トレイルランニング - 童心週記
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ニュートレランシューズ『GEL-FujiTrabuco 7 & 7G-TX』

トレイルランニング
10 /27 2019
季節は巡り、すっかり肌寒くなってきました。
山山の頂にもチラホラと白いものが見え始め、つい数週間前まで暑くて半袖でうろついていたのが信じられませんね。

さて。
そんな中、先の『峨山道トレイルラン』以来なんだかポッカリと気が抜けてしまったようで、日々の忙しさや頻発する悪天候にかまけて、特にこれといった活動をするわけでもなく生活していました。

日課のランニングは細々と続けていますが、自転車もトレランもシーズンオフ間近。
なんだかな~んもする気にならないしどこかに行きたいとも思わない・・・

今年一年頑張った反動か、今一つ気合が入りませんね。


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そんなこんなで次シーズンに向けての起爆剤。

ニュートレランシューズとして、アシックスのゲルフジトラブーコ7と、その上位版でゴアテックスを仕込んだ、ゲルフジトラブーコGTX
を2足まとめて購入しました(笑)

これまでも、同アシックスのゲルフジトラブーコ5GTXをメインに使用していましたが、カラーやデザイン等よりすっきりしており、良い雰囲気です。


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2足同時に購入しましたが、軽量な無印は晴天時に、そしてゴアテックスを装備したGTXのほうは悪天候の際、ぬかるみや水たまりに足を突っこまざる負えないレースで、と使い分ければより快適な走りが楽しめるでしょう。

前回参加した『峨山道トレイルラン』も雨上がりのコースであったたため、ジャボジャボと泥の中に足を突っ込みましたが、トラブーコ5GTXは、内に水が入り込むこともなく足元爽やかに走りきることができたため、やはりゴアテックスのシューズは1つは持っておきたいとことです。

そしてサロモンやコロンビアモントレイルのシューズも使用してみましたが、やはり私にはアシックスのほうが足型等も含めて合っているようで、好天・悪天時含めて更新しておくことにします。

と言いつつも、来月のカードの支払いは大丈夫なのか(汗)


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しかし、ソールのパターンも5・6を経て7になってからは、依然のオン・オフ兼用のような浅いパターンから、よりオフロードっぽい刺々しいパターンになって、トレイルでのグリップ力は格段にアップしていそうな雰囲気が感じられます。

う~ん。早くこれを履いて、またトレイルを走ってみたい。
シーズンも終盤ですが、新たなスタートに向け、いろんな楽しみを探してモチベーションを盛り上げないとですね。


それでは今回はこのへんで。
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第5回峨山道トレイルランに敗退する

トレイルランニング
10 /08 2019
10月7日(日)は、石川県羽咋市の永光寺と輪島市旧門前町にある、かつての曹洞宗大本山である總持寺祖院までの13里(52km)の山道を、20年にわたり駆け抜けた峨山禅師にちなんだ、77キロに及ぶトレランレース、第5回峨山道トレイルランの開催日でした。

思えば1年前、初めて参加したトレランイベントが、この峨山道トレイルランのショートコース10キロ。
あれから1年色々な道のりを走り、いよいよ真の【峨山道】に挑戦する日がやってきました。

しかしその結果は・・・
タイトルの通り・・・なのですがこの悔しさと無念さを忘れないためにももう一度記憶を掘り起こしておくこととします。


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深夜に富山県から車を走らせて、スタート地点である昨年のショートコース同様、羽咋市の邑知小学校に集合します。
ライトや雨具等の荷物チェックも済ませてスタートの時を待ちます。

台風の影響による雨が心配されましたが、幸い小雨が感じられ程度で、今後天候は日中にかけて更なる回復に向かい、雨の心配は無さそうで安心します。


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この77キロにも及ぶ長い道のりに300人以上の参加者が集まっています。
昨年はすべてが初めてで、周りの全てがプレッシャーに感じられましたがこれまでにいくつかの大会を経たことにより落ち着いてスタートの時を迎えることができました。


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【5時】
永光寺の住職さんによるカウントダウンののち、一斉にスタートとなります。
絶対完走を心の中で念じて最初の一歩を踏み出したのでした。


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【5時50分】
5キロ地点で最初のチェックポイントでもある永光寺にたどり着きます。


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長い石段の先が、昨年のゴールでした。
しかし今年はここからが事実上のスタートとなります。


