2011-06

国道415号を走破せよ 【富山~羽咋サイクリング】

 最近は、梅雨真っ盛りの週末も天気が悪い上、蒸し暑い日々が続きます。週末しかロードに乗らない週末ライダーである私は走れない日々が続いて欲求不満の日々です。
   
 私はサイクリングをするにしても、人の気配や生活感の無い道を走るのが余り好きではないのと、同じルートの往復が嫌いなため、サイクリングコースのバリエーションが少ない傾向があるのですが、去る6月12日に、ただサイクリングをするだけではなくて、普段走らないようなコースを紹介がてら走行してみようと思いつきました。

 とりあえず今回は富山県にも何本か走っている国道を完走してみる事です。最初のターゲットは・・・
 
【国道415号】
石川県羽咋市と富山県富山市とを結ぶ一般国道。富山県内は国道8号と並行して海沿いを走っている。
陸上距離:68.1km
起点:石川県羽咋市中央町南交差点
終点:富山県富山市北馬場交差点

とのこと。距離的にも、スタート地点も手ごろな国道415号を走破してきました。



では、ちょっと長くなりますが始めます。

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 とある日曜の朝、スタート時点の状態です。気温24℃と暑くも寒くも無いサイクリングにはベストのコンディション
です。時刻は午前9時近く。今から石川県まで走って、更に帰るのにはやや遅めの時間です。急いで出発です。


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 国道8号線を富山市方面走ります。今回のスタート地点である、富山市北馬場交差点に到着です。
 実際は、国道415の終点なのですが、起点へ向かって逆走して行く事になります。


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 さて、スタートに先立って交差点周辺を見回してみますが、終点を示す標識のようなものは見当たりません。
 ちょっと物足りませんが仕方がないので、標識をパチリ。右折した先からが国道415号となります。
 しかし、空の色がどんより見事な灰色をしているのが気になります。こういう思い切った事を始めたときは、さわやかな晴天であって欲しいものです。


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 さて、国道8号線を右折して国道415号に入ってすぐに小学校があり、すぐに左折の標識があります。

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 右折後直進してすぐに、白岩川を渡ります。奥にはしばらくは平行して走っている国道8号線が見えます。


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 そして、滑川市方面から伸びてきた県道135号の終点と合流するポイントへ。  
 私の小さいころはこの135号が国道8号線でした。今では旧ハチなんて呼ばれてますね。


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 県道135号合流ポイントから走ると、富山県の7大河川の一つである常願寺川を渡ります。
 ここから見える国道8号線先からは随分離れてしまいました。



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 しばらく走ると更に右折。まっすぐ行くと国号41号線の終点へ向かいますが、今回は矢印に従い415号をひた走ります。


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 先ほどのポイントを右折の後は、道なりに免許センターの前や、東富山駅の付近などを突き進んで行きますと、グランフォンド富山でのスタート地点付近の富山北警察署付近にたどり着きます。
 この辺りまでは交差点や信号も多く、交通量も多いので注意が必要ですね。


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 さて、そのまままっすぐ行くと富山県の7大河川の2つ目、神通川を渡ります。いつ見ても他の河川に比べて水量が多くて畏敬を感じさせられます。


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 神通川を渡って、しばらく走ると四方方面へ右折します。グランフォンド富山のときは直進しましたが今回はあえて遠回りです。すぐに合流する事になりますが。


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 右折した後は標識に従い、グランフォンド富山でも通った道のりを突き進みます。この交差点で直進すれば富山新港に突き当たるため、左折して大回りを余儀なくされます。
 直進すれば県営の堀岡渡船上よりフェリーに乗って楽々ショートカットできますが今回は我慢です。


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 しばらくは、港付近の工業用に舗装されたと思われる広い道路を走りますが、それが途切れ射水市(旧新湊)市街に近づいたとき415号は再び街中へと突入します。小さなおにぎり標識に右折を促されました。


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 市街地を通り、標識の案内する道なりにいくつかの交差点を抜けてきますと、射水市役所庁舎にたどり着きます。

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 市役所を過ぎれば3つめの富山県の7大河川、庄川を渡る事になります。橋の上から線路の見える光景はなかなかに風情があります。この線路は、後述にもある万葉線も走っているのですが、何だかすごいのを目撃しました。

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 かなかに独特な車両です。そのカラーリングもなかなかですが、1両編成で路面電車と通常の電車とのあいのこのような車両です。
 
 この橋を渡ると、再び左折して少し上流へと迂回して、高岡市を通っていかなければなりません。直進して、まっすぐ石川方面へ向かえば楽なのですが、415号に沿って走るというのはなかなかに面倒なものです。


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 道ばかりの写真も飽きてきたので電車つながりでもう一枚。高岡市街を走っていると、万葉線という路面電車に遭遇です。真っ赤な車体がかっこいいです。
 富山県にはこの他にもポートラムや、ライトレールや、はたまた古臭い車両を使ったチンチン電車といった愛称を持つ路面電車が走っています。
 中でもこの万葉線は真新しい車両を導入し、富山県の路面電車のイメージを塗り替えさせた先駆けですね。今ではライトレールとかの方が有名になってしまいましたが。


