サイクルイベント - 童心週記
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グランツール南2019に参加しました

サイクルイベント
07 /28 2019
7月29日は昨年2018に初参加した、新潟県小地谷市で開催されたグランツール南へ、今年も再びお邪魔してきました。

この大会は、コースの景色もよく変化に富んで、さらにはエイドも充実して、参加者にとってはコストとタイムあたりのパフォーマンスが非常に良くく、なおかつ地域に人達が一体となって作り上げているといった雰囲気が伝わる良い大会です。

近場からの参加者の方には、ちょっと走り足りない規模かもしれませんが、私のように遠征してくる人間には手軽に見知らぬ土地でのサイクリングを満喫できる良イベント。

富山からの参加者が少ないようなのでぜひ一度体験してみてほしいなぁ~と思いますね。


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【6時】
さて、そんなこんなで深夜2時半に出発し、国道8号をメインに下道を3時間半。
受付会場となる越後岩沢駅に到着します。

なお、昨年は台風一過のフェーン現象で、晴天ながらとんでもない猛暑の中の大会でした。

そして今年は通過した直後といった按配で、曇り空で、時折ポツポツと打たれつつ、雨が上がり天候は回復に向かいつつある中の大会となりました。
以前は豪雨でコースが危険な状態になったりということもあったらしく、台風に縁が有る大会のようです。


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続々と集まる参加者たち。

今年は過去最高の300人超えの大会であるようですね。
色とりどりの自転車たちがスタンドに並べられてスタートの時を待っています。



そして今回のルート
およそ65キロと小ぶりな大会ですが、今年は通過点&第3エイドとして山本山山頂が加わり、実に5つものエイドが出迎えてくれる豪華な大会でした。


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【7時半】
開会式も終わり、いよいよスタートです。
ゼッケン番号の若い順に並び、50人程度の人数ごとに出発します。
スタートの時は、なんだかいつも緊張します。


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そしてスタート。
岩沢駅付近の住宅街を一周してメインコースの山間地へと向かいます。

この大会、地域の方が大勢玄関先で手を振って応援して下さるのがうれしい。
深夜に出発して、わざわざ来た甲斐があります。


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そして山間部へ。
標高は低いながらも登り区間が連続する道のりです。

日差しは弱いけど、蒸し暑い。
台風が過ぎ去った後だから余計でしょうが蒸しますね。


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そして小地谷市を含み、上越からこの魚沼地域に至るまでの、ほくほく線全般にみられる美しい棚田の光景も、今日はちょっと曇りがちで色合いが今一つかな?
時折日差しも差すんですけどね~。

残念ですが天気次第なところも、こういったアウトドアイベントの醍醐味と言えるかもしれません。


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また、コースからは、途中蛇行する信濃川の姿が垣間見える区間もありますが、今日は昨晩からの雨で茶色の濁流が流れてなんだか空恐ろしさを感じる光景となっていました。


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【8時15分】
そして、15キロも走れば早くも第一エイド。
深夜に出発してきたので少し空腹感もありましたから助かります。


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そして、このグランツール南は豊富な夏野菜がエイドに充実してるのも特徴かもしれませんね。
よく冷えたきゅうりにトマト。

夏って感じです。


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そして今回初
キュウリのニンニク漬け。
一緒になすびのニンニク漬けもありました。

さっぱりとしたきゅうりと、ニンニクの風味がたまらんですな。


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そして味噌をたっぷりとつけて食べるもろきゅうもまた絶品。
蒸し暑さでどんどん汗が流れるので塩気を体が求めています。


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そして第一エイドの最大のお楽しみ、はちみつレモンの乗ったかき氷。
さっぱりとして実に美味い


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エイドを出れば美しい里山の光景が広がるのもこの地区の特徴。
棚田と広い整理田も見られる米どころですね。


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そして豪雪地帯ならではの、高床式住居(笑)
家々は、玄関までに更に1階分くらいの高さまでかさ上げされた床の基礎部分が設けられています。

古い家だけでなく、真新しい住居でも用いられているとは、冬の積雪が空恐ろしいですね。
工費が高そうだな・・・


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【9時】
そして山本山への山道を登って行けば第2エイド、おぢやクラインガルデンに到着です。


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こちらのエイドも所狭しと夏野菜。
1本きゅうりに、丸ごとトマトが食べ放題。
ワイルドです。

味塩をたっぷりぶっかけて食べると実においしい。
そして、ひんやりとして夏の暑さにちょうど良い。


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そしてスイカ。
普段は面倒で食べないんですが、ここで食べるスイカは美味しい。

甘みが身に染みる。
たださっきから冷たい野菜を大量に食べてちょっと腹の調子がおかしくなったかも・・・
でもどのエイドもウォッシュレットがあるので安心です(笑)


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・・・さて。
出発しようと思ったらインスタ映えポイントとの看板を発見。
ほほう・・・


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芝生の中を、ノコノコと歩いていけば、大きく蛇行する信濃川を眺める絶景。
お~。。。

でもこれから登った先にある、沢山ポケットパーク展望台からの眺めのほうがきれいかな~。


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エイドを出発し、その沢山ポケットパーク展望台へ。
おぢやクラインガルデンから、より高みから見下ろすため、さらなる景色の広がりを楽しむことができます。


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小千谷市街地方面。

これもきれいなんですが、やはり弥彦山まで見えた快晴の去年の光景が印象に強いかな。
ちょっと残念ですね。

そしてポツポツと雨も降ってきたのでさっさと先へと進むことにします。
今年は進むにつれて天候が回復しつつも、前半は時折ポツポツと降られる時間帯がありました。


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美しい牧草地の広がる山本山山頂エイドを目指してさらに登っていきます。
とはいえ、山本山の標高が337mですから、それほど苦労もしないうちに走りきることができます。