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永光寺の境内の中を走る一風変わったコースが楽しい道のりでした。

しかし、調子が良かったのも序盤のみ。
本格的な山道に入ってからは、雨によりぬかるんだツルツルの道や、言い訳がましくも体調不良によりペースは一向に上がらず、どんどんと時間のみが過ぎていきました。


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【9時】
ようやく、20キロ地点の第2チェックポイントを通過しました。
この地点よりようやくトレランポールが解禁となり、遅れを取り戻すべく必死に走り続けます。


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【11時20分】
しかし、思うようにペースが上がらず、32キロ地点の第3チェックポイントに関門ギリギリでの到達となりました。
これはもうダメか・・・
山道だけでなく、ロードでも全然足が言うことを聞かない・・・

あきらめかけていたとき、コース上でスズメバチが現れ、刺された方もいるとのことで30分の中断があり、その分関門制限時間が延びたとのことでした。
刺された方には申し訳ないですが、私にとっては正に朗報。
まだ完走の芽が有りと、再び走り出します。


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【15時10分】
50キロ地点の第5チェックポイントで、この大会唯一の給食エイドに到達。
ようやくここまで来た~!!

座り込んで、そして大急ぎで、おにぎりとイカ団子を飲み込み再びスタートを切ります。
しかし、コーラが最高に美味い!!
疲れ切った上に、日差しが照りつけた中走り続けた後のコーラは最高です。


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【19時】
その後も30分の延長のおかげで、次々と足キリすんでのところで関門を通過し続けたのですが。
ついに最終第8チェックポイント
71キロ地点において、無念の足切となりました。。。

あとちょっと。
ホントにあとちょっとだったのになぁ・・・

完走まであと6キロ。
ここさえ通過すれば、間違いなく完走できたはずなのに・・・
無念です。


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その後回収バスで、ゴール地点の總持寺祖院へ。

明るい照明のなか、今の時間でも最終チェックポイントを通過したランナーがゴールを目指して走ってきます。
私も本当なら・・・未練たらたら光の先のまだ見ぬゴールを思います。

しかし、これまでいろいろな大会に参加してきましたが、初めてのタイムオーバーを食らいました。
正直少なからざるショックを受けています。。。

考えれば、言い訳はいくつもあります。
腰痛で、この大会までの最終調整と考えていた「あさひトレイル」にも参加できず、更には1週間前までロクに走ることもできずと、練習量が絶対的に不足していたこと。
また、前日完全休養したかった所に仕事が入り、しかも半日立ちっぱなしの仕事が夜9時までと、レース前から既に疲労感と足に痛みがあったことなど、今大会は、致命的な運の悪さを感じます。

しかし、30分延長というビックチャンスを与えられたにもかかわらず、関門をクリアできない時点で明らかに力不足。
登りで老若男女にガンガン抜かれる程度の実力でしかない身で、むしろこれまでが出来過ぎだったのかもしれません。

この悔しさを胸に、次の大会を目指すことにします。
そして、来年の峨山道トレイルランの完走を果たしたいと思います。
まずはダイエットかな~。
せめて80キロは切らないとね。


それでは今回はこのへんで。

あさひトレイル Zero to Zeroを棄権する

トレイルランニング
09 /23 2019
昨日9月21日(土)は、富山県朝日町で行われるトレランイベント、『あさひトレイル Zero to Zero』に参加する予定でしたが、先週より痛めていた腰痛は徐々に回復しつつも、未だ痛みが残り、悪化を恐れて無念の棄権となりました。
貴重な県内開催のイベントをみすみすフイにするとは。
悔しい・・・


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未練がましく会場入りし、受付で参加賞をもらってトボトボと帰路へ。
スタート&ゴールのゲートをくぐることのできない自分が恨めしい・・・

しかし、昨年冬は養老山脈トレイルランで人生初の膝痛を発生し、再び運動ができるまで1月近い休養を要しました。
そして今回は腰痛か。。。
サポーターでも付ければ出来そうな感じも有りましたが、無理をして来月のイベントまで台無しにしてはと思い、無念ながら今回は参加を見合わせました。

原因はいくつか思い当りますが、一番は運動後のストレッチなどのケアを、最近は面倒で怠っていたツケが一気に来たのではと思われます。
今日も痛む腰を頑張って伸ばしましたが、しばらくサボっていたせいか、特にハムストリングスがカチカチになっていました。
こんなので追い込んだ運動してたから、無理が来たんだなぁ。
今後は一層運動後のケアを心がけようと思います・・・


