さて、何年ぶりにブログに広告が出るほど放置してしまいました。。。

ランニングにかまけて記事にするネタがなかったのもありますが、やはり新年度は忙しくなかなか気が休まりません。
そして『平成』から新元号『令和』もあと少しとなった中。

新年度初の活動は、毎年恒例のお花見ライド。
今回は新川広域農道を富山県東部の端、朝日町方面へと、春の桜の名所舟川べりに広がる桜並木と白いアルプス、菜の花とチューリップとが織りなす『春の四重奏』を一目見たいと走り出したのでした。


190413-110736_R.jpg
4月も半ば、今年は3月に暖かい日も多く、桜は早咲きで既に葉桜の物も見られましたが、やや標高の上がるスーパー農道沿いは満開の桜が数多く咲き誇っていました。


190413-113535_R.jpg
そして朝日町、舟川へ。
桜の名所で有名なこの川沿いも、満開の桜が土手一面に咲き誇り、桜のトンネルを作り上げる見事な光景が見られました。


190413-113713_R.jpg
すごい長さの桜並木が壮観です。
ただ、桜も多いが人も多い。

快晴の週末となったためか、臨時駐車場もいっぱいになるほどの賑わいで
歩道や土手を歩く人々で溢れています。

う~ん。
残念だけどちょっと風情がないかな~。
やっぱり私は農道沿いの桜並木で満足かも(笑)


190413-114423_R.jpg
そして肝心の『春の四重奏』は達成できず。

満開の桜、白く輝く北アルプスは朝日岳までは完璧ですが、チューリップはやや少なく、黄色い絨毯を織りなしてくれるはずの菜の花は今年はちょっと遅れているのだとか。

どうやらバシッと決まった『春の四重奏』を眺められるかは、運も必要なようです。
まあまた来年の楽しみでが残ってラッキーとも言えます。


190413-115258_R.jpg
しかし、それでも未だ蕾の菜の花越しに眺める朝日岳と青い空の景色は最高です!
黄色と桜色と白と青。

十分美しい四重奏の景色です。
そして、桜ってどうしてこんなに人を惹きつけるんでしょうね。
また来年も、枝いっぱいの花々を見に走りたい。


190413-121937_R.jpg
さてその後は帰路のついでに黒部宇奈月温泉駅に立ち寄り。。。
いよいよ迫ったGWのビックサイクリングのための切符を受け取っていきます!

今年は10連休!!
充実した自転車旅が楽しめそうですが、人も凄いんだろうな・・・
どうか電車に自転車を置くスペースが有りますように(笑)


190413-132440_R.jpg
・・・その後、おまけで帰り道には咲き誇るチューリップの球根畑から、見慣れた剱岳や毛勝三山の姿も堪能します。

春はどこへ行っても美しい光景ばかりです。


それでは今回はこのへんで。
スポンサーサイト

富山広域農道~砺波~富山新港へ

通常サイクリング
01 /14 2019
成人の日の祝日。
もう2回目の成人も当に過ぎた自分にはさしたる感慨もない祝日ですね。

しかしながら、その祝日にスキーに行きがっていた娘は風邪を引き、暇になった親父は新春ライド第2弾と相成りました(笑)


190114-094056_R.jpg
空気は冷たいがまばゆい晴天。

富山で冬の最中で3日も好天が続くとは実に珍しい。
貴重な晴天を有効に使用させていただき、前回は東の黒部方面へと進んだため、今回は西のほうへ進むことにしましょう。


190114-105559_R.jpg
そんなこんなで富山広域農道から国道359号を目指して走り、神通川を越えて井田川より牛岳を眺めます。

各山々は、スキー場が白く染まっており実にきれいです。
天気もいいし、膝の不安さえなければ、牛岳登山なども面白かったかもしれませんね。


190114-113526_R.jpg
そして砺波市に入り、ランチタイム。
359号沿いにあるお食事処「うえの」さんに立ち寄ります。


190114-120156_R2.jpg
今日の目当てもジビエ料理。

『猪カツカレー』と『鹿カツ』の豪華組み合わせをいただきます。

鹿カツは当然おいしいながらも、
猪もしっかり煮込んで臭みをとってあり実においしい。
ただカレーに組み合わせてあるせいもあるでしょうが、ジビエ特有の臭みが無くてちょっと物足りないかな。

この「うえの」さんは、ジビエ料理が豊富でうどんや鍋なんかも食べられるので、また今度立ち寄ってみることにしましょう。


190114-124001_R.jpg
腹も満足したのち、相変わらず広くて大きな庄川河川敷を眺めたのち、折り返しとすることにします。

気分のいい光景です。


190114-124351_R.jpg
庄川右岸堤防道路を一気に下ります。

先日の黒部川堤防道路と同様、人もおらずしばらくは快走区間です。


190114-133532_R.jpg
堤防沿いに自転車道が整備されており、途中左岸に振り替わっている区間もありますが、今回は右岸にこだわって走ります。
途中旧大門町などの市街地を除けば右岸の堤防に沿って走ることができました。

