グランフォンド糸魚川2016走ってきました

サイクルイベント
10 /02 2016
10月2日(日)
今日は、毎年参加しているグランフォンド糸魚川へ行ってきました。

しかし、つい先週、九州1,000キロサイクリングを終えたばかりで、疲れも残り、アキレス腱にも鈍い痛みも有ったりと、体調は万全とは言えず、参加自体どうしようか迷う所でした。

しかし、何だかんだでお金も払ってあるし、妻子も応援を楽しみにしている大会のため無理をしない程度に走ることにしました。


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そんなこんなで開会式。

久し振りにグランフォンド糸魚川で晴れの日に当たりました。
いやあサイクリング日和。

日差しが痛いくらいで、暑い一日になりそうです。
体調が万全じゃ無いって言ってると、こういう天気が回ってくるんだな~(笑)


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【8時20分】
朝早く起きれず、ちょっと遅めに到着したため、かなり後ろに並んだので、スタートも遅めです。

いい天気だなぁ。。。体調万全だったら心も踊るだろうに。
身体が重いし握力も戻っていない。全力で行きたいのに体がついて来てくれ無さそうな不安がありました。

しかし、青空でのヒスイレディ可愛いじゃないか。
団体で来ていたら記念写真なども勢いで行けるのでしょうが、単独では厳しいですね。
タダの怪しいオッサンになってしまいます。


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やはり、晴れていると気分が良いですね。

写真もたくさん撮ってみようと言う気持ちになります。
海も綺麗。


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川も綺麗。


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山も綺麗で走っていても楽しい限りです。
雨の心配のいらないサイクリングとはなんと気分のいいものなのでしょう。

気温も高く、半袖&レーパンで充分走れるため身体も身軽で久しぶりに完璧な?サイクルイベントと言えるかもしれません。


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【9時45分】
第1エイドに到着です。
いやいや。

やはり晴れていると人が多いな~。
久し振りにこんなに賑わっているんじゃない?


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そしてお待ちかねのエイド食。

朝早かったからお腹が空いています。
定番の笹ずしに、笹団子に、バナナに、クリームパン。
なんとこのパン、いつの間にか、『おっ○いパン』なる名前が付けられてしまっていました。。。

う~ん。。。
普通に美味しいんだからもっと普通の爽やかな名前でいいと思うぞ。

大好きな笹団子とおっぱ○パンを何個も食べて先へ出発します。


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アップダウンがひたすら連続するグランフォンド糸魚川。

第1エイドを過ぎた後は、美しい迫力のある、鉾ケ岳を正面に眺めながら峠を登ります。

久し振りの鉾ケ岳ですが、やはり良い形してます。
いつか登ってみたいぞ。


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そして、こえど越えの峠の1.5キロくらい手前で、いつもの悪魔おじさんが応援してくれていました。
お疲れ様です。

私も体が動かなくなったらこういうコスプレ応援でもしようかな。


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【11時15分】
峠には給水エイド。

今日は暑かったので、沢山の人が休憩しています。
今回は終盤の海谷峡谷のような、過酷な峠の頂上にも給水エイドがありました。

暑かったですからね。


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こえど越えを少し下って眺める糸魚川の集落。

山と山に挟まれた、緑の山村の光景が実に美しい。。。
晴天だとやはり最高ですね。


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【11時35分】
第2エイドに到着です。

この辺りから、九州サイクリングで痛めた、右アキレス腱がかなり痛くなってきました・・・
やはりまだグランフォンドのような苛酷なイベントに参加は早すぎたか・・・

なお、エイドは少し人がばらけてきたかな?といったところでした。
それでもやはり悪天候時には見られない大盛況です。


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ここでも存分にエイド食を平らげます。

ここでは、新作が発表されていました。

すり身による、かまぼこメンチなる、すり身に衣を付けてあげたような、サクッとした食感のすり身です。
でもメンチカツみたいな感じでは無かったかな?

でも美味しいと思います。
なんだろ?かまぼこコロッケと言う感じかな?


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そして定番。
おにぎり鮭&梅、稲荷ずし、笹ずし


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そして〆にみそ汁。

汗がいっぱい出たから、みそ汁はありがたいですね。

しかし、これだけ食べたらかなり苦しくなってきます。

このほかにも、オレンジや、糸魚川産の葡萄なども有り、充実したエイドでした。

しかし、葡萄はナガノパープルの様にとは言わないが、せめて種無しにして欲しい!!
味は本当に良かった。でも本当にそのほうがいいと思う。


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そして、東塚フラワーロード。

今日は住民の方は稲刈りで忙しいのかな?


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そして、私設カレーエイドの有る集落が見えてきました。

波打つ道路と起伏有る田園。
綺麗な道だよなぁ・・・
まるで北海道みたい。

素晴らしい所にエイドを造られたものです。


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【12時25分】
私設カレーエイドに到着。

カレーが美味しい。
今日のカレーは塩気の利いてパンチがあった気がします。

暑いから汗の消費分を考えて濃いめにしてくれたのかな?


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そして、この後はグランフォンド糸魚川最大の難所。

およそ5キロ近くも、10%近い坂と、10%越えの急登が連続してつづら折りに延びる、海谷渓谷への道程です。
これはほんとに辛い。

ひたすらの急登で、力を抜けるところが無いに等しい。
今日の暑さと相まって、過酷極まりない道のりとなりました。

おまけにこれで右足がますます痛くなってしまった・・・
完全にぶり返しちゃった・・・


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【13時45分】
最終エイドに到着です。

大分人はすっきりしてきましたね。


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さあ、最後の栄養補給です。

最終エイドの定番コロッケに、お○ぱいパンと、笹団子を食べられるだけ食べていきます。
美味い。


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そして、食後のコーヒー。

日差しが暑いですが、ホットコーヒーはやはり外しがたいですね。

また、この最終エイドでは氷も用意してくださっていて、冷えた水を飲むことが出来て生き返りました。
いたせりつくせりですね。


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その後、幾つかの峠を越えて、再び海岸線へ。

海が綺麗だなぁ・・・
しかし、足が痛い・・・踏めない。


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痛みに耐えながら走り続けて、ようやく久比枝自転車道を走り、ゴールも目前。
このトンネルを抜ければゴールだぁ!!