それでは今回はこのへんで。

TOGA天空トレイルラン2019(ロングコース43.4㌔)

トレイルランニング
05 /19 2019
5月18日(土)は久しぶりのトレランレース、富山県南砺市、旧利賀村地区で行われたTOGA天空トレイルランに参加してきました。

以前より存在は知っていた利賀トレイル、ツーリズムや、まちづくりに貢献した、スポーツ振興賞において、スポーツ庁長官賞を受賞を受賞したという、過疎地の星のようなイベントです。

そして、私にとっては初の富山県内でのトレランイベント参加に加えて、これまで走った中で最長の43.4キロの道のりへの挑戦となりました。

昨年来、日々走りのトレーニングを行っており、走力は大分向上しているはずですが、さていかに?

それではスタートです。


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早朝、午前6時半の開会式を目指して、利賀国際キャンプ場へとやってきました。
気温はやや肌寒いほどでしたが、この先どんどんと気温が上がっていくこととなり、苦しめられることとなります。


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そして今年の開会式には鈴木大地スポーツ庁長官の姿が。
先の表彰と関係があるのでしょうね。


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そしてゲストランナーの、グレートレースで有名な飯野航さんと、丹羽薫さん。
どちらも小柄で身軽そう…

やはり、トレランやマラソンみたいな登り下りや長距離を走る競技って、小柄な人間のほうが向いてるんだろうなぁ…


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【7時10分】
開会式も終了し、スタートです。

今回はロング・ミドル等も合わせて868人の参加者たち。
一人の登山なんかも好きですが、賑やかに山の中を走るのも悪くありません。
がんばるぞ~!!


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そして、スタート直後集団で盛大にコースミス。
先頭集団にこっそり紛れ込んでいましたが、一気に最後方となりました(笑)

さて、まずは最初の難関、今や閉鎖されたスノーバレー利賀の山頂まで、標高760mから1,330mへおよそ500mの登り区間。

天気も良く、景色が最高にきれいなのですが
見上げる山頂と、リフトの支柱たちが道のりの長さを思わせてくれます。


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ひたすら登りつづけて今日の最高峰、スノーバレー利賀の山頂へ。
標高1,330mともなればまだ雪が残っていました。


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スキー場のリフト跡。
いやあ上ったなぁ~。


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そして展望もすばらしい。

山頂から見ても周囲は山!!
空の上に浮かんでいるようです。
まさに天空のトレイルラン!!

あたり一面山ばかりの、こんな山深い地域って、よく考えるとすごいと思います。
そしてこの後も、幾度も標高700m地点から1,000mほどの峠までの間を上り下りする過酷な道のりが待っています。


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スキー場を降りれば初の給水エイド。
山頂までは肌寒いくらいでしたが、下山した以後は暑くなっていきます。


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第2エイド付近。
緑に包まれた気持ちの良い
河原沿いの道。

しかし暑い・・・
厳しくなってきたぞ・・・


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道のりはほとんど登山道。
あんまり走れる林道や道路区間って少なかった感じがします。

いったいどこにこんなに登山道や、遊歩道があったの?
っていうほど利賀の里道の豊富さに驚かされ、またうんざりさせられるコースでした(笑)

この登山道然とした道のりを、走って登れるようにならないといかんのだなぁ・・・
やはり厳しい・・・


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【11時半】
上百瀬コミュニティセンターの補給エイドへ。
やっとようやく21.2キロ、約半分か~。

ここまでですでに3つほど1,000m級の峠を越えて、足が終わり始めていました。


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しかし疲れていても、エイドの食事はうれしいものです。
これは五箇山豆腐?いや利賀だから利賀豆腐なのか?

