ランニングに関する童心 - 童心週記
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巨大な自然の中を走る【毛勝山西北尾根&称名滝】

トレイルランニング
06 /28 2020
さて、レザインのGPSもキャットアイのボルト800も買いましたが放置したまま、今回もトレランの練習の話(笑)

今更ながら、登りになると完全に足が止まってしまうという、私の最大の弱点克服のために意識して標高差の有る道のりを走るようにしています。

今週と先週は、魚津市と黒部市の境にある毛勝山の登山道の途中までと、立山駅から称名滝への道のりを走ってきました。

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【9時半】
標高450mの片貝第4発電所より、3.5キロの林道を走って登山口へと向かいます。
駐車場には5台ほどの車が停まっており、夏山登山も本格的なシーズンに入ったのだなと実感させられます。

まだ6月20日ですが、もう気温は30度近く有り軽く流すだけでも汗が出てくる有様です。


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何年かぶりの片貝山荘。
僧ヶ岳への登山口周辺にも多くの車が停められており、今日の僧ヶ岳は賑わっていることが予想されました。

さて・・・
この時間からではまず毛勝の山頂までは難しいだろうから僧ヶ岳にしようかなとしばし悩みましたが、まあ行けるところまで行ってみようと毛勝山方面へと進みます。


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【10時】
毛勝山西北尾根登山口に到着です。
僧ヶ岳の賑やかさとは打って変わって静まり返っており、実際一人の登山者にも出会わない登山道を独り占めにした道のりでした。

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白く美しいノボリリュウタケがチラホラとみられます。

これまた何年かぶりの毛勝山登山道でしたが、記憶をはるかに上回る登り区間の連続で、とても走ることなど出来やしませんでした(笑)
え~!?こんなひどい登りだったっけ(笑)
以前に登った時は秋の終わりで涼しく、ポールも持っていたからあまり苦しい記憶が無かったのかもしれません。


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【12時】
標高1,700mを越えて、ようやく景色がアルプス然として来たところでしたが、行先を厚い雲が覆い初めてきました。
う~んこの辺りで潮時かな?
時間的にはまだいけるけど、この先は展望も無いだろうし、今日はトレランのつもりの軽装ですので不安もあります。
余力のあるうちに引き返しましょう。


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振り返れば駒ヶ岳から僧ヶ岳山頂はまだ青空に包まれているようでした。
今日は僧ヶ岳の日だったかな?残念。

しかし、久しぶりに高山帯から眺める僧ヶ岳から駒ヶ岳、滝倉山へとへつながる稜線の巨大さには感動させられます。


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そして稜線が180度視界を覆うように圧倒的な巨大さで眼前に広がります。
深い谷の先に、滝倉山へとつながる荒々しい岩山の稜線も垣間見ることが出来、山頂へは行けませんでしたが結構満足して下山を開始します。


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登り以上に急な下りは足に来て、何度か尻もちをつきながらも下山して林道を走りながらも、途中片貝川の清流に身を浸して涼を取りました。

冷た~い!!!
この片貝川源流域の水は、雪解けの冷たさを感じられます。
火照った体をクールダウンし帰路へとついたのでした。

今回は道のりにして15キロ、4時間半。
標高差は1,200mちょっとと言ったところでしたが、翌日からは結構な筋肉痛となりました(笑)
毛勝山への道のりは、挑戦しがいのある道のりですが、ちょっとトレランの練習には不向きかな?
やるなら1日がかりで、装備も整え、本気で登る準備がいりますね。


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引き続き今週末6月27日はロード区間で標高差のあるところ・・・
ということで、標高450mの立山駅から標高1,060mの称名滝展望台までの、片道11キロ、往復22キロの道のりです

これまた久しぶりの立山駅駐車場には県外ナンバーの車もたくさんあり、少しずつ人々の流れが戻りつつあるのが伺えました。


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走り始めて3キロ、国立公園入口手前では山肌を這うように走るアルペンルートの姿が。
本当によくあんなところにバスが通れるような道を作ったものです。

