道の駅色々&宮島峡巡り

富山-石川
06 /04 2018
6月最初の週末。
眩しいほどに晴れ渡った空の下、目的も無いまま、フラフラと気ままなサイクリングに出かけます。


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天気も良いので海でも見ようかと
国道415号を氷見市方面へと進んだところ、真新しい道の駅『雨晴』に遭遇しました。
白亜の城がまぶしい・・・

そういえば、GWごろに新聞やニュースで見た気がする。
よくもこんな、崖と海に挟まれた狭隘な空間にオープン出来たものです。


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3階建ての建物に登れば、恋人の聖地の鐘や、展望フロアも充実しており、美しい日本の渚百選の一つにも選ばれている雨晴海岸の展望が望めます。

が、今日は天気は良いのですが山は霞んでおり、北アルプスの姿を楽しむことはできませんでした。


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思いがけず訪れましたが、取りあえずソフトクリーム。
ミルクと抹茶のミックス。
ご当地感は今一つですが、普通においしい。


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その後、415号をさらに走って久しぶりに、石川県羽咋市までやってきました。
相変わらず羽咋に入ってからの風景は素晴らしいな。


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昼食時になり、羽咋市内のレストランで補給。
何日か前からカレーが食べたくてしょうがなかった。


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老夫婦の経営するこじんまりとしたお店でしたが、カレーは美味い。
黒々とした金沢カレーの見た目も良いし、大盛りカツカレーも一気に平らげてしまいました。


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その後、千里浜レストハウスへ。

千里浜なぎさドライブウェイは、多くの観光客や家族連れでにぎわっていました。
平和だなぁ・・・
またここを起点にした能登半島の道のりを走りたいものです。

この砂浜の道、自転車でも走れるようですが、後の掃除を考えるとちょっと自前のロードで行く気にはなれませんね。


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そしてここでも折角来たので定番の『はまなすソフト』を食べていきます。
ほのかな花の風味があってあっさりして美味しい。


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さあて、そろそろ富山方面へと帰ろうかなとちょっと進んでみれば、なんと大して距離も置かずにもう一つ新しい道の駅がオープンしていました。
道の駅『のと千里浜』
こちらも白く輝く建物が、晴天にまぶしい・・・


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この道の駅、食事やお土産も充実しており、おまけになんと足湯コーナーまで併設されていました。
せっかくここまで来たのだから、これは入ってみるしかありません。


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ふう・・・
茶色の源泉が特徴的な『大根足の湯』

外は夏のように暑いですが、湯加減もちょうどよく、富山-石川間の峠越えをした足がほぐされます。
足湯はいいね。


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そしてここではジェラートをいただきます。
マルガージェラートという、なかなか気合の入った店のようで、先ほどから冷たいものを食べ続けてきましたが、あっさり塩バニラや濃厚なチーズ味を組み合わせて食べると暑さも相まっていくらでも食べられてしまいますね。


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その後、471号から帰路へ

宝達山が進行方向に聳えていますが、もう昼もまわったし今日はパスだな。また今度。


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そしてもう少し観光をしながら帰ろうと思い、途中県道74号へ針路を変更します。


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その後、更に県道206号から、津幡町の名所、『大滝』を目指します。
県道を、人が豆粒のように見えるところまで下って、遊歩道を経てたどり着くようです。

・・・面倒だな。でもせっかく来たしなぁ。
今日はこればっかりです。


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大滝まであっさりとたどり着きます。
思ったより小さかったな。

ここも、夏になればそうめんで賑わうようですね。
そんな頃にも訪れてみたいものです。


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その後県道に復帰し、大滝橋を越えれば富山県高岡市。

橋を渡って木々の窓の向こうに県境の看板。
この県境へのアプローチはいいな。実に風情がある。


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高岡市と小矢部市の境からは、女神たちの銅像があちこちに置かれていました。

とりあえずこれは山渓の像
数えただけで、宮島峡までに7体は見たかな?


