2011-05

オーストリッチ ロード220輪行袋~輪行の旅に思いを馳せて~

 2011グランフォンド富山まであと一週間となりました。
 本来ならば、今日は本番前の最後のトレーニングをしたかったところですが、あいにく天候に恵まれない一日に加え、風邪をひいてしまい体調もすっきりしないため家で大人しくしているほかありませんでした。
 なお、日本各地では例年より早く入梅しており、ここ北陸地方もまもなくと思われます。一応ヤフー週間天気予報では6月5日は晴れると予報が出ており、まずは一安心です。どうか予報が当たって欲しいと思います。

 さて、話が変わりまして今年は【輪行】デビューを考えています。
 これまで自転車旅行といえば、自走で行ける範囲か、出発地点へ自家用車での移動が全てでした。
 しかし昨年しまなみ海道へ自転車仲間とサイクリングに行った際に、自家用車での移動を決行した結果、運転は交代しながらでしたが、片道で道のり500キロオーバー、乗車時間が9時間強の苦行を体験し、これは何度も耐えられる道のりではないと感じました。
 富山県から佐渡へ行くための上越市(約120キロ)までの移動や、スキージャム勝山(約160キロ)へ行くための福井行きなどは気軽な楽しい自動車移動でした。
 しかし、しまなみ海道までの道のりでは、途中の大阪(約350キロ)を越えたあたりで、もう車内に居るのはいっぱいいっぱいの状態でした。

 (正確にはしまなみ海道出発点である尾道をも越えて大三島まで自家用車で移動しました。なお、詳細な旅行記が自転車仲間であるアルポルさんのブログ富山発!自転車日和brogに記されております。)

 結果として車での旅行が目的ならともかく、サイクリングが目的の旅での輸送手段としての自家用車の使用は、300キロ以内がちょうどいいのかなという感じがします。
 
 さて、輪行技能を身につければもっと気楽に長距離の移動が可能なはず。まずは道具をそろえて一度やってみようという考えに至ったわけです。
 出発目標は今年の夏のつもりですが、せっかく時間が空いたのでまずは練習してみましょう。

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 さてとまずは、輪行袋、オーストリッチ輪行袋ロード220です。これがなくては話になりません。
 最後の最後まで、サイクルベースあさひの輪行袋タイプ7と悩みましたが、ネット上の一般の方々のレビューが多く、より参考になったこちらを選択しました。
 ボトルホルダーサイズとの事ですが、現物は思ったよりもボリュームがあり重量感があります。まあ、あえて薄すぎない物をということでロード220を選択したのでこれはこれでよしです。
 そしてフロントのエンド金具。これも必需品とされているので購入しました。いっそセットにしてくれればいいのに。
 
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 そしてこれ。100円ショップで買った滑り止めマットです。ネットで得た知識によりこれが傷防止のプロテクターとして最適であるとの事。
 世の中には傷など気にしないという猛者もいらっしゃるようですが、私は絶対に傷つけたくない派です。気合入れてラッピングしたいと思います。

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 まずは滑り止めマットを、各パイプ長に併せて切りました。ちなみに黒いほうは油汚れがつきやすい側。各ステー類、ダウン・シートチューブに使用。青色のほうはトップチューブ、フロントフォークに分けて使用するつもりです。

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 これも100円ショップで購入のマジックテープ達。巻いて固定する際につかいます。

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 さて愛車のコルナゴCLX2.0です。一応収納の仕方はネットで調べてあるので説明書も読む必要なし。
 何分かかるかな?やってみましょう。

IMG_0474.jpg
 まずは、チェーンをアウターにして・・・以下略

IMG_0480.jpg
 まずは傷防止マットの装着が出来ました。各パイプ完全防御です。

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 リア周りもこのとおり。別売りのチェーンカバーも買っておいたので装着です。

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 フロント周りもしっかりガードします。

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 そして輪行袋を広げて収納の準備です。サドルとディレーラーを置く位置がプリントされています。本来は傷防止シートを巻く段階からこの袋の上での作業を練習しないといけませんね。

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 ポケットにホイールを入れます。その際当然リアスプロケットは軍手で握って裏返しにかぶせています。
 このときホイールを入れるポケットの部分がひらひら過ぎてなかなかしっかりホイールを包んでくれません。 

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 とりあえず立たせてフレームとホイールをストラップで固定します。うん、これで安定しました。なんだか輪行らしい状態です。

 IMG_0489.jpg
 この後は、肩紐をつけてチャックを閉めていきます。ちなみにチャックを閉めながらホイール収納部分をしっかり包み込むむようにポケットを上げて行くと良いのですね。しっかりホイールをしまえます。
 ですが、このペラペラの布1枚ではとてもホイールとフレームの接触による傷の防止役は務まらないでしょうね・・・まあそれも承知の上。そのためにマットで完全ガードをしたわけです。