この辺りにあった食堂は、今では閉店してしまったようですね。
残念です。


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4キロ、標高663m桂台入口へ。

こちらは傍の食堂も営業中で車が多数停まって、賑わっていました。


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そして巨大な岩盤が続く、悪城の壁を眺めつつ走ります。
初めてランでこの道のりを走りますが、車とも、自転車とも異なる視点で眺められる新鮮な感覚です。

身一つを晒して、この壮大な自然の中を走っていると、より一層自然の巨大さが増してくるように感じられます。


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そして称名遊歩道に入ればこれまた巨大な岩盤と、水量はほぼないハンノキ滝。

今日は観光客も沢山訪れているようでした。
また、ここまでサイクリストも結構見られて、懐かしい気持ちにさせられます。
ここまで自転車できたのはいつのことだったか?


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そして到着『称名滝』!!
一度展望台まで行った後、再び称名川にかかる橋から眺める滝の姿は圧巻です!!

立山の雪解け水のミストが辺り一面に広がっており、汗だくの全身を洗い流すほどに思いっきり浴びてきました。
気持ちいい~!!
火照った体が一気にクールダウンされました。

これは最高だ!!


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その後、帰りの10キロはひたすらの下りながらも、舗装路の下りはこれまた足に来る厳しいものでした。

無事に立山駅に帰り着いたのち、売店で地ビールを買って今晩のご褒美とします。
種類が増えて黒ビールも出たんだね。
味は黒も白もかなり濃い目のビールで、好き嫌いが分かれるかもしれません。

そんなこんなで
往復22キロ、標高差600m、3時間弱の道のりを終了し、無事今週も筋肉痛を獲得することが出来たのでした。
舗装路ですが標高差もあるし、傾斜も最後には10%を超えるようなところも有り、見所も多くて飽きない良いコースです。
ここはまた走ってみたいかな。


それでは今回はこの辺で。
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お花見ラン『春の四重奏』を目指す

ランニング
04 /12 2020
相変わらず新コロナは猛威を振るい、いよいよ富山にも上陸して緊迫感が増してきました。
おかげでGWに予定していた本州縦断&四端踏破サイクリングの最終章『最西端編』も延期止む無しとなり、ますますもって意気消沈。
モチベーションが下がりっぱなしの状態です。

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しかしながら、いつか日常が帰ってきたときのため、体をなまらせておくわけにはいきません。
今回は久しぶりにラン

イベントの中止や、新年度の忙しさにかまけて長距離ランをサボりがちだったため、今日は少し長めに走ることにしました。


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【11時】
出発にはやや遅い時間となりましたが、近所の公園を出発して昨年は見そびれた朝日町の春の四重奏が今年は見ごろだというので向かってみることにします。

近所の桜は満開の時期をやや過ぎ少し散り気味になってきましたね。
満開の桜は今週くらいが最高潮かもしれません。
さあ走りましょう!!


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まずは早月川を越えて魚津市へ。
ミラージュランドの観覧車が遠目に見えています。
快晴の休日ですが今は休館で閑散としているでしょうね。


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【12時半】
片貝川を越えて黒部市へ。
8号線をただひたすら走っていますが、結構楽しいものです。


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【13時半】
黒部川を渡って入善町へ。
ここでやっと25キロくらいか・・・

久しぶりのためかなりのんびり走っていたのですが、もう足が痛い。
最近長距離をサボっていたせいか、走れなくなっています。
こんなんじゃサブ4なんて絶対無理だなぁ・・・
何のためにこれまで頑張っていたのか・・・
自己嫌悪だわ。


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コンビニで昼食を摂ったりしながらようやく目的の朝日町へ。
遠目にはすでに船川べりの桜並木が見てとれます。
あと少し!!