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【15時20分】
なんとかゴール。疲れた~足痛い~。

それにしても、良かった・・・完走できて。
120キロの道程に、およそ7時間。
まずまずの結果ですね。


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ゴール後、最後の振る舞いのつみれ汁を頂きます。

塩気が身に染みる・・・


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しかも、それだけにはとどまらず、妻子と合流して参加賞の蟹を頂きます。

美味い・・・
いつものことながら、走らせてもらって散々食べさせてもらって、蟹まで貰って何だか申し訳ない。
この上、近隣の温泉の無料入浴券まで付いているのですからどれだけサービスしてくれているのでしょうね。ホント。

蟹を食べた後は、券も利用して温泉で汗を流して帰路へ着いたのでした。

今日も一日、本当に楽しませてもらいました。
毎年のことながら頭が下がりますね。

これだけ誠心誠意相手をしていただけると、こちらも真面目にかつ楽しんで走らなければいけない気になってきます。
街道で手を振ってくださる人々は、相変わらず温かいし、やはりグランフォンド糸魚川はいいな。

今更ながら、コースや、エイドだけが参加の魅力じゃない大会ですね。

また、参加したいものです。


それでは今回はこのへんで。
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北アルプス山麓グランフォンド2016に行ってきました

サイクルイベント
09 /05 2016
今回はあらくにさんに誘われて、珍しく遠出のサイクルイベント、長野県大町市からスタートする、北アルプス山麓グランフォンドに参加してきました。

午前3時半に富山を出発し、眠たい眼をこすりながらも、120キロのロングコースに挑む行為に対し、スタート直前まで気持ちが上がってこないテンションの低い状態でしたが、走り終わってみれば暑すぎる晴天に恵まれた中、とても美しい信州路の道程とエイドの素晴らしさにすっかり満足して帰路へ着くことが出来ました。

それではスタートです。


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【6時】
富山から暗い中およそ2時間半かけて、会場である鹿島槍スポーツヴィレッジへと到着しました。
見る間に多くの車が集まってきて駐車場を埋めていきます。

関東圏の車が多いね。
やはり北陸と違って長野は関東からのアクセスが良いのだな。


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そして美しい鹿島槍。

残念ながら山頂にちょっと雲がかかっていますが、素晴らしい光景です。
これは良いところだな。

感心しながら受付を済ませて、スタートの準備を整えます。


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【7時】
スタート直前には多くのサイクリストたちが列を作っていました。

すごいな、1000人以上いるのか?
スピーカーの真横で、元気のよすぎるアナウンス(笑)を聞きながら、スタートを待ちます。


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【7時20分】
ようやくスタート。

まあ、今回は初めての土地のサイクルイベント。
全く急ぐ気にならないので、観光気分でのんびり行きます。

午後から雨の降るかもしれない怪しい天気予報でしたが、帰るまで持てばいいな~


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スタート後、まずは標高1,100mを越えるスキー場でもある鹿島槍スポーツヴィレッジから一気に300メートルほどの下りが始まります。

道も狭く傾斜もきつくかなり怖い。
帰りの道程が思いやられます。


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しかし、いざ本コースが始まってしまえば、長野県の素晴らしい自然の中を満喫して走ることが出来ます。

まずは青木湖の畔を朝の日差しを浴びながら颯爽と走り抜けていきます。


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そして黄金色の稲穂が風に揺られる中、青空と山の緑。
そしてスキー場の黄緑とが美しくコラボする世界が広がっていました。

いやあ~これは気分いいな。
白馬を初めとする後立山の一番いい所には、一日中雲がかかってしまっていたのが残念でしたが、それが無くとも余りある光景です。

この山麓グランフォンド、苦しい坂も有りますが、多くの場所でこのような稲穂の香り立つ美しい光景をバックに走ることが出来ます。


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そして、ビックリするほど数の多いエイドも楽しみなグランフォンドでした。

まずは八方スキー場の白馬ジャンプ台へ。
スキー場とジャンプ台が眼前に迫る光景は実に圧巻でした。


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【8時】
え、もうエイドなの?
というくらいあっさりと第一エイドに到着しました。

この大会、行く先々の町での特徴ある食材をそろえて、なんと7か所ものエイドが待ち構えてくれています。
凄い力の入れようですね。。。


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ジャンプ台が眼前に迫るこの場所、綺麗なトイレも有って、良い場所です。

自転車を並べて休憩します。
ちなみに今回私はタイヤをプロ4サービスクルスから、耐久性重視のパワーエンデュランスに交換してみました。

ちょっと色味が地味になってしまったのが残念ですが、明らかにタイヤの剛性感が高まり、重量増も感じず、ウェイトの有る自分にとっては安心して使えて、なかなか良い選択だったと思われます。


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とりあえずこの第一エイドは味噌汁。

まだスタートしてから早いから、補給はこのくらいで充分ですね。
朝方ながらも日差しは暑く、塩分が欲しいところでしたのでありがたい。


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続いて、少し坂を越えてこれまた美しい栂池高原の光景を堪能しながら走ったのち、スキー場が眼前に広がる第2エイドに向かいます。


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【8時40分】
第2エイド到着。

いやあ~楽しいね。
観光してるみたい。


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ここでのエイド食は蕎麦。

ワサビや大根おろしも付いていて、蕎麦も実に美味い。


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その後、一旦狭く交通量の多い148号へ出て・・・


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再び山の中に向かって走り出します。

でも参加する前は、もっと山の中ばかりを走るのかと思っていましたが、実に広々とした水田や、ときおり畜産業の香り広がる気持の良い道程を走ることができました。


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【9時40分】
道の駅美麻の第3エイドに到着しました。

ここまでは平野がメインの優しい道程でしたが、この先は山越えがメインになるようですね。


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ここでのエイド食はバナナが1本でしたが、有料のかき氷を買って食べる事にしました。

