2013年06月 - 童心週記
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【蛍】に触れた夜

自然に関する童心
06 /09 2013
 6月に入り、春から梅雨へと変わる頃

 例年、我が家の前の用水路では少ないながらも『蛍』の姿を眺めることが出来ます。

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 石垣で造られた用水路には、10匹にも満たない程度の数ですが、チラホラと緑色に輝く蛍の舞う姿が見て取れました。
 
 しかし。こういう写真ってどうすれば綺麗に撮れるんでしょうかね?コンデジでは難しいのかな? 

 それにしても昔と比べればずいぶん数も減ってしまい、寂しい物ですが、こうして今年も棲息を確認できて良かった・・・


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 こういった光景は、出来るだけ子供にも見せてやりたいものです。

 と思い立ち、眠たがる娘を連れだして、夜の用水路まで連れて行きます。


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 最初は暗い道を歩くことや、暗闇の中に光る蛍の姿を怖がっていたのですが、ヒラヒラと舞っている蛍をちょっと捕まえて掌に乗せてやりました。


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 そうするとだんだん慣れてきたようで、お尻の光るその不思議な昆虫の姿をまじまじと眺めるようになりました。キレイで可愛いそうです。

 ね、優しそうなかわいい虫だろ?噛まないよ(笑) 

 残念ながら連れて帰ることは出来ないからね。今のうちにしっかり目に焼き付けて置くといいよ。
 

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 暗がりの中、娘の掌の上で光り輝く蛍の幻想的なその姿。
 
 何とも言えない穏やかな空気が流れていきます。

 こうしていつか大人になった時に、
 『そういえば小さいころにお父さんと蛍を見て、掌に乗せたなぁ・・・』

 などと、いつの日か懐かしく思い出すときが有って欲しいと思います。

 そのころまでこのささやかな自然の光景が残り続けることが出来るのかな・・・
 
 いつかは私が蛍の増殖活動にでも手を染める日が来るかもしれないな(笑)


 それでは今回はこのへんで

【グランフォンド富山2013】走ってきました

サイクルイベント
06 /02 2013
 グランフォンド富山2013、無事に走り終えてきました!!

 懸念材料であった天候も最後まで安定し、久方ぶりの充実したサイクルイベントと相成りました。

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【5時50分】
 出発まで30分以上ありますが、すでに人と自慢の自転車でごった返しています。
 ロングコース180キロ、ミドルコース130キロの参加者で併せて1000名以上の参加者がいるわけですからその光景は壮観なものです。

 ・・・ただ、同時にショート、ファミリーの4種類のコース設定に加えて、海抜0メートルからの世界遺産の設定を全うするためや、人気に伴う規模の拡大に対して、グランフォンド富山自体のキャパシティを越えつつあるのではないのかという印象を少し受けました。

 運営の方々のご苦労お察しいたします。

 さて。。。肝心の内容・・・
 
 流石に初回から4回も走って、ブログでは3回目のレビューともなるとあんまり書くことが思いつかないですね(笑)

 なので、今回は自分の思い出日記として記載していこうと思います。

 なお、いつもの様にアルボルさんや、今回初参加のcheifさんもこの大会の記録を残されておられますので、そちらもあわせてご覧いただければ、より一層色々な視点で見た、本大会の楽しさを感じられるのではと思います。

 それではスタートです。


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長い開会式とスタート待ちの後に、7時頃になってようやくスタートすることが出来ました。

 グランフォンド富山の出だし区間は、このような街中を集団で走る為、信号によるストップ&ゴーの繰り返しとなります。当然自家用車も走ってくるため注意が必要です。
 
 しばらく庄川河川敷に出るまでは我慢の区間ですね。


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【9時40分】
 ようやく第一チェックポイントである『庄川水記念公園』に到着です。

 う~ん。昨年よりも40分以上遅れています。

 運動不足でペースが上がらなかったと言う、自己責任の部分も有りますが、開会式の遅延に加えて、ここにたどり着くまでに、昨年からのコース変更により、交通量の少ない道へと誘導されたところまでは良かったのですが、交通量は少ないながらもやたらと信号の多くなってしまったコースへと変更したための『信号地獄』によるものが大きいような気がします。

 やはり大人数で市街地を抜けるのは難しいものですね。

 しかしながらもここで楽しい出来事が。

 自転車仲間のアルボルさんや、cheifさんと合流することが出来ました。

 いやあ~chiefさんとはブログ上では色々とお話ししていましたが、今回初めてお会いすることが出来ました。

 遠い所わざわざご苦労様でした。
 

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【10時55分】
 グランフォンド富山最初の難所、国道304号を登り切り、『五箇山トンネル』へと入ります。

 全長3キロもあり、出だしは緩やかな登りで後半は下りと言う中々に厄介なトンネルです。

 哀しいかなトレーニング不足の今回は、もはやこのしょっぱなの坂とトンネルでほとんど足は売り切れ状態になってしまいました。


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 ですが、トンネルを抜ければこのような素晴らしい山々の風景が見て取れる素晴らしいコースでもあります。