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【15時】
そして到着。
まだビューポイントにはちょっと遠いですが
広がる菜の花畑を堪能して、桜並木へ近づいていきます。
菜の花も実に見事。
香りを堪能しつつ近づいていきます。


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メインの花畑に近づけば
チューリップと菜の花、桜並木の花の色と、空の青とが取り成す【春の四重奏】が堪能できました。
いやあきれい。


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色とりどりのチューリップ。
最高の角度を探すのが楽しいですね。

新コロナで屋台などの出店は中止となってしまったのが寂しい限りですが、観光客もそこそこ訪れています。


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さて、4重奏も見事ですが、船川べりの桜並木も実に素晴らしい。
川を挟んでの両岸の桜並木の景色は実に見事。


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いやあきれいだなぁ・・・
足の痛みも忘れて、花見を堪能したのち、帰路へと就くこととしました。


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春の四重奏会場を離れて朝日町中心部を目指します。
あと少しの道のりですが、一度止まったら足が動かなくなってしまいました。


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【16時】
およそ40キロの道のりを走り終えて、朝日町の泊駅に到着。
今日はここから電車で最寄り駅へと移動します。


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無事に電車に乗り込んで
缶ビールで一人お疲れ様会。

いやあ疲れた。
でもオール自走&電車利用だと、これが出来て楽しいのです(笑)

目的地があって、終わった後のご褒美もあり。
イベントが無いなら無いで楽しみつつ活動しながら鍛えていきましょうかね。


それでは今回はこのへんで。

東京満喫「テレビ局めぐり」ランニング

ランニング
02 /27 2020
さて今回はちょっと変わった活動で。
去る2月の三連休、出張で東京に行くこととなったついでに、東京見物を兼ねてランイベントに参加してきました。
道のり的には約25キロ。
皇居近くの日比谷公園内にある、ランナーやサイクリストの拠点ヒビヤライドから、お台場方面へ進み各テレビ局を巡るファンランイベントです。

新コロナウイルス等が騒がれる中、かなりのチャレンジングな話ですが、マスクに消毒液等を装備して、厳戒態勢で東京へ向かい、常々公共交通で通過するだけか、せいぜい自転車でしか走ったことのない東京をじっくりと眺めてみようと思ったのでした。

それではスタートです。


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【2月23日 8時半】
深夜に富山を出発し、夜行バスを降りたって日比谷公園へとやってまいりました。
雨と寒風の吹きすさぶ富山からはるばる太平洋側へ。
東京は何という快晴でしょう。本当にうらやましい。


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そして、公園地下駐車場の中にある、ヒビヤライドで受付をし、参加メンバーと合流して出発の準備を行います。
こんな地下にマラソンやサイクリングの拠点があるんだから東京ってすごい。
最初何処に有るのかわからなかった。


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【9時半】
みんなで準備体操をし、快晴の空の下スタートです。
このイベントはランニング雑誌のランナーズなどで有名な「よっしーさん」の先導で一日楽しんで走ることが出来る楽しいイベントです。

現在、例のウイルスの関係で、東京マラソンをはじめ、大きなイベントはことごとく中止になりつつありますので、せいぜいこのような小規模なイベントくらいしか開催には踏み切れないでしょうね。

私も3月に参加を予定していた能登和倉万葉ランも中止になってしまいサブ4を目指したモチベーションが宙に浮いた感じで困っています。


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そしてすぐそばに皇居。
なるほど。だからランナーやサイクリストの拠点があるのか。

今年の5月、平成最後の日令和最初の日に自転車でやってきて以来の皇居です。

もうしばらく来ることもないかと思っていましたが、意外に来るものですね(笑)



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まずは晴海通りをお台場方面へと海に向かって進んでいくようです。

今日のコースはおよそ25キロ。
ゆったりペースのランのため特に問題なく走ることが出来ます。
道は全くわからないので、こうやって見しらぬ街を、誰かに案内してもらえるランイベントに参加するのは良いものだと思います。

自転車を持ってくるのは大変ですが、走るだけなら気楽に準備して参加できますしね。
ランができる体力を作っておいてよかった。


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そして銀座。ここは国道1号か、GWに自転車で走ったなぁ・・・
まだ思ったより人出はありません。
ウイルスのせいもあるのかもしれませんね。全般的に観光客も少ないようです。


