糸魚川あんこう祭りに行ってきた!

燻製・グルメに関する童心
01 /29 2018
寒気もようやく落ち着きを見せ始めた今週末。
冬が美味しいあんこう汁が食べたくて、家族でグランフォンド糸魚川の会場でなじみのあるマリンパーク能生へと行ってきました。


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そして今回は電車を利用。
大火のあった糸魚川駅からシャトルバスを使って会場へと向かうことにします。

早朝は道路もバリバリだったので、トンネルが連続する富山~糸魚川間を高速で走るのも恐ろしいですからね。
道中ぬくぬくと寝ていられるし、ビールを飲み飲み1時間ちょっとの旅を楽しめる、電車の旅も良いものですね。


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会場到着。
あんこう汁販売の30分前に到着しましたが、人はまばらですが、すでに列ができ始めていました。

それでも、冷え込みは厳しいものの、少し日差しもあって良い日でした。
吹雪いていたら流石に並んでいられません。


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そして待ちに待ったあんこう汁。

美味そう~
いかん湯気でメガネとカメラが曇る。


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コラーゲンたっぷりのプリプリの身。
濃厚で、身も肝も沢山入っていて実に美味しい。

骨ごとぶつ切りにしてドカンと入っているのであんこうの美味しさが溶け込んでいます。
そして以外に腹持ちもよく、体も温まりました。


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そして会場に吊るされるあんこう。
でかいなぁ・・・
グロテスクな外見ですが、これがあんなに美味しいとは不思議なものです。


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腹側
う~ん・・・
表側以上にグロテスクな外見です。

これから吊るし切りの実演が始まるのですが、さすがにカットですね(笑)


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市場に並ぶあんこう。
吊るしてあるあんこうから見たら子供みたいなものですが結構いい値段がしますね。

やはり吊るし切りのあんこうは特別な存在なんだな(笑)


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さて、その他浜焼きコーナーや、あんこうのから揚げなどもありチマチマ摘まみつつ会場を満喫します。


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そして、マリンドーム能生自体にも飲食店やお土産屋などが多数入っていますので、日本酒の試飲をしたり、名物コンブアイスを食べたりと充実した時間を過ごしました。


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その後、会場を後にし糸魚川駅へと帰り着きます。
新幹線の駅でもあり、なかなかに立派な作りです。


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そして駅内にあるジオパークステーション駅パル内には、糸魚川のヒスイやレトロな電車や、滑り台も有ったりとなかなかに凝った楽しい場所でした。

日本海側と、山側の駅それぞれに物産館やこのような展示場があり、レンタルサイクルやセブンのコンビニも着いた観光の拠点施設なんでしょうね。


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さらにはプラレールや、Nゲージで作られた糸魚川から東京までのジオラマもあったりなど、なかなかに童心をくすぐられる展示物が有って帰りの電車までの時間を楽しませてくれました。

娘は退屈だったようですが、お父さんは久しぶりに日の光も浴びれて、最近悶々としているからいい気分転換になりました(笑)
また電車で出かけてみたいな。


それでは今回はこのへんで。
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Sea級グルメを食べ倒す!!

燻製・グルメに関する童心
10 /16 2017
今回ものんびり平和な内容~

今週末は、以前より気になっていた、【第10回みなとオアシスSea級グルメ全国大会】が、近場の魚津市で開催されており、ネットで開催を知った時からずっと行きたいと考えていました。

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先週より雨模様の多い日々でしたが、週末は天候にも恵まれて自転車で会場である道の駅蜃気楼へと向かいます。
10月も後半に差し掛かり、流石に半袖では肌寒くなってきました。

今シーズンも自転車に乗れるのはあと少しだな・・・

会場の近くのでは、海上保安庁の巡視艇が乗船体験を行っていたようで、丁度港に戻る姿を見ることができました。
いいなぁ~乗ってみたかったのですが、食べる時間が無くなってしまうので我慢です。


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会場到着。
半日仕事だったため、14時に差し掛かりお昼時は過ぎていましたがなかなかの盛況です。

全国各地の名産海産物を使用した、B級グルメならぬSea級グルメ。
開催の情報をネットで見たときから是非とも来てみたかった。
なんと、全国各地から25種類ものメニューがやってきているうえ、各メニュー300~500円とリーズナブルでいろんなグルメを堪能しやすい値段設定となっているのも嬉しい。

ちなみに、別に好き好んで一人でチャリで来た訳ではなく、家族が付き合ってくれなかった故の行動である事を申し添えておきます(悲)
さあ、食うぞ!!