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この像達、歴史的な像のレプリカなどが、きれいに並べられているのですが、ほんとに何でもない土手の上にチョコンと説明付きで鎮座しており、この山深い道のりの中でなんだか場違いのようにも感じられる不思議な存在です。

でも、これが有ると知らずに夜中に来たら怖いだろうな・・・


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そしてさらに進めば、小矢部市の名所、子撫川沿いの『宮島峡』へとやってきます。

まずは竜宮淵と有名な人魚の象ですね。
青い淵と、浅い岩の川底を流れる渓流美がなかなかです。


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そして二の滝
こちらは上から見ても、良い滝でした。


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さらに一の滝

小さなナイアガラと呼ばれるだけあって、広く美しい滝の流れを堪能しました。
マイナスイオンがいっぱいだな。

傾きかけた日の光を反射して、どこも実に美しい。


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そして山間部を抜けて、最後に道の駅メルヘン小矢部へ
国道8号がすぐそばのこの道の駅も実に賑わっています。

今日来た道のりを振り返れば、青々とした緑の山々と、正面には稲葉山の風車が目に入ってきます。
ヒルクライムなども行われる手ごろな低山ですね。今度はあそこを目指してみるのもいいかも。

さて、何の目標もなく、走り出した今日の道のりでしたが
思いがけずに真新しい道の駅を堪能したり、これまで行きそうで行っていなかった名所を訪問したりと、今回もなかなかに充実した楽しいサイクリングでした。
新しい道のりを開拓するのは、走っていても楽しいですね。


それでは今回はこのへんで。
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今年最初の県境越え【足湯を巡って氷見~和倉温泉へ】

富山-石川
03 /03 2018
今日は、なんだか今年最高の好天日となりました。
これはもうどこかに出かけないわけにはいきません(笑)

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朝日に輝く北アルプスが眩しすぎる・・・
朝方は放射冷却で冷え切っており気温は0℃で田んぼの水たまりも凍り付いていましたが、
日中の気温は最高15℃にまで達するとのことで、もう春の陽気です。

さて、そこで、山へ行こうか自転車に乗ろうか迷ったあげく、僅差で自転車と相成りました。

もう冬も終わりだし、足湯めぐりでもしようかな・・・
そして、どうせなら自転車に乗りながら山も海も眺められる、氷見から国道160号方面へ行こう。

そして折角ですから足湯も求めて、中々行きづらい富山県西部の氷見市から、県境を越えて石川県和倉温泉の足湯までを巡ってみようと思います。


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【9時】
道の駅氷見番屋街傍の比美乃江公園へとやってきました。

いや~本当に最高の天気です。
世界が明るい。


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さて、富山湾越しの北アルプスを堪能しようと思ったところでしたが、生憎結構霞んで来てしまいました。

う~ん残念。


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その代り、海は物凄く綺麗です。

これから向かう岬たちが海の彼方に伸びていきます。


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出発の前に、まずは目的地の一番目。
ひみ番屋街の足湯に浸かっていくことにします。

ここは人が多いですからね。
早い時間に入らないと芋の子を洗うような状態になってしまい趣が無くなってしまいます。


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中は桧と温泉の香りが混じり合う落ち着いた空間。

窓は曇って展望はいま一つですが、雰囲気はすごくいいですね。


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早速今日の一回目の足湯。

はあ~・・・気持ちいい。
湯加減も程よく熱く、ほぐされますね。

湯の花も多く漂っており、見た目にも温泉らしいいい湯です。
さて、温まったところで、先はまだまだ長いので出発です。


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しばらく走って石川県へ。
これが今年初の県境越えです。

今年は何回?何県超えられるかな?


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そして160号は、アップダウンの続く海岸線からアップのみの山越えへ。
200m足らずのたいした山ではないのですが、冬の間に衰えた足にはつらい・・・


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【10時半】
道の駅、能登食祭市場で小休止。

すでに多くの観光客でにぎわっております。
この辺まで来ると、遠出したって気分になってきます。


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そして能登に来てもやっぱり素晴らしい快晴。

能登島を望む海は凪ぎ、静かなことこの上ありません。
今日は絶好のアウトドア日和でした。


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そして小腹がすいたので道の駅のフードコートで軽くつまんでいきます。

能登フグのから揚げと、さつま揚げ。
フグは骨まで食べられて身もしっかりした白身魚の味わいが実に美味い。


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そして牡蠣フライ。

これは揚げたてで絶品ですね。
牡蠣も今が食べごろでしょうし、たまらないな。

やはり地元の名物を食べ歩く旅は楽しい。


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【11時半】
その後、和倉温泉の中心、源泉公園に到着です。

う~ん静かで日差しが暖かくていい感じ。
気分もいいので少し公園を散策します。


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結構いろんな温泉関係の見所があり、飲める温泉などもあって楽しめます。

温かくて塩気が強い・・・
でもある意味美味しいかな。
汗をかいた体にはちょうど良いかも。


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そして個人的に気に入ったのが、下に源泉が流されていて、温かくなっているベンチでした。