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ビルの陰から遠めにスカイツリーも見えました。


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そして謎の木造建築物。
東京は変わったものがいっぱいだな。


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美しいレインボーブリッジ。
あれを渡って帰路に着くコースのようです。


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【10時半】
そしてフジテレビへ
この先もいくつものテレビ局を巡りましたが、一階フロアには観光客向けになっているんですね。


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そして外観。
テレビで見たとおりだな(笑)


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そして海の上にはオリンピックのロゴ。
ここも何かの競技会場なんだっけか?
果たして開催ができるんでしょうかね?

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そして、レインボーブリッジへ。
人が歩いて渡る通路が別に設けられた、立派な橋です。


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う~ん絶景かな。
天気が悪いときは吹きっさらしでしょうから歩いて渡る人もいないでしょうが。

橋を渡ったら再び都心部へと入っていくため、ここまでのような開けた快適なランニングコースではなくなっていきますが、私にとっては何もかもが珍しいので、あちこちキョロキョロしながら退屈せずに走り続けられました。


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大きな時計。
何かと思ったら、日テレの時計でした。


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 【12時】
日テレ前へ。
う~ん大きい。
中のお土産フロアなども見学しますが、日影の上、ビル風も流れるのでここは寒い・・・


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そして謎の卑猥なモニュメント。
ベンチ??なのか


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【13時】
テレビ朝日へ
ここは暖かくていい感じです。


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クレヨンしんちゃんや、ドラえもんが前面に出ていて、家族連れが多い印象でした。


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【13時半】
お次はTBSへ。
裏口から入って行きますが、ウルトラマンが門番として立ちはだかっていました。

このウルトラマンは、なんだか手取フィッシュランドを思い出すな。


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う~ん、TBSも大きいなぁ。


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【14時】
などなど、いろいろとたっぷりと堪能させてもらいつつゴールの日比谷、ヒビヤライドへと帰りついて着替えて今夜の宿へと向かったのでした。

さて、今回初めて参加してみたちょっと変わったファンランイベント。

めったにお自分の足では進むことはできない東京を満喫できたコースの楽しさもさることながら、私以外の他の方は、この会の常連さんらしく、みな親しげに話しておられましたが、富山から来た来訪者の私に皆さん親しげに話しかけてくださって、実に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

そして、意外に富山県に縁の有る方や、富山マラソン参加された方が多くてびっくりさせられました。
ランナーって行動的・・・(笑)

でもなんかいいな。
正直一人でのトレーニングにはモチベーションの維持など限界も感じつつありましたから、何かチームにでも入ってみるのもいいかもしれないな?
そんな感じで、今回は運営の方々のみならず、参加者の方々にも楽しい時間を与えてくださったことに感謝ですね。
また、違う街でもこんなイベントに参加してみたいものです。


それでは今回はこの辺で。

ふどうの森トレイルラン2020(シングルコース22㌔)

トレイルランニング
02 /21 2020
さて、暖冬続きの今年ですが2月も半ばを過ぎて、本格的な春の気配が近づいてきたように思えます。
そんな中、2月16日(日)に、再びトレイルランイベントへ参加しました。

今回も飛騨の峠を越えて太平洋側へ。
岐阜県関市で開催された、ふどうの森トレイルランに、昨年に引き続き2回目の参加となりました。

なお、今年は昨年はロングコースと銘打たれていた22キロコースはシングルコースとなって開催され、よりハードな44キロのダブルコースも催されるなど新たな試みも行われており、年々高度かつ賑やかになっていくようです。
またこの大会は規模もほどほどで、運営の手作り感が心地よく、アットホームな雰囲気が楽しい大会でもあります。

昨年は献血後で、フラフラになりながらなんとか走り切ったという思い出が強く、今回は体調も万全にして、楽しんで走りたいと思っていました。

さあ頑張ろう!!


