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『城ヶ平山』へリハビリ登山

その他の山々
01 /20 2019
本日もまずまずの天候に恵まれました。
午前中は雑務に追われていましたが、午後から時間が出来たこともあり、

膝を痛めて以来1カ月ぶりに、軽く山へと行ってみることにします。


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上市町の大岩地区にある城ヶ平山へやってきました。
昼もまわり、やや雲が広がってきましたが片道小一時間の低山。

また、秋まではトレランの練習で何度も訪れていた場所であり、調子を確認するのにちょうど良い場所です。

痛めた膝は、自転車は全く問題無く、ランニングもほぼ違和感なく練習が再開できるまでになりましたが、登山ではどうでしょう?
心配しつつ足を踏み入れます。


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昨日少し雪が降りましたが、午前の晴天ですっかり溶けたのでしょう。
暖冬のため雪も少なく、登山道は土がくっきりと現れています。

そのため、あちこちぬかるんでいて長靴は泥まみれ。
また滑りやすく、注意が必要です。


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秋には枯れていた、湧水でのどを潤します。
動くと暑い・・・


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山頂付近まで来てようやく冬山らしくなってきました。


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スタートから30分。
無事山頂へ到着です。

流石に山頂は雪で覆われており、城跡ならではの広い山頂が、白く染まった様は実に気持ちの良い光景です。
風もそんなに冷たくないし、やはり今日は暖かいな。

しかし、膝はやはり急なアップダウンでは違和感が有ることを認めざる負えないかな・・・
無理をすると再発しそうな感触です。

これはちゃんと治るのかな?
今後は膝に負担をかけない歩き方を意識しないといけないな。。。
以前は何も気にせず走り回っていられたのに、弱ったものです。


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さて、山頂からの景色はまずまず。
モノトーンの山々の先には剱岳。


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やや霞がかっていますが、平野部の景色もまずまず。
色調淡い感じの光景が、冬らしい物寂しさを醸し出しています。

晴天の景色もいいけれど、これはこれで風情があります。


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さて帰るか。

滑りやすい下りや、急な階段では右膝に気を遣いながら進みます。
でも、あまり意識しすぎるとそれはそれで別の場所や、痛めていない左膝に負担がかかりそう。
難しいもんだ。

さしあたり、次に申し込んである大会までは、まだ1か月はあります
それまでに性懲りもなく足の筋力強化とダイエットに励むことにしましょう。


それでは今回はこのへんで。
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TJAR2018開会式へ行ってきました

その他の山々
08 /12 2018
さて昨晩は言わずと知れた(?)2年に一度の超人レース、【TJAR( トランスジャパンアルプスレース)】のスタートの日でした。

2012年のNHKのテレビ放送以来衝撃を受けて、その後開会式にはのこのこと応援&見学に出向くようになっていましたが、今年も性懲りもなくお邪魔してきました。


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さて開会式。
今年も選び抜かれた30名の方が、壇上でスタートの時を待っておられます。
式の前では家族や友人の方などと談笑しておられる姿もあり、和やかな空気が流れていましたが、やはりいざ式になるとヒリヒリとしてきますね。


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しかしギャラリー増えたな~

2014年、初めて開会式にお邪魔した時よりも、2016、2018とだんだん人が増えてきているように感じます。

開会式でこれだから、いざスタートとなったらどれだけ人がやってくるのやら。


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さて、さすがに開会式も3回ともなると、手馴れてきます。
式が終了したのち速やかに売店へ移動し、無料でふるまわれるカフェラテをありがたくいただき・・・
人が込み合ってきたところで会場を後にすることにします。


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帰りしな、魚津ミラージュランド入口に飾られた『のろろ』なる映画のセットを眺めます。

羊の木という映画で使用されたもののようですね。
あいにく私は見ていませんが、妻子は故郷の光景がたくさん出ていて喜んで見ていたようです。
しかしグロイな。
遊園地の入り口にこのモニュメントって、子供は怖がらないだろうか(笑)


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そして更に入り口には、巨大なご当地ゆるきゃら『みらたん』
う~んかわいらしい。
のろろとのギャップがすごいな。