景色もいいし、真夏の暑い中で走るにはちょうど良いサイズですね。


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【9時40分】
そして山頂へ。
トイレや管理棟に、電波塔もあったりとかなり広い空間が広がっています。
山頂というより、丘の上といった感じですかね。


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そして山頂エイドでは手の込んだ加工品が提供されました。

バターナッツかぼちゃのプリンと、胃袋かぼちゃのプリンが出迎えてくれました。
?どんなかぼちゃ??
イラストから想像するしかありませんが、きっと変り種かぼちゃなんでしょうね。


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さてお味は・・・

うん。
プリンかと思いきや、シャーベット状になったケーキっぽいお菓子の底に甘いカラメルソースが入っています。
何と表現したらいいのかわからない(笑)

しかし、甘くて冷たくて、プリンよりは腹ごたえがあって、ケーキよりはサッパリして美味しいです。
そして両カボチャの味の違いはよくわからなかった(笑)
すいません。


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さて、その後山本山から一気に下って、大きな貯水池を眺めつつさらに下り・・・


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広がる田園地帯を抜けて、再び山間地へと移動していきます。


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そんな中にも、6月に参加した長岡チャレンジサイクリングのメインコースの山古志地区などと同様に、こちらでもいくつもの養鯉池が存在していました。


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そして厳しい登り区間の最中、昨年も眺めた一級河川茶郷川源流の碑
今年もやってきましたよ。


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【10時半】
わかとち第4エイドに到着です。
昨年は日差しが強く、40度越えの炎天下の下でしたが、今年は気温も30度を切っていて、かなり楽にここまで来ることができました。


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そしてここでもエイド食が楽しみです。
まん丸のナスビの漬物に甘いミニトマト。
昨年ほどではないにせよ、暑い中ヒルクライムを終えた体がさっぱりします。


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そしておにぎり。
やはりこの地区の米は旨い。


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そしてありがたいのがアイスキャンディー
今年もしっかり全ていただいて、火照った体を冷やさせてもらいました。

さて、次のエイドに着けば、残りは10キロ足らずですから、実質後もうひと踏ん張りですかね。
もうひと山越えて、最終エイドへと向かいます。


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棚田と、養鯉池のある光景を眺めつつ山深い道を抜け・・・


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一転して明るく大きく広がった農地のど真ん中を走り抜けて、県道47号へと移動していきます。


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【11時】
最終エイド、真人ふれあい交流館に到着です。

多くのスタッフの方が、エイドの敷地から身を乗り出して出向かえてくださいました。


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そしてラストのエイド食。
豆乳プリンと、冷たい甘酒。

このグランツール南で冷たい甘酒の美味しさに目覚めた私は、ありがたくお代わりをしつつ、チャポチャポになるほど味わわせていただきました。

豆乳プリンも、今年は飲めるようにと液体状でそのままゴクゴクト飲み干します。


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さて、最終エイドを経てば、後は人里近い道のりがメインとなります。
信濃川を再びわたり、ゴール地点である越後岩沢駅を目指して走り・・・


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早朝にも走った、集落の中を抜けて・・・


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【11時半】
ゴ~ル。

いやあ楽しかった。
スタートから4時間。
メーター読みで64キロの道のりを走り終えました。

今回が2回目の参加ですが、コンパクトにすっきりまとまって、それでいて走りごたえもある
半日で終わって、遠方からの参加も優しい、やっぱりいい大会ですね。


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そしておもてなしはまだ最後にもう一つ。
ゴールして、参加賞をいただいた足でそのまま、駅前の山紫さんへ移動して・・・


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豪華、夏野菜カレーを好きな盛りでいただくことができます。

さっきまで散々食べてきたのですが、今度はサッパリ冷たいものから一転して、ガッツリアツアツの食事が振る舞われます。
そして結構辛い~。
ゴールし終わったというのに、坂道を登っているかのごとく汗が噴き出してきます(笑)

そして、お腹も一杯になった後、再び富山への帰路に就いたのでした。


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そしておまけ。
家に帰ったから、参加賞を広げてみます。

今回の参加賞は昨年以上に豪華。
魚沼産のコシヒカリに、冷やし中華。
スポドリの素に、昨年とは色違いの、黒いグランツール南のソックス(笑)

こんなにもらっていいのか?
参加費も他のイベントに比べて低めなのに、ありがたいことです。
冷やし中華は早速食べてみましたが、コシがあってとても美味しかった。

さて、これで昨年の楽しさから、是非もう一度走ってみようと思っていたグランツール南2019も終わりです。
会場までがちょっと遠めですが、やはり楽しい大会でした。
ぎりぎり天候にも恵まれて、無事に走りきることも出来て、今年も遠征した甲斐が有りました。

実行委員の皆様そして地区の皆様お疲れ様でした。よいひと時をありがとうございました。


それでは今回はこのへんで。
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越後長岡チャレンジサイクリング2019 に参加しました

サイクルイベント
06 /24 2019
さて今回は、久しぶりのサイクルイベント。
長岡チャレンジサイクリング2019へ行ってきました。

距離は100キロながら、獲得標高は2,000m以上という、アップダウンの連続で平地は殆ど無しという、なかなかの過酷そうなイベントです。

新潟県長岡市で行われるこの大会は、2010年の中越地震で被害の大きかった当地区での復興を発信するために行われてから10年目の、記念すべき大会とあり、ちょっと遠いですが深夜に早起き?して、参加してみることとしました。

なお、大会のわずか数日前に、同じく新潟・山形に渡って震度6強の地震が発生するといった、なんという意味深なタイミングで地震が発生しましたが、幸い今大会の長岡市では大きな影響は起こらなかったようで、無事にイベントが開催され、参加することができました。


