GIRO-TERRADUROシューズを手に入れた

サイクル用品に関する童心
06 /11 2017
さて、GWの中部地方一周サイクリングの後遺症は思った以上に深かったのかもしれません。
すっかり燃え尽きてしまって、走りたいという欲求がいま一つ沸いてこないんですよね。。。

再び走り出すには、些細なことでもいいので何か新たなモチベーションが必要な気がします。


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そんなことも有り、滅多に消耗するものでもないサイクリングシューズを新調してみる事にしました(笑)

モチベーションのためには仕方がありません。ええ。

モノは、以前より気になっていたGIROのオフロード用サイクリングシューズ、Terraduro(なんて読むんだろう??)です。

購入は久しぶりのウィーグル。
日本での販売価格20,000円オーバーの品ですが、バウチャー割引も加えてかなりお得な値段で買えました。

このシューズが気になっていた点はまずはカラー。
明るいライムグリーンの色合いが、オフロード用ながらも、ロードバイクにも良くマッチするのでは無いかと思っていました。

ただ、元物は写真で見るよりも、実際はもっと明るいグリーンで、どちらかというとイエロー感が強いですね。
目だって夜道も安心ですね(笑)


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そしてなんといってもソール。

なんとサイクリングシューズなのに、ソールがビブラム製。
山も好きな私としては、別にシクロクロスなどをするわけでもないのに無駄に心惹かれるポイントです(笑)

側面は、ソールが厚い為かサイクリングシューズにしては重厚な印象があります。
クリートは当然シマノのSH-51を使用するつもりです。


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内部もフラットかつ、隙間なく作りこまれています。
生地も厚く、耐久性も良さそう。

クリート金具も露出しないようにカバーがされていて、やはり売値が2万を超えるシューズの造りの良さが伺えます。


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さて、現在使用しているシマノのM087と、並べて比較してみます。

M087はワイドタイプのシューズで足幅の広い私にとって非常に頼もしい相棒でした。
インソールの形を見ても、GIRO-TERRADUROと、シマノM087のつま先部分の形の違いが良くわかります。

しかし、スリムに見えるGIROも、意外に長さは余裕があり、つま先も当らず、通常歩行でも問題は無さそうです。
また、実際のライドでは踏ん張って足指をグーにしているため、問題なく使用できるでしょう。


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そしてソール。
泥ハケのよいシマノのM087の大きなブロックと違って、比較的細かいパターンを持つ、GIRO-Terraduro

実際にオフロードを走らないと、この差を体感することは中々難しいかも。

しかし、明らかに異なるのはソールの固さ。
なんとなくソールの見た目からしても、GIRO-TERRADUROの方が歩き易さを追求して柔らかいのかと思ていましたが、M086よりもはるかにガッチリしたソールです。

固い。
M087が6としたら、GIRO-Terraduroは8.5くらいの感覚でしょうか。

ビブラムソールということで、登山靴くらいの物かと思っていましたが、はるかにガッチリしており、自転車のためのパワーを余すところなく伝えることが出来るソールのようですね。

そして、歩いた感じもガッチリし、かつ綺麗にラウンドしたソールの形状のおかげで体重移動だけで歩きやすく、サイクリングのみならず、実際にトレイルを歩いてみたくなってくる仕上がりです。

登山靴よりは当然固いソールなのですが、グリップはどんな感じなんだろうな~。


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そして重量。
GIRO-TERRADUROがサイズ45で510グラム。


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シマノM087がおよそ450グラム。

60グラムほどの重量さほど、実際に手にした感じ程の差は少ないと感じました。
そのくらいGIRO-TERRADUROはしっかりとした塊感が有ります。

とりあえず、クリートの位置合わせや、新しいシューズの履き心地、走り心地などいろいろ試してみたいですね。
ビブラムソールだし、林道に入ってその後、山頂まで走ってみたり出来るかな?