河口も近づき、二上山が随分と大きく近づいてきます。


190114-135400_R.jpg
庄川河口を過ぎて、奈呉ノ浦から富山大橋を眺めます。

今日は海も綺麗で、潮の香りが心地よい。


190114-135952_R.jpg
いつもはそのまま直進して、海王丸パークから越ノ潟フェリー、または富山大橋のあいの風プロムナードなどを通過して帰路へ着きますが、今日は気分を変えて富山新港を迂回していくことにします。

旧新湊市街地。日本のヴェニスだそうですが・・・う~ん。
どうかな?


190114-140844_R.jpg
市街地にあるお菓子やさんの甘い香りに誘われて買い食い。

名物『おらんだ焼き』
固いワッフルのような見た目です。

味は昔の一斗缶に入っていた炭酸せんべいみたいな感じ・・
結構大きくて食べるのに苦労しました(笑)


190114-143217_R.jpg
その後、富山新港内の展望公園の新湊弁財天に立ち寄り・・・
アルミ製の弁財天様は、ギラギラとしてなんだかウルト○マンの一族のように見えてきた・・・


190114-143802_R.jpg
釣り人たちが竿を傾ける公園内をしばし散策したのち、日も傾き始めたころ、
いつもは渡る、富山大橋を眺めつつ岐路へと着いたのでした。

さて、今日も充実した一日だった!

この先も春までにまた何度か乗れるだろうか?
このまま雪が降らなければいいのになぁ・・・。


それでは今回はこのへんで。

2019初サイクリング『新川広域農道』

通常サイクリング
01 /13 2019
ついこの前正月だったかと思いきや、もう1月半ばとなりました。
そして、この週末は、晴天に恵まれた絶好のアウトドア日和。

昨年来より痛めた膝は、少しずつランニングなどが可能なまでに復調していますが、いまだ山の下りや長距離ランには不安があるため、平野部を中心に負担のかからないコースでサイクリングへを行うことにします。


190112-111230_R.jpg
幸い暖冬で平野部には雪もなく、しかしながら剱岳を中心に見事な雪景色の北アルプスを眺めながら、新川広域農道を黒部方面まで走ることにします。

ロードに乗るのも秋の本州最東端以来か・・・
ずいぶんご無沙汰したものだ。


190112-123120_R.jpg
走りだせば、魚津市・黒部市方面に進むにつれて空は明るくなりはじめ、風は冷たいが、ときおり日も差し、日に当たっていれば暖かい快適なライドを楽しめました。

そして魚津市を超えて黒部市に入れば山の景色は一変し、こちらも雪に彩られた後立山連峰が目の前に広がります。


190112-124231_R.jpg
黒部川に到着。
広々とした河川敷が気持ち良い。


190112-124140_R.jpg
上流部もまた素晴らしい。
冬で空気が澄んでいるため遠くまでよく見えます。


190112-125522_R.jpg
河川敷を少し下れば、北陸新幹線の高架手前くらいがベストビューポジション。

朝日岳から雪倉岳はもとより、白馬岳を中心に鹿島槍ケ岳の頭まで覗いています。
こいつはテンションあがるわ~。


190112-125554_R.jpg
雪に染まった白馬岳、旭岳、清水岳


190112-125557_R.jpg
これまた真っ白な朝日岳


190112-125538_R.jpg
そしてちらりと除く唐松岳から鹿島槍ヶ岳までの頭。

今日の展望は最高だな。
黒部方面に走ってきて正解でした。


190112-134053_R.jpg
気持ちよく河川敷を下り、黒部市外に入ったのち、生地駅近くのジビエの肉を使用した餃子を提供する、ジビエぎょうざ家さんにて軽く小腹を満たします。


190112-135241_R.jpg
見た感じ普通の餃子ですが、中の肉はそれぞれ鹿と猪が使われており独特の風味があります。

岩塩と胡椒で食べると肉の味がはっきりと味わえてお勧めですね。
イノシシはちょっと野生の香りがして好き嫌いが分かれそうですが美味しい。私は好きですね。
シカは臭みもなく、肉の味もとても美味しい。これは普通の豚よりもいけるのではないだろうか。

八尾や南砺市などの山方面に行けばジビエが手軽に食べられる店もあったりしますが何分遠いですから、このような店が平場にあると嬉しいですね。

そしてあっという間に完食。
餃子と言わず、なんかもっと肉の塊をモリモリ食べたい(笑)