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まずは一番食べたかった広島のあんかけ・かき味噌焼そば。

牡蠣好きなんですよね~
つるんと一気に腹にはいってしまいました。
一杯だけでは物足りないなぁ。


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お次は三重県の津ぎょうざ。
大きな餃子の形の皮の中にマヨネーズ味のエビやすり身が入っていて、食べごたえがあって美味しい。


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そして、これまた三重県鳥羽市のサメ春巻

サメと聞くと一瞬身構えてしまいますが、パリッとした皮の中でクリーミーなソースに包まれたサメは癖もなく実に美味い。


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満腹感を感じる前に休まず食べ続けます(笑)

お次は北海道は紋別の、ホタテみそ焼きうどん

しまった、最初のカキ焼きそばとちょっと味が被った。
でも太いうどんと、ちょっと辛めの味噌に歯ごたえのあるホタテが実に美味しい。


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そして、鳥取県境港市のカニ入りグラタンコロッケ
カニクリームコロッケも好きなんです。

また、昨年九州サイクリングで走った際には、鳥取県のグルメなどまったく口にする暇もありませんでしたからね、是非とも食べておきたいところです。


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そして鹿児島市のカンパチを餃子にして、ピタパンというパン生地の間に挟んだ、カンパッチン。
酸味のあるタレがカンパチ餃子と絡んで、ピタパンもボリュームがあってこれも美味い。

いや~楽しい。
しかし、流石に大分腹が苦しくなってきた・・・
もう丼物とかはつらいかも・・・


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休憩しながらフラフラと歩きます。
会場には、魚津市のゆるキャラである、『みらたん』の巨大ふわふわがやってきていました。

かわいいじゃないか。。。

さあラストスパートだ!!
食べられるだけ、堪能するぞ!!


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再開後の1食目は、北海道苫小牧市の、ほっき水餃子
スープの中の水餃子と、柔らかいながらも歯ごたえのあるホッキ貝がつるっと入って行って美味しい。


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そして、岩手県久慈市の、ホタわさコロッケ
わさび風味のコロッケの中に、歯ごたえのあるホタテが入ってるんだな。うん旨い。。。

けれども流石にもう食えんな・・・


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すべてを堪能したいところでしたが、残念ながらこれで締め。

静岡県御前崎市の、御前崎カレー

今年のゴールデンウィークに御前崎まで行ってみなとオアシス御前崎の前も通過しましたが、車がいっぱいだったのでスルーした所ですが、こうして富山で食べられる機会があるとはラッキーでした。

カレーに鰹節って結構合うんだな~。

さて、これで流石にもう食えない(笑)
夕方に差し掛かかり、終了も近づいたころ満腹と満足しながら岐路へとついたのでした。

いやあ旨かった。

でもご当地グルメといえば、昔、小豆島サイクリングへ行ったとき、岡山県の日生で食べたカキオコとカキ焼きそばに是非とも来て貰いたかったな~。

あれは今までで食べた中で一番おいしいご当地グルメとして記憶に残っています。

またいつか行ってみたいものです。


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そして蛇足。

滑川から魚津までの海岸線は着々とサイクリングロードとしての完成度が高められつつあるようでした。
途中の公衆トイレにはサイクルスタンドが整備され。。。


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さらには既存のサイクリングロードから、海岸線の堤防道路に繋がると思われるスロープも工事中のようであり、いつの間にやら白線まで引いてありました。

完成すればますますサイクリストにとって走りやすい道になるのでしょうが、これまでひっそりと走れた海岸線沿いの空間が、あんまり賑やかになってしまうのもちょっと嫌かな・・・


それでは今回はこのへんで。

秘湯法師温泉旅行&スモークベーコンを作ってみる。

燻製・グルメに関する童心
03 /05 2017
さて、爽やかな初春を感じさせる陽気となった今週末。
職場の同僚Yさんと共に、群馬県にある秘湯法師温泉へと贅沢にも湯治に行ってきました。

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雰囲気溢れる山間一軒家。
1世紀以上の歴史ある宿のようです。