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【6時】
高速代をケチって、深夜の国道8号を走って3時間半。
無事に会場である長岡市営スキー場に到着しました。

富山から長岡市までは、距離的にはグランツール南が行われる小千谷市とそう変わらないはずですが、上越、柏崎と通過する都市が増える分なんだか疲れますね。

会場は受付準備で慌ただしい中に、続々と参加者たちが集まってきています。


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受付も済ませて、自転車を置いて、開会式まで1時間近く有るためブラブラと会場を眺めます。

スタート会場はお祭りのようで、様々なメーカーのブースや、食品の販売が行われるようでにぎやかです。
最新の自転車もずらりと並び、物欲がわいてきます。


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中でも目を引いたのは、台湾の新興メーカーGUSTO

コスパも台湾らしくGIANT以上に良いらしいですが
何がいいってカラー(笑)
ゴールド最高!!

最近のロードは地味なのが流行ってるのか、暗いデザインが多い気がして残念です。

性能なんて自分などは乗っても解らないので正直どうでもよく、派手でカッコイイこれぞロードバイクといったデザインの物が沢山出て欲しいですね。


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さて、そんなこんなで開会式がはじまります。

しかし、わざわざ早くから場所取りをしていたのに、整列箇所を開始直前に指示され、一気に最後方へ。。。
・・・まあ、早く走りたいわけじゃないからいいけどさ・・・

そして開会式も遠くなって、マイクの声が全然通らない。
何を言っているのか全く分からないままボ~っとスタートを待つことになります。

整列案内の不備や、来賓の挨拶等は別に聞かなくても良いけど、注意事項も何にも聞こえないよ。
流石にこれは改善したほうがいいんじゃ無い?


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【7時45分】
ついにスタート!!

ゴールではありません。
写真の間違いでもなく、ここがスタートです(笑)

ちなみに反対側がスタートの幕がかかっており、これが多くの人に混乱を引き起こす元凶だったことでしょう。
これくらい直しとけばいいのに・・・


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さて、いろいろと思うところがありつつもサイクリング開始。
幸い心配していた雨も、大会中は小雨がしばらく振った程度で、曇り空もむしろ暑さを抑えてくれて、比較的快適なサイクリング日和となりました。

でもやっぱり快晴の下で走りたいものですね。


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そして、第一エイドの蓬平温泉へ

大きな鳥居をくぐって先へ進みます。


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まずは第一エイド。
このあたりで小雨がぱらつきましたが、すぐに雨は上がり以後は曇天ながらも雨に打たれることなく先へと勧めました。


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楽しみのエイド食はバナナと、冷やし汁。

新潟の名物、冷たい味噌汁ですね。
新潟県村上市が本家の嫁さんは好きで家でもよく飲んでますが、私は苦手なのでパスしていました(笑)

飲んでみると・・・
まあ、そこそこいけます。
イベントだからかな?(笑)


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そしてアルパカ牧場の看板なども横目にアップダウンの連続する道のりを走り続けます。

そんな中、きれいな棚田が広がる光景がいくつも見られました。
この大会のコースである、山古志、栃尾などの地区では、どこの場所でも山を削って造られた大小の棚田が見られます。
と、いうか棚田しかないような狭隘な土地で、そのような稲作を続けてきた先人たちの生活の息吹が見て取られます。

相当な苦労があったことでしょうね。
すごい地域です。



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そして震災復興資料館が併設された道の駅を過ぎれば、中越地震により川に沈んだ木籠集落の姿が保存されている光景が見られました。

これはすごい・・・
昨年来、東北を巡り様々な震災の跡を目にしてきましたが、山や川が集落を飲み込むといった光景が有るのだということに衝撃を受けますね。


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気を取り直し、再びアップダウンの道のりを突き進みます。

谷底の道より眺める、壁のように聳える遥か高台の集落。
すごーい!!
でもあんな高いところに住んでて、住民の人達は怖くないのだろうか。。。


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厳しい坂道を登って、山古志闘牛場エイドへ。
初回プレ大会はここがメイン会場だったようですね。


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近くには大きなため池が。
やはり山間の地域ですから、水不足に備えて多くのため池が作られていたようで行く先々であちこちにため池が作られていました。

また、それに併せてか、養鯉業も盛んなようで、あちこちのため池には大きな錦鯉が泳いでいます。
全然知らない地域でしたが、改めて走ってみると色んな事がわかって面白いですね。


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さて、エイド食。
もろキュウと、えいようかん。

曇り空とは言えハードな登りで暑いためサッパリします。
でももうちょっと何か食べたいかな・・・


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なお、この地域は闘牛も盛んなようで、闘牛場に関する看板も道沿いにいくつか見ることができました。

こちら山古志の闘牛場はいまも現役のようで立派なモニュメントが並ぶ結構急な登り坂の上に闘牛場が作られていました。


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山古志闘牛場。

なんか想像していたよりも遥かに立派な建造物です。
闘牛といっても、年に1.2回のお祭りくらいのものなんだろうと思っていたら

壁に貼ってある予定表には、5月から11月までは毎月行われるようで、5月と8月には月3回も行われているようです。
国指定無形民俗文化財でもあります。
すごいなぁ。


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中もすごい。
コロシアムだわ。

そして、闘牛場の周りにはトイレや、開催日には売店も開かれるようで結構なイベント会場のようでした。
う~ん。やってる時に見に来たいですね。


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そして山間地を走る、走る!
なんて山深い地域なんだろう。

そしてこんな中でも道路が延びているのがまたすごい。


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そして、私設エイドの「あまやち会館」前。
一瞬なんの「あやまち」なのかと思った(笑)