190112-141057_R.jpg
食事の後は、すぐ近くの足湯バイオー湯で足の疲れをほぐします。
あったまる・・・癒されるわ~。
やはり冬の足湯は最高ですね。

まったりしたのち帰路へとついたのでした。

こんな感じで程よく汗をかき、目も舌も心も満足した、幸先の良い新年初ライドとなりました。


それでは今回はこのへんで。

大雨後の河口を巡る

通常サイクリング
07 /09 2018
季節は7月へ入りました。
連日30度を超える真夏日が続いていたかと思えば、先週末は全国的にとんでもない雨になりましたね。
日曜になりようやく雨も上がり、日差しが差す穏やかな天気が帰ってきました。

気温も真夏日となった午後から、ふらっとロードにまたがり近場の河口を眺めに行ってきました。


180708-135238_R.jpg
連日の豪雨で避難判断水位を超えた白岩川も、水は濁っていますが今は穏やかな顔を取り戻しています。


180708-140319_R.jpg
しかし、水橋フィッシャリーナは大水で被害を受けたようで奥には立ち入り禁止となっていました。


180708-140144_R.jpg
奥のほうをのぞいてみれば、手すりはひしゃげ、街灯はへし折れています。
この場所は相当な荒れ模様だったのでしょうね。。。恐ろしい。


180708-140133_R.jpg
茶緑に濁った桟橋内は全ての船が揚げられておりますが、その背後には久しぶりの山々の姿。
綺麗だけれど随分と近く見えます。
まだまだ山の中では雨が降っているんでしょうね。


180708-140303_R.jpg
常願寺川河口も増水し、異様な光景が広がります。
しかしながら、茶色い水の先に光が差して不思議なほど美しい光景に、見入ってしまいます。


180708-143020_R.jpg
富山新港内も水は濁って緑色。
しかし、不思議な霞がかった空気のせいか、港の先の岩瀬の町並みがとてもきれいに見えます。


180708-150109_R.jpg
そして神通川河口へ。

180708-150442_R.jpg
こちらも先日までは氾濫注意水位を超え、現在もかなりの水量となっております。
広大な河口とから川の水が流れ込み、海水と衝突する部分に不思議な波の山が出来ており、これもまた不思議な光景です。
あんまり眺めていると、吸い込まれそうな錯覚を感じますね。
恐ろしい・・・

180708-151435_R.jpg
橋の上から眺める神通川。
コーヒー牛乳のように茶色一色に染まった川の水。
上流の山は崩れたりしてないのかと、心配になりますね。

毎年のようにやって来る異常気象にはやってくるたびに不安な気持ちにさせられます。
幸い私の住む地域には被害はありませんでしたが、人間は小さいものですね。。。
被害に会われた方々が、一刻も早く平穏を取り戻されますように。


それでは今回はこのへんで。

三度目の正直【林道大辻山線】を走破する!

通常サイクリング
04 /29 2018
さて、いよいよGWも前半戦の半ばとなりました。
多くの人は、この快晴の3連休を利用して旅立っておられることと思います。
私も連休後半に旅立つつもりだったのですが、どうも天候が芳しくなさそうですね。
ついてないなぁ~。

 しかしながら、もう目前に迫ったサイクリング旅行への最終調整として、過去に何度か走ろうとして雪融け前で通行出来なかった、『林道大辻山線』を走ってくることにします。

それではスタートです。


180429-105338_R.jpg
【11時】
上市川第2ダムを越えて、林道起点の豆山橋へとやってきました。
このあたりで標高は300m。
ここから10キロ先の大辻山や高峰山登山口を有する鳥越峠の標高は850mに達し、標高差、およそ500mのヒルクライムの始まりです。


180429-105504_R.jpg
振り返れば、4月だというのに、熱い程の日差しの下、青々とした水を湛えたダム湖がはるか先まで美しく延びていました。


180429-112532_R.jpg
林道は所々崩落や落石などの冬の傷跡が見られましたが、序盤は快適そのもの。

深く広がる山林の中を、雪の残る大辻山の肩を正面に眺めながら走ります。


180429-113935_R.jpg
しかし、標高を上げていくつれて雲行きが怪しくなってきます。
後谷橋のあたりからは、流れ出た土砂や、落石、木の枝葉が道路一面に広がる個所なども見られて、いまだ全面開通の時期ではないことが伺えました。

うひゃ~ドロドロ・・・
後始末が大変だ。


180429-114319_R.jpg
そして当たれば即死クラスの巨大な落石もちらほら。


180429-115629_R.jpg
【12時】
標高750m、大辻山水芭蕉群生地へ。

180429-115730_R.jpg
以前夏にMTBでやってきたときはすっかり水芭蕉の季節は終わっていましたが、今日は見事な白い花を見せてくれました。
きれいだなぁ・・・
時に10%を越える傾斜が続く林道を、暑い日差しの中、泥や岩を避けながら気を張って走ってきた中、ホッとするひと時です。


