カブトムシの幼虫は今?久しぶりに腐葉土を掘ってみました!!

カブトムシに関する童心
11 /10 2011
 はやくも11月になってしまいました。日中でもかなり肌寒くなってきており、そろそろ自転車のシーズンも終わりが近づいています。
 ウインドブレーカーや、ロングタイツを履いて寒い中、厚着をして走るのも良いのでしょうが、根性無しの私のとっては辛いところです。

 さて、そういえば最近忘れがちだった、養殖中のカブトムシの成長具合を久方ぶりにチェックしてみました。

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 飼育ケースを広げてみますが、表面の腐葉土には穴を掘った後や、幼虫の糞なども見られず、あまり変化がありません。
 この季節になると、もう幼虫達の活動はかなり少なくなり冬篭りの準備に入るものと思われます。
 土の表面に、幼虫の糞が余り見られないのはケース内の幼虫の数が少ないせいでしょう。

 今年は成虫はたくさん生まれましたが、夏の終わりに確認した幼虫の数は去年よりぐっと少なく一つの飼育ケース内に10数匹といったところでした。
 
 数が思ったより増えなかった一番の原因は、おそらく腐葉土の中に『産卵木』を入れておかなかったため、産卵場所が見つけられなかった事。
 また、ケース内のみで生まれ育った成虫達のため近親婚による成虫の生命力の衰えなども、幼虫が少なかった原因ではないかと考えられます。

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 腐葉土の表面は非常に綺麗で、なかの住民達が相当に少ない事が見て取れます。

 去年一つの飼育ケースに30匹近く飼育していたときは、表面は大粒の糞でいっぱいで、1月に1度は腐葉土を入れ替えていました。 
 う~ん。今回は失敗かな?そう思いながら、少し掘り返してみたところ・・・

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 よかった。
 数は少ないですが、かなり大きく育った幼虫達の姿があらわれました。
 腐葉土の全てを掘り返してはいませんが、1ケース内に10匹程度は生息していそうです。

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 500円玉と大きさを比較してみます。8月末に掘ってみたときは1円玉にも満たない程度だったのですがよくも育ってくれたものです。

 大きさもほぼ昨年並みか、それ以上には成長しています。この季節になるともうこれ以上腐葉土を食べる事もなく、成長は見込めなくなるため、大きさを確認して一安心です。
 心配なのは、まだかなり小さい幼虫もいたことでしょう。
 極端に小さいものは、たとえ何とかサナギになっても、角の短い未成熟な成虫になるか、小さすぎてサナギにもなれずに幼虫のまま春を迎える・・・といった結末のため心配なところです。

 しかし、大半の幼虫達のサイズの幼虫なら立派な成虫になってくれることでしょう。これからの冬の寒さに負けずに無事に春を迎えてもらいたいものです。

 それでは今回はこのへんで
 
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