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今年の売店での戦利品。
TJARロゴ入りのTシャツと、目下4連覇中の望月氏の書籍を購入して帰宅。
今年の本にはサインなしか・・・残念。

さて、今頃は選手の皆さんは北アルプスの真っただ中を走り続けておられることでしょうね。
今年は週の中ほどから天候が崩れるようで、疲労が募るころでしょうから、気を付けてレースをやり遂げてしていただきたいものです。


それでは今回はこのへんで。

再び【夫婦山(784.1m男峰)】へ家族で行って来ました。

その他の山々
06 /24 2018
今回も山へ。
ただ、今回の山行は先々週に訪れた『夫婦山』へ、今日は妻子を連れて行ってきました。

前回登った際は、雲だらけでまったく展望が無いながらも、快晴であれば素晴らしい景色が望めそうな山頂に加え、
トイレは無いが、駐車場や水場、ベンチなどの環境の良さ。
また、手ごろな縄場や岩場など、登山道にも変化に富んで、かつ程々の苦労で登れる楽しい道のりであり、是非運動不足の妻子を連れてきてみたいと思っていたのでした。


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【9時】
そんなわけで、金曜まで天気予報は今一つだったのですが、思いのほかの快晴ぶりに再びやってきたのでした。

正面に緑の山を見据えて、林道を登山道目指して歩き始めます。


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道中の林道では、ちらほらと花が。
まずはかわいいアザミ


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そして見事なアジサイ

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そして白さがまぶしいドクダミ
妻子のペースに合わせて、のんびりと歩きます。


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【9時半】
登山口に到着。

もう山頂に着いたかって?
そんなわけないでしょう(笑)これからだよ。


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まずは緩やかな登山道をしばらく歩き、第一展望台のベンチで休憩です。

天気が良くて景色も最高ですが、暑い!


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次第に遅れる運動不足も極まれりの奥方。
まだまだこの後に地獄の木製階段が待っているよ(笑)


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【10時半】
松瀬峠に到着。
急な階段に二人は疲労困憊の模様。
ところどころに有るベンチがありがたいね。

ここで二人の体力具合から、展望もない女峰はカットして、男峰のみを目指すことにします。


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急な縄場。
へこたれるかと思いましたが、アスレチックのようで二人とも喜んで登っていました。

やはりこういう変化があると楽しいですね。


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ここまでの穏やかな道のりからは想像できない大岩。


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さらに岩の縄場が続く中、汗だくになりつつ登り。


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そして山頂手前の展望台へ。
そして予想通り今日の景色は最高。

でも下を見すぎて落ちるなよ~・・・


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祖父岳、牛岳方面もばっちりの展望です。

緑がきれいだなぁ・・・


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【11時半】
男峰山頂へ到着!!
お疲れさん。
ここで軽く昼食をとりつつ景色を眺めます。

しかし、相変わらず山頂にはツツジが咲いており、大きな熊蜂がブンブン飛んでいてビビりますね。


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周囲の山々の先には、やや雲がかかっていますが黒々とした剱岳や立山の姿が見え、妻子は感動していました。


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そして、白木峰の方面も今日はばっちりです。

やはり800m程度の山から1,500mの白木峰を見ると大きく見えるな~。
他にも雲がやや多かったですが、薬師岳も山頂が見えて、夫婦山の展望の良さを確認することができました。

来てよかった。


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【13時】
その後、休み休み歩いて下山完了。

妻子は川の水で汗だくになった手を洗っていました。
支流の元にはイワナ?も泳いでいたりと冷たくてきれいな水です。

今日は本当にいい天気で、低山ハイク日和でした。
過酷な山に挑戦するのも楽しいけれど、家族でのんびりというのもやっぱり楽しいですね。

娘はもう2年くらいは山はいいと言っていますが(笑)
また気が向いたら付き合ってもらいましょう。
どこか楽しく登れる良い山を探しておかないとな。


それでは今回はこのへんで。

【細蔵山(標高1,551m)】神秘が宿る忘れ去られつつある山

その他の山々
06 /19 2018
今週も週末は山へ
今回の目的地は、剱岳の大展望台として富山の100山に名を連ねながらも、その道のりは登山道に達するまでから山頂まで一筋縄ではいかないと言う、上市町の馬場島方面へ向かう途中にある、標高1,551m細蔵山へ行ってきました。