法師の湯の由来は弘法大師様が発見されたからとも言われる様ですね。。。
本当に弘法様はどこにでも現れなさりますね・・・


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宿の中を分け入るように流れる川。

温泉も本当に雰囲気の良い造りで浮世の穢れとストレスを綺麗さっぱり流し落とせた旅路となりました。


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さて、群馬まで行ったついでに、2年前の東京サイクリングの際に訪れることが出来なかった世界遺産、富岡製糸場にも寄り道します。

しかし・・・もともとそんな大それた観光地でもなかった為なのでしょうが、歴史や文化に興味が無ければ行ってもかなりきつい場所ですね。
世界遺産が観光遺産では無いと言うことが実に良くわかります。


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その後、帰ってからは、旅行に行く前に買っておいた、期限が迫って半額安売りで売られていたベーコンを久し振りにスモークして燻製にすることにします。

ベーコン自体もともと燻製されているものでしょうけど、消費期限が迫っていることや、万人受けするようなあっさりした燻製でなく、しっかりとした香りを付けたスモークベーコンが食べたかったことも有り、再度燻製することにします。


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自作のダンボール製燻製ボックスに今回の食材を並べます。

ベーコンだけでは勿体ないので、チーズも燻製を行うことにします。
チーズの燻製は簡単で、かつ燻製して水分が飛んで表面がパリッとなったチーズは、酒のつまみにもってこいですからね(笑)


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準備完了後、ガスコンロに点火。
非常にシュールな光景です。

そして、ダンボール箱からは次第に煙が上がってきます。


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1時間ほど煙を当て続けて、完成。

元がベーコンですから燻製にするのも楽なものです。
1キロほどのスモークベーコンとスモークチーズの完成です。


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早速試食。

フランスパンにガーリックペーストを塗ったガーリックトーストにベーコンとチーズを乗せてみました。
これはめちゃくちゃ美味い!!

ガーリックトーストの香りと、スモーキーなベーコンとチーズの香りがたまりません。
当然味も最高!!


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そしてもう一品。

スモークベーコンを使用したホウレン草のポパイ。
これも美味過ぎ。

自作で1からベーコンを造ろうと思うと、豚肉の塊から1週間以上かかる大仕事になってしまうのですが、市販のベーコンに薫製のトッピングを加えるだけでも随分と違った味わいを堪能できますね。

そして、まんべんなく燻煙を浴びせたチーズも美味い。
酒が進みます。

やはり燻製は手軽で面白いですね。
寒い季節じゃないとなかなか食材を外で干せないため、この先の季節では難しいでしょうけどまた何か燻製してみたくなりますね。


それでは今回はこのへんで。

村上牛ステーキ&笹団子

燻製・グルメに関する童心
11 /29 2016
さて今回もあっさりとした内容。
今週末は奥様の本家のある新潟県最北の市、村上市へ遊びに行ってきました。

富山から300キロはある中々遠方の土地ですが、最近は高速が故郷のすぐ手前まで延びてくれたので随分と楽になりました。


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さて、今回は実家ついでに、東京在住の裕福な親戚という強力なスポンサー力(笑)により初の村上牛専門店に入店することが出来ました。

金の卵時代に東京へ移り住んだ世代はリッチな方が多いですね。
ラッキーです。


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そして新潟を代表する和牛、村上牛の特級ステーキ200g。

なんとこれで1万円オーバー・・・

とても個人では食べようとは思えない代物です。
何年も村上に通っていましたが、始めて見た・・・

さて食べて見ます。
実に柔らかくて美味しい。
薄味の味付けがより肉そのものの味を確かなものにしてくれてじっくり味わって食べさせられます。

美味しいのか恐れ多いのか自分でも良くわかりません(笑)
もうこんな肉一生食べられないかもしれないからしっかり味わっておこう。


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さて、感動の村上牛のあとは大衆的なお土産のある道の駅朝日まほろばで、これまた大好きな新潟名物笹団子。

そのこしあんバージョンを買ってきました。
私は断然粒あんよりこしあん派ですね。

地元の工場で作られた手作りの笹団子は、通常の物よりふっくらとして見るからに美味しそうです。


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美しい緑の団子の中には綺麗な澄んだこしあんんがぎっしり。