これは気持ちいいわ・・・
寝転がっていたら、温かくて気持ち良くて、本当に寝てしまいそうです。


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そして有名な旅館、加賀屋
でかいなぁ・・・

そして背後に見える海や能登島の景色も綺麗だし、いい場所に建ってるんだなぁ。


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そして、和倉温泉からの海も最高に静かで美しい。
このままどっか泊まりたい(笑)


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さて、そんなことばかり言ってられないので当初の目的に従い足湯めぐりを敢行します。
まずは和倉温泉総湯に併設された足湯へ。

木造の大きくて、実に雰囲気のある日帰り湯が楽しめる温泉です。


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そして、正面には温泉卵のマスコットキャラクターのおんたま君が、豪華にも石像で出迎えてくれています。
和倉温泉は、温泉卵が売りのようであちこちの温泉で温泉卵をPRしていました。


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さて、無料で入れる足湯も実にきれいな作りです。
まるで庭園のようだな。
さっそく入ってみましょう。


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ふう・・・

少しぬるめですが、長く浸かっていられる程よい湯加減です。
太陽の光が透き通った温泉を照らして実にきれいです。
まるでローマの風呂のよう(笑)


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すっきりしたところでさらにもう一丁。

今度は湯ったりパーク内の、妻恋船の湯という、これまた立派な建物の足湯へとやってきました。
すごいなぁ・・・


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中も広々としていて、これまで見た足湯の中でも一番立派です。
さっき入ったばかりで足もほぐれまくっていますが、早速入ってみましょう(笑)!!


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熱っ!!

吹き出し口近くのお湯はかなり熱い!!
アチャチャチャ!!!熱いって。

しばらく我慢して浸かり、時に吹き出し口から離れたところまで歩き、また吹き出し口に戻ってを繰り返して、堪能します。


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高温注意って書いてある(笑)
熱いわけだわ。

でも、この熱さは癖になります。
湯船の底の石畳も気持ちいし、これまで入った足湯の中でも一番だな。
いやあ来てよかった。
これだけ大きくて、温かければいっそ全身浸かっていきたくなりますね(笑)


しかしこれで、富山およびその周辺の足湯の中でも行きづらい和倉温泉の足湯をクリアし、堪能することができました。

だがしかし、足湯ハンターの旅路はまだまだこれからです(笑)
次はどこの足湯を目指そうか。

・・・などと考えつつ。
久しぶりのロングライドで終わった足に鞭打ちつつ、アップダウンが連続し、向かい風へと風向きが変わった国道160号を引き返したのでした。
ああ楽しかったけど辛い・・・そして日焼けした顔が痛い・・・


それでは今回はこのへんで。

今年最後の県境越え【氷見熊無~羽咋神小原方面へ、ジビエも有り】

富山-石川
12 /10 2017
12月も二週目、先週には平野部でも雪が降り、一時世界は白銀に包まれました。
が、それも数日の後にはすっかりと溶けて、今日は冬を忘れさせるような素晴らしい快晴に恵まれました。


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とはいっても、山々は白く染まり、先週よりも明らかに白いボーダーラインは下がって来ています。

今日は流石に山に向かって走るのは無理そうです。
もしかしたら今年最後のロードバイクでのライドになるかもしれない今日の晴天。
気温もかなり暖かく、風を切って走り出しました。
さあどこへ行こうか?


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いつもの通り富山サイクリングロードに沿って海岸線を走り、岩瀬地区へ。
日が昇ってより白い山々の輪郭がくっきりしてきました。


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振り返って河口を見ればなんと難破船・・・
これはすごい。
アフリカのトーゴ共和国の貨物船が10月に座礁して、未だそのままのようですね。
どうするんだろう・・・?


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西へ西へと進路をとって新湊大橋から富山港へ。
タイミングよく渡船に乗り込んで海風と、船旅の一時を楽しみます。

やっぱり船で渡るのは気持ちいいし楽ちんです。
新湊大橋のあいの風プロムナードを通って渡るのもたまには面白いけれど、自転車乗車禁止の徒歩オンリーなので正直めんどくさいんですよね。


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そして雨晴海岸から富山湾越しの北アルプスの展望を眺めに海岸線へ。