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 さて、しばらく走りまして、高岡市も市街地を抜けかけたところで、4つめの富山県の7大河川、小矢部川を渡ります。背景に低めの山が見えるとおり、二上山などのふもとを走るため、ここからはちょっとだけアップダウンがあります。
 そのちょっとしたアップダウンを過ぎれば市街地は終了して、富山県最後の氷見市に入って海岸線が見えてくる事になります。

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 氷見市に入って、雨晴トンネルを抜けてすぐの休憩所からの富山湾と氷見の海岸線です。残念ながら天気が悪いため余り綺麗な写真ではないですね・・・


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 少し海岸線を走れば道の下に、よく富山県の観光案内などに使われている義経岩が見えてきます。この岩のバックに立山連峰を写しこんだ写真のパターンがよく見られると思います。その状態で写真を撮るためには海岸まで降りなくてはならないのでさすがにビンディングシューズで海岸に降りる気にはならなかったので断念です。


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 海岸線をしばらく走って、その後開けた直線道路を氷見市街へ向かって走ることとなります。これまで国道415号は海の付近を沿うようにして走っていましたが、ここからはしばらく海とはお別れです。


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 そして、いよいよ羽咋市の案内が目に付くようになって来ました。あと28キロか~


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 氷見市の中心商店街に入るとハットリ君をはじめ、藤子不二雄A氏のキャラクターがあちこちに隠れていました。キャラクターの近くを通ると声が聞こえる場所もあったり、少し手前の橋にはカラクリ時計が有ったりと、なかなか面白い造りです。

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 シンゾウ君み~っけ
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 獅子丸み~っけ
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 こんなところにもハットリ君。ああ愉快。
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 どうやら『まんがロード』と名づけられているみたいですね。
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 ほかにも氷見を舞台にした映画のポスターも貼ってあったりと、なかなか文化的です。
 
 国道415号は、射水市、氷見市とそれぞれの町の中心部を通る不思議な国道ですね。富山市、高岡市は周辺のほうですが、それでも市街地部を抜けていきますし、人の生活圏に密着している国道といった感じです。

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 さて、道草を食ってしまいました。まんがロードを抜けて左折します。ここをまっすぐ行けば国道160号線との交点に突き当たる事となります。

 国道160号線との交点で時間はもう11時20分。まだ50キロ程度しか走っていないのにもう昼近くになってしまっています。交差点のコンビニに入り、手短に栄養及び水分補給を済ませ次は氷見~羽咋間の山越えとなりますす。


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 氷見市外を抜けて、能登有料道路を越えていくとこのように人里を離れ、この谷屋と書かれた標識の辺りから登りが始まります。頂上まで約4キロ、最大傾斜8%の山越えとなります。
 しかしこの辺りの地名は『熊無』というようです・・・まぁ熊が有るよりよほど良いのですけれど、地名の由来が気になります。

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 頂上までの道のりの景色はなかなかに綺麗です。山々の間の山村と言った景色が楽しめます。

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 このトンネルを抜けると頂上です。トンネルはこれ一つなのでいい目印です。中は薄暗く路面は荒れているので注意が必要です。


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 そして、トンネルを抜けると石川県羽咋市に突入です。やった!
 ここまででおよそ55キロちょっと。標高は160mくらいです。

 さて、すぐ側に道の駅がありますがもう正午を過ぎてしまいました先を急ぎます。


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 気持ちの良いくだりを終えると人里を一つ超え、ついに山の切れ目が見え始めました。おお車輪よあれが羽咋の街だ!といった爽快な気分です。


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 国道159号との交点を抜けます。
 ここは後でまた通る重要なポイントですね。

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 羽咋市の市街地です。中々にぎやかしい街並みです。

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 羽咋高校前や、市役所前を通り抜けていよいよ終着点である415号の『起点』目前です。


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 ついたー。羽咋市中央町南交差点です。
 サイコンの数字は68.14キロ。かなり正確に走ってきたみたいです。
 何か起点を示す標章でもないかうろうろしてみましたが、特になさそうなのでここで記念撮影。
 実際に走ってみると、国道415号とはいくつもの街の中心市街地を抜け、人々の生活と密着した重要な路線だったのだなぁと感じました。

 これでとりあえずは、国道415号線走破の目的は終了ですが、せっかくここまで来たのですから休憩がてら『千里浜』まで寄り道をして見ます。





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 千里浜の砂浜の海岸線を走ることが出来る、なぎさドライブウェイ入り口のサービスエリアで休憩です。駐車場には観光バスから自家用車まで、観光客の方々がたくさんです。


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 売店で『はまなすソフト』を注文して食べます。結構大きめに盛ってあって、味もあっさりしていておいしいです。気に入りました。


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 このなぎさドライブウェイは砂浜を自家用車が走っていくのですが、観光バスも走って行きます。埋まらないのかな?すごいな~


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 反対側の海を見るとはるか彼方まで陸地が広がっています。能登半島ですね。過去に友人達と一周した懐かしい思い出がよみがえってきます。あのころは若かった・・・
 (詳細は、自転車仲間のアルポルさんの富山発!自転車日和 blogにてご確認ください。)