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【11時15分】
 第2チェックポイントへ到着。

 世界遺産でもある五箇山相倉集落へとたどり着きます。

 やっぱり去年より40分遅れ。出だしのスローペースが響いています。

 ここでは従来のアンドーナツ、ますの寿司に加えて今年からの新メニュー『おはぎ』が加わっていました。
 おはぎは中々に美味しい。

 あとは手掴みで無ければもっといいのだけれども・・・

 それにしても相変わらずの観光客の多さです。
 
 ここでもう一人の自転車仲間あらくにさんを待ちますが、一向にたどり着かないので先へ行こうとした際にようやく顔を見ることが出来ました。

 これで安心。先へと進むだけです。。。と、言いながらももはや足が動かない。力がでないわ~


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 しかし、相倉を越えて直ぐの平村より、国道156号の橋から見た庄川ダム湖の姿は昨年同様青々として実に美しい・・・

 立ち止まって落ち着いて眺めたいところですが、下りの勢いがついている上に、また直ぐ登りに差し掛かる為あまりぼんやりとしてもいられないところが悲しいです。


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【12時45分】
 やっとのことで旧利賀村役場でのエイドステーションに辿り着きました。
 足重い~全然力が入らない・・・

 しかしそれでも昨年と比べてかかった時間にそう違いは有りません。
 かといって40分の遅れを取り戻す事も出来ませんが・・・ 

 それにしても私設エイドから、公設エイドへと格上げされたのは誠に嬉しい事なのですが、ソフトクリームが買えなくなったのは悲しい。
 
 ここはチェックポイントではないので素通りされる方もおられるのかもしれないですからね。
 そういう風にみると、何だか空いています。


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 しかしここで初のエイド食の登場。『利賀素麺』です。

 丁度暑くて苦しかったのでさっぱりとした味わいが何とも言えません。美味しい。
 お土産としても売っていましたが、流石にロードで持って帰れないからね・・・


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 そして、利賀を抜けた後に、いよいよグランフォンド富山最後の難所である大長谷の坂へ向かおうと、快調に山々に囲まれた気持ちの良いワインディングを走っていたところ、いつの間にか13時30分を越えており、タイムオーバーとのことでショートカットを余儀なくされました・・・

 これは屈辱・・・

 遅れたのって、ここまで来る際のルート変更による信号待ちと、開会式の遅延のせいなんだけれど・・・


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 まあいいか。
 
 アルボルさんや、chiefさんはちゃんと先へと進んでいるし、遅れたのは今の自分の力が無かった・・・

 疲れているのは確かだし。気を取り直して先へと進みます。

 ショートカットと言うと聞こえが悪いのですが、このダム湖を眺めて走る風景は、第1回グランフォンド富山以来のルートです。

 懐かしい・・・

 しかし、コースの内容の調整に、あまりこだわり過ぎないでもいいと思うんですけれどね。
 よほど昨年のルートで苦情が来たのでしょうか?

 でも今回の様に、多くの『普通に走っていた』参加者が、時間の都合でショートカットを余儀なくされるルートと言う物は、やはりまっとうなコース設定ではないんじゃあないかな・・・

 ろくに休憩も景色を眺めることも出来ずに、ただ先へ進み続けるだけのイベントになってしまいます。


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【14時20分】
 第3チェックポイント、『八尾喜来里館』に到着です。
 
 途中ショートカットを余儀なくされたせいでかなり不完全燃焼気味ですが、この周辺から運営サイドのコスプレ率が上昇してきます。

 暑い中ご苦労様でした。


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 長くダラダラとした、旧大山町の緩いながらも地味に辛い登り区間を越えて、いよいよ常願川を越えて最後のラストスパートへ区間が始まります。

 岩峅雄山神社すぐ手前のこの立山橋を渡ると、後は下りの河川敷に変わるのです。

 何度来てもやっとここまでたどり着いたとホッとしますね。


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【15時55分】
 最終チェックポイントに到着です。

 もう終盤も終盤の為、大分参加者もばらけてたどり着いており、夕暮時の日差しと相まって少々もの哀しいような気持ちにさせられるチェックポイントです。

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 そして今回初登場の『おはぎ』

 先ほどの相ノ倉合掌集落のチェックポイントでも食べましたが、この最終ポイントでも配布されていました。

 まことに美味しいのですが、受け渡しの方法をもう少し詰めて頂きたい・・
 
 手掴みとは・・・豪快なのはいいのですけれど・・・


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 最終チェックポイントを抜ければ、以後はスピードの乗る常願寺川の河川敷を一気に海まで走り切ることとなります。

 この頃になってきて、ますます日光も顔を出し、明るくなってきました。

 ただ、スピードが乗る分危険も増します。

 昨年もこのへんで事故が有ったので、十分注意が必要なのです。

 が、最悪なことにビブスを来たペースメーカー役が、終盤にさしかかって緊張のタガがはずれたのか、自分の知り合いのチームのサイクリスト達を引き連れて、暴走する行為が見受けられました。

 縦列で突っ込んできてあわや接触するところでした。もう最悪・・・何考えてんだよ。
  
 自己統制も出来ないような『子供の』ペースメーカーなんか必要ない。

 自転車は足さえ動かせば必ずゴールへ着くんです。大人のサイクリストならば自分のペースも脚力もわかっていますよ。
 それで遅れるようならば、ショートカットに案内すれば良いわけで、ペースメーカー自体こんなにいらないのではないでしょうか?