ちょっと雲が出てきたな・・・
写真スポットの堤防はアマチュアカメラマンで賑わっています。


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女岩・男岩を含めて眺める北アルプス。

う~んTG-5では写りが今一つかな?
G9XMarkⅡを持ってくれば良かった。


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定番の女岩越しの剱岳。
これもう~ん・・・空が白くなってきて輪郭がぼやけてきた。


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しかし、進行方向側の氷見市及び石川県との県境方面には、驚くほど静かな水面が広がり、その先に低山たちが伸びていました。
今日は風はありましたが、海はとても穏やかで、波の小さい日でした。

綺麗だなぁ・・・
今日はあの辺まで行って帰ろう。


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なお、サイクリングロードが海岸線沿いに続いていますが、塩を吸った砂が浮きまくっておりとてもロードでは走る気になりません。
海岸線のサイクリングロードはメンテナンスが大変でしょうね。


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12時を回り、国道415号を一路石川県境へ進みます。
毎年走っていたこの道ですが、今年は何と初めてです。


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その途中でお目当ての店に到着しました。
昨年に開店された、【ジビエ&まいどはや】

ご高齢の女将さんが切り盛りしておられ、予約すれば猪のみならず、鴨から熊から食べさせてもらえるお店のようです。
いつも走っていた道のりにこういったお店ができていると嬉しいですね。


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さて、取り合えずランチ。
ワンコイン500円なのですが、猪の煮込みを始め、山菜なども盛り込んだランチこれが美味しい。
カキフライも揚げたてで美味しいし、個人的にはアスパラベーコンがとても美味い。


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そしてラーメン。
昔ながらの醤油ラーメンですが卵も美味しいし、何より・・・


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この猪肉の塊のチャーシューがまた絶品です。
これでワンコインの500円は安い。
最近あちこちで、ご高齢の方の飲食店がポツリポツリと開店されていますが、どこも長く続けて欲しいものです。


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その後、県境を越えて石川県へ入りますが・・・


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今回は時間も押しており、冬で日が傾くのも早いため、県道305線から再び富山方面へと引き返すことにします。
たまには違う道も走ってみたいですしね。


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なお、初めて足を踏み入れた305号線。
今までノーマークの道でしたが色々と名所や古民家カフェなども有り面白そうな道のりでした。

残念ながらカフェは今日は営業していなかったのが残念なところです。


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先へ進めば人気のない林道然とした道のりが続きますが、
【菅池砂畑棚田】と標柱に示された棚田の空間が山間に広がる、見どころの多い道のりです。


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再び富山県に入った後、色々と山郷の名所を素通りしつつ走ります。

この辺りは、12月の冬間際の、色々枯れ始めた頃に来るのは勿体無い場所ですね。
また時間の余裕をもって、春のシーズンに改めて訪れて、レビューしたいと思います。


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その後、氷見市を抜け、富山港を渡船に乗り込み再び海上の人へ。
今日はタイミング良く、帰路も船に乗ることが出来てラッキーでした。


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走り続けて日も沈み始め、夕焼けに染まる北アルプス。
12月の太陽はつるべ落としで、沈み出したらあっという間に夕焼けから夜へと変わっていきます。

今日は運よく晴天の下ロードバイクでのサイクリングを楽しめました。
しかし、この先本格的な冬の訪れと共に、今日が今年最後のサイクリングとなるかもしれません。

予期せぬ晴天の下、充実した一日を楽しむことが出来ましたが、次の活動でもこのような時を楽しみたいものです。


それでは今回はこのへんで。

2016年初サイクリング!!崎山半島【観音崎】へ

富山-石川
03 /21 2016
 3月の連休の最終日である21日は、気温は低いながらも穏やかな晴天となり、絶好のアウトドア日和となりました。
 そしてなんと今回は実に10月以来、半年ぶりのサイクリングです(笑)
 
 昨年は頑張り過ぎて、自転車活動は燃え尽き気味だったのですが、充電期間を経て久しぶりにアルボルさんやあらくにさんとのシーズン初のサイクリングを楽しんでくることとします。


 そんな今回のルート。

 氷見漁港を出発地とし、昨年悲劇の事故を起こした魔の国道415号から県境を越えて羽咋市を目指した後、159号から七尾市へ北上。
 その後和倉温泉、能登島を見学した後、県道246号を通って、大きな能登半島の中にありながらも、まるで能登半島本体のミニチュア版の様な半島、崎山半島の最先端【観音崎】を最終目的地として、国道160号より帰路に着くといった、およそ100キロちょっとのサイクリングです。