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【8時半】
と思っていたのも前日まで。

当日は深夜から見事な雨模様となり、会場についてからも一向に弱まることのない、雨の大会となりました。
先日は快晴、そして翌日もこれまた快晴の天気予報でありながら、何とも間の悪い・・・

まあ、私にとっては初の雨の中でのトレランイベント。
経験値を積むには程よい距離の大会かもしれません。

時間になって、張りきってスタートです(笑)


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そしていつもは山頂で待ち構えていてくれるはずのアルペンホルンの皆さんも今日は地上のテント内。
恐れ入ります。

しかし雨の中スタートを待っているとどんどん寒くなってきますね。
暖冬とはいえ2月の雨は冷たい・・・


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給水のみの第一エイドを過ぎ
ふどうの森の名にふさわしく、何度もお不動様を祀る神社を行き来する本大会。
雨で音が吸い込まれる今日はより一層厳かな雰囲気を漂わせています。


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【9時】
まずは最初のピーク大岩見晴台に到着。
標高は335m。
今日は残念ながら雲の中で、見晴らしはありません。

そして、これから幾度も上ったり下ったりを繰り返して累積標高1,800mを目指すことになります。


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昨年は快晴で水が無かった鍛冶屋滝も、今年は結構な雨のおかげで見事な流れを見せてくれました(笑)


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【10時】
給食の有る、第2エイドに到着。
昨年よりは楽な気がするけれど、やはり雨はつらい。

レインフェアを着て走ることは意外にすぐに慣れて、さほど違和感なく走ることが出来ました。

しかし、雨対策に今回はゴアテックスのGEL-FujiTrabuco 7G-TX を履いてきましたが、まったく意味なし。
雨や深い水たまりに足を突っ込んで、もう中までぐっしょりです。

不快感にもすぐに慣れてしまいましたが、靴の防水より、靴下の防水が重要かもしれないな。

やはり色んな条件を経験しないと上達しないなと、しみじみと感じるのでした。


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さて、このふどうの森トレイルランのエイドはこのカステラがお気に入り。
砂糖がしゃりっとして実に旨い!!

カステラはしっとりしているので、意外と走っていても食べられます。


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【10時45分】
その後も迫間不動を越えたりときついアップダウンの繰り返し。


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【11時】
標高309m追間城跡
300m登るのも一苦労です。
あんまり去年から成長した実感がないな・・・

そして相変わらず景色は真っ白です。

思った以上の疲労の為か、この先で盛大に転んで両膝を派手に擦りむきました。
痛った~~~~い・・・!!
しかしおかげで頭がはっきりしてきました。
アドレナリン効果でしょうかね。


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【11時半】
エイドで傷を洗い、消毒をしてもらいますが、傷口に入った土が取れません。
後で風呂場で穿り出すしかないか・・・痛いなぁ・・・


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【12時】
猿啄城跡に到着。
ここまでが最も厳しい登り区間のはずですが、この先も結構なアップダウンが続きます。
しかし、最後の山場を越えたぞっと。


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そして少し雲が晴れて、景色も見渡せるようになってきました。

白い雲から除く平野の景色もなかなかのものです。


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岐阜の平野は広く感じます。
小さい山と、広がる平野部は富山では無い光景ですのでこれを眺めるのもこの大会の楽しみの一つでした。


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そしてこの先のコース。
まだまだ山が続くな・・・


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【12時半】
その後最後の登り返し、再び追間不動山頂へと最後の登りへ。
これでもう辛い登りは最後です!!