子どもを売り子に使うなんてズルいぞ(笑)
おじさんは買ってしまうじゃないか。
でも日差しが強くて暑かったので生き返ります。


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サッパリしたところで山越へ。

しかしこの山麓グランフォンド。
元々がちょっとした山並みの、標高1,000メートル近い高所の盆地をメインに走っているんだから、考えてみると凄いですね。

中々こんな機会はないですね。


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【10時20分】
第4エイド、美麻福祉センターに到着。

標高は900メートル近い場所ですが、暑い。


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そして、ここからのエイド食が本格的に凝ってきます。

生野菜と漬物。
味噌を付けて食べるとめちゃくちゃ美味しい。

正直、運動中に生野菜か・・・
と最初は気が進みませんでしたが、食べて見るとすごくスッキリして良い。
味噌の塩気と野菜のサッパリ感がたまりませんね。

漬物も体にスッと入って行って想像以上に美味しく食べられました。


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そしておやき。
私は野沢菜とかが入ったおやきが苦手なので、あんこを選択。

そうなると、これは普通の饅頭だな・・・
そして乾き物は辛い(笑)


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【10時45分】
ゆっくり休憩して、エイドを出発。

そうそう。
この北アルプス山麓グランフォンド、サポートカーとしてマビック号が着いて来てくれていました。
凄いかっこいい~


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その後も美しい住宅街や別荘地を抜けて・・・


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厳しい峠越えの中、美しい棚田を眺め・・・


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木漏れ日の射す、美しい道を走ります。

日差しは暑いけれど、木陰は涼しい。
やはり避暑地なんでしょうね。


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そしてこのグランフォンドの最高地点。
標高1,012メートルの大峰高原へ。


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木々の隙間の展望台からは、雲が無ければ北アルプスの山々が一望できたようです。

残念だなぁ。
まあフルコースで堪能出来たらぜいたく過ぎというものですね。


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【11時45分】
第5エイド。
大峰高原小鳥の森で休憩します。

いやあお腹が空いた。
早速エイド食に群がります。


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ここでのエイドがまた良い。

漬物メインに加えて白米のおにぎりに桑のお茶。
漬物はどれも美味しかったのですが、茄子のニンニク漬けが最高に美味い。


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そして目からうろこなのが、銀シャリおにぎりに味噌をつけて食べる。

味噌はもろみと、ねぎ味噌が有りましたが、ねぎ味噌をたっぷりつけたおにぎりがものすごく美味い!!
なんだこれは美味すぎる!
これは疲れも吹っ飛ぶぜ!!

暑い中、おにぎりのお替りをしつつ、サッパリする桑の茶を飲みながらエイドを堪能しました。


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大峰高原の急坂を降れば再び長野の盆地へと降り立ちました。

緑の山々と、黄金色の稲穂の中に広がる住宅地の光景があまりにも綺麗です。


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そして高瀬川の河川敷に沿ってしばらく降り基調で走った後、再び鹿島槍方面へと引き返す感じで川を渡ります。

川を渡った後は、田園の中を縫うようにして走って行くこととなりますが、その道のりが緩やかな傾斜な上、日差しを遮る場所が無く、地味にきつい道程です。


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【13時10分】
第6エイド
安曇野松川村の、安曇野ちひろ公園にたどり着きました。

これまでで一番暑かった~
かなりバテましたが、ここでのエイド食がまた良い。


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エイド食のフルーツです。

リンゴに冷凍したブルーベリー。
そしてながのパープルといった巨峰。

リンゴはまあ美味しい。
ブルーベリーは冷凍してあってシャリシャリとした食感と甘酸っぱさが疲れた体に染み渡って何とも言えない。

そして問題のながのパープル。
皮ごと食べられる種なし巨峰。
これがとってもおいしい。

身の味もさることながら、皮のパリッとした食感と相まって衝撃の美味しさです。
何だこれは、美味すぎるぞ(笑)


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ついついお替り。

暑い中だから余計に美味しく感じられるのでしょうが、これは本当に甘くて美味しい。
本当にいくらでも食べられてしまいます。

種もないし、皮ごと美味しく食べられるしで、子供も喜んで食べるでしょうね。


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美味しいフルーツと美しい公園。

そして水場で遊ぶ子供たち。

平和だなぁ・・・

もうまったりし過ぎて走るのが面倒になってきた(笑)
この先も登り基調だし、暑いしさ~


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しかし、そんなことも言っていられないので出発。

目的地の方角には雲が増えてきたような気がしますね。


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しかし、この時折現れる、木漏れ日の溢れる道のりは実にいい。

これまであまり体験したことの無い長野のならではの光景かもしれませんね。


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【14時15分】
最終第7エイド
大町温泉郷のバスステーション前に到着です。

温泉街らしく、お土産物屋さんなどが立ち並ぶ楽しそうな場所です。


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ここでのエイド食は焼きドーナツにありついたのみ。

他にもうどんか何か出ていたのかな?
あちこちのんびりしていたら結構遅い部類になったのかもしれません。

今茹でている途中とのことでしたが、なんだかどんどん暗く雲行きが怪しくなってきたので先を急ぐことにします。


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登り基調の道程を、鹿島槍スキー場に向かって走りました。

ゴールまで残り1キロ足らずの、最後の分岐点で離れてしまったあらくにさんを待ちます。

この辺りから山近いことも有ってか、何度もニホンザルを見かけました。
電気柵も山を覆うように設置してあり、農作物を守るために苦労していることが伺えます。


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スキー場までの最後の急登を登りきって、駐車場へ帰り着きました。

ゴールまであと一息です。


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【15時15分】
あらくにさんを待って、一緒にゴール。
いやあ、暑くて登って苦しく楽しかった。

そして、サイクルイベントはやっぱり良いな。
今回は相棒も有り、土地勘のない知らないコースをゆったりまったり走って、久し振りに楽しいサイクリングが出来た気がしますね。


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その後、完走証を貰った後、更におにぎりと味噌汁の振る舞いが有ったのでここぞとばかりにいただきます。

やはりねぎ味噌は最高だな。
遠慮なくたっぷりと付けて食べさせてもらいました。

最終エイドでうどん?が食べられなかったのでお腹が空いており、ついついお替りをしてしまいます(笑)


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と、そうこうしている内に、ポツンと降って来たかな?