10年ほど前の2009年に有志の方々の手によって登山道が切り開かれながらも、アプローチの不便さなどによって月日とともに廃れ、忘れ去られつつある悲運の山。
以前登ろうとして敗退した七姫山もそんな感じでしたね。

その道は噂通り荒れつつあり、山頂へ向かう稜線からは藪漕ぎの苦労と、道迷いの危険が待ち受ける、中々のハードな道のりでした。
それではスタートです。


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【8時半】
いろいろなサイトの情報を元に、登山口より2キロ手前の河川敷へ向かう脇道に車を停めて林道を歩きます。

梅雨の狭間に訪れた快晴の空の下。
気温は25度を超える夏日となる予報であり、距離もアップダウンもある林道は、暑さにばてないようあまり飛ばさずに歩くこととしました。


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なお、早月川支流の渡河地点も、林道作業用の橋が設けられており、水の心配もなく渡ることができました。
有り難いことです。


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この先も、林道上の障害物は脇に避けられ、草もつい先日にでも刈り取られたようで、タイミングが良かった。

これなら軽トラや、ジムニーのような小型4駆であれば登山口手前の早月川の河原まで行けると思われます。

が、この橋を車で渡るのはなかなか勇気がいると思われ、橋の手前が広々とした空間になっており、ここに停めて歩いても残す道のりはわずかで有り、十分かと思われます。


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林道終点。
ここから河原をしばらく歩いて登山口へと向かいます。

目印の岩や、ピンクのリボンはありますが古い上、この時期はすでに緑が生い茂って見つけにくいです。
おまけに登山口手前になんだか紛らわしいリボンもあったりするので、くれぐれも予習やGPS装備で赴いたほうが良いと思われます。


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【9時15分】
少し迷って、登山口発見。
岩に書かれた指示通りに歩いては見つけられないですね。

一度河原まで離れて発見できました。


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そしていきなりの急登&ボウボウの草
聞きしに勝るな・・・

しかし、スタートから暫くは登山道は草に埋もれていましたが、この先1,234mの稜線までは道や目印のリボン等もしっかりしており問題なく進むことが出来ました。


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ぐんぐん急登を上り、高度を上げていきます。
暑さに加えて、長い縄場や、整備の今一つの登山道は体力を消耗します。
結構きつい・・・


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眼下には小又川の河原と、大熊山登山口へつながる林道の一部、
そして大日岳や奥大日岳の姿が垣間見えます。

ただ、やはりもう木々が茂りすぎですね。
せめて5月中に来ないとダメだった。


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しかし標高1,000mに達したあたりからは、登山道に見事な造形を見せる立山杉がいくつも聳え立って目を楽しませてくれます。


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そしてモリアオガエルの卵。
水もないのにどうやって生きていくんだろう?
生命って不思議です。


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【11時】
1,234mの稜線付近に到着。

ここには山頂方面と、細蔵山の大杉への看板が立てられていました。


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これは帰りに撮った細蔵山の大杉。
とても立派ですが、これに匹敵する大木が幾つも聳える低山ながらも神秘に満ちた山です。


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稜線に入り巨大な杉の大木をすり抜けて。。。


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小さな池塘におびただしいモリアオガエルのオタマジャクシを眺めつつ
次第に藪が深くなり、不明瞭に成り出す登山道を進みます。


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そしてここからが大変。
藪藪で踏み跡も途中で分からなくなるような道無き道を、枝に足を取られ、笹薮を引きちぎり、暑さと疲労で上がらなくなってきた足を無理やり持ち上げての過酷な道のりが始まります。


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稜線伝いに歩けばいいだけのはずなのですが、木々がひどくて先がわからないのに加えて藪をかき分ける作業で一気に体力を消耗していきます。
テープが見つからない・・・
恐る恐る周囲を見回し、手がかりを探しつつ慎重に進みます。

スマホに入れたマップとGPSが無かったらとても恐ろしくて進めたものではありません。


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苦しい中
時折木々の間からの風景に勇気づけられます。

剱が見事だ・・・
今日は最高の展望が見られるはず。
あと少し頑張ろう・・・


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早月川方面も垣間見えます。
う~んこちらはほとんどわからないな。


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【13時】
おそらく、1,330mのピークを下り終わり、山頂までの最後の登りに差し掛かったあたりかな?
少し道がはっきりしてホッとさせられますが、ここからの急登もまた辛かった・・・

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そんなつらい中白い輝きに心癒されます。
これはギンリョウソウと言うやつか?