180429-115749_R.jpg
大きな団扇のような白い花。
水芭蕉って不思議な花ですね。

なお、この林道大辻山線ではこの場所以外にも、いくつかの場所で水芭蕉が群生しており、目を楽しませてくれました。
でも、次に見に来る気になるかは、林道の状態次第かな(笑)


180429-120315_R.jpg
そして、ここまで登れば展望も素晴らしい。
深く広がる森林の先には剱岳の頭に、毛勝三山の姿がはっきりと見え始めます。
楽しいなぁ~


180429-121030_R.jpg
と、思ったのもつかの間、鳥越峠手前の林道はいまだ完全に通行不能状態であり、雪崩落ちてきた雪と土砂で完全に道がふさがっていました。

うわ・・・やばいなこれ。。。
まだ林道通過は早かったか。
さりとて今更引き返すこともできず、崩壊地が大した距離では無いことを祈りつつ、雪や土砂にタイヤごと足首まで突っ込みながら突入していきます。


180429-121457_R.jpg
幸い、塞がっていた区間は短く、何とか通過しましたが、自転車もおろしたてのニューシューズXC7も泥まみれなってしまいました。
最悪だ・・・

おまけに足元が悪い中を自転車を押し上げてきたので予想以上に疲労しました。
今日は軽い調整のつもりだったのにえらいことになってしまったな・・・


180429-121716_R.jpg
【12時20分】
標高850m、鳥越峠に到着!!
疲れた~

車は一台も停まっておらず、反対側も似たような状況なのではとの不安がよぎります(笑)
しかし、この静かな空間を独り占めできるというのはなかなか気分の良いものでした。


180429-123137_R.jpg
その後、一気のダウンヒルが待つのかと思いきや、何度かのアップダウンを繰り返し、白岩川水源の森の標識へ。
どうやらこのあたりの森が、白岩川の源流になるのでしょうね。

そして、ここも水芭蕉の大群生地でした。


180429-124141_R.jpg
大辻山登山口本道を過ぎ、登山者の気配も感じられるようになり、また国立立山少年自然の家が取り付けた標識などが見え始めて、人里が近くなってきたのかと思いきや、今度は多くの残雪に苦しめられます。

SPDシューズとはいえ、雪は足が取られて辛い・・・
まあ、土砂や倒木がない分は、先程よりははるかにましなのですが・・・


180429-124753_R.jpg
【12時50分】
何とか難所を超えて、登山口の駐車場へ。
車の入ってこれない場所は全く人気がありませんでしたが、林道に路駐する車も多く、やはりこの快晴の下多くの登山者が大辻山へと足を運んでいたようです。

やれやれ、こんなひどい目に合うとは思わなかった。
やはり林道は5月過ぎてからのほうがいいのかもしれないな。


180429-125811_R.jpg
しかし、ここからはようやく最高のダウンヒルが始まります。
標高800mの林道の隙間からははるか平野部が見通せました。

今日はたしか富山湾岸サイクリング。
多くのサイクリストたちがあの霞の向こうの海岸線を駆け抜けていることでしょう。


180429-130130_R.jpg
そして素晴らしい立山山麓の展望台にも出会います。
立山から鍬崎山などを一つの箱庭のように閉じ込めてみることのできる、絶妙な角度の展望台です。


180429-130154_R.jpg
いやあこれは素晴らしい。
白く輝く立山や弥陀ヶ原と、鍬崎山の下に広がるグリーンシーズンのスキー場たちの対比が見事。

立山山麓を切り取った絵画のような大展望に見入ってしまいます。


180429-130203_R.jpg
立山と弥陀ヶ原。


180429-130457_R.jpg
そして、真正面に大きく屹立する鍬崎山。
いやあ素晴らしい。

苦労して峠を越えて来た私へのご褒美のように感じられてしまいます。
この素晴らしい光景を見るために、あの未開通の林道を超えてきたのだと思えばなんだか報われた気分です。


180429-131843_R.jpg
【13時20分】
その後、国立立山少年自然の家や、礼拝山登山口を通過しつつ、時に10%を超えるような、今度は強烈なダウンヒルを満喫して、無事に林道大辻山線を抜けて、芦倉雄山神社前にたどり着きました。
正面の道は、アルペンルートへ向かうのであろう車やバスが引っ切り無しに登っていきます。

さて、今日は疲れたけれど、刺激に満ちた体験ができて楽しかったな。
でも次はちゃんと開通してから通過する事ににしましょうかね。

日の高いうちに帰路について、来週に備えて汚れに汚れた装備の手入れをすることにします。


それでは今回はこのへんで。

OKI

大人になった全ての人へ
輝く冒険の日々は誰にでも
そんな思い出日記の徒然書