 かつてまだ愛車がMTBのみであった頃にも、観音崎を目指したことがありました。
 しかし、なぜだか場所が判らずに引き返した苦い思い出の地です。

 それが現在はスマホの普及により、簡単に現在地が把握できるようになったことも有り、驚くほど簡単にたどり着くことが出来ました。

 それではスタートです。


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【8時半】
 気温10度を下回る、肌寒いながらも青空の広がる下、氷見漁港前よりスタートします。
 私は暑がりなので、インナー2枚の重ね着と夏用ジャージで済ませましたが、二人はウインドブレーカーを着こんでかなりの重装備となっています。


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 快調に走り出してまずは国道415号から石川県羽咋市を目指して走ります。

 途中、新設された区間も有ったりとかなり走り易くなっていましたね。
 ただ、どの道にも言える事ですが、旧道部分の長い年月をかけて培われてきた雰囲気は無くなってしまうのが寂しいところです。


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 県境手前の最後の難所、峠道のスノーシェードも無事に通過していきます。
 
 シーズン初ライドですが、寒さも感じず体も良く動き快調に走ることが出来ています。


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 今回は、昨年能登一周サイクリングの計画を破壊してくれた、魔の融雪装置も無事に通過していきます。

 二人とも嫌な記憶を無事に塗りつぶすことが出来たことでしょう(笑)


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 そして、この415号は、峠を越えてからの山間に田園が広がる光景が実に見事でして、何度走っても飽きの来ない良い道です。


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【9時半】
 国道159号に入ってすぐのコンビニで休憩を摂ります。

 今回の計画はシーズン初でも有り、100キロちょっとの道程ですので、のんびりと進むことにします。
 駐車場には他のサイクリストの集団も休憩しており、絶好のサイクリング日和の今日は多くのサイクリストたちともすれ違った一日でした。
 

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 そして、159号を進みつつ、立派な自転車スタンドのある変わったバス停で遊んだりと気楽な旅を楽しみます。


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 しかし、かれこれもう5年ぶりに走る久しぶりの159号線は懐かしいの一言ですね。

 それでも能登里山街道の開通に伴ってか、大型車両も少なくなって、更には七尾市街地付近では見違えるほど綺麗に整備されており、随分と走り易くなっていました。


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【10時40分】
 5年ぶりに再会する、国道159号起点と記念撮影。

 アルボルさんもあらくにさんもノリが良いので40過ぎのオッサンたちとは思えないほどいい写真になりました。


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【11時】
 そして、ちょっと昼食には早いために、観光がてら和倉温泉まで足を伸ばして、弁天崎源泉公園にて休憩を摂ります。

 和倉温泉の大通りもびっくりするほど綺麗になっていました。
 3連休の最終日だと言うのに多くの観光客の姿も有り、やっぱり北陸新幹線の効果なのかな?


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 また、公園のモニュメントから流れる源泉は本物で実に熱い!!
 太っ腹です。これはすごいな・・・流石は和倉温泉。
 一年中流しているのかなぁ?

 富山の宇奈月温泉は冬の日曜は寂しい物でした。当然今はこのくらい普通に出来て観光客をもてなしているんでしょうね(笑)?
 

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【11時半】
 更に観光を続けます。
 能登島へつながる能登島大橋手前で記念撮影を行います。
 アーチがかかった実に見事な橋です。

 あの海峡を渡って能登島一周も考えていたのですが、流石にシーズン初日ということも有り欲張らずにここで引き返すことにします。


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 能登島に渡ることはかないませんでしたが、海沿いを走る、県道133号からの能登島と、これから向かおうとしている崎山半島とが作り出す海峡が、遠浅の海の彼方に美しく広がっています。

 本当に美しい・・・
 今日は最高のサイクリング日和です。


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【正午】
 道の駅、能登食祭市場に到着。
 
 連休だけあって、多くの観光客で賑わっているようです。
 昼食・・・と行きたいところですが、今日は別の店に行きたかったので中には入らずにスルーします。


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 160号を1キロ程走って、目的のラーメン屋に到着。
 日差しは有るのですが今日は寒かったので、七尾でも有名なラーメン屋に入ることにしました。


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 実に大衆的な雰囲気の店内には次々とお客さんがやってきます。
 
 今日の昼食は、白湯ラーメン大盛りと、辛やきめしセット。

 こってりとしつつも、あっさりとした後味のスープとツルツル太麺の相性が素晴らしい。
 焼き飯も実に美味しくこれは一度きりではもったいない味わいです。
 
 ちょっと遠いけれど、また別のラーメンも食べに来たいものです。


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【13時半】
 満腹になりつつ再スタートし、既に疲れを訴え始めたアルボルさんとあらくにさんを説き伏せて(笑)県道246号方面へと進み、一路観音崎を目指します。
 