そして、超ロングライドでアキレス腱が痛くなったことからもつま先側で踏み過ぎなんだろうな・・・
今度は、サドルを数ミリ下げて、クリート位置を拇指球側に調整してみようかな・・・

などと、色々思いが広がってきますね。
思惑通り、何だか走り出す日が楽しみになってきました。


それでは今回はこのへんで。
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こういうレインウェアが欲しかった

サイクル用品に関する童心
03 /17 2017
さて。
富山に出来たモンベルショップの会員になって久しいこの頃。
定期的に送られてくるカタログを、何気なくめくっていた私に衝撃が走ります。

モンベルコンバーチブルレイン・・・

防水透湿素材で造られていて、なおかつ長袖と、半袖とに分離が可能なレインウェア。。。
なんと!そんなん有るんだ!!

基本的に雨天時は自転車には乗りませんが、ロングサイクリングのような、長時間や数日に渡る旅路の際には、否応なしに雨に打たれる場合も有ります。
これまで、コンビニで売っている様な1,000円程度のビニールのレインウェアを使用していましたが、防水性はともあれ透湿性は全く無く、そのため夏は蒸れるためものすごく暑いので、長袖用と、袖と裾を自前で裁断した半袖用を別に準備して、季節に応じて使い分けていたのでした。

これまでそれで通してきたのですが、ものすごく蒸れるためレインンウェアの中は濡れ、時期によれば止まると寒く、また貧乏くさくてカッコ悪いと言う欠点が気になっていたのでした。


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そんなわけで買ってきましたコンバーチブルレイン(笑)

上下合わせて25,000円オーバーの値段は、この時期にはかなりのダメージです。

しかし、軽量かつ透湿素材で、立体裁断等のモンベルならではの品質の高さと、ジッパーにより袖を外して半袖へとコンバートできる構造は何よりの魅力です。

暑いか寒いかわからないときにもこのまま持って行って、その時の状況に応じて分離したりと使い分けることが出来ます。
実際走ってみないと、体感での寒さ暑さは中々わかりませんからね。

また、基本自転車のために購入しましたが、この品質であれば当然登山においても使用できるものです。
山用のレインウェアは当然持っていますが、こちらの方が新しいので性能も良いでしょうしね。


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当然、ズボンもコンバーチブル。
裾もジッパーで大きく開くので、ビンディングシューズのままでも履き易そうです。

また、上下それぞれに収納用のスタッフバックが付いているのも良いですね。
よりコンパクトな収納が可能になりそうです。


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さて、そんなこんなで高級レインウェアを手に入れたところで、これまで使っていたビニール製のレインウェアに別れを告げます。

カッターで袖を切ったりして、夏用のレインウェアを作っていたのが懐かしい・・・
また、汗による水滴が、内側に見えていたのも懐かしい・・・

巷には自転車専用のレインウェアや、より透湿効果の高いゴアテックス製のレインウェアも存在していますが、自分には、この袖裾分離式の使い勝手の良い構造が堪らなく魅力的ですね。

例えばスタート時は寒い日本海側で、長袖の状態で持って行って、暖かい太平洋側は半袖で使用する・・・。
と、言った同一の季節でも、使用する土地に応じた対応が出来ます。

夢が広がるなぁ~。雨天時のサイクリングも楽しみになってきますね。
まあでも、出来るだけ雨に打たれたくはありませんが(笑)


それでは今回はこのへんで。

トピークMTX トランクバッグDXを更新する。

サイクル用品に関する童心
10 /29 2016
さて、今更ながらすっかり流行ではなくなった感の有る、キャリア式のリアバッグ。
トピークMTX トランクバッグDXを買い換えました。

もう10年近く前にモデルチェンジして以後、変化も無い製品です。

しかし、現在でも10年以上前に買った、旧モデルを愛用しており、通勤の際に弁当その他を入れて、帰りには買い物の荷物を入れたりしていました。
ですが、流石にクタクタになり、チャックも壊れて、一部穴も開いてきたので2008年にモデルチェンジした、新品を購入することとしました。