刺身豆腐で歯ごたえがあり、わさびとたっぷりの醤油で食べると疲れた体に染み渡るおいしさです。


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そしてなめこ汁。
あ~塩気がありがたい。


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そして利賀そうめん。

これがまた、冷たくてさっぱりしてコシがあってとてもおいしい。
お代わりまでしてしましました。


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さらにコーラは最高ですね。
各給水エイドでコーラばっかり飲んでました(笑)


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元気が出たところでリスタート。
ああ~山深いなぁ


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そしてこの利賀トレイル。
コース上のあちこちに、利賀の子供たちが描いた応援ポスターが飾られてあって、疲れたランナーたちを元気づけてくれます。

子供たちに見られているかと思うと、頑張るしかありませんね・・・


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山を越えて、次の山へを繰り返す過酷な道のり。

う~ん。山深い。
そういえばGF富山でもこんな風景だったかもなぁ。


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【13時半】
およそ29キロ地点
第2の補給エイド、そばの郷へ。
暑さと疲労で大分参ってきていましたが、チャージしていきます。


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豆腐と、漬物と、ジャガイモの甘いの一口おにぎり。

疲れていると、漬物っておいしいですよね。
そして豆腐に乗ってる行者にんにくが美味しい。
おにぎりも胃がまいってきているから、一口サイズくらいがちょうどいいですね。


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そしてソバ。
冷たくてコシがあって美味しい。

・・・疲れて噛むのが辛い(笑)


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その後、エイドでトイレに行ったり顔を洗ったりとのんびりしすぎて、気づけば次の給水エイドに14時45分までにつかなければ足切りされてしまうことに気が付いて、あわてて再スタートします。

あと4.5キロを1時間か・・・
元気ならどうということはない道のりですが、もはや足が終わっている・・・


そしていつの間にか、最下位グループになってしまっていました。
悔しい話ですが、これが今の実力か。


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動かない足に激を入れながら登って、先ほど通り過ぎた集落を見下ろします。

きれいな光景・・・
でもやはりここで生活していくのは難しいだろうなぁ・・・


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そいて後半の山々は、さすがに前半に比べれは傾斜も標高差も優しいものでしたが、もはや完全に足が終わっており、登りでは歩く事しかできませんでした。
下りはそれなりに走れるんですけれどね・・・
体が重すぎるのかな・・・


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その後何とか関門を突破して、子供たちの応援ポスターに励まされながら、ゴールを目指します。
もうほとんど人に会わなくなってしまった・・・


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遠くでアナウンスの声の聞こえる中、山を抜け、最終エイド直前。

これでもう終わりか~と思いきや、最後の林道がまた地味につらい。


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日も暮れかかる中、林道も終え、ゴールも目前。
やっとか~


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そして、制限時間の17時まで30分を切る中、選手はおろか、ギャラリーもまばらな中、ようやくゴールまでたどり着きました。。。
やっとか・・・
本当になんとか、かんとかっていう感じだったな・・・


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滑り込みでもらった完走賞
恥ずかしくてとても順位は公表できませんね。
自分の後ろにはほんとに片手ほどしかいない(笑)

もうちょっと走れると思ったんだけどなぁ・・・
なかなか難しいものです。

でも、過去最長の43.4キロのトレイルランレースを無事に完走することができてホッとしました。
フルマラソンを超える道のりを、今回は膝も痛めることなく、走りきることが出来たのは、少しづつでも成長してきたのではないでしょうか?
完走できたのとそうでないのとでは満足感も達成感も違いますしね。

次につなげる気力が湧いてきます。


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しばし脱力しながら、最終ランナーが入ってきたところを確認し、会場やスタッフの方々が後夜祭の準備の熱気に包まれつつある中会場を後にします。スタッフの方々や、利賀の皆様ありがとうございました。

厳しい道のりだったけれど、面白かった。
苦しければ苦しいほどゴールの達成感は、代えがたいものが有るな。
このギリギリのハード感は、それなりに場数を踏んだサイクルイベントでは味わえないものがありますね。
次のレースも必ず完走しよう。


それでは今回はこのへんで。

ふどうの森トレイルラン2019(ロングコース22㌔)

トレイルランニング
02 /18 2019
さて、いろいろバタバタしておりまして久しぶりの更新となりました。

暖冬で雪は少ないながらも富山は低山も雪で覆われており、雪のないトレイルを求めて、昨年12月の養老山脈トレイルランと同様に、雪の吹きすさぶ飛騨の峠を越えて、岐阜県は関市、各務原市、坂祝町にまたがる関・南アルプスを走りぬける、『ふどうの森トレイルラン』へ参加して来ました。

昨年末に膝を痛めて以来、初の本格的なトレイルランにして、2019年初のイベント参加。
冬も深まり天候の悪い日も多く練習も不足気味で、無事に完走できるか不安な中での参加でしたが、なんとか無事にやり遂げられました。