 私は何だか絶好調で全然疲れを感じていませんし、ここからの160号の峠越えがなぜかあまり好きでは無いので前進を訴えます。


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 火力発電所を過ぎて、崎山半島の内部へと走り続けます。

 なお、この246号を走る崎山半島はまさに能登半島のミニチュア版といった体をなしており、海岸線有、峠道有、集落有、史跡有の実にバラエティに富んだ走りごたえのある楽しい道のりです。


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 海岸線を過ぎた後、峠に入って観音崎の有る鵜浦町方面へ進み246号を離れます。


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 そしてその後、実に趣きのある漁村の中を進み・・・


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【14時】
 ついに崎山半島最先端の一つ、観音島に到着しました。
 
 いやあ以前たどり着くことが出来なかったこの場所に、遂に到着できるとは感慨深い。
 細いコンクリで固められた道は、きっと満潮時には海に沈んでしまうのでしょうね。 

 また、観音島の手前には、駐車場や公衆トイレも有ったりと、しっかりとした観光地となっていました。


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 島の中には手入れの行き届いた立派なお堂や井戸の跡も有り、地元の人々に護られた聖域であることが伺えます。

 そして、ここまで来ることが出来た達成感をを充分に味あわせてくれる雰囲気を醸し出す良い空間でした。


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 観音島の更に先端には岩の広がる海岸が。

 まさに、奥能登の光景のミニチュア版といった感じです。


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 そして、島から岬を振り返れば焼いた杉板で作られた某ダッシュ島に出てきそうな家々が立ち並んでいる、情緒あふれる空間が広がっていました。

 凄すぎる・・・
 こういっては失礼ながら、時間が停まったようなこの集落で、いったいどのように生活をしておられるのでしょう?
 氷見からわずか50キロ足らずでこれほどの光景に出会えるというのは素晴らしい事です。


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 そして、富山方面を眺めれば海岸線の先には北アルプスが。

 やや雲がかかっていますが、雲の無い澄み切った日にはいったいどれほど美しい光景が広がることでしょうね。
 ここまで来て本当良かった。


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 そして、引き続き本命である観音崎へと、灯台までの160メートルを登ります。


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 急登の舗装部分はすぐに終わり、遊歩道のような道程を自転車を押して進みます。

 これもまた、能登半島の禄剛崎のミニチュアのような光景です。 


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【14時10分】
 観音崎灯台に到着しました。
 

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 緑の芝生の広がる中、灯台を眺めます。

 観光客が集まるでもない、人気のないこの場所で、ひたすらに海の安全を守り続けていた灯台と、静かなる邂逅のひと時です。
 

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 なお、観音崎は草木が切り開かれていない為、海岸線の展望は有りませんでした。

 ちょっと残念ですが、そこそこ広い芝生の灯台周辺の眺めは決して悪い物ではありません。

 さて・・・
 そろそろ帰り始めないと日が暮れてしまいますね。
 
 長年のやり残しであった観音崎に別れを次げて、一路帰路へと着くことにします。
 

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【14時半】
 なお、鵜浦地区はなんだか猫が多いようで・・・

 何匹もの猫たちのくつろぐ姿を見ることが出来ました。
 高齢化に加えて漁港だからかな・・・

 実に優雅で人間を恐れていない感じですね。

 
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 その後は一路、観音崎を離れて幾つかのアップダウンと集落を越えて国道160号と合流し、スタート地点を目指して走り続けます。


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 小2時間走り続けた後、ようやく氷見市中心部へと帰り着きます。

 多くの観光客で賑わっている道の駅を過ぎて、立派な吊り橋を渡れば、ゴールは目前となります。
 綺麗な公園も出来ていて、とっても居心地の良い空間になっていました。
 今度は家族で来てみたいですね。
 

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【16時15分】
 スタートからおよそ10時間。
 無事に今日の道程を達成することが出来ました。
 