と思った数分もしないうちにゲリラ豪雨並みの大雨が降ってきました。
おにぎり食べてる場合じゃなかったな(笑)

でも走っている最中で無くて良かった。
今なら精神的にも肉体的にも、機械的にもダメージはありません(笑)

そしてスタッフの皆さんありがとうございました。そしてお疲れさまです。
一日タップリ楽しませてもらいました。
またアナウンサーのおねいさんの声が聴けるといいな。

土砂降りの中、何とか自転車を片づけ着替えを済ませて、再び富山までの帰路へと着いたのでした。

・・
・・・
しかし、やっぱりサイクルイベントのエイド食って大事ですね。

走ったコースの内容は忘れても、エイド食の美味しさはなかなか忘れません。

リピーターする人の大半は、辛いコースの思い出は忘れてしまっても、エイド食の美味しさが忘れられなくてやってくるんでしょうね~。
私もながのパープルの余りの美味しさが忘れられずに、家族にも食べさせたくて通販で注文してしまいました(笑)


それでは今回はこのへんで。

グランフォンド糸魚川2015走ってきました

サイクルイベント
10 /05 2015
10月4日(日)
 過去2010~2012年にわたって参加していたグランフォンド糸魚川。
 2013、2014と仕事の都合で申し込みを済ませつつも参加出来ずに無念のほぞをかんだ当大会ですが、念願かなってようやく今年は無事に参加出来ました。

 グランフォンド糸魚川は、富山からも近く、エイドの食事も超充実し、おまけにズワイガニの引換券や、地元の温泉施設の入浴無料券などが付いて来て、参加料だけで良かったの?宿泊して地域に貢献したほうがよかったのだろうか・・・と、心配になる位とってもお得な大会です。
 そして、それ以上にコース上の実行委員の方々、笑顔で手を降って路上で応援して下さる糸魚川の住民の方々の暖かい姿を見ることが出来る本当に素晴らしい大会です。

 いやあ~3年ぶりです。楽しみだなぁ~
 それではスタートです。


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【6時半】
 富山から高速を飛ばしてたどり着いて見れば今年もまた雨か・・・

 昨日の無駄な快晴はなんだったのか。
 しかも腹立たしいことに明日の天気予報は晴れのようです(怒)
 
 とりあえず場所取りに自転車をならべますが、その間にも雨が降り注いできます。
 
 寒いし自転車も汚れるし、いやだなぁ。
 実行委員長も言っておられましたが、グランフォンド糸魚川は雨の多い大会のようですね。


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【8時】
 スタートしたのちは、すぐに久比岐自転車道を走ります。
 
 今年はこの糸魚川の地を走るのも3回目か・・・
 東京、北海道への通過点として間を置かず見ているので流石に新鮮味がないですね(笑)


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【9時10分】
 その後、最初の峠である、母袋峠を通過しました。
 給水エイドがあるけれど、寒いので水分はあまり欲しくならないのでスルーですね。

 この先も幾つかの峠の先で給水エイドがありましたが、とにかくこの日は寒かった。
 

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【9時半】
 第一エイドステーションに到着です。
 いやあ寒かった。

 登っていると暑いんですが、下ると一気に冷える。
 衣類の調節が難しい。 

 お日様が出ていればずっと半袖&レーパンでOKなんですけれどねぇ・・・


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 そして、グランフォンド糸魚川と言えばエイド食です。

 さあ3年ぶり。思いっきり喰うぞ!!

 まずは笹ずし。
 実に色とりどりのお寿司が何種類も用意されていて、全種類食べるまでは引き下がれないところです。

 見た目も綺麗で、実に美味い。
 

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 そして、3年前に食べて実に美味しく、もう一度食べたいとずっと思っていたクリームパン。

 2つゲット!!今日は思う存分食べてやる!!
 と意気込んでいましたが、今回は第一エイドのみならず、最終エンドでも食べることが出来ました。

 ええ、この日一日でここでは書けないくらい食ってやりましたよ(笑)


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 しっかりしたパン生地の中には甘いホイップクリームが。
 
 これもやっぱり美味い。
 いくつでも行けますねこれは。


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 そして、バナナとこれまた大好きな笹団子です。

 バナナは半分に切ったものも有りましたが、なんと一本丸々の物も用意されていました。
 いやあ、凄いなぁ。


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 笹団子美味い!!
 餅のちょっと歯ごたえのある食感が何とも言えない。 

 ええこれも、この日一日でここでは書けないくらい食ってやりましたよ(笑)


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 その後、第二エイドを目指して走り出します。

 あいにくの悪天候のため鉾ケ岳は見えず。


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 そしてこえど越え

 今日は何だか足が重くてきついなぁ。
 今年は東京、北海道と走りまくってた上に悪天候で、モチベーションが中途半端だからだろうか。

 悪魔おじさんも応援に疲れていらっしやいました(笑)


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【11時7分】
 ようやく峠越え。

 給水エイドの方々がねぎらって下さいますが、やはり寒くて水分はいらないかな・・・
 さっさと先へ進ませていただきます。


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【11時25分】
 中間地点。
 第2エイドに到着です。
 この辺りでようやく雨も完全に上がり、青空も見え始めていました。
 しかし、やはり日差しは現れずずっと寒い曇天の一日となります。

 3年前より30分くらい遅いな。
 あんまりのんびりしたつもりも無いんだけれどなぁ。
 まあいいや。そんなことよりエイド食だ!!