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【12時50分】
着いた~!!
いやはや、雨と転倒などなかなか波乱に富んだ大会でしたが、何とか無事に完走することが出来ました
記録は昨年よりも30分弱速いかってところですかね。
1年間色々走っているのに、なんだか思った以上に成長が見られないな・・・
残念です。


そしてモタモタしていると、せっかくもらった完走証もあっという間に雨でシオシオになっていきますね。
雨でも楽しい大会でしたが、やはりイベントごとは晴天が一番。

また今度頑張ろうっと。


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さて、完走後のおもてなしが賑やかなのもこの大会。

なんと今回は焼肉に、焼き芋丸ごと1本
熱すぎて持てないよ(笑)

肉うまっ!!疲れた体に肉はたまらんですね。
ついついお代わりをしてしまいます。

焼き芋もほんのり甘みが体に染みわたります。
そいて熱いくらいの熱さが、冷え切った体を温めてくれました。


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そして定番の赤味噌の豚汁。
これも美味しいんだよね。
あったまるわ~


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そしてデザートに餅入りぜんざい。
これまた疲れた体に甘味が染みわたる。

こうして消費した以上のカロリーを摂取しつつ楽しんでいるとときに、ゲストランナーの岩崎勉さんが近くを通りかかられたので思いきって一緒に写真を撮ってもらったりと最後の最後まで大会を満喫し、再び冬の飛騨の峠越えの帰路へと就いたのでした。

初めての雨天のトレイルラン大会と、思った以上に記録が伸びないジレンマなど、いろいろと思うところはありますが、本大会を完走したことを喜び、次につなげたいと思います。


それでは今回はこのへんで。

伊勢志摩ナショナルパークトレイルランレースin南伊勢(ロングコース24㌔)

トレイルランニング
01 /21 2020
 さて今回は何を思ったか、富山県からはるか400キロ南の地である【三重県南伊勢町】にて、1月19日(日)に開催された、第3回伊勢志摩ナショナルパークトレイルランレースin南伊勢に参加してきました。

 ただの土日に三重県までの移動はハードな道のりでしたが、この南伊勢町を含めた三重県側最南部は、昨年夏の本州最南端サイクリングの際にカットした部分でもあり、いつか訪れたいと考えていたのですが、都合よくトレイルランの大会が行われること知り、参加してみることにしたのでした。


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【1月18日(土)】
富山から、下道で11時間(笑)
南伊勢町へと到着し、前日受付を行います。

受付場所の町民文化会館からはすぐ海がせまり、海岸からは明日走る山々が一望できます。
この南伊勢町、山一つ越えた伊勢市や松坂市とは打って変わってのどかで居心地の良い場所です。


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そして入り組んだ五ケ所浦には、海藻で緑に染まった真珠の養殖用の網が、一面に広がる見事な光景。

陰鬱とした、冬の北陸の灰色の空とは別世界の、青い空と青い海。
いいなぁ~こんなところに住んでみたいよ。
うらやましい。


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そして、せっかく来たので明日のコース説明やアドバイスなどを聞いたのち、宿へと移動しました。
いやあ~やる気出てきた。


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【1月19日(日)】
明けて翌日。
南伊勢町役場にてスタートを待ちます。

役場前の道路にはテントが張られ、町の特産品などが並べられて、今日はトラレンに併せてちょっとしたお祭りも行われるようで、帰りに立ち寄るのが楽しみです。

また、コース上でも多くの方が家から出て応援してもらえたりと
町総出でこのイベントを応援して、楽しんでおられる感じがとても気持ちの良い大会です。


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スタート地点で愛嬌を振りまくゆるキャラの『たいみー』ちゃん。
鯛とミカンが両親だそうな・・・

そして、本日も抜けるような青空と、暖かい日差し。
紀伊半島はさすがに本州最南端を要する南の地だけありますね。


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【9時】
そしてスタート。
まずはロングの部272名がスタートします。

コースは24㌔、獲得標高は1,600mで平均勾配は6%となかなかの道のりですが、距離も短いので完走は問題ないでしょう。
そして、おそらく最初で最後の参加。
来年もう一度ここまで来る気力は無い。

記録よりも、楽しんで走ることに注力して進むこととします。


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コースは基本とても走りやすいものでしたが、5回程ある登りが基本山登りで、急登なのには参りました(笑)


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そして、最初のピーク『馬山』の山頂からの眺めは入り組んだ『五ケ所浦』と南伊勢の街並みを見下ろす絶景。

