フィジーク ICSブリンクライトを装着しました
その他に関する童心
大分季節も春めいてきた気がします。もう少ししたらサイクリングシーズンが訪れそうな今日この頃です。
徐々に、ブログの内容もバイク関係の内容へとシフトしていく予定です。
さて、今回はささやかに更新です。
散財シリーズとして、フィジークのサドルにワンタッチで装着可能というテールランプを購入してみました。
サドルバックに直接装着するような、某メーカーの製品はたくさんありますが、サドルに直接装着してしまえるというのはすっきりして、見た目重視の私にとってはなかなかの魅力でした。
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見た目はあっっさりしていますが、よく見るとけっこうボッテリしています。

なお、このテールランプを装着するときは、当然同じICSシステムを利用して装着している上の写真のようなフィジーク純正サドルバックは取り外す必要があります。

さてと取り合えず装着。
う~ん。サドルバックの際もそうでしたが、もっとツライチな感じでサドルと一体化したようなフォルムになるのかと思いましたがかなりとって着けました感が漂っています。

リアビュー。
サイドビューと同様ですね。何だかポッコリしています。純正品であればもう少し装着後のデザインにも気を使って欲しい所です。

とりあえず点灯してみます。
スイッチは発行部分自体を押すことによって、点灯、点滅への切り替えが可能、。明るさははっきり言って暗いです。
まあ、実用に問題はないでしょうが、キャッツアイなどのライトメーカーの提供する製品との明るさは比較にはならないですね。まあ値段も定価で1,500円程度のものだから、こんなものなのかな・・・
まあ、明るすぎないのでかえって、日中の集団走行の際などでは、後ろの人がまぶしくないのでいいのではないかと思います。

消灯時。なんだかUFOみたいですね。
明るさや、純正品としての一体感にはやや不満が残りますが、コストパフォーマンスや使い勝手、デザインなどはまあ及第点でしょうか。
純正のサドルバックも質感や、デザイン、一体感など、同じようなことろが気になっていたのでICSシステムは空白にしておくか、このテールランプでも着けておいて、サドルバックは気に入ったものを装着するというのがいいかもしれませんね。
それでは今回はこのへんで
徐々に、ブログの内容もバイク関係の内容へとシフトしていく予定です。
さて、今回はささやかに更新です。
散財シリーズとして、フィジークのサドルにワンタッチで装着可能というテールランプを購入してみました。
サドルバックに直接装着するような、某メーカーの製品はたくさんありますが、サドルに直接装着してしまえるというのはすっきりして、見た目重視の私にとってはなかなかの魅力でした。

見た目はあっっさりしていますが、よく見るとけっこうボッテリしています。

なお、このテールランプを装着するときは、当然同じICSシステムを利用して装着している上の写真のようなフィジーク純正サドルバックは取り外す必要があります。

さてと取り合えず装着。
う~ん。サドルバックの際もそうでしたが、もっとツライチな感じでサドルと一体化したようなフォルムになるのかと思いましたがかなりとって着けました感が漂っています。

リアビュー。
サイドビューと同様ですね。何だかポッコリしています。純正品であればもう少し装着後のデザインにも気を使って欲しい所です。

とりあえず点灯してみます。
スイッチは発行部分自体を押すことによって、点灯、点滅への切り替えが可能、。明るさははっきり言って暗いです。
まあ、実用に問題はないでしょうが、キャッツアイなどのライトメーカーの提供する製品との明るさは比較にはならないですね。まあ値段も定価で1,500円程度のものだから、こんなものなのかな・・・
まあ、明るすぎないのでかえって、日中の集団走行の際などでは、後ろの人がまぶしくないのでいいのではないかと思います。

消灯時。なんだかUFOみたいですね。
明るさや、純正品としての一体感にはやや不満が残りますが、コストパフォーマンスや使い勝手、デザインなどはまあ及第点でしょうか。
純正のサドルバックも質感や、デザイン、一体感など、同じようなことろが気になっていたのでICSシステムは空白にしておくか、このテールランプでも着けておいて、サドルバックは気に入ったものを装着するというのがいいかもしれませんね。
それでは今回はこのへんで
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