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 鮭と、梅のおにぎりに味噌汁。

 暖かい味噌汁と、おにぎりにめちゃくちゃ癒されます。
 美味い!!

 
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 そして笹ずしと、稲荷寿司。

 美味い!!
 小エビの食感と、カニの味わいが絶品です。

 その後、当然笹団子も食べてエイドを満喫させていただきました。
 何だか参加料だけで良いのかな?申し訳ないな(笑)

 その後、満腹になりながら出発します。


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 東塚フラワーロード。
 この辺りのグランフォンド糸魚川は様相を変え、山間の美しい山村の光景が多く見られるようになります。


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【12時10分】
 有名な、私設エイドに到着です。
  
 ここでも寒い曇天の下、暖かいカレーを頂き生き返って、更に満腹に拍車がかかります。
 間を置かずに食いまくって、流石に苦しくなってきた・・・

 しかし、カレーの準備から、机を並べたり、トイレを提供したりと本当に頭が下がります。
 ラッキョウや福伸漬けまで用意されていて大変な手間でしょうに・・・ 

 このエイドに訪れるだけでもグランフォンド糸魚川に参加した甲斐がありますね。
 なお、カレーの写真は善意での提供の為写真は控えさせていただきます。

 是非参加してご自身で見てほしい。


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 その後、重い腹を抱えながら、海谷渓谷へと、更に最終エイドの有るシーサイドバレースキー場を目指しますが、ここからの坂道がまた辛い・・・

 グランフォンド糸魚川の最大の難所ですね。
 10%越えの坂がいくつも迫ってきて、疲労した足に堪えます。

 3年前はこんなにつらかったかな?すっかり忘れてしまっていました。
 

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【13時半】
 ようやく最終エイドに到着です。

 ここまでくればもう大きな峠も無く、慌てることも有りません。
 元がスキー場の為、トイレ等の施設も充実しており、冷えた体をさすりながらゆったりと休憩をとることが出来ます。


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 そしてやっぱり最後まで喰う!!
 
 第3エイド限定のコロッケ。
 暖かくてサクサクと、美味しい。

 程よい塩気が疲れた体に染み渡ります。


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 そしてこれまた第3エイド限定の7色に彩られた笹寿司です。

 見た目も綺麗で、本当に美味しい。


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 前出の通り、クリームパンも食べることが出来ました。
 やはり美味い~。


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 そして食後にはコーヒーを頂きます。
 ああ充実してるなぁ。。。

 満腹でもう動くのが嫌になってきた(笑)
 こんなに食べたのは初めてかもしれない。

 本当に今回は走りよりも、食べに来た大会でした。
 もう食えない・・・というほど食べた後、当然笹団子も頬張って、第3エイドを後にしたのでした。

 しかし、休んでいるとどんどん体が冷えてくる寒い日でしたね。

 
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 その後、二つほどの峠を越えて8号を経て、海岸沿いの久比岐自転車道へ。

 海岸線沿いのこの道は路面の継ぎはぎが尻に響きます。
 しかし、ここへ至る以前に、山を終えた時点でずいぶんと風は暖かくなり、身体も調子が良くなってきました。


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【15時10分】
 んでもってゴール。
 着いた~

 今年はヒルクライムはろくにしてこなかったので、足に来ましたね。
 3年前に比べて30分は遅いタイムですが、たっぷりエイドを満喫しましたのでまあこんなものでしょうね。

 これが正しい大会の楽しみ方かもしれん(笑)


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 ゴール後も更にお楽しみが待っています。

 暖かいつみれ汁が振る舞われており、冷えた体を温めます。
 美味い!!


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 そして更に参加賞のズワイガニを、ゴールで出迎えてくれた妻子とともに道の駅マリンドーム能生かに屋横丁で食べて行く事にします。

 美味い!!
 ちょっと寒いけれど、やはり蟹は美味いなぁ・・・
 本当に食べてばっかり(笑)

 こんなに食わせてもらっていいのだろうか。
 あっという間に蟹は殻だけの残骸となりました。


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【16時半】
 その後、閉会式も終了し、またしても参加賞でもらった入浴券を使うため、うみてらす名立へ向かうために車を停めた能生海水浴場駐車場へと帰路につきました。

 この頃には、朝方の厚い雲も大分切れかかって、空には夕日がかった青空が広がりつつありました。

 明日は晴天なのかな?
 どうせなら、今日のこの日に晴れてくれたらよかったのに。

 と思いつつ、苦しい天候の道のりの中でも、やっぱり楽しかったグランフォンド糸魚川。
 参加者と、運営と、住民とが共に盛り上げている様なこの大会は、やはり走り終わった後には爽やかな風が吹き抜ける感じです。
 120キロという道のりも、楽しみつつ走るにはちょうど良い距離なのかもしれませんね。

 さて、今年は色々やりすぎて、走ることに燃え尽きており、ひたすら食べていた大会となりました(笑)
 しかし走り終わったとにはやはり何とも言えない満足感が訪れるのがサイクルイベントならではの不思議ですね。
 できることなら、次の大会も参加してみたいものです。
 
 そして、関係者の皆様におかれましては今年もお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
 

 それでは今回はこのへんで。

グランフォンド富山2015走ってきました!ただし・・・

サイクルイベント
05 /31 2015
 5月31日(日)
 今日は一年に一度のビックイベントであるグランフォンド富山の開催日でした。
 
 富山県で開催される最大の自転車の祭典。
 もれなく今年も参加して参りました。

 ただし、今回は180キロを走るロングコースではなく、のんびりまったりファミリーコース50キロでの参戦です。
 これまでずっとロングコースを走ってきましたし、子どもも大きくなって、大分走れる様になってきたので、一度骨休めも良いものでは無いかと考えた次第です。


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【7時50分】
 さて、ゆったりとスタート会場である、富山競輪場へ集合して出発の合図を待ちます。