ここではかわいらしい男の子が出迎えてくれました。


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そして山古志集落を出ます。
本当にこんな山の中に?
って思うようなところでも集落があるので驚きです。


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【10時半】
道の駅とちおエイドへ。
やれやれこれで50キロ、半分まで来ました。

午前中で半分ですから、のんびりしても昼過ぎには余裕でゴールできるでしょう。
遠征の際のイベントは、100キロ程度が丁度よいですね。

ここは道の駅併設のエイドで、多くの観光客の姿も有るにぎやかな場所です。


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さてエイド食。
クリームサンドパンか、豆腐プリンかのいずれかしか食べられ無いということで、迷ったのち豆腐プリンカラメルソース味を選択します。

サッパリして、美味しい!
・・・けど足りない・・・朝から走って流石に空腹感があります。

運営さん・・・
今大会全般的にもう少し食べたいです・・・


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そんなわけで道の駅で、食べられなかったサンドパンを購入します。
クリームがおいしいね。
でもなんか、上越にも似たようなパンがあったような(笑)


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そして売店で、栃尾名物の油揚げをいただきます。
汗をかいていたので、たっぷりと醤油をかけて、いただきました。

これはうまい。
食感が何とも言えませんね。肉っぽい?
某県民番組でも絶賛されたと書いてありますが、これは確かに美味しい。


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おなかも膨れたところで再び走り出します。
久しぶりに街の中を抜けて・・・


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栃折地区にある静御前の看板を横目に先へと進みます。
ここで亡くなったって、本当なのかな?
歴史ロマンがあふれるなぁ。見に行ってみたいものです。


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そして、ここまでもアップダウンの連続でしたが、この大会で最も大きな峠道を通って、標高600m道院高原へと進む道のりへと向かいます。

目の前にある刈谷田川ダムが、この先の過酷な道のりの始まりの門扉のように聳え立っているのが印象的でした。


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ふう・・・
案の定厳しい道のりが続きます。
曇り空で日差しがないのが救いでしょうか。

でも雲がなければ、守門岳を初めとした越後の名峰たちの姿が見えたのかな?
なかなか来れるところではないので、少し残念です。


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道院高原エイド

林道分岐から高原へ至る、1.5キロの道のりは中々の急坂でしたね。
グランフォンド糸魚川のシーサイドバレーへの道のりを思い出させました。

ここでは水分補給のみのエイドで、とりあえず一息入れて先へ進みます。
さっき道の駅でしっかり食べておいてよかった。


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下り始めれば、数キロに及ぶ一気の下り道。
登った際の苦しみが、風を受けて汗とともに蒸発していくような爽快さです。

山の中に浮かんでいるようなすばらしい道。
舗装路でもこんなところが有るんだなぁ。

これは快晴の時にも見てみたい道です。


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道からは広がる山々と、山間の合間に街の姿が。
この一帯が、山に囲まれた地域であることがよくわかります。


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そして下りきってしまえば、広がる山を削った棚田による人々の生活の息吹。


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しかしながら、経済成長による里山からの人口減からはいかなる農村も逃れられません。
2001年まで存続していた、栃尾市立入東小学校。

今やグラウンドの手入れをする人も、訪れる人も、いないようで、自然に帰りつつ有る感じです。
この山間の集落に、かつて子供たちの声で溢れた賑やかな時代があったのでしょうね。

学校跡地って本当に物悲しいな・・・


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その後、ミドルコースと共通のルートへ戻り、まんさく地域活性化センターエイドで水分補給とおかきを食べてリスタート・・・
おかきの塩気はありがたいけれど、ちょっと腹を満たすものではないかな・・・・


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最後の試練、森立峠手前の八方台頂上エイドを通過。
手前と言えども、ここまで来るのも結構な坂でしたけどね(笑)


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そして、森立峠を終えれば一気の下り。

今大会は全体的に小さい山域が多いので、スピードを出しすぎないように下りに入ればコーナーごとに運営の方が減速を指示しておられたのも印象的でした。


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木々の間からはもう長岡の町が見て取れるようになりました。
きれいだ・・・
もう終わりが近い。


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下りきったのち、スタート地点へ向かって、久しぶりの平地を走り・・・


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【13時】
ゴール!
ええ、スタート地点ではありません(笑)

完走証を受け取りしばし感慨に浸ります。
なお、今大会の完走賞はプラ製でなかなか手が込んでいます。

いやはや、なかなかに疲れました。
思えばGW以来自転車に乗っていないんですよね。
体力はともかく、尻が衰えたようで走ってすぐに痛くなってしまいました。

もう少し定期的に乗らないと、いざという時に耐えられなくなるな。


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そして、早朝に旅だった会場は、参加者たちで賑やかなお祭り会場になっていました。
販売コーナーで食事をする人や・・・


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自転車を眺めながらメーカーの方と話す人。


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そして子供たちによるBMX大会。
子供とはいえ、なかなか名のある選手たちのようで、見事なものです。


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・・・さて、15時からは豪華抽選会もあったりと、のんびりと会場でのお祭り騒ぎを満喫したいところでしたが、さっさと富山へ帰らないとならない自分は賑やかな会場を後にします。
残念ですね。

今回初参加して、初めて走った本大会でしたが、大会ごと、そして地域ごとに特色があって面白いですね。
個人では絶対に通らないような道を使って、その街全体を使って行うサイクルイベントならではの楽しみかもしれません。

そして、初めてといいつつも、昨年走ったグランツール南の会場である小地谷市や、一昨年走った六十里越え雪割り街道や只見線などともよく似た雰囲気があって、不思議と懐かしさも感じられました。