 さて、本来ならばこの後は速やかに帰るのみです。
 が、ここまで来たならば、まだ走破できる国道があります。次はそちらについて紹介したいと思います。


 それでは今回はこのへんで

≪6月12日サイクリング≫
【前編】
国道415号を走破せよ 【富山~羽咋サイクリング】
【中編】
国道159号を走破せよ(3の1) 【羽咋~七尾サイクリング】
【後編】
国道160号を走破せよ 【七尾~高岡サイクリング】
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最高の自転車用ライトを求めて

 前照灯ライトは多くの人が初めて自転車を買った際に、購入を考える付属品の中でも1、2を争うものではないでしょうか?
 単なる存在アピールが目的の、フラッシングライトであれば、デザインのみを重視してもさして問題はないのでしょうが、闇夜を走るための前照灯となると、その種類の豊富さや、明るさも千差万別であり、さらに最近では【カンデラ】、【ルーメン】といった光度を表す単位によってその性能を表現しているものもあり、いったい何を指針として選択すればよいのか、困惑の極みに陥るものと思います。

 かく言う私もその一人で、明るく、見やすく、コンパクトでデザインもよく、電池が長持ちするといった、理想のライトを追い求め続けていた一人です。とりあえず、手持ちのライト達について『あくまで私見』で実際の光度や、見易さなどについてレビューしてみたいと思います。


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 とりあえず、今回の被験者達です。サイズの比較に単3電池を置いてあります。
 これまでに購入した数々のライト達の中で生き残って来た猛者たちです。一部自転車用では無い物も混ざっていますが・・・

 上から、
①GENTOS スーパーファイア353X3        【明るさ:200ルーメン】
②ホームセンターで買った謎のライト          【明るさ:3WLED】
③キャットアイ HL-EL530 ヘッドライト(マイチェン前) 【明るさ:1500カンデラ】
④ノグ ブーマー[BOOMER] 1WATT LED          【明るさ:50ルーメンス】
⑤キャットアイ HL-EL350 ヘッドライト         【明るさ:350カンデラ】
⑥インフィニ アミューズ I-201W ヘッドライト      【明るさ:照度:1.5(Lux/10M)】

 はい。見事に皆さんばらばらの事を仰っています。実際に前照灯として使用するには1W程度の明るさがないと厳しいと思いますが、この表記では使ってみなければ実際に走行可能なのか比較は出来ません。

また、①と②は普通の手持ちライトのため、自転車に使用するときはこれまたホームセンターで買った下記のような付属品を使用しています。
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では早速始めましょう。明るさの比較は、
(1)5メートルほど先の地面を照らす
(2)2メートルほど先の正面を照らす
(3)20メートルほど先の地面を照らす

と、いった感じで比較していきます。

①GENTOS スーパーファイア353X3【明るさ:200ルーメン】 
 
 各種ライトを比較した写真でもわかるとおりやや自転車用には長いです。
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 装着するとこんな感じで、やはり違和感がありますが、スリムでありながら、単三電池を使用しているため、実用時間が12時間と長いのが魅力です。
 また、この製品はライトの焦点を絞り、広角、スポットに切り替えることが出来ますが、とりあえずもっとも広げた状態で確認しました。

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 光の範囲は広角にしてもややスポット的で、明るい部分と、暗い部分の境界がはっきりした感じですが、実際は写真よりもっと明るく見えます。白い強力な光で路面の状態もはっきりわかります。車のライトのようです。
 これならば、20メートル以上先に焦点をあわせても自転車用ライトとして必要以上の性能があると感じます。もっとスポットにすればさらに先まで照らせるか?
 いずれにせよ、最大光度200ルーメンというのはかなり強力だという事がわかります。
 ただ、もう少し全長が短ければ・・・そうなれば最強のライトになると思います。


②ホームセンターで買った謎のライト【明るさ:3WLED】

金額は1,980円と安価ながらもコンパクト且つ、なかなかの明るさです。ただ、単4電池3本を使用していますが、実用点灯時間は4時間と短めです。

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 カメラの特性か、明るい部分が特に強調されているため、中心部分の明るさが際立って見えますが、周辺ももう少し明るいです。
 ①に比べてやや光は拡散して、輪郭や路面はぼやけていますが全体的に路面の状態もしっかり見て取れる、充分な光度を提供しています。遠くを照らした場合は、②は光が拡散している為、①のほうが遥かにはっきり路面の状態が見て取れます。
 しかしながら、3WクラスのLEDはやはり強力です。この製品ように特にライトに工夫を持たないオーソドックスな物でも、1WクラスのLEDライトや、通常の懐中電灯などをはるかに凌駕する光量があります。


③キャットアイ HL-EL530 ヘッドライト(マイチェン前) 【明るさ:1500カンデラ】

 言わずと知れた、有名どころ。現在の通勤用の主力ライトです。単3乾電池4本を使用した低コスト、超寿命で1Wクラスのライトでは最強クラスに属する製品と思います。残念ながら、マイチェン後の2200カンデラにパワーアップした製品ではありませんが・・・

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 さて、これまでの①は恐らく5Wクラス、②が3Wクラスの製品と思われます。
 1Wクラスである、キャットアイ HL-EL530 はさすがに光度で劣る感じが否めません。
 