その道のりは、ロングコースで22キロと比較的短く思いますが、
コースの内容はひたすらの400m弱の低山をいくつも上り下りする、獲得標高差1800mを越えるアップダウンの相当に激しいものでした。

それではスタートです。


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早朝、快晴ながらも気温は氷点下に迫る中、受付会場へ向かって車を走らせます。
朝日に輝く、初めて走る山々のシルエットに心が躍ります。

しかし・・・富山から岐阜って遠いわ・・・
隣の県ですが年に2回の往復で、もうお腹いっぱいです(笑)


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駐車場に車を停めて、シャトルバスで受付会場の大雲寺に到着。
すでに開会前のマイクパフォーマンス?も始まっており多くの人が集まって賑やかになっていました。


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受付を済ませたのち、手早く準備して手荷物をお寺の本堂に預けます。
立派なお寺で、よく使わせていただけるものだと感心します。


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会場にはゆるきゃらはいませんでしたが、関市甲冑作成同好会の皆さんと写真撮影をしたり・・・


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寒いなか、豪快な焚火で暖を取りつつスタートを待ちます。
煙がなかなか。。。燻製になりそう。
でもすごい暖かい。

なお、この大会はいい意味でプロ感が薄く、会場もコースのボランティアの方々も手作り感のあふれるアットホームな大会でリラックスして挑めました。


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【8時半】
そしてついにスタート!!
200人からのロングコース参加者たちが一斉に走り出します!!
頑張るぞ~!!


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少し走れば大岩不動神社へ。
ふどうの森の名の通り、この先いくつのもお不動さんを祀る神社を駆け抜けて行きます。


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なおコースは基本的に登山道。
狭い場所が多いうえ、常に山登りを繰り返すようなコース。

しかし走り出してから妙に体が重い。
3日前にした献血のせいか?
貴重な赤血球を放出してしまったせいなのか、どうにも足も体も重い。


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最初の登りですでに息も絶え絶えになりながら、最初のチェックポイント大岩見晴台に到着。

この山域は全体的に派手な看板が出迎えてくれます(笑)


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さて、その名の通り見晴らしは素晴らしい。
360°に広がる平野部を見渡すことのできます。

富山ではこういった見晴らしの山はないので感動的です。


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まるで大地のヘソのように、ポツリポツリと頭を出す小さな小山。
天候も良いし最高の眺望です。


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さて、その後給水のみの第一エイドを過ぎ


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見事な竹林を超えて


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水のほぼない鍛冶屋滝も超えていきます。
標高400m程度の小さな山脈ですが、植生も地質もいろいろとバラエティーに富んでいます。


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その後、暑さを感じるほどの日差しを浴びながら、木々に囲まれつつ落ち葉の敷詰めらた心地よい登山道を登っては・・・


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ガレガラの岩だらけの道のりを下山するといったコースが続きます。
躓きそうで気を使うし、トレランシューズ越しでも岩の硬さを感じます。


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そして地獄の階段も目白押しです。
最後のほうの山では、一山丸ごと階段で登らなくてはならないものも有り、厳しいレースです。


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ゴルフ場付近の美しい池。
なごむわぁ~


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スタートから1時間半。
食事もとれるエイドに到着。
まだ半分にも来ていませんが、もうかなり疲れています。


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まずはコーラ!!
朝の寒さはどこへやら。
本当に2月なのか?
日差しが暑くてコーラが美味い!


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そしてカステラが美味い!!

運動中には食べにくいんじゃないかと思いましたが、カステラってしっとりしているので意外に食べやすい。
疲れた体に甘さが染み渡り、いくつもほお張ってしまいます。


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そしてフルーツと、梅干し。
梅干しはいいね、すっぱくて頭がシャキッとします。
塩分も取れるし一石二鳥です。


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エネルギーを補給して再出発。

荒れた登山道で鉄筋の伸びた場所に一本一本リボンが巻いてあり、運営の心遣いに感謝しながら上がらない足を持ち上げて先へと進みます。


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おお・・・空に浮かんでいるかのような、すごい光景。
養老山脈の小倉山もそうでしたが、こういう開けた登山道っていいなぁ~。


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そしてなかなかにスリルのある道のり。
登山道は細く、反対は崖っぷちです。


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スタートから2時間半。
第3エイドに到着です。
追間不動の祀られた神社とその入り口の極楽茶屋に隣接する華やかなエイドです。

こちらもメニューは先ほどのエイドと同じですが、バナナが追加されていました。


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神社の境内を歩きます。
実に風情がある空間で、聞き覚えのある不動尊の名前もあったりと、いろいろな地域の不動尊が祭られているのでしょうか?