 あらくにさんもアルボルさんも、シーズン初の100キロ越えに苦しんだようですが、今年初のサイクリングに相応しい良コースであったと思います。
 
 かつてたどり着くことが出来なかった観音崎。
 それは地形の要因も有り富山側からは判り難く、むしろ七尾側からは判りやすい場所でした。

 これもMTBやガラケーが主体であった頃には、想像もできないスマホを駆使して位置を把握しつつ、足の速いロードが主流になった賜物の成果です。

 年月を重ねつつ、装備も環境も変化する。
 サイクリングを含めた世界の様相は、常に新しい時代へと移り変わって行きますね。

 それでは今回はこのへんで

能登半島最高峰【宝達山(標高637.4m)】ヒルクライムへ

富山-石川
06 /08 2015
 さて、先週は娘に付き合って、GF富山ファミリーコースをまったりと走った事もあり、今回は長距離を走る練習を兼ねてガッツリとパンチのある道のりを走りたいと考え、6月7日(日)は、久しぶりに国道415号を抜けて石川県羽咋市まで走ってきました。
 


 さて、そんな今回のルートの一部であり、ハイライト。
 まずは地元を出発して70キロ程走ると言った、415号を中心に県境を越えて、石川県羽咋市のなぎさドライブウェイ傍の千里浜レストハウスへ辿り着きます。

 その後真っ直ぐ帰らず寄り道して、能登半島最高峰である【宝達山】山頂を目指すヒルクライムを行った後帰路へ着くといった、全行程およそ160キロのサイクリングです。

 せっかくの梅雨直前の良い天気ですし、タップリと山もサイクリングも楽しんで来ましょう。

 それではスタートです。


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【11時半】
 富山県を出発して70キロ。
 羽咋市街で昼食も摂り、千里浜レストハウスへとたどり着きました。

 天気は快晴。
 一年ぶりの千里浜。
 ここまで快調に進んで来ることができました。
 

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 千里浜レストハウスと言えばこれ。

 『はまなすソフト』です。
 昨年は能登一周の途中で朝早く立ち寄ったために、食べることが出来ず実に2年ぶりの再開です。
 
 爽やかな花の風味が火照った体浸み込んでいきます。


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 レストハウスの裏手より、海岸線を眺めます。

 砂の標識が作られています。
 相変わらずすごい。手が込んでいるな。
 

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 そして今年は砂の彫像たちが立ち並んで、訪問者たちを出迎えていました。


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 子どもに人気の赤猫と白犬の姿も(笑)
 ちなみに私は白犬が大好きで、いつもアニメを楽しみに見ています。

 すごく良く出来ています。
 器用だなぁ・・・良く崩れないものです。


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 レストハウスの後ろに廻れば遥かなる能登路が見通せます。

 美しい・・・今年はアルボルさんやあらくにさんと能登サイクリングを予定していますが、その日もこのような晴天であってほしいものです。


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 さて、千里浜を後にして249号から471号へと進路を取ります。

 広がる田園風景の彼方に、多くのアンテナが立てられた宝達山の姿が見えるようになりました。

 確かに周囲の山々と比べると大きくて立派です。
 
 まあ、この辺りが能登半島かと言われるとそうなのかな?
 と言った気もしますが・・・


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 そして、いつもは471号を直進して小矢部市まで戻るのですが、今回は宝達山から富山県へ入り旧福岡町を越え高岡へ向かうために、まずは229号へ移動します。

 モーゼの森ってなんぞや・・・


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【12時15分】
 県道75号への分岐点。
 宝達山まで8.5キロとのこと。

 宝達山までの道のりは、多くの看板や、アスファルトの路面上に山頂までのキロ数が描かれていたりと、走りやすい道のりです。


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 さらに分岐。

 綺麗な看板が方向を示してくれます。


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 なお、宝達山までの道は、大半が綺麗な2車線で良く整備されています。


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 空へと飛びだすような道程。
 
 途中10%を超えるような坂も現れますが、美しい青空と山の緑に包まれます。
 イヤッホ~楽しいぞ。


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 そして途中からは1車線の区間へ。

 気温はさほど高くは無かったのですが、日差しの強い日でしたので、木々がトンネルを作ってくれてささやかなクールダウンが出来ました。


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【12時50分】
 残り3キロくらいだったかな?