初めて見た・・・
細蔵山は人が入らないためか、周囲の山々以上に深い自然が残っているように感じます。


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そして深い藪の中、ようやく空が!!


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ついた~
っと思ったら、まだ山頂ではありません。
山頂直下の広場には未だ雪が残っていました。

山頂の標識を目指して、地面に落ちたピンクのリボンを頼りに、再び目の前の藪の中に体を突っ込んで・・・


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【13時半】
最後の藪をかき分けほんの数分・・・

あった~!!
ついに山頂に辿り着きました。
しかしきつかった・・・
山頂の標識は折れ、番線でかろうじて繋ぎ止められている寂しい状態でした。


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そして顔を上げればそこには噂通りの展望が。
やはり時期が遅すぎたのか、木々が大分茂っていますがギリギリセーフといったところでした。


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剱岳を真正面に荒々しい稜線がパノラマに広がります。

これは素晴らしい。
天候も最高で、今年最高の剱岳が眺められました。


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アップ。
やはり大迫力です。
早月尾根にはまだ雪が残っていますね。


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そして、池ノ平を中心に大窓小窓方面。
すごい荒々しい。

この区間が真正面から見られるのが細蔵山の魅力ですね。
ただ労力との疲労対効果が悪いかな(笑)


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また、赤谷や大猫山、猫又山の東芦見尾根、北方稜線方面はもはや木々が茂りすっきりとした視界は望めない状態でした。
残念。

ですが十分に良い景色を堪能させてもらい、ここまでやってきた甲斐がありました。
細蔵山よありがとう!!
またいつの日か。
その後、山頂付近の雪渓で軽く昼食を摂って
【14時】下山開始となりました。


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【16時半】
久しぶりのハードな道のりに足が終わりながらも何とか下山完了。

すでに日も傾きつつあります。
こののち更に1時間近くかけて車を停めた場所まで歩かなくてはなりません。

素晴らしい景色と、道のりにある様々な自然。
細蔵山は魅力に満ちた山です。
が、やはり前評判通り、いかんせん人と時期を選びますね。

今の状態では、山頂までたどり着けるの人間は限られた者だけとなってしまいます。
なんだか勿体ないなぁ・・・

いつの日か、また訪れてみたい。
その時はもっと道が整備されていたら良いのですが、やはり難しいんだろうなぁ。


それでは今回はこのへんで。

夫婦山【740m女峰、784.1m男峰】へ

その他の山々
06 /10 2018
今回は久しぶりに山へ。
富山市、旧八尾町にある標高740mの女峰、標高784.1mの男峰の二つの山頂を持つ【夫婦山】に行ってきました。
昨年登った双子山と同様の双耳峰です。

天候は曇りがかっていて展望は今ひとつながらも、里山に根差した低山の良さを味わえる良い山でした。


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【9時】
松瀬口登山道より登山開始。
松瀬峠を挟んで反対側の小井波登山口が夫婦山の全景を眺められることや、百人一首にも歌が載る猿丸太夫の縁の石碑などがあり有名ですが、もう水芭蕉の季節も終わっていることでしょうし、水場もあるようですので松瀬口側からのスタートとしてみます。

この時点で標高は300mほど。
標高差は500mもなく、小一時間の楽しい登山が楽しめます。


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なおこの松瀬口、舗装された立派な駐車場があるのが不思議だったのですが、どうやらすでに閉園した『八尾魚の公園』といった施設の跡地を利用しているようです。