 既にロングコース、ミドルコースの選手たちは出発済みであり、人数的にはずっと少ないサイクリング・ファミリーの両コースの参加者のみのスタート地点は何だか人もまばらで寂しい気持もします。
 

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【8時50】 
 スタート後、ここまで10キロ足らずをまったりと走って、足洗潟公園で最初の休憩を行います。
 朝方の曇天はどこへやら、ここへ来るころには素晴らしい晴天に恵まれたサイクリング日和となっていました。 

 この光景は何だかチェックポイントっぽくていい感じですね。
 そして、公園ですので周囲で遊ぶ参加者の子供たちの嬌声が響き渡っています。

 しかし、このサイクリングロードはゲートが多くて走り難い・・・
 途中倒れる子供たちの悲鳴と泣き声もまた響き渡っていました。


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 その後は新湊大橋のあいの風プロムナードを渡って対岸へと進みます。
 
 エレベーター待ちが大変ですが、高い橋からの眺めや、中を歩いたりといった、こういうイベントは子供たちはやっぱり喜んでいましたね。


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【10時半】
 お昼の休憩ポイント、新湊きときと市場へ。

 しかし、お昼まではまだちょっとあるな・・・


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 さて、少しすれば昼食なのですが、せっかくここまで来たので白えびソフトでも食べようかと中に入れば、1日4食限定のメロンソフト成るものが売っていたので購入してみる事に。

 そしてビックリ。
 てっきりメロン味のソフトクリームでも出てくるのかと思っていたら、メロンの上にそのまんまソフトクリームでした(笑)
 
 凄い迫力です。でかい。

 ちょっと食べにくいですが、味も抜群。
 暑い中走って火照った体を美味しくクールダウンさせてくれます。
 

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【12時10分】
 その後、みんなで楽しくレストランで昼食後、海王バードパークで野鳥を見学した後、海王丸パークで再び休憩します。

 咲き誇るペチュニア
 さあて、どこに隠れてるんでしょ~か(笑) 

 天気も良く、素晴らしい景色でした。
 世界の美しい湾クラブに登録されたその美しさをじっくりと満喫することが出来ました。


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 その後は海岸線を走りゴールへと向かいます。

 いかし、これまで何度も415号を走って来たけれども、こんな海岸線を走ることができたのか・・・
 知らなかったよ。


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 そして、富山新港を渡船で渡り、ロングコースと同様に、ゴール目前で富山競輪場の中を周回できます。

 いつもは夕暮れ時にやってくるのですが、まだ日も高くて、明るくて綺麗だわ~(笑)


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【15時20分】
 無事に、そしてついにゴールゲートをくぐります。

 本日の実際の走行距離は30キロちょっとでしょうか?
 
 大人にはちょっと物足りない距離ですが、集団走行に慣れてない娘は大変だったでしょうね。
 お疲れさんでした。
 
 正直、私も人や車の多い中、注意を払って気が張って、道程以上に疲れてしまいました。


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 その後は完走証を受け取り、ありがたくサービスのアイスやうどんを頂きます。
 

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 さて、そうこうしているうちに、ロングやミドルの人たちも続々とゴールしてきて賑やかになってきました。
 
 我々はそろそろ帰路に就くこととしましょう。
 今回初めて参加したファミリーコースでしたがこれまで参加したサイクルイベントとはまた異なる遠足的な楽しさがありましたね。
 子供にはちょうど良いかもしれません。

 そして、この人数をサイクリングから昼食から、丸々引率整理しなければならなかったスタッフの方々には頭の下がる思いですね。
 ロングなどは、走り出したら自分のペースで好きに走ればいいのですが、このコースはそうはいかない。

 運営の方々は本当に大変だったことと思います。ありがとうございました。

 道程以上に疲労感を感じる身体を自転車に預け、喧騒を後にして車に自転車を積み込み帰路へと着いたのでした。

 ・
 ・・
 ・・・
 ・・・・
 さて。いつもの我々のペースならもうちょっとなのだけれども・・・


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【16時15分】
 その途中、今川橋にて待ち構えていたところ、ようやく出会えました。
 
 来た!!今年もロングコースに参加していたあらくにさん。


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 そしてアルボルさんです。

 みんなで固まって、常願寺川河川敷を駆け降りてきたようですね。

 無事にロングコースの完走お疲れ様でした。
 今年のグランフォンド富山も充実していたでしょうか?
 
 ロングの充実感を味わえるのは、やっぱりちょっとうらやましいな。
 そしてその気持ちを感じるために、今回はファミリーコースを走ったようなところもあります。
 
 今回は私はファミリーコースを走りましたが、また今度別の道でも一緒に走りましょう。


 それでは今回はこのへんで

【グランフォンド富山2014】走ってきました

サイクルイベント
06 /02 2014
 さて、毎年恒例のサイクルイベントであるグランフォンド富山2014。
 今回にて第5回を数えた本大会でしたが、今年も無事に走り終えてきました。

 そして今年は抜群の天気に恵まれた最高のサイクリング日和であり、多くの人々が素晴らしい光景を満喫出来たであろうと思われました。

 ただ、朝方の気温は20℃を下回り、肌寒くすらあったのですが、日中はものすごく暑くなり、軽く30℃を越えてまるで8月の日中に走っているかのような高温にも悩まされた、ハードかつ思い出深い一日でした。

  しかしさて。いつもの事ですが、5回目の参加で4回目のレビューともなると本当に書くことが思いつかないですね。。。
 とりあえず、スタートです。


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【5時15分】
 スタート地点である富山競輪場へ到着しました。

 前日受付も済ませていたので速やかに自転車をならべて開会を待ちます。

 しかし今回は自分の中では結構早起きして会場入りしたつもりでしたが、スタート待ちは前日受付も何も関係なく、4時過ぎから始まっていたようで、ロングコース参加者のかなり後半に並ぶこととなってしまいました。