またいつか、この長岡の、そして山古志、栃尾の山野を走ってみたいものです。
それでは、関係者の方々や地域の方々にお礼を言いつつ、私の越後長岡チャレンジサイクリング2019は終了です。


それでは今回はこのへんで。

グランツール南2018に参加しました

サイクルイベント
07 /29 2018
今回は久しぶりに遠征してのサイクルイベント。
新潟県小地谷市で開催される、グランツール南へお邪魔してきました。

新潟県と富山県は隣り合う県なのですが、新潟県中央部の小千谷市は富山から参加するにはやや遠い場所にあります。
ですが、昨年仙台まで走った際に、国道17号や、国道252号の六十里越雪わり街道を含む新潟県内陸部を走った際の、自然豊かで風光明媚な光景が頭に残っており、別の機会にこの辺りを走ってみたいと考えていたのでした。



そして申し込んでみたグランツール南
定員300名、道のりは63キロ、標高も最大で250m程度と、小さめの大会ですが、地域の人々が一体となって作り上げた手作り感があふれる温かみもありつつ、エイドを含めた内容の充実度や完成度は大イベントに勝るとも劣らぬ良イベントでした。

この29日は台風が過ぎ去った後の、フェーン現象による猛暑の中で、初参加のイベントと道のりを満喫したのでした。
それではスタートです。


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深夜に富山を発ち3時間半かけて、6時前には駐車場に到着。
仮眠したのち、受付会場かつスタート地点の越後岩沢駅へ移動します。


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続々と集まる参加者たち。
定員は300人の規模的には小さな大会なのですが、沢山のロードが並ぶとやはり壮観です。


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ちなみに越後岩沢駅の標高は、切りよく海抜100mとのこと。
大自然の中の小さな駅で非常に風情があります。


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【7時半】
そうこうしているうちに開始時間となりました。
50人単位に分かれてスタート。
待っている間にもジリジリト日差しが強まって来ますが、総数が少ないのですぐに出発の出番はやってきます。

いよいよか~


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スタート直後は、ぐるっと岩沢地内を一周しつつ、国道から山間部へと移動していきます。

街の中では、地域の方々が総出で見送って手を振って下さります。
感動的ですね。
地域の手作り感が大きい今大会ですが、この先でも暑い中多くの方々が沿道で応援してくださっていました。


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一瞬国道117号の歩道を走り、そして山間地へ。

ここの集落でも沿道で手を振る方々が。
地域の隅々までイベントの協力が行き渡っています(笑)


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また、このグランツールのコースは最大でも標高250mほどで、山岳走行をメインにしているわけではなく、ガッツリ登りたい人には物足りないかもしれません。(私は登りたく無い派)

しかし、各地の集落をめぐるように走るコースのいたるところに、棚田あり、ため池ありの、人々の生活の息吹が感じられるまさに風光明媚な山郷地域の光景を感ることができる楽しい道のりでした。


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走っては幾度も美しい山村の光景がいたるところで眺められます。

ゆっくり足を止めたいところですが、イベントに来るとどうしても足が止められないんですよね(笑)


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う~ん素晴らしい眺め。
のどかで走っているだけで気持ちがいいですね。


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【8時15分】
15キロほど走って第1エイドへ。

今大会は60キロと短いながらも4つものエイドが参加者を出迎えてくれます。
また、あちこちの地域の集落センターのような建物を利用しているのでトイレがウォッシュレット付きなのもうれしい(笑)


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そしてお楽しみのエイド食。

生野菜の、トマトやキュウリ、そしてオレンジやバナナ、そして「塩」

真夏のイベントなので、冷たいさっぱりとしたものが非常にありがたい。
体を冷やしてくれます。


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おいしかったのがきゅうりに味噌をたっぷり着けて食べるもろきゅう。

さっぱりと、しょぱいのとが合わさり、汗だくになった体にぴったりです。


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そして嬉しいかき氷。
レモンのはちみつ漬けがのっかった手の込みようです。

うまいし冷たくて最高!!

しかしこめかみが痛くなってきた・・・
急いで食べようとしてはいかんな・・・


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その後は信濃川沿いに走って川を渡り・・・


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越後川口インター前を走って次第に高度を上げて・・・


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【9時】
およそ25キロ地点
美しいバラ園などがあるおぢやクラインガルテンふれあいの里へ。
そしてそこが第2エイドとなります。


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山本山高原の麓に位置する美しいエイドです。


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ここでは一本きゅうりと、丸ごとトマト(笑)

きゅうり一本は途中で結構きつくなってきた(笑)
塩をぶっかけるとボリボリと、美味しく食べられます。

また、丸ごとのトマトにかぶりつけば、さっぱりして酸味が有って、暑いときにはもってこいの食材かもしれませんね。
大きいのが厳しい人は、ミニトマトも食べやすく美味しい。


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そしてスイカ。
塩をたっぷりまぶして食べれば甘じょっぱくて最高においしい!!

日差しがどんどん厳しくなる中、ミネラルたっぷり補給して、先へと向かいます。


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水分の取りすぎで腹が苦しい中登って行った先には、沢山ポケットパーク展望台があり、そこからの光景がまた素晴らしい。


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おお・・・!!
信濃川に沿って広がる、小千谷市の光景が一望できます。

川と山と青い空、そして街と農地のコントラストが見事に広がります。
クッソ暑いけれど、天気が良くてラッキーでした。


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眼下には蛇行する信濃川の姿。

これも素晴らしい。
ただ残念なことに天気は良かったのですが、八海山、駒ヶ岳、荒沢岳、守門岳といった高峰たちには雲がかかっておりその姿を見ることはかないませんでした。


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そして振り返れば、これまでの道のりと先ほどの第2エイドが眼下に広がっています。