 この製品に関しては、目視と、写真が比較的近い物と思われます。ただ、周辺はもう少しだけ明るいかな?
 やや、黄色味がかかった光を発しており、中心部は明るいのですが明るい範囲は狭く、周辺はやや弱い光が広がっている感じでやや暗いです。ただ、レンズと反射鏡の妙なのでしょう、ライトの照射範囲に無駄が無く、光源からの光を余すところ無く前面へ向けている感じがあります。

 実用的には、20メートル先を照らしながらは厳しいですが、5~10メートル程度を照らしながら、気をつけて走り、飛ばさなければ問題ないといったレベルでしょうか。


④ノグ ブーマー[BOOMER] 1WATT LED 【明るさ:50ルーメンス】

 最近流行のシリコンタイプで取り外しがしやすく、なお1WのLEDを装備し、かつコンパクトさが売りのライトです。個人的には、全体がシリコンの滑り止めのため段差等の振動でもライトの角度がなかなかずれないところが気に入っています。
 単4電池2本のため、実用点灯時間は4時間と短いですが、長寿命の点滅モードも備えており使い勝手がいいモデルです。

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 これも、写真と目視がかなり近いレベルにあると思います。実際はもうちょっとだけ路面を照らせてるかな?
 
 ですがはっきり言って、ごく近距離であっても、前照灯としての用は成しません。コンパクトな1Wライトを期待して購入したのですが、かなり期待はずれです。

 レンズも小さく反射鏡も無い、コンパクトなボディが災いしてか、LED自体が発する光自体は明るい事は明るく強力なのですが、せっかくの光が全て拡散してしまっており、5メートル先でも路面を確認するには充分な光量が無いと感じます。使用できたとしても、トンネル内の間だけなどの本当にごく短距離の非常用程度でしょうか・・・それでも厳しいですが。

 このライトの本領は、拡散する光と1WのLEDの光量によるフラッシングライトとしての使用でしょうね。正直私も前照灯としてではなく、点滅時の視認性のよさを重宝しています。


⑤キャットアイ HL-EL350 ヘッドライト 【明るさ:350カンデラ】

 いまや絶版品ですが、防水かつ工具無しでの取り付け等の特徴を持ち、ボディもコンパクトで点灯、点滅モードを備えた超名作です。
 基本的に、サブライトとしての使用及び、フラッシングライトとしての使用を想定と思われ、単4電池3本を使用し超寿命を実現していました。デザインもリボルバーの様でかっこよく気に入っています。

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 名作ですが、現代のレベルで言えば光量自体は大したものではありません。目視ではもう少し明るいです。
 さらに意外な事に、全体としての明るさはノグ ブーマーに劣りますが、レンズによって集光された光による路面の正面を照らす力はその範囲こそ狭いですが、互角か、むしろそれ以上の明るさがあります。非常用前照灯としてはむしろこらのほうが優れているでしょう。

 ただ、工具を使用しない固定バンドの保持力が弱く、キツク締め上げても振動ですぐに角度が変わってしまうのが玉に瑕でしょうか?
 ですが総合力で、サブライトとしては最強クラスの製品と思います。

 
⑥インフィニ アミューズ I-201W ヘッドライト【明るさ:照度:1.5(Lux/10M)】

 おまけです。明らかにフラッシングライトであり前照灯として期待するものではありません。
 ですが、この製品の良いところは、その特異な形状によりあらゆるところに取り付けが可能な所にあると思われます。

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 製品的にライバル関係にあると思われる、ノグ ストロボ[STROBE]1LEDとの比較ですが、フラッシングライトとしての明るさ、視認性はレンズや反射鏡を持つノグ ストロボが上回りますが、インフィニ アミューズは、取り付ける場所を選ばない柔軟さがあります。
 ヘルメットや、フロントフォーク等ちょっと変わった場所につけたいときなど重宝します。
 さて、肝心の明るさですが、

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 まあ、前照灯として使うものではないので、こんなものでしょう。ただLED自体の性能の向上のためか、LEDライトが発売され始めた初期のLEDより遥かに明るい光を放っているなぁ~と感じました。

 
 以上のとおり、①~⑥まで明るいと思われる順番に確認してきました。やはり①の200ルーメンのパワーが圧倒的で、それを体験してしまうと他のどれを見ても物足りなさを感じてしまいます。

 もちろん1Wクラスの製品でも、しっかりとレンズや反射鏡を装備して、前照灯として設計されたものは夜間走行には問題ないでしょうが、3Wクラスの製品を体験すると物足りない感は否めません。
 ですが、最近は続々と3Wクラスの自転車用ライトが発売されており今後は3Wクラスのライトが主流になるのではと思われます。
 
 しかし、いずれはさらにLEDの性能が向上し、どんな製品を選んだところで明るさ的に満足のいく製品ばかりの時代が来るでしょうね。


 それでは今回はこのへんで 

夏の風物詩を育成しています

 もうすっかり暑くなってきましたね。
 一部の地域では早くも梅雨明けしたところもあるとか。
 今年は梅雨が来るのが早いと話題になっておきながら、梅雨が去るのも早いとはこれいかに。
 
 さて、梅雨が終わればあっという間に夏がやって来ます。
 子供の頃はとっても楽しみだった夏も、今となってはただ暑いだけの地獄の季節ですが・・・
 
 
 ところで、皆さん少年時代の夏といえば何を思い出すでしょうか?
 夏休みに始まり、プールに花火にラジオ体操・・・?