 なんだかな。。。まあどうせ参加者みんな似たり寄ったりの脚力ですから、スタートの差なんてさほどは影響しないでしょう。
 ここで整列地点は異なれども、いつもの通り、アルボルさん、あらくにさん、山賊さん、そして愛知県から遠征してこられたMMRさんとも顔を合わせて、今日の健闘を誓い合います。

 なお、いつものことながらそれぞれがこの大会についての記録を書き留めておられますので、それぞれ異なった視点で感じた本大会の風景を堪能していただければと思います。


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 前回の反省を踏まえてか、今回は開会式も時間通りに終了して、1分おきに20台をスタートさせる方式でスムーズにスタートします。

 序盤のコースもかなり変更されており、海岸線を単純に目指すのではなく、信号の少ない田園風景の広がる旧下村方面を進むルートへと変更されており、おかげでいつもの序盤の信号等のストレスが相当軽減されていました。

 海岸線、海王丸パークにこだわらない、これは良い変更でしたね。
 実に気持ちよく走ることが出来ました。


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 そして、快晴の中の富山新港を、新湊大橋と共に眺めます。
 いつ来てもこの景色は素晴らしい。
 

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 そして、庄川に辿り着いてからも右岸には渡らずにひたすら左岸を進むルートに変更されておりました。
 
 通行する自動車との兼ね合いが心配でしたが思った以上にスムーズに旧庄川町にたどり着き、第一チェックポイントを目指します。


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 この庄川町の山を眺めつつ走る並木道の光景はいつみても素晴らしい。


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【8時50分】
 まずまずのペースで第一チェックポイントである『庄川水記念公園』に到着です。
 今日は快晴のせいか、心なしか参加者の数も多いような気がします。


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 しかし暑い!!

 エイドでもらった水分だけでは飽き足らず、自販機でコーラも買って一気に飲み干します。

 なお、グランフォンド富山はエイド食は菓子パンに始まり、ますの寿司やおこわ、豚汁等それなりですが、今回は水分が圧倒的に不足していましたね。

 この暑さでは、エイドごとに500mlのペットボトル一つの配給ではとてもとても足りません。

 一人一本の配給ではなく、2リットルのペットを大量に用意して、各自ボトルに好きなだけ入れられるような形態の方が望ましいかもです。

 ここで山賊さんと合流。
 出発間際になって、パンクのアクシデントで遅れてきたアルボルさんが現れましたが、五箇山の坂で追いついてくるだろうと見越して一足先へ出発します。


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【10時50分】
 最初の難関、五箇山トンネル及び、そこに至る坂もクリアして、 第2チェックポイント、五箇山相倉集落へとたどり着きます。
 
 ここも、チェックポイントの場所が狭くて足の踏み場もない神社から、広い芝生広場へ変更されており、実に心地よく休憩することが出来るようになっていました。

 ここでのエイドはアンパンとバナナが一つ・・・え・・・
 エイドでがっつり栄養補給できるからと、補給の事は考えないでいましたが、流石にちょっと物足りないです。

 去年はおはぎも貰えていたのになぁ・・・

 そしてやはり水分は500のペットが一つ。
 先ほどの庄川水記念公園と同様に、自販機で水分を補給します。


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 しかし、快晴の下での合掌造りと背後山々の美しさは見事なものです。
 これほど緑が映える日も珍しいでしょう。 


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 エイドを経ち、国道156号の橋からの庄川ダム湖の姿。

 そしてここも、いつ見ても青々として美しい場所です。

 いつもここで一回立ち止まって、じっくりと眺めてみたいと思っているんですけれどね。
 
 この先の五箇山に続く、利賀への更なる登りを思うと気が焦って先へと進んでしまいます。

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 いやしかし。
 今日は本当に緑が眩しい日です。
 激坂の途中ではありますが山の緑が目に飛び込んで来ます。


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 そして、利賀への激坂も終わりを迎えた後は、山の神トンネルにてクールダウン。

 このグランフォンド富山。
 厳しい坂の終わりには、冷たく冷えたトンネルが火照ったサイクリストを出迎えてくれるののも特徴的ですね。


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 さて、坂も下り切った後、アルボルさんと、次の利賀村の昼食ポイントの手前ではぐれてしまった山賊さんを待ちます。

 何だか今回はあまり急ぐ気持にならないですね。
 
 この好天がじっくりとサイクリングを楽しめと言っているようにも思えてきます。


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 そして、自販機でコーラ。
 ものすごく美味い!!
 
 本当に暑くてかないません。油断したら熱中症になってしまうでしょう。
 激坂を温いボトルの水で我慢してきた身にとってはまさに聖水のように染み渡ります。 

 疲れと乾いた体にはコーラが一番ですね。
 

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【12時10分】
 利賀エイドに到着。
 ここで昼食となります。

 いやしかし、人が多いな。。。
 いつもは五箇山相倉を越えたあたりから大分人はばらけてくるのですが、今回の参加者の数はかなりの数のようです。
 

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 昼食

 利賀そばと、山菜おこわ。

 美味いけれどもそばにコシがあり過ぎて、疲れた体で飲み込むのが辛い。。。
 
 おまけにこの炎天下の下。
 座っていたら靴や頭が激熱になってきて、あまりまったりとはできないですね。

 塩分補給のためにと、そばの出汁つゆも全部飲み干して、先へと進みます。

 ただ正直、サイクリングの姿ですのでこういった箸をつかったり、タッパを持ったりするものよりは、もっとグローブをしたままでも食べやすいといったような簡単かつ、エネルギーの源となるような食事にしてもらえたらなと思います。

 美味しいけれど、ちょっとめんどくさいです。


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 その後も坂を登り、利賀行政センター手前で利賀新緑祭りが開催されています。

 せっかくならば、このような地域のイベントとエイドがコラボ出来たらいいのでしょうけれどね。
 
 多分出店でアメリカンドックなんかあったら買ってしまうと思います。
 
 しかし、坂の途中かつ時間制限もあり横目に見ながら通り過ぎます。
  

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 今年から、給水エイドすら無くなってしまった旧利賀村役場。