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容量は8.3リットル。

上部ジッパーを開くことで容量の拡大が出来着る上、ポケットなども有り日常生活での使い勝手はまずまずの物なのですが、最近では更に容量の大きいサドルバックなども多々売り出されており、スタイルが重要なスポーツ自転車にとってその存在意義は失われつつあるものと思われます。


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しかし、ロングサイクリングの場合は、この野暮ったいスタイルと重量はマイナス以外の何物でもないのですが、こと通勤に使用すると言った際にはアタッチメント一つで着脱が出来て、カバンとしてあまり違和感のないデザインと、簡単に携行が可能なこのバックをずっと愛用していました。

大型サドルバックよりも着脱も簡単で、持ち運びも便利。当然バックパックの様に背中も蒸れることもないし、普段使いには抜群に使い勝手のいいものです。


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さて、新旧を比較してみます。

左が旧タイプ。
右の新型は上部がかなり絞りこまれているため小さく見えますが、奥行きの空間は同じくらいです。
間仕切りはマジックテープ式で取り外しが可能です。


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そしてこのバックのキモ。

拡張機能を開放してみます。
ここで新旧の違いが浮き彫りになりますね。

明らかに旧タイプの方が容量が大きい。
新型は若干スリムになり、軽量化されましたが、そのスタイルと引き換えに大幅に積載能力を失っています。

旧型は、弁当箱やお茶の水筒を入れつつも、職場の帰り、500mlのビールの6本入りカートンにツマミや雑誌を飲み込んでもまだあまりある容量がありましたが、新タイプはとてもその容量がありません。

500mlのカートンと弁当箱でやっとかと。

左右のポケットは大型化されていますが、幅が無い為使い勝手は悪く、全体の容量は大幅に減少。


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そして一番の改悪。
持ち手が上部では無くて、側面後方部に変更された事によって持ち運びしにくいことこの上ありません。

持ち上げる際にも低い位置に持ち手があるため掴み難いし、ましてや中に弁当を入れて持ち運んだら垂直に立ちあがって、中身は寄り弁待ったなしです。

これは・・・

しかも旧タイプ。
持ち手のボタンを外せば左右に開くことができ、ドローコードと持ち手で締め上げればかなりの大物も積載することが可能だったのでした。。。


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まあ、10年前の製品ですから、今とコンセプトは異なるのは当然ですけど。。。

郵便屋さんと呼ばれたスタイリングはやや改善されましたが、現在の大型サドルバック隆盛の時代にはもう太刀打ちできるデザインではありません。

今の時代、サイクリングにこのキャリア&バッグを使用する人はいないでしょうが、大型サドルバッグとはまた異なる、キャリアに装着して簡単に取り外せて、更には付属のストラップを使えばより持ち運びが便利。

更には、デザインもより日常的に使うことができた製品でした。

これは、現在でもサドルバックには無い大きな優位点であったはずです。

もっさりとしたバック形状だったものをややスリムにした代わりに、大幅に容量も使い勝手もマイナスとなってしまったようです。

おしい・・・
余りにも惜しい・・・
旧タイプの新品が有ったらむしろそっちが欲しい。

更なる現代的な通勤、通学といった日常用途に優れたリアバックの開発を期待します。


それでは今回はこのへんで。

でかいサドルバックが欲しくなった。【アピデュラ ドライサドルバック ミディアム】

サイクル用品に関する童心
08 /21 2016
夏も半ば過ぎました。
私は何だか忙しく、大した活動も出来ていません。

しかし、ここ最近の猛暑を見ていると、もう日本の夏は日中活動するものでは無いな~と思わざる負えませんね。
時折日陰でへばっているサイクリストを見かけます。

さて、今回は久しぶりにサイクル用品のお話。
この暑い中で、ザックを背負って走ったら辛いだろうなぁ~・・・

何て事を考えていたら、最近は大型のサドルバックが流行っているようですね。


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そんなこんなでアピデュラのドライサドルバック、ミディアム14.5リットルを購入してみました。

何だこりゃ。
でかい!!