 色々ありますよね。
 さてそこで、これは何だと思いますか?夏に関係あるものです。
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 朝顔のプランターではありません。衣装ケースです、結構大きいものです。

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 ちょっとヒントです
 『チラッ!?』と頭が見えました。もうわかったでしょうか?



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  そう、【カブトムシの幼虫】です。
 さらに掘り返してみます。出るわ出るわ。

 二つの衣装ケースにそれぞれ20匹弱の幼虫を育成しています。
 もう、6月ですからまもなく幼虫からサナギになる頃です。幼虫達の姿を見ることが出来るのも今くらいまででしょう。
 
 カブトムシというのは以外に繁殖させるのが簡単で、成虫のオスとメスの【つがい】をホームセンターなどで買ってきて、またもや、ホームセンターで数百円で売っている、昆虫マット(おがくずのようなもの)を飼育ケースに敷き詰めた状態で、普通に蜜などを置いて飼っておけばあっさりと卵を産みます。

 成虫は、2.3週間足らずで死んでしまうと思いますが、しばらくして昆虫マットを掘って見ると、芋虫系が嫌いな人なら卒倒するのではないかと思うくらいビッシリ幼虫が生息しているはずです。

 あとは、衣装ケースでも何でもいいので大きめの入れ物に幼虫達を移した後、夏のシーズンの間にホームセンターなどで昆虫マットを大量に買っておいて、表面が幼虫のフンだらけになったらマットを取り替えるといった作業を繰り返す程度でしょうか。
 私は初から秋にかけて3回くらいマットを交換する作業を行いました。全部で10リットルのマットを20袋以上つかったでしょうか?
 冬になると、安く大量に昆虫マットを手に入れにくくなるので注意ください。手に入らなかった場合は、花壇コーナーなどで、腐葉土を飼ってそれを敷き詰めれば充分に育成可能です。

 ちなみに、昆虫マットをしっかり【湿らせた状態】で成虫のペアを飼っておいたほうがいいと思います。幼虫がはっきり見える大きさになる前に枯死してしまわないように気をつけましょう。
 当然、飼っている間は、定期的にマットの表面が乾いてきたら水をかけてあげるのを忘れてはいけません。



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 さてと、去年の夏からケースを仕込んでおいて、早1年近く経ったわけですね。月日の経つのは早いものです。
 単三乾電池と、適当な幼虫の大きさを比較してみます。
 ちょっと、ひとつのケースに対して幼虫の数が多すぎたのかやや小ぶりですが、このくらい成長していればまず成虫にはなれる大きさで大丈夫と思います。
 それに、さらに深いところを掘ってみればもっと大きいのがいるものと思われます。

 ちなみに、幼虫の時点で小さいと、成虫になってびっくりするほど小さいカブトムシが出来たりします。
 まあ、別に売ったりするわけではなく、自分の子供や、甥や姪や、はたまた近所の子に見せて喜ばせてやるのが目的ですんで、あまり質にはこだわっていません。
  
 今でも、カブトムシや、クワガタムシを見ると、少年の頃に、夜になったらちょっと離れた街灯の下まで、カブトムシや、クワガタを探しに行った事や、暗くなってから父親に山のほうまで車で探しに連れて行ってもらった遠い日の思い出がよみがえってきます。
 
 ただ、自分の子供の頃と違うのは、今では私が子供のために買ってやったカブトムシを、また自分の楽しみ半分で幼虫から育成しているという所がでしょうね・・・
 子供より真剣に楽しんでいるかもしれないです。成虫になって出てくるのが楽しみです、
 その前に、どのくらいサナギになれるか?かな。

 それでは今回はこのへんで

グランフォンド富山2011、走ってきました。

 6月5日、グランフォンド富山2011に参加してきました。

 初回大会である前回も完走したため、今大会も頑張って完走するぞと、朝食にスパゲッティ2人前を食べていざスタート会場へと自走を開始しました。
 なお、走行中は自分が楽しむことに集中しており、走行中は全く写真を撮っておりませんのでコースの写真等はありません。駄文のみが大半を占めております。

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 しかし・・・朝5時頃、山側は結構な雲がかかっていて、平地にもうっすらとモヤが出ています。おまけに朝焼けまでが。もしかしたら今日は晴天ではないのかもなぁ?などと考えつつ、のんびりと会場へ向かいます。

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 昨日も通った、ゴール手前の常願寺川河口付近。今はスタート地点へ向けての道のりです。
 途中、何台も自転車を積んだ車に追い抜かされました。今日がイベントの日なんだなぁと実感させられました。

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 午前6時頃、会場到着です。受付を終えた友人達に出会いました。車にまだ自転車を積んだままとのこと。私は前日受付もしてあるので、とりあえず自転車を置いてスタートの場所取りをしておきます。
 このときはまだスペースがありましたが。この後どんどん人と自転車が増えてアルファルトも見えない状態になり、結局再会出来ぬままスタートを切ることとなりました。