 グランフォンド富山の名物の一つとなる可能性もあった初回大会からの私設エイドも静まり返っており、閑散として、寂しい限りです。

 直ぐ傍の食堂で、子供たちが冷たいおしぼりを手渡してくれる、非常に思い出深い、気持ちの良い場所だったんですけれどね。。。
 ソフトも美味しかった。

 屋外の公衆トイレも改築で無くなってしまったようですし、エイドとしての機能が低下してしまったのでしょうか。

 それでも外部の蛇口で頭から水をかぶって、熱しきった頭を冷やすことが出来ました。
 

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 さて、その後は無事に昨年の無念の足切りにも会わず、八尾大長谷方面へと一年ぶりに進みます。

 国道471、472の並行区間で、大長谷ダムの畔の美しい水場の景色をようやく2年越しに眺めることが出来ました。


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 ちょっと水量が少ないけれども、静かなる青い水面と緑の山々の織り成す景色が実に美しい。

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 いやあ、本当に綺麗だ。
 ここも、グランフォンド富山で1、2の絶景であると思いますね。
 

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 そして、川の対岸には最後の難所の激坂が見えてきました。
 
 山を走る一筋の坂道を、豆粒以下のサイクリストたちが必死に登っているのが見て取れます。

 今からまたあそこを登るのか。うえ~・・・


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 坂の手前。
 美しい緑の山々に鋏まれたロードを一気に勢いをつけて登り始めます。
 
 ここから4キロが、グランフォンド富山の最後の激坂であり、試練でもあります。

 いっけ~!!!

 と、言いつつ直登する力は既になく、坂をジグザグに切ってやっとのことで登りきったのでした。

 
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【14時15分】
 遂に山岳地帯を完全に抜けて、第3チェックポイントである、八尾希来里館に到着。

 ここでようやくあらくにさんと合流して、いつものメンバーがそろい踏みとなりました。

 しかしMMRさんの姿は無く、もうすでに出発してしまったようです。
 ここで会えなければ、もう追いつくのは無理かな・・・ 

 そしてなんとここでも食事がもらえました。
 
 いつもの豚汁と、おこわですが、最後のエネルギー補給にとガッツリ食べることにします。

 しかし、ここはミドルコースの人のみの食事場所だと思っていたよ。
 
 利賀と、八尾2ヵ所で食事を提供するなんて労力と人手の無駄じゃないかい?

 正直利賀での食事は早すぎると思いましたので、利賀は補給エイドでここがメインで良いのでは?
 

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 栄養補給を行い、いつものメンバーでトレインを組んで旧八尾を抜けて、旧大沢野、旧大山へと入ります。
 
 進行方向には、剱岳、立山、弥陀ヶ原といった、北アルプスの山々が見えています。

 過去5回の中で、ここまではっきりと見ることが出来たのは今回が初めてではないでしょうか?

 多くの県外からの参加者の方がこの山々の景色に気が付いていてくれていたならば良いのですが。

 
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【15時50分】
 ダラダラと1%程度の長く緩い登り区間の続く旧大山町を抜けて常願寺川を渡り、最終チェックポイントである常願寺ハイツへ。
 
 ここからは気持ちの良い、-1%程度の下りの河川敷を20キロほど来ることとなります。

 辛い辛い山岳地帯の後のボーナスステージですね。


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 煌めく河川敷のサイクリングロード。

 やや車の通りが多いですが、スピードも乗って快調に飛ばせる最後に相応しい、気持のよい区間です。
 
 なお、今回は単独で40キロ巡航で飛ばす気にもならずトレインの一員に加わってのんびりと30キロ程度で巡航します。

 もう暑さに完全にやられちまったよ(笑)


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 そうして、ようやくスタート地点である富山競輪場へ帰り着きます。

 競輪場のバンクを眺めてテンションが上がります。

 何だかこの囲まれた空間とバンクは闘技場のようですね。


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【16時55分】
 ついにゴール。
 出発してからおよそ10時間半

 何とか今回も走りきることが出来ました。
 
 いや、今回は最高の快晴の中、これまでで最高のコンディションでの大会を満喫できた年と言えるかもしれません。
 
 目の前にはあらくにさん。
 八尾でパンクもしながらも無事に到着。
 お疲れ様でした。

 そういえば、今回はやたらパンクした人を見かけた大会でしたね。


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 ゴール後の会場は、太陽の日差しも傾き始めて日中の暑さが嘘のように涼しくなり始めていました。

 やはりまだ夏には早いか。
 この涼しさが、イベントの終わりを告げるようで、一抹のもの悲しささえ感じます。

 そして、残念なことにゴール後のサービスのジェラートが品切れに。。。
 これを最後の楽しみにしていたのにものすごく残念です。

 今日は暑かったからなぁ・・・

 それでも競輪場のご好意の熱いうどんはしっかり頂いてきましたが(笑)
 

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 その後は皆に別れを次げて、一人自走で帰路につきます。
 
 まだ私のグランフォンド富山は終わっていません(笑)

 いまだゴールを目指す、幾人ものサイクリストたちとすれ違い、帰路の途中、本日3回目の常願寺川を渡ります。

 ああ・・・やり遂げたんだな。
 実感するひと時です。

 自走で会場入りするのは中々に面倒ですが、全てが終わった後、まったりとコースを振り返りながら帰路に就くこの時間は結構心地よいひと時です。

 さて、 願わくは、今後もこのような日々が訪れんことを。

 と、言いつつも来年は娘も走りたいと熱弁しているので、ロングには参加せず、ファミリーコースであくびをしながらまったりと走るかも(笑)

 さて、今回も熱い中コスプレを頑張られた方々や、グランフォンド富山2014の運営、実行に関わられた多くの方々に感謝をしたいと思います。
 今回も本当にお疲れ様でした。


 それでは今回はこのへんで

OKI

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