昔は・・・ってつい最近の景気のいいころまでは営業していたような雰囲気です。
人口が減り、景気も減退すればこういう変わった施設ってどんどん減少していきますね。


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【9時半】
2キロの林道を歩いて登山道入口へ。
入り口付近も結構広く、軽トラやジムニーなどであればここまで来ることができるでしょう。

ですが、小さな山ですから少し林道くらい歩かないと物足りないとも言えます。


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入口には立派な案内板もあり、またここまでの林道にもいくつもの真新しい案内標識があり、よく手入れされた山であることが伺うか伺えました。


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【9時45分】
ほどなく第一の水場へ。
う~ん。ちょっと水量が少なくて飲むのが怖いかな。


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しかし、登山道はきれいです。
第一水場の先は、標高を一気に上げる感じの山ですが、
要所要所に木の階段や、ロープなどが張られており安心して登ることが出来ます。


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そしてものの五分ほど登れば、この近くのもう一つの有名な低山
『祖父岳』を望む展望台に到着します。

霞がかっているのが残念ですが、こんもりとした祖父岳の姿がよく見えます。


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そして第2の水場へ。
小さいけれどいたせりつくせりの良い山です。

こちらは流量も多く、これならと思い飲んでみるとなかなか冷たくておいしい水でした。
でも雪解け水ではないだろうし、この小さい山の何処を源泉にして湧き出しているんだろう?


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【10時】
松瀬峠に到着。
ここが女峰と男峰、そして松瀬口と小井波口の郷合流地点。


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さて、とりあえずまずは女峰へと向かいます。
時折縄場もあったりしますが、女峰の名にふさわしく緩やかな道のりをしばらく歩けば。。。


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ものの10分ほどで女峰山頂へ。

あ、もう着いたの?
山頂はこじんまりとしていますがきれいに切り開かれており居心地の良い場所です。


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しかし展望はいまひとつかな・・・
一部切り開かれていますが、霞んでいることを差し引いても余り見晴は良くなさそうです。

さて、次は男峰へと向かいます。


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男峰への道のりは、一転岩の転がり縄場の連続する荒々しいものとなります。
これは中々アスレチックで楽しい道のりだな。


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山頂手前には展望台への案内看板。


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なんだろうと思って向かってみれば、見事な大木。
夫婦山の主ですね。

これは素晴らしい。
早月尾根などの巨大な立山杉のようです。


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そして大木の先には刺々しい岩でできた見事な自然の展望台が存在していました。
これもまた見事なものです。
正面には先ほど上った女峰。


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一枚岩の展望台からは遮るものもなく、実に見事な展望が開けています。

先ほども眺めた祖父岳方面。


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そして富山平野方面。
霞んでいなければ見事なものだったでしょうね。


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しかし、展望岩の下は崖っぷち。
一歩踏み外せば真っ逆さまです。あまり写真を撮ってウロウロしないで速やかに安全地帯へ移動します。


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【10時45分】
展望台からこれまた数分で、男峰山頂へ到着します。

なかなかに広い開けた山頂は、背の高い木々もなく視界が開けており、360度の大展望台となっています。


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そして山頂は、ツツジの花咲く庭園のようでもあり、背後には多くの峰々が更に山深くまで広がっていました。

快晴の日に来れば北アルプスまでの展望も楽しめる山頂で、今日のような霞がかった日に来るのはもったいなかったかもしれません。

しばらく山頂の景色を楽しんだり、軽く軽食を摂ったりした後下山を開始します。


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その後、小一時間で下山完了。

下山口にはのどかな里山の風景が広がっています。
そして、あまり期待もしないでやってきた夫婦山ですが、思った以上の良い展望と、手の入れられた美しい登山道を堪能できる素晴らしい山でした。

やはり、山村の里山は、しっかりと手入れされている場合が多いですね。
地域の方の山に対する愛着が現れているようであり、また訪れる登山者たちをもてなそうとして下さる気持ちの表れのようで感謝に絶えないですね。

・・・さて、気温もずいぶん上がり、今回は登っている間中汗だくになりました。
そろそろ高山帯のシーズンも始まりかな?


それでは今回はこのへんで。

OKI

大人になった全ての人へ
輝く冒険の日々は誰にでも
そんな思い出日記の徒然書