 さて、今大会は前大会の反省を踏まえて、女性及び高齢者から。さらに20人程度ずつ数分間隔でのスタートとなりました。幸い結構前に陣取っていたので大して待つことも無く出発することが出来ました。

 なお、このグランフォンド富山は、海抜0メートルの富山湾から世界遺産五箇山へ、がキャチコピーですが、そのためには当然人の住む生活圏に突入していかなくてはなりません。
 このスタート地点から第一チェックポイントの間の大門大橋程度までは人の生活圏に近く、交通量も有りなかなか注意が必要です。
 こんなところ自転車に何百台も連なられたら、住人や車はかなわないでしょうね。苦情が殺到して大会の開催に影響が出ては大変です。しばらくの間は譲歩譲歩し、のんびりと進みます。
 
 その代わり、高岡市を抜けて大門大橋を渡った後の庄川右岸からは快走区間です。この辺りまで来ると大分参加者もバラけており、ストレス無くまっすぐな堤防沿いを進むことが出来ました。
 この頃は天気も抜群に快晴で、後の道のりを考えると飛ばしたくないのについつい走りに気合が入ってしまいました。
 その後砺波市旧庄川町へ入り、53キロ地点で第一チェックポイント庄川水記念公園に到着です。

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 午前9時前に何とか到着。ここでようやく自転車仲間のアルポルさん達と再会です。応援に来ていた私の妻子とも合流し、しばしの休憩です。
 さて、朝しっかり食べてきたのに、もう腹が減っています。エイドではつぶあん、クリームパン、ジャムパンが選択できました。甘いものが欲しかった私は迷わずクリームパン。そしてバナナを一気に平らげました。
 さてといよいよここからがグランフォンド富山の本番です。真のコースである(と、思っている)山岳地帯へ向かいます。

 第一チェックポイントから、南砺市旧井波町の郊外の道を通って五箇山へ10キロほどの道を走ります。この辺りは、山々のふもと田園風景が広がり、とても美しい農村の景色だと思います。
 
 その後は、いよいよグランフォンド富山第一の関門。世界遺産五箇山相倉合掌集落へ向かいます。個人的にはそこまでの坂道が一番苦手です。5キロ以上道のりに最大傾斜10%以上の上り坂が続き、おまけに非常に路面が悪い。もともとのアルファルトの舗装の粒が粗いうえ、スリップ防止の溝が経年劣化で削れていて自転車の細いタイヤは取られる上に、まるで石畳のような凸凹の路面であり、単なる登り坂を登る以上の負荷がかかります。

 おまけに、なんだか体の調子が悪い。私はどちらかといえば、登りは好きではないけれど、得意なほうなのですが今日に限って体が重い。まったく脚が回らず体に力がわいてきません。34-25Tの最も軽いギアをやっとのことで踏みながら何とか五箇山トンネル手前駐車場へ。

 トンネル手前の駐車場では、多くの人が休憩を取っておりました。
 このトンネルは危険なために、数十台程度でまとまって、間隔を空けて出発する事となっているのですが、体調不良の遅れを取り戻したい私は呼吸も整わぬまま、休憩なしで速やかに出発。
 結果、緩やかな登りのトンネルの中で前の人にジリジリと離されて行き、後続の方々にじれったい思いをさせたことと思います。すいませんでした。

 その後は、トンネルを抜け、ちょっと恐怖を感じるほどの下りの後、第2チェックポイント、相倉合掌集落に到着しました。

 ちなみに五箇山トンネルの後の、もうひとつのトンネルも強烈に極悪です。スピードの乗る下りの上、やや暗く、路面は大粒の小石を敷き詰めてアスファルトで固定したような状態で、かなりの凸凹道です。しっかりとハンドルを握っていないと、油断すると手が滑りハンドルから離れそうになります。ここであまりの振動に付属品が外れて落としてしまった方もいるのではないでしょうか?

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 10時半過ぎ、ようやくチェックポイントにて受付。80キロ程度走ったことになります。
 なんと、今回のチェックポイントは神社の境内の中。入ろうとしたらまさにこれから出発のアルポルさん達とすれ違います。う~ん五箇山の坂で追い抜くつもりだったのになぁ・・・

 お互いマイペースで頑張ろうと励ましあい、エイドでアンパンと富山名物鱒の寿司を一気に食べる。
 しかし、やはり食べても力が沸いてくる感じが無い・・・むしろ気持ち悪い。体調の悪さを自覚せざるを得ない感じでした。
 ちょっと座って休みたいなと思ったけれど、大して広く無い境内は人でいっぱい。これではどうしようもないと早々に出発することにしました。

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 さて、相倉は観光地なので、一般の観光客の方も多数来ており観光バスなども停まっています。
 車で先行していた妻子は観光地を眺めながらソフトクリームなど食べていたそうな。待ちくたびれたって?スイマセン・・・てか、車と勝負になる訳無いジャン。