いや~結構上ったな。


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そして信濃川の流れる先には越後平野の広がりと、その先には霞がかった弥彦山が見えています。

これも素晴らしい。
良いところを眺めることができました。


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そして再スタート。
しばらく登ったのち、大きな第一、第二調整池のそばを走り下って、次の目的地へと進みます。


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青空の下、大きく広がる田園風景。
のどかだなぁ~


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そして里山を抜けて再びの登り区間が始まります。
この山地の集落でも人々が出迎えて手を振ってくださっていてありがたい限りです。

でも暑いので皆さんも気をつけて・・・

峠は前述のとおり250m程度で、時折10%超えのところが有るくらいなのですが、とにかく暑い・・・
運営の方々も何度も車でコースをパトロールされています。


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登りの途中道端に、一級河川茶郷川源流の碑

源流って響き、心惹かれます(笑)


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山深い道のりを、暑さに参りながら登り続けます。
そして、山の中にもいくつもの集落があって、人々の生活力の強さを感じさせられます。


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小千谷市のみならず魚沼市等、新潟県の中央部で多くみられた、アーチ形の納屋。

変わった形ですが、やはり豪雪対策なんでしょうね。


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【10時】
暑さにヘロヘロになりつつ、およそ40キロ地点の第3エイド市ノ沢へ。
道のりも半分を過ぎました。


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日差しに当たれば軽く40度超え、ほっとけばどんどん上がっていきます。
走っていても熱いわけだわ。


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さて、第3エイドはトマト、バナナといったレギュラーメンバーに加えて、カロリー補給のためか、おにぎりと、初登場の漬物たちが出迎えてくれました。

しかし暑い中、エイドでお世話される方々も大変なことですね。
感謝です。


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塩おにぎり。
暑くて食べられないかな~と思いつつも小ぶりでするりと入っていきます。


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そして漬物。
小千谷市は漬物も特産品のようでこちらはナスの漬物。


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そしてきゅうりの浅漬けとキムチ漬けか?
塩気と辛味があって生き返ります。


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そして何よりうれしいアイスキャンディー
冷たくて最高!!
しかしまたしても、こめかみが痛くなってしまった(笑)


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さあ残すところはあと20キロちょっと。

暑くて重たい体に鞭打って緑の道のりへ飛び出します。


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登って行けば、峠の山頂付近に大きなため池。

このグランツール南のコースには、いたるところに大小のため池が作られており、新潟の米どころとして育まれてきたことが伺えます。


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そして山間の中、かつてこの全てが棚田であったのだろうと思われる緑の中を走り抜けて、最後の大きな峠へと向かっていきます。


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山を切り取って作られた林道内の木陰の道は、今日の炎天下の中のオアシスロードでした。


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峠を越えて、視界が開ければやはり集落があってホッとしますね。

ここで山間コースはほぼ終了。
あとはスタート地点かつ、ゴールへの道のりです。


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開かれた高地の中の水田を、県道47号へ向かって一気に駆け下ります。

広々とした爽快な道のり。
木々の向こうには山々が垣間見え、本当に美しいサイクリングロードです。


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【10時40分】
第4エイドかつ最終エイド、真人ふれあい交流館に到着です。

ここでは暑い中おばあちゃんたちが大勢、エイドのお世話をしておられました。


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そんなエイド食。

レモンの乗った牛乳ゼリー
甘くて冷たくて美味しかったです(笑)

そしてここでは冷たい甘酒が最高でしたね。
甘酒がこんなにさっぱりして飲みやすいとは・・・

もう10キロも走ればゴールだというのに、ゴクゴクと何杯もおかわりしてしまいました。


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その後、真人の街を抜けて、ゴールまで、水田の広がる道のりや、小さな峠を経て、信濃川沿いを進みます。


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そして再び信濃川を渡ればあとは朝来た道を引き返すような感じでゴールまで一直線です!

と、書けば簡単ですが、実際は暑いのと甘酒を飲みすぎて腹がチャポチャポなのとで、すっかりペースは落ち切っています。
暑い~苦しい~とボヤキながら最後の道のりを進んでいきました。

でもいいんです。
このイベントは時間は関係ないんだから(笑)


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【11時15分】
ようやくゴール!!

完走者の到着に合わせて、祝福のラッパ音が響き渡ります。
およそ60キロ、4時間弱のイベントが無事終了しました。

いや~満足満足。
丸一日のイベントもいいけれど、こういった半日で集中して楽しめるイベントもいいですね。

今日は本当に暑かったけれど、楽しかった!


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そしてゴールの受付で、参加賞をもらいます。
完走証と、これまた名物らしい、へぎそば。
そしてグランツール南の刺繍入りの靴下。

やけに履いている人が多いなと思ったら、昨年の参加者たちだったのか!


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その後会場を後にして、これまた参加者たちに振る舞われる昼食を目当てに駅前の山紫さんへ。

すでにゴールした方々の自転車が並んでいます。


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特製、夏野菜カレー

バイキング形式で、好きなだけよそって食べることができ、エイドでも並んでいたトマトやキュウリも好きなだけいただけるようでいた。
しかし何より氷入りの冷たいお冷がありがたい(笑)

カレーはちょっと辛口で、涼しい店内でまたまたたっぷり汗をかきつつ平らげました。
野菜が美味しい!
もう暑さに参ってカレーは無理かと思ったけれど、カレーの香りにつられて一口食べだすときっちり完食しました。

カレーは偉大だな。
御馳走様でした。


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その後、駐車場に戻り汗だくの体をぬぐいながら自転車を片付けて帰路へと着きます。

帰る前にぐるっと駐車場を回ってみましたが、新潟県内や甲信越ナンバーの方が多いようですね。
意外に富山は一台もなく、私だけだったのか?