素材は防水ですが、フレームなどがあるわけではなく、生地でできているためペラペラしていますが、その分軽い。

見た目はまさに大きな袋。
と、言った感じです。


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どれくらいでかいかと言えば、1.5リットルのペットボトルがそっくり楽に入ってしまううえ、まだまだ余裕がある。

これまで自転車旅の際に使用していたトピーク エアロウェッジパックLサイズなどはSSサイズ程度にしか見えませんね。
すげえな。


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内部は防水素材の布地の奥に、鮮やかなイエローの生地が縫い付けられており、内部の視認性が高められているようです。


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さて、ちょっと自転車に括りつけて見ました。

でかっ!!
こんなん付けて走れるの?

重量配分が重要ですね。
これを付けて長距離が楽になるかどうかは、パッキングがものを言うのだろうな。


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あとは、輪行の際などの運搬方法ですよね。

幸い、山用のポーチなどを沢山持っていますので、その中から使わない肩掛けストラップをサドルバックに括りつければ、携行もしやすそうです。

でもきっと輪行で電車に乗ったりすると邪魔でしょうね。

私の良くやる、一度ホテルに入って着替えてから最終日電車で帰るといった場合、バックにはポケットもないし、ササッと中の荷物から、必要な物も出しにくそうですし、輪行袋に加えてこのバックを携行しながら歩く・・・う~ん。

自転車旅行の際はやはりサドルバックは付けたままで、ザックが有る方が使い勝手がいいかもしれない。

ただブルベや、車移動から車、又は家から家のような走り方をする、輪行を伴わない長距離サイクリングの場面においては背中に荷物が無いと言う利点が生きるでしょうね。

難しいものだな。


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しかし、この大容量はやはり魅力的です。

この、アピデュラのドライサドルバックに、モンベルのフロントバック。
そして、ジャージの背面ポケットを潰さないうえ、多様な機能による使い勝手の良さがかなり気に入っている、ドイターのロードワン。

この組み合わせであれば、軽く24リットルを超えるザックに相当する容量が確保できます。
分散して収納すれば、結構な長旅も楽にクリアできるんでないかな?

出来れば今年中にどこか試してみたいな~


それでは今回はこのへんで。

違和感あり

サイクル用品に関する童心
05 /14 2016
 今日は生活用品を買いに近所のホームセンターに立ちより、ついでに何気なく自転車コーナを眺めていました。
 
 こういったところに売っている自転車が、一般的な人にとっての自転車なんですよね。
 何だかすることも無く、ボケ~っと、多数並んだママチャリや、謎のクロスバイクなどに付いているパーツなどを眺めたりして居ましたが、怪しいクロスバイクに目が止まります。


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 ・・・
 ・・・・・
 ・・・・・・
 ん?これなんか変じゃない?
 フロントフォークが前後逆についてる。 

 おいおい・・・
 いくら怪しいクロスバイクだからって、これはないだろ。

 ホームセンターで自転車を組み立てたりは流石にしないだろうから、メーカーからの完成品だよねきっと。
 こんな落丁本みたいな納品有るんだなぁ・・・

 どんなメーカーなんだよ(笑)
 
 ブレーキかけたら一回転しそう・・・
 まあ、でもいいものが見れたよ(笑)


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 と、思ったらまさかの更にもう一台。
 こういうデザイン・・・?なわけないわな。
 
 おいおい。
 一台ならまだしも、お店も流石に気付こうよ。

 間違って買っちゃったらどうなるんだこれ・・・
 中華製だろうけど、ひどいメーカーも有るもんだな。
 
 店員さんに言ってあげたほうが良いのかな・・・
 やはり余りに安い自転車と、ちゃんとした知識のない店で買うのは、無知だと危険と言うことが良くわかるな・・・

 
 それでは今回はこのへんで

OKI

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