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さて、神社があると石段も多くて地獄を見ます(笑)

なんとか登り切って追間城跡へ。
ここも展望が素晴らしい。


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山頂に祭られた追間八方不動尊の脇を抜けて行きます。
お不動様がいっぱい。
ふどうの森です。


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そして、タイトな道で体に枝を当てつつも走る、気持ちの良い稜線も見られます。
こういうところ走るの楽しいわ~。


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さて、スタートから3時間以上経過して、過酷なアップダウンと暑さで大分フラフラになっていたころ、ようやく最終エイドに到着。
ようやく終わりが見えてきたのだろうか?


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しかしその後も続く過酷な登り。
木々の間から垣間見える光景の美しさに、ひと時苦痛を忘れます。

山裾を流れる川と、街との対比が綺麗だな・・・
なんて川だろう。


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その後も動かない足を必死で上げて先へ進み、何かの石碑を通り過ぎて・・・


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猿啄城跡にたどり着きました。

城跡の展望台は残念ながら立ち入り禁止のテープが張られています。
それでも木々の間からの眺望は、相変わらず素晴らしい。


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その後、なんだか記憶がありませんがきつかった(笑)

そんな中でも、この山域での特徴的な岩。
こういった層状の岩があちこちで見られます。


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ヘロヘロになりながら、第7チェックポイント明王山にたどり着きます。
階段がつら過ぎる・・・


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そしてここも相変わらずの眺望。
昼を過ぎて霞が消えたこともあってか朝以上に景色は鮮やかに色づいています。
スタッフの方に写真を撮ってもらったりしつつ、気持ちを回復させて先へ進みます。
あと少し!!


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明王山を下り再び追間不動尊への登り返しへ。
先ほどとは異なる登り口になるのか、静かな雰囲気です。

大分疲労していて記憶があいまいで写真も撮りませんでしたが、階段を死にそうになりながらヘロヘロになって登って再びの追間不動尊の祀られた稜線へと帰り着きましたが、この際の必死な姿が最終チェックポイントの方の印象に残ったようです(笑)


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その後、何とかすべての下りも終えて里へと帰りつき、ゴールを目指します。
足の裏が痛い・・・


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そしてゴール!!
やっと帰ってこれた・・・

すでに会場は多くの帰還したランナーで溢れてお祭り状態です。
さて私の記録は・・・?


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う~ん・・・
相も変わらず下位グループか・・・

練習不足に厳しいコース、長旅の疲労、献血による赤血球の減少(笑)
といった言い訳はあるが、どうにも記録が伸びないな。

というか、皆なんでこんなに早いんだ?
すごいね。

いろいろ思うことはありますが、無事に完走した達成感と解放感に包まれて、満足ですね。
辛かったけれど楽しかった!!


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さて、その後は振る舞いをいただきます。
まずはぜんざい。

旨い・・・甘さが体に染み渡る・・・


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そして豚汁。
東海地方ですから赤味噌を使っているのかな?

野菜がゴロゴロしていて熱い(笑)
走り終わって冷え初めてきた体が温まります。

いやあ美味しかった。
満足したし、閉会式はもう少し後だけれど、これから長く険しい雪の降りすさぶ峠越えの帰り道が待っています。
今から帰っても帰宅は夜だな。
申し訳ないがおいとましようかと思ったその時・・・


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名前が呼ばれて何事かと思ったら、抽選会の真っ最中。
なんと最終チェックポイント追間不動の係員の方推薦で、私が余りにも大変そうだったからチェックポイントの敢闘賞にシュラフをいただけてしまったようです(笑)

そうなん?なんだか恥ずかしいな。
本当はもっと颯爽と駆け抜けて上位に食い込むような姿をお見せしたいのですが・・・
でも嬉しいぞ。スタッフの方々ありがとうございました
そしてお疲れ様です。

思いがけぬ幸運と、見て下さっていた方がいることに驚きつつ会場を後にし、2019年初のイベントを完了したのでした。


それでは今回はこのへんで。

OKI

大人になった全ての人へ
輝く冒険の日々は誰にでも
そんな思い出日記の徒然書