まあ富山県民にとって、新潟県の上越より上は、心理的にものすごく遠く感じるんですよね。
しかし今回往路は深夜発の、オール下道で3時間半で到着。
高速を使えば3時間を切るでしょうから、考えているほど遠くは無いんですよね。

また、小地谷市のみならず、中越地方の長岡市、魚沼市、十日町などと、この辺りはあちこちでサイクルイベントが開かれているようでして、また別の機会に訪れてみたいと思います。

そして、グランツール南の実行委員の皆様、岩沢地区の皆様暑い中、楽しい時間をありがとうございました。


それでは今回はこのへんで。

いろいろと充実した一日。『ツール・ド・東北2018』申込み成功!!その他

サイクルイベント
05 /27 2018
いつの間にか5月も最後の週末となりました。
GWの余韻も何処へやら。
日常に追われる慌ただしい日々が繰り返されております。

ですが、何もしていないかといえばそんなことも無く。


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さしあたって、9月16日に開催される、ツール・ド・東北2018
東北の復興支援の意味合いを持ち、いくつものコースがある大々的なイベントですが、その内の一つ

気仙沼ワンウェイフォンド(100km)に申し込みを行いました。

26日20時からの受け付け開始もアクセス過多のため、何度もトライ&エラーを繰り返し、深夜の1時にようやく申し込み完了までこぎつけることが出来ました(笑)

なお、安心して就寝したその翌朝には受付終了しているなど、とんでもない人気の大会のようです。
申し込むだけで、こんなに大変だとは思わなんだ・・・



そして、今回申し込んだ、宮城県気仙沼から南三陸を経て、石巻までの100キロの片道区間。

これは、丁度私の計画している本州縦断&四端到達サイクリングのコースに使えるルートでして、
イベントに参加しつつも、自らの目的も達成できるという一石二鳥の道のりです。

道に迷う心配もなく、エイドもあって補給の心配もない。
自由ではあるが孤独な単独行の最中に、賑やかなサイクルイベントにも参加できる。
これはいいイベントを見つけました。9月が楽しみです。


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そして、靴も新調。
シマノのSPDシューズの最高峰、XC9 - S-PHYREです。

つい先日、XC7を購入したばかりでした
が、悲しいかなワイドタイプのXC7は、どう頑張って締め上げても大き過ぎと認めざる終えませんでした。
ワイド&ボリュームラストのシマノSH-M087は丁度良かったので、問題ないと思って買ったのですが、やはり靴は馴染むまで履いてみないと駄目ですね・・・

無駄金を使ってしまった悲しみと怒りを忘れるため、ノーマル幅のXC9を購入した結果、今度はしっくりした履き心地を手に入れることが出来ました(笑)
また、お高いだけあり、XC7以上に高い機能性や、スタイルなど所有欲を満たしてくれます。。。


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さて早速の試履きをしたいところでしたが、あいにく昼過ぎまで仕事だったため、さして遠出もできず。
クリート合わせと足慣らし程度に走って引き返します。

それでも、ソールが硬くて薄いためか、ダイレクトな踏み心地と、ペダルと足がすごく近く感じてより一体感が感じられるようになりました。やはり高い物は良いな。


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その後、富山で開催された某イベントに参加していたアルボルさんに上手いタイミングで出会えて応援をしたり・・・


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名古屋から遠征して来られたMMRさんにも、特に打ち合わせも何もしていなかったのですが、奇跡的にお会いできたりと、短いサイクリングながらも充実した時間を過ごせました。


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そして別れを告げて一人帰路へ。
今日走れた方々は天候に恵まれて何よりでしたね。天気も良く程よく暑い一日でした。

そして、いよいよ季節は春から夏へと移り変わっていきます。
新しい季節や新しい道具。

そして新しい冒険の日々が待っています。
これからも充実した一日一日を送りたいですね


それでは今回はこのへんで。

グランフォンド糸魚川2016走ってきました

サイクルイベント
10 /02 2016
10月2日(日)
今日は、毎年参加しているグランフォンド糸魚川へ行ってきました。

しかし、つい先週、九州1,000キロサイクリングを終えたばかりで、疲れも残り、アキレス腱にも鈍い痛みも有ったりと、体調は万全とは言えず、参加自体どうしようか迷う所でした。

しかし、何だかんだでお金も払ってあるし、妻子も応援を楽しみにしている大会のため無理をしない程度に走ることにしました。


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そんなこんなで開会式。

久し振りにグランフォンド糸魚川で晴れの日に当たりました。
いやあサイクリング日和。

日差しが痛いくらいで、暑い一日になりそうです。
体調が万全じゃ無いって言ってると、こういう天気が回ってくるんだな~(笑)


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【8時20分】
朝早く起きれず、ちょっと遅めに到着したため、かなり後ろに並んだので、スタートも遅めです。

いい天気だなぁ。。。体調万全だったら心も踊るだろうに。
身体が重いし握力も戻っていない。全力で行きたいのに体がついて来てくれ無さそうな不安がありました。

しかし、青空でのヒスイレディ可愛いじゃないか。
団体で来ていたら記念写真なども勢いで行けるのでしょうが、単独では厳しいですね。
タダの怪しいオッサンになってしまいます。


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やはり、晴れていると気分が良いですね。

写真もたくさん撮ってみようと言う気持ちになります。
海も綺麗。


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川も綺麗。


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山も綺麗で走っていても楽しい限りです。
雨の心配のいらないサイクリングとはなんと気分のいいものなのでしょう。

気温も高く、半袖&レーパンで充分走れるため身体も身軽で久しぶりに完璧な?サイクルイベントと言えるかもしれません。


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【9時45分】
第1エイドに到着です。
いやいや。

やはり晴れていると人が多いな~。
久し振りにこんなに賑わっているんじゃない?