 その後は無理をせずに、体調の許す速度で進んでいきます。
 第2チェックポイントを過ぎてすぐ、南砺市旧平村を越えて行くことになりますが、平村を通る眺めは、このグランフォンド富山で1.2を争う景色の美しさだと思います。緑の山並みに、青緑の水、そこに広がる町並みは感動的です。
 しかし、今日の私は感動する力も残っていません。やっとのことでグランフォンド富山第2の関門、旧平村~旧利賀村へとたどり着きました。
 
 ここ、南砺市旧利賀村役場のそばの食堂前では給水ステーションが開かれており、そこで休憩することに。
 ついたときは、もうヘロヘロの状態でしたが、小学生の子供達が『冷たいおしぼりどうぞ~』と手渡しに駆け寄ってくれて、涙が出そうなほど感動しました。
 去年はこの食堂で、私設エイドのような事が行われていて、食堂の子とおぼしき男の子が頑張って声をかけていましたが、今年のようにここを公設?エイドにしたほうがにぎやかしくて良くなりましたね。

 ここでソフトクリーム(有料)を注文し一息つくと少し走れるような状態になってきました。あまりの疲労に時間のことも、写真を撮ることもすっかり忘れていましたが、グランフォンド富山第3の関門、利賀村~八尾間へ出発です。
 この坂を登ればもう大きな登りはないはず・・・と去年のことを思いながらも最後の力を振り絞って登り始めます。しかしこの後衝撃の展開が・・・

 ここの坂は前の2つと比べれば全然大したことはありません。何とか登り切ります。なお、新神の山トンネルはものすごく涼しくて寒いくらいで驚きました。おかげで一気にクールダウンできました。

 その後、しばらくは百瀬川沿いに平坦な道から、栃折峠などのそれなりの坂を抜け富山市旧八尾町へと入ります。
 ここから、今大会は八尾町を大長谷方面に迂回するルート変更がありました、ああ~大長谷ダムって綺麗だなぁ~。水の青さが本当に絵のようです。ここもグランフォンド富山屈指の名景だと思います。

 と、のんきにしていると、今大会最大のサプライズ。井波~五箇山区間にも相当する斜度10%越え、距離は疲れすぎて覚えていないけど長い、相当な激坂が出現。走行100キロ以上経過後にこの仕打ち・・・

 だが、その時急にスイッチが切り替わったかのように今までの気持ち悪さや、体の重さを感じなくなったのです。体の力が沸いて来ました。脚は大分消耗してましたが、何とかダンシングが出来る上、気持ちが悪くなくなっただけでも天と地程の違いがあります。おかげで何とかグランフォンド富山に現れた第4の関門を抜ける事が出来ました。

 以後は快走を続けましたがチェックポイント目前にして、最悪な事に朝の不安が的中。雨が降ってきました。
 空は比較的明るいのにポツポツとまばらでも大粒の雨が。まるでゲリラ豪雨の前兆みたいです。途中の婦警さん(コスプレ)の姿もじっくり見ぬまま、急いでパスして先を急ぎます。

IMG_2803.jpg
 午後2時半前、なんとか135キロ地点のチェックポイントである八尾喜楽里館へ到着。
 ここでまさに出発しようとしていたアルポルさん達と三度再会。完全に行き違いのペースですが、利賀給水ポイントでは会うことすら出来なかったので、少しはこちらのペースが上がったのでしょうか。

 さらに妻子とも再会。あまりに遅いから退屈していたようです。
 道の駅平で蕎麦を食べてから来たとのこと。自転車で進むには過酷な道のりも、自家用車ならば楽しい富山名所めぐりのドライブコースらしいです。
  
 しかし、なおも雨は後を付いて来るかのように強さを増してきました。一瞬心が折れそうになりますがここまで来て引き返せません。チャイナのお姉さん(コスプレ)も頑張っているのだから私も頑張らねば。
 と、エイドのおこわと豚汁と、鱒の寿司を食べ先を急ぎます。

 幸い進行方向に向かうに従い空が明るくなっているようにも見えました。八尾町の山沿いを抜けると、一気に人里に近づきます。旧大沢野町をとおり、国道41号線を横切り、旧大山町へ入るともう大詰めです。心なしか街道に立つ方々のコスプレ率がここ周辺で急激に高くなっていました。暑い中皆さんありがとうございました。

 旧大山町を抜ける、常願寺川までの道のりもなかなかの曲者です。人里ですが、交通量はそう無く走りやすいはずが、延々と斜度1~2%程度の登りが続いているのです。
 そのため一見走りやすいのに、思った以上に速度が乗らず、距離も長くて精神的にも体力的にも堪える道程です。

 しかし、雄山神社手前の立山橋を渡ればひたすら堤防を下るだけ。ここまでのストレスを開放したかのように、一気にスピードが乗り平均速度が上がります。

IMG_2806.jpg
 最終チェックポイント、常願寺ハイツではチェックをして水を貰ってすぐにスタート。もはやここまでくれば休憩は必要ありません。

 堤防沿いをひたすら下る中、富山市水橋の国道41号線付近から再び雨。今度は結構本降りで、一人で空に文句を言いながら進みましたが、朝も通った常願寺川河口付近まで来ると再び小降りに。もうなんて嫌な雲なんだ~