朝の陽ざしと相まって実に素晴らしい。
見入ってしまいます。

夏の自転車の旅ではスルーした光景の一つを堪能できました。


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そして下って再びのピーク『切原浅間山』へと向かう道のりへ。

山頂には神社があり、大きな石畳の階段が続きます。



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そしてこの階段がなかなかの地獄。

大きな石畳を一つ一つ乗り越えていくのは一気に足に来ます。
こういうところをスタスタ登れるようにならないとな・・・


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そして山頂には社務所と、神社が。
お参りして先へと進みます。


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そしてエイド。

この大会はエイドでは基本軽いものと水分がメイン。
モリモリ食べもう一度ここまで来る気力は無い。

記録よりも、楽しんで走ることに注力して進むこととします。


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しかしどのエイドにもあったのが『みかん』
小粒でおいしいですね。
疲労した体に水分と甘酸っぱさが助かります。


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そして第3のピーク大広山山頂からの景色は山深い景色を眺めることができます。
海の間近からスタートしたのに、一気に山深くなっていきました。


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その後も雰囲気の良い道や
写真には収めませんでしたが様々なバリエーションのコースを走ります。


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そして道のりもほぼ中間で、軽食もある白滝エイドに到着。
チョコやハッピーターンをボリボリと食べ。


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暖かいオニオンスープをいただきます。
ああ…美味い。
ほかにもジャガイモポタージュもあり、塩分を補給しながら堪能します。


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その後、白滝チェックポイントで滝を眺めて・・・


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最後の難所、切原峠と八代竜王の登り口を目指します。

それにしても見事な緑と青空。
とても冬の景気とは思えないですね。


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そして最後の山に入ります。

この道のりが長くてなかなかに辛い。
久しぶりのトレイルに、完全に足が終了していました。


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う~んもう全く登れない。
鍛えていたつもりなのに悲しい。やはりただ走るだけではだめだな・・・
辛いけど登りの練習をしないと・・・


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それでも、ピークから垣間見る美しい光景に心癒されつつ、走り続けます。


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最後のエイドを抜けて・・・


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【12時40】
ゴール!!
記録は3時間40分か。
ところどころのんびりしていましたが、もうちょっと早く行けると思ったのですがあまり成長が感じられないな・・・

ともあれ、無事に今年最初のトレランイベントを完走しました。


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ゴールの役場前では暖かい伊勢茶や、みそ汁が振舞われており、有難くいただくことにします。
走り終わって冷えつつある体が温まります。
そうそう。試供品のグラノーラもいただきました。


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さて、レース終了後はゴール前で行われているお祭りへと足を運びます。
参加賞で1,000円分の商品券をいただいているのでしっかりと堪能していくことにします。

先ほどレースでも沢山いただいたミカンをはじめ、町の特産などが売られていてお土産を買いつつ小腹を満たします。


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そして海産物も豊富なようです。
蒸カキも美味しい。
海の味がする。


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そして伊勢海老!!
小ぶりですが1,000円で食べられるのは嬉しい。

殻を剥くのに苦労しましたが、身も味噌もとても美味しい!!
冷蔵のおせちに入っているのとは全然違うな~。


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そんな感じで、南伊勢町を満喫し、終盤に差し掛かった表彰式を横目に帰路へと就いたのでした。

これから高速を走っても、富山につくのは真夜中になることでしょう。
めったに来ることは出来ない三重県南部、南伊勢町。

たどり着くまでは夏に自転車で走った道のりを反芻しノスタルジィに浸りつつ、見逃した光景を再発見し、到着後は新たな体験を得ることができた素晴らしい旅路でした。

紀伊半島は実に広く、美しく、まだまだ見逃した光景や行っておきたかった場所がありますが、まずはこの伊勢志摩ナショナルパークトレイルランレースin南伊勢に参加し、そのピースを埋めることが出来ました。

そしてスタッフや、地域の皆様ありがとうございます。またいつかの機会に訪れたいですね。


それでは今回はこのへんで。

OKI

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