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そしてお待ちかねのエイド食。

朝早かったからお腹が空いています。
定番の笹ずしに、笹団子に、バナナに、クリームパン。
なんとこのパン、いつの間にか、『おっ○いパン』なる名前が付けられてしまっていました。。。

う~ん。。。
普通に美味しいんだからもっと普通の爽やかな名前でいいと思うぞ。

大好きな笹団子とおっぱ○パンを何個も食べて先へ出発します。


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アップダウンがひたすら連続するグランフォンド糸魚川。

第1エイドを過ぎた後は、美しい迫力のある、鉾ケ岳を正面に眺めながら峠を登ります。

久し振りの鉾ケ岳ですが、やはり良い形してます。
いつか登ってみたいぞ。


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そして、こえど越えの峠の1.5キロくらい手前で、いつもの悪魔おじさんが応援してくれていました。
お疲れ様です。

私も体が動かなくなったらこういうコスプレ応援でもしようかな。


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【11時15分】
峠には給水エイド。

今日は暑かったので、沢山の人が休憩しています。
今回は終盤の海谷峡谷のような、過酷な峠の頂上にも給水エイドがありました。

暑かったですからね。


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こえど越えを少し下って眺める糸魚川の集落。

山と山に挟まれた、緑の山村の光景が実に美しい。。。
晴天だとやはり最高ですね。


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【11時35分】
第2エイドに到着です。

この辺りから、九州サイクリングで痛めた、右アキレス腱がかなり痛くなってきました・・・
やはりまだグランフォンドのような苛酷なイベントに参加は早すぎたか・・・

なお、エイドは少し人がばらけてきたかな?といったところでした。
それでもやはり悪天候時には見られない大盛況です。


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ここでも存分にエイド食を平らげます。

ここでは、新作が発表されていました。

すり身による、かまぼこメンチなる、すり身に衣を付けてあげたような、サクッとした食感のすり身です。
でもメンチカツみたいな感じでは無かったかな?

でも美味しいと思います。
なんだろ?かまぼこコロッケと言う感じかな?


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そして定番。
おにぎり鮭&梅、稲荷ずし、笹ずし


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そして〆にみそ汁。

汗がいっぱい出たから、みそ汁はありがたいですね。

しかし、これだけ食べたらかなり苦しくなってきます。

このほかにも、オレンジや、糸魚川産の葡萄なども有り、充実したエイドでした。

しかし、葡萄はナガノパープルの様にとは言わないが、せめて種無しにして欲しい!!
味は本当に良かった。でも本当にそのほうがいいと思う。


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そして、東塚フラワーロード。

今日は住民の方は稲刈りで忙しいのかな?


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そして、私設カレーエイドの有る集落が見えてきました。

波打つ道路と起伏有る田園。
綺麗な道だよなぁ・・・
まるで北海道みたい。

素晴らしい所にエイドを造られたものです。


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【12時25分】
私設カレーエイドに到着。

カレーが美味しい。
今日のカレーは塩気の利いてパンチがあった気がします。

暑いから汗の消費分を考えて濃いめにしてくれたのかな?


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そして、この後はグランフォンド糸魚川最大の難所。

およそ5キロ近くも、10%近い坂と、10%越えの急登が連続してつづら折りに延びる、海谷渓谷への道程です。
これはほんとに辛い。

ひたすらの急登で、力を抜けるところが無いに等しい。
今日の暑さと相まって、過酷極まりない道のりとなりました。

おまけにこれで右足がますます痛くなってしまった・・・
完全にぶり返しちゃった・・・


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【13時45分】
最終エイドに到着です。

大分人はすっきりしてきましたね。


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さあ、最後の栄養補給です。

最終エイドの定番コロッケに、お○ぱいパンと、笹団子を食べられるだけ食べていきます。
美味い。


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そして、食後のコーヒー。

日差しが暑いですが、ホットコーヒーはやはり外しがたいですね。

また、この最終エイドでは氷も用意してくださっていて、冷えた水を飲むことが出来て生き返りました。
いたせりつくせりですね。


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その後、幾つかの峠を越えて、再び海岸線へ。

海が綺麗だなぁ・・・
しかし、足が痛い・・・踏めない。


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痛みに耐えながら走り続けて、ようやく久比枝自転車道を走り、ゴールも目前。
このトンネルを抜ければゴールだぁ!!


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【15時20分】
なんとかゴール。疲れた~足痛い~。

それにしても、良かった・・・完走できて。
120キロの道程に、およそ7時間。
まずまずの結果ですね。


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ゴール後、最後の振る舞いのつみれ汁を頂きます。

塩気が身に染みる・・・


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しかも、それだけにはとどまらず、妻子と合流して参加賞の蟹を頂きます。

美味い・・・
いつものことながら、走らせてもらって散々食べさせてもらって、蟹まで貰って何だか申し訳ない。
この上、近隣の温泉の無料入浴券まで付いているのですからどれだけサービスしてくれているのでしょうね。ホント。

蟹を食べた後は、券も利用して温泉で汗を流して帰路へ着いたのでした。

今日も一日、本当に楽しませてもらいました。
毎年のことながら頭が下がりますね。

これだけ誠心誠意相手をしていただけると、こちらも真面目にかつ楽しんで走らなければいけない気になってきます。
街道で手を振ってくださる人々は、相変わらず温かいし、やはりグランフォンド糸魚川はいいな。

今更ながら、コースや、エイドだけが参加の魅力じゃない大会ですね。

また、参加したいものです。


それでは今回はこのへんで。

OKI

大人になった全ての人へ
輝く冒険の日々は誰にでも
そんな思い出日記の徒然書