IMG_2810.jpg
 午後4時半。濡れたり、乾いたりしながらやっとゴール。
 なお、ゴールははこのスタート地点ではなく、なんと競輪場の中にゴールがありました。バンクの角度がすごかったのと、思ったよりも小さなコースでレースするんだなぁ~と感じたのが印象的でした。
 珍しくてまじまじ眺めながらゴールしてきました。

 その後は完走賞を貰い、以上で私のグランフォンド富山2011は無事完走で終了です。
 ちなみに私のサイコンでは総走行距離178.3キロと表示しておりました。

 また、車でまさに帰ろうとしていたアルポルさん達を見つけ別れを告げ、後は自走で帰宅を完了するのみ。余りの尻の痛みに立ちこぎメインで気の抜けた姿で帰ります。


IMG_2812.jpg
 途中もゴールを目指す多くの選手達とすれ違いながら、午後5時頃、本日3度目のこの橋へ。
 ついさっき下ってきたはずの、はるかに遠い上流を眺めながら、ああ終わったなぁ~とやり遂げた満足感と、ああ~終わっちゃった・・・と、なんだか物寂しい気持ちとが入り混じっている心境でした。
 
 途中コンビニに寄ったりして、午後5時半ごろ無事帰宅。
 さて、サイコンが表示した【本日】の総走行距離は【205キロ】です。やった!IMG_2818.jpg
 これで、今日のもうひとつの目標であった、一日の最高走行距離の更新と、初の200キロ超えが達成出来た日となりました。
 次の目標は250キロです。最大の敵は尻の痛みかな。

 とっても疲れたけれど、とっても楽しい時間でした。主催者や関係者の皆さんお疲れ様でした。
 
 それでは今回はこのへんで

【前日6月4日へ】
グランフォンド富山2011、事前受付してきました

グランフォンド富山2011、事前受付してきました

 グランフォンド富山2011もいよいよ明日です。
 幸い天気に恵まれそうですし、気温も今日くらいなら程よく暑そうで、最高の自転車日和ではないでしょうか。
 つい先月、練習がてら山岳部分試走したときはゴールデンワィークでしたが気温は10度程度で、あまりの寒さに心折れそうになっていましたが・・・
 (詳細は、自転車仲間のアルポルさんの富山発!自転車日和blog
にてご確認ください。)

 とにかくもう、遠足前の小学生のようにわくわくしていますよ。たのしみだなぁ。今日は早く寝るぞ。

 さて、今年はスタート地点が去年と異なり、富山競輪場に変更になりました。
 去年の岩瀬漁港のひっそりとした感じも集まりやすくて良かったのですが、富山県にある大事な競輪場という施設を活用できたのなら、なお良いことだと思います。サイクルイベントにもってこいですよね。

 去年は車で送迎してもらいましたが、今年からは自宅から15キロ弱と、たいした距離でもないし、参加賞等の荷物の処理の手間を省くために、スタート地点まで自走しようと思い事前受付に行ってきました。
 事前受付は午後3時からと夕方近くになってからですが、15キロ弱なら脚を消費しないようのんびり走って小一時間もかかりません。

IMG_2771.jpg
 午後4時ごろ、富山競輪場に着きました。ポツリポツリと自転車に乗った人の姿が見受けられました。
 場内では、大きなレースでもあったのでしょうか?一般のお客さんの姿も大勢見受けられます。さて、事前受け付け会場は・・・

IMG_2772.jpg
 確か、あの奥です。ゲートがありますが、あの奥は本来競輪選手達の宿舎があるはずです。しかし、交通整理のおじさんたちも明日大きなイベントがあるのを知っておられるんでしょうね。事前受付に来たと言うと快く中へ通して下さいました。ありがとうございます。

 中の小さなブースで(すいません。)速やかに受付を済ませました。これで明日の荷物管理の心配は最後の完走証明書くらいです。
 また、受付ではなかなか洒落た参加賞をいただきました。それは、私は持っていない物でしたので、ありがたいです。皆さん明日の受付の際のお楽しみです。

IMG_2773.jpg
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 この競輪場には、ライトレールという通常の電車と、路面電車のあいの子の様な車両の駅が併設されています。車体は新しいし、低床で通常の電車よりも少人数の移送に適しています。中にはこれに乗って明日グランフォンドに来る人とかもいるのかもしれませんね。

IMG_2774.jpg
 でも、大半は自家用の方でしょうか?明日はこの駐車場にグランフォンド参加者達の車が続々入ってくるのですね。にぎやかになるでしょうね。楽しみだな。
 
IMG_2778.jpg
IMG_2777.jpg

 さて、受付が終わり帰り道の午後5時ごろ。
 明日の180キロコースのラスト近く。常願寺川河口付近です。海の香りが心地よい。
 だいぶん日が長くなってきたとはいえ、もう夕暮れ時の太陽の色です。
 明日の今頃は、きっとこの辺りをヘロヘロになって走っているんだろうなぁ。そう思うと感慨深いです。
 
 さてと、明日に備えて早く寝なくては。きっと、たくさんの方々とすれ違うことと思います。
 よろしくお願いします。楽しく走りましょう。 
 
 それでは今回はこのへんで。

【翌日6月5日へ】
グランフォンド富山2011、走ってきました。

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