IMG_0490.jpg
 はい完成です。思っていたよりずっと大きい物体が仕上がりました。まあ自転車が入っているんだからそりゃそうか。所要時間は、写真を撮ったり、ホイールの収納でもたもたしていたところもありますが40分近くもかかってしまいました。でももう1回やれば遥かに早く仕上げられる自信があります。
 ちなみにフレームサイズは520mmですが袋のサイズに不足を感じることも無くチャックを閉めることが出来ました。
 さて持ってみると、以外に重たい・・・おまけにデカイ・・・先人達の肩に食い込むとの感想が良くわかります。これを担いでの長距離歩行は厳しいものがありそうです。ですが、基本は駅構内の移動程度でしょうから特に問題ないでしょう。

IMG_0493.jpg
 さて、広げた後は収納です。自転車を輪行袋から出してマットをはずし、一通りフレームをチェックしましたが当然傷なんかついていません。
 輪行袋に加えて、傷防止マットとマジックテープ達もぐるぐる巻いて・・・

IMG_0495.jpg
 収納完了。ちょっと傷防止マットが荷物として一品増えますが、折りたたみ傘くらいのものです。
 この程度ならかさばりませんし重量も、もとがスポンジみたいなものですから気にはならないでしょう。
 今回練習してみた結果、輪行袋への収納自体は思っていたよりずっと簡単で、ハードルの低い作業だと感じました。後は実戦経験あるのみですね。自転車を担いで電車に乗り込む日が楽しみです。

 それでは今回はこのへんで
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サイクル専用メガネ「SP FIT 602」について(CYCLE SPORTS×PARIS MIKIコラボモデル)

 久々の更新です。
 もたもた更新をサボっているうちにすっかり季節は初夏のごとく・・・ややもすると暑いくらい気温になってきました。

 さしあたり、自転車用品レビューから。
 4月早々に、CYCLE SPORTS×PARIS MIKIコラボモデル「SP FIT 602」を購入しました。

 私は近視&乱視のコラボのうえ、度が強いためにコンタクトレンズはハードタイプしか使用出来ずサイクリングには使用できないので、通常のめがねに調光レンズを組み合わせて使用しておりました。

 それであっても、多少の風の巻き込みや、隙間からの日光の差込などのマイナスはありましたが、まあ通常の使用に問題はありませんでした。ですが、やはり見た目がぱっとしません。

 オークリーや、アディダス、OGKなどのかっこいい度付き加工が出来るサングラスにあこがれましたがそれらのバカ高い値段もさることながら、悲しいかな私の住む田舎県では、度なしの通常ものはちょっとしたスポーツ店のショーケースには並んでいても、店舗で現物と度合わせできるような店が存在していませんでした。
通販で製作できるところもあるようですがさすがに目にあわせるもので、現物合わせなしでは手が出しにくいものです。

 さてさて、それらの、不満を解消してくれたのがこのメガネの三城のサイクル専用メガネです。
 度付き、調光レンズ、おまけに憧れのミラー加工つき。それが専用フレーム込みで一番安くて3万ちょいで買えるのはすごい。
 私はレンズをちょっと良いものにしたので総額4万ほどしましたがそれでも現物を見て選べて・度合わせ・フィッティング・アフターつきですからら気持ち的にはかなりの満足感です。

 デザインの詳細はメガネの三城さんの、サイクル専用メガネページで確認されるほうが色々な写真が見れてよいと思いますが、実際の日光に当てた際の変化がなかなかのものです。
IMG_0360.jpg
 おお・・・青い!!このミラーコーティングの輝きにあこがれていたのです。
 なお、調光レンズが透明なときはミラーミラーしていないのですが、いざ日光に当たり色が濃くなったらこの美しいミラーが現れるのです。

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 ミラーの青と、青いもの(ヘルメット)との比較。うん青い

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 裏から見ると、調光レンズが黒く変わり日差しを和らげます。しっかり色が変わっているのが見て取れます。

 実際の使用感としては、風の巻き込み具合などは当然ごとく通常の眼鏡などとは比較にならない出来のよさです。
 通常走行では横風が吹こうが、向かい風だろうが問題にはなりません。下りで50、60キロを超えるような速度でも出さなければ気になりませんでした。貧脚の為下りでしか出せませんが・・・。
 さらにその軽さや装着感の良さはさすがのスポーツ用グラスです、ヘルメットをしても耳の後ろ等の違和感もほとんどなく快適なものです。
 フレームの見た目はカラーのものはツヤがやや安っぽいのと、ツルの部分が薄っぺらく貧弱に見えます。が、強度的に不安は感じませんでした、そのおかげでこの軽さと、装着感のよさが生まれているのかもしれませんね・・・。
 また、調光レンズであり、日光の下からの突然の長めのトンネル走行等もやってみましたが、ライトで少し地面を照らしてやっておけば内部での平衡感覚を失うことなく使用できます。そうこうするうちに色調が薄くなり問題がなくなるものと思います。まあこれは通常のサングラスや調光レンズでも同じことですね。

 注文したのは3月の終わりで、1週間で届きました。都会ではかなり売れているそうで富山県でもなかなかの売れ行きとか。ちょうどその頃は割引クーポンがネットで公開されていたのでさっさと印刷してお得価格で購入してきたものです。
 今では新モデルの、603も発売されたようですが、デザイン的には602のほうがスポーティですね。スポーツにしか使用しないのであれば602のほうで間違いなさそうです。次は左右一体の1枚レンズのものとか出ないかな?さすがに無理かな?

それでは今回はこのへんで

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