 ようやく山頂が見えてきました。
 多くのアンテナが見えます。


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 途中広くなった道には多くのブラックマークが。

 使い込まれてるなぁ(笑)
 この道は走り易そうだから仕方ないかもね。


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 そして、ようやくゴールらしきものが見えてきました。

 小さな山だというのに結構立派なロッジが建っています。


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【13時5分】
 山頂広場に到着です。
 周囲には大きな駐車場があり、更には宝達山ファンクラブによる、山の竜宮城なる立派な山小屋が建てられており、ジュースの自販機やアイスクリーム等の販売も行われていました。

 そして、中にはヒルクライムのタイムを記入するノートもあり、多くの人々自分の記録が書きこんでありました。

 なるほど。
 この山はサイクリスト雇用達の山だったのだな。
 どおりで看板や路面に数字が書いてあったりと、自転車で走る為のサービスが多く有ったわけです。
 

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 そして、テラスからの眺めもなかなかのものです。

 今日走ってきた羽咋からの光景が一望できます。

 いや~平地の面積よりも海の方がはるかに広い。
 山の次に平野が少しあり、その先は海と空。
 確かに半島らしい光景が広がっています。
 
 
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 そして楽しそうな顔出し看板

 看板には能登半島最高峰と書いてありますが・・・


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 実は山頂はもう少し先なのでした。

 よ~く案内看板を見ておかなかったら、満足して下山してしまうところでした。
 まったりして満足しかかっていたよ。危ない・・・

 こうして、後ひと踏ん張り。
 真の山頂を目指して、斜度30%と記載されたコンクリの◎舗装のされた道へとペダルを踏み込んだのでした。


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 やはりキツイ・・・
 でも結構な坂ですが、距離は短いので何とか踏ん張ります。


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 山頂手前の神社には標高634m。
 スカイツリーと同じ高さという標識が。

 この山は遊び心が多く盛り込まれていますね。


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 当然山には登山道も多く設けられており、ブナ林や池など多彩な周回コースがあるようです。

 
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【13時25分】
 ついに今日のハイライト。
 能登半島最高峰、標高637.4m宝達山山頂へとたどり着きました。

 途中多くのアンテナ施設が有ったりと、何だか六甲山を思い出させる道のりでしたね。


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 さて、肝心の展望ですが、残念ながら富山方面は雲に覆われており、晴天であったら立山も眺められるという美しい展望を楽しむことは出来ませんでした。

 残念。
 ですが、ここまでたっぷり走って登って満足しました。
 自宅を出て100キロ近く走った事もあり、そろそろ帰路に就くことにします。


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【13時40分】
 山頂広場に舞い戻ります。

 通信施設の多く有る山と言った印象ですね。
 車で登って来たお客さんや子供たちの声でにぎわう中、帰路へと着くことにします。

 さようなら宝達山。
 標高以上に良く作られた楽しい道のりでした。
 またいつかやってくるよ。


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【14時10分】
 その後、幾つかのアップダウンを経て、山を走って富山県へと入りました。

 途中金山の跡地等が有ったりしますが、やはり富山側からの道は、石川側からに比べると狭く草木も茂り、いかにもメインルートでは無いといった雰囲気が漂っています。
 

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 意外に長い道のりを走った後、ようやく山を抜けて人里へとたどり着きます。

 それでもまだ随分な山の中です。良くここまで集落が有るものです・・・


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 そしてさらに途中、五位ダムに寄り道します。

 小規模ですが、山に囲まれて綺麗な場所です。
 
 かつてここが福岡町だった頃、この山間にある家族旅行村へ毎年冬になれば仲間達と訪れたものです。
 
 すっかりその看板も色あせて当時の賑やかさは影も形もありませんでしたが、途中送迎バスとすれ違いまだ営業していることを知ることが出来ました。
 
 いやあ、あの頃からもう20年もたっているのか・・・
 月日の経つのは早いものです。
 40になってよもやこんなところをサイクリングしているなんて当時は思いもしなかったなぁ・・・

 

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【14時50分】
 その後75号から、369号に進路をとり、いつもの32号線へと合流しました。

 ここからはいつものルート。
 再び415号に戻っておよそ160キロのサイクリングを終えて帰路に着いたのでした。

 今回はいつもの羽咋方面にヒルクライムも交えたサイクリングを楽しみましたが、想像以上に宝達山ヒルクライムレースなども行われるメジャーな山であったようです。
 
 そして、多くの宝達志水町、おそらくは合併以前の宝達町のころから多くの人々に愛されてきた山なのだろうと感じさせる良い道のりを楽しむことが出来ました。

 富山と石川の県境付近の山は、人口が多い地域に近いからか、色々な見どころを発見することが出来るため、違う山にも登ってみたいですね。
 

 それでは今回はこのへんで

OKI

超人に憧れた全ての人へ
輝く冒険の日々は誰にでも
そんな思い出日記の徒然書