甘すぎない餡と、笹餅の香りと歯ごたえとが混ざり合って実に美味しい。
高価な肉も良いけれど、こういう素朴な美味しさもまた良いものです。


それでは今回はこのへんで。

ジビエ(熊肉)を食べる

燻製・グルメに関する童心
02 /13 2016
2月に入って早半ば。
春の足音はもうそこまで来ているかのような陽気となりました。

そして時折冬特有の澄み切った美しい晴天の日も見られたものの、間が悪く仕事だったりして相変らず悶々と暮しています。

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 建国記念日の、夕暮れも近づいた冷たく澄みきった空と山。。。
 なんでこんな日に仕事だったのかな~
 本当に、上手くタイミングが合わないものです。


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 さて、余談はさておき。
 今回は、ハンターの知り合いを持つ知り合い(笑)から、熊肉(ツキノワ)を少し貰ったので、それを見よう見まねで調理して、食べて見ようと思います。

 さて、凍った状態でもらったのを、解凍したものがこちら。
 赤々とした肉に凄い大量の脂身が着いてます。

 この油が冬眠の時の長期に渡るエネルギー源となるのでしょうね。


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 まずは薄切りにして、軽く塩コショウで焼いてみる事にします。
 熊肉は焼くと固くなると言うけどどうかな?

 焼いた瞬間、何とも言えない臭い獣肉の匂いが漂ってきて、食欲が減退します(笑)


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 焼けた。

 食べて見ると結構うまい。
 流石に豚や牛に比べれば固いですが、美味しい肉です。

 豚よりは牛に近い食感です。
 野性的とでもいえばよいのか、独特の味がありますが脂身と一緒に口に入れると中々に美味ですね。
 
 薄く切って焼けば、焼き肉でも充分美味しいかも。
 

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 さて肉の半分ほどを家族に分け、その後一日ほどリンゴに漬けて肉を柔らかくした後、調理を行うことにします。

 と言っても大分少なくなったし、私のレパートリーでは大したものは出来ないけどね。


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 せっかくですから、とんこつ味噌風味鍋のと、ビーフ(ベア?)シチューを作ることにしましょう。

 使う具材も殆ど一緒ですから効率的です。


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 まずは定番の熊鍋が完成です。

 なるべく脂身の部分を多く入れて食材に染み渡るようにします。


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 そして同時進行でベアシチュー(笑)も完成。

 こちらはもう全く通常のビーフシチュー状態ですね。


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 さてと。
 いっただっきま~す。

 どちらも汁ものですが細かいことは気にしないことにしましょう。

 どちらも結構うまく出来て美味しい。
 しかし熊鍋の方は、やはり熊肉は風味が強く、肉を口にしたときに臭みを感じたため、鍋はもっと味を濃いめにしたほうが良かったかもしれないな。
 でも煮込んだ脂身が最高に美味い!!
 
 ベアシチューはシチューの風味が強いため、熊独特の味はあまり感じなくなって食べやすく出来ました。
 肉も噛みしめれば熊独特の味わいを楽しめて、結構ヒットですね。

 熊か・・・・

 山で出会ったら怖いけれど、 また食べたいなぁ(笑)
 自分で捕れるようになれたらいいんですけれどね。
 
 その時はもう趣味の世界で済まないでしょうね・・・


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【おまけ】
 昔々、私がまだ小学生の頃から始まって、今でもどこかで連載している、犬が必殺技を使う某マンガで、マタギの老人が猟犬の子犬に熊肉を食べさせようとするシーンが有りました。

 多くの子犬たちは熊の匂いを怖がって食べなかったのが印象に残っているのですが、実際のところはどうなのでしょう?

 ちょっとうちの犬でやってみましょう。
 とはいえ、腹を壊されては困るので脂身をちょっと炙って鼻先へ持っていきます。


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 いつもは豚の肋骨などをやると、ものすごい勢いで飛びつきますが、流石に警戒しているのか少し匂いを嗅いでいます。

 果たして食べるのかな・・・?


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 あ、食べた。

 始めに少し匂いを嗅いだくらいで、別に怯む様子も無く、美味しく召し上がられました。。。
 飼い犬で野性を忘れてしまっているのかもしれないし。焼いたせいで獣臭が少し飛んだのかもしれませんしね。
 でもまあ現実はこんなもんか。。。


 それでは今回はこのへんで。

OKI

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