 グランフォンド富山のより一層の成熟を願いたいところです。
 

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【17時】
 疲れた足に鞭を入れながらようやくゴール。
 
 富山競輪場の中のバンクを一周します。


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 そして今回は競輪場の中ではなく、外にゴールが備え付けてありました。

 日もすっかり暮れかかってきていますが、ようやくゴールすることが出来ました。ああ疲れた。


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 ゴール地点での、富山競輪場のご厚意でうどんを振る舞っていただきました。

 汗だくの体にしょっぱいうどんつゆが染み渡ります・・・
 

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 そして恒例の『新川育成牧場』のジェラート。

 今年はイチゴ味を頂いてみました。美味い!!

 火照った日焼けだらけの体に実に心地よい清涼感です。


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 さて、これで全てが終わりました。

 奇妙な縁でお知り合いとなったchiefさんとも別れを次げて、帰宅することします。

 chiefさんも日帰りでのグランフォンド富山に参加本当にお疲れ様でした。

 また何か機会が有ればお会いしたいですね・・・

 こっちから東海地方に行くのが一番手っとリ早いのか?


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 『兵どもが夢のあと』

 本日3度目の常願川河口へと舞い戻ってきました。


 もう終了間際の為か、走っているサイクリストはあらかた橋を渡ったようです。

 今回は練習不足に加えて色々な要因が重なって、少々不本意な結果となりましたが、久しぶりに幾人もの自転車仲間と伴走できた実に楽しい1日でした。

 願わくは、今後もこのような日々が訪れんことを。

 そして、グランフォンド富山2013を運営、実行に関わられた多くの方々に感謝をしたいと思います。
 今日は本当にお疲れ様でした。


 それでは今回はこのへんで

【グランフォンド富山2013】事前受付に行ってきました。そして更に・・・

サイクルイベント
06 /01 2013
 さて、いよいよ明日6月2日(日)はグランフォンド富山2013が開催されます。
 
 当日は自走で参加して、より一層の充実感を得たいがたいために、事前受付に出かけるのが習慣となってきました。

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 当日のスタート地点でもある富山競輪場です。

 今年で早4回目を迎える大会となりましたが、年々事前受付に来られる方の数も多くなってきている気がします。
 ふらりと自走で参加してそのまま帰れるというのは地元イベントならではの贅沢な楽しみ方です。 
 
 そして今年の参加賞は・・・
 
 う~ん。2年連続アームウォーマーだったので、今年もそうなのかなと思っていましたがちょっと予想外の物でしたね。
 
 自走参加者で、事前受付をされない方には少々かさばるものかもしれません。
 それなりに良いものなので、喜ばれる方もおられると思います。
 
 ただ、多分私は使わないだろうなぁ・・・一応もらってきたけれど。

 さて、受付も済ませたし、明日も速いし。
 とっとと帰るか。。。

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 この競輪場は港も近く、河口付近の景色は中々のものです。

 また近くには観光地である古い街並みも有り、いつか別の用事でゆっくりとサイクリングに訪れるのも悪くないところですね。


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 そして、路面電車ポートラムの終点でもあります。

 今日は富山市内でお祭りがあるためでしょうか、中高生くらいの子供たちが何人も電車に乗り込んでいきます。

 楽しそうだなぁ・・・


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 その後のんびりと、足を一切消耗しないように帰っていると・・・

 何故か突如として、帰り道かつ、明日のルートである岩瀬の海岸線の通りに、本場大分のから揚げ専門店とやらがオープンしています。どうやらチェーン店っぽいですね。

 しかも併設はドッグラン。

 なんでこんなところに突然出来てるんだい?(笑) 


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 とりあえず、胸・モモのタレと塩味を一種類ずつ買ってみます。

 店のオーナーさんも『こんなところにあるのは可笑しいでしょう(笑)』と、自覚してオープンしておられるそうで確信犯の様でした。豪快な方ですね・・・

 中々気さくな方ですが、なんと既に県内に2店舗開店しており、更に新店舗をオープンする予定なのだとか。

 へぇ・・・すごいもんだなぁ。

 このようなバイタリティが私も欲しいものです。。。


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 食べて見ます。
 
 結構おいしい。塩味の物や、胸肉も美味しかったですが、やはりから揚げはモモ肉のタレ味が一番ですな。

 今は汗もかいていないしお腹も減っていないから感動もイマイチですが、明日の帰り道にでもクタクタの状態で食べたら最高に美味しいかもしれません。


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 そしていつもの通り常願川河口付近へと。

 明日の今頃もこの辺りを最後の力を振り絞って走っていることでしょう。

 幸い天気も良さそうで気温も暖かそうであり、初回大会以来の服装の心配もなく、かつ雨に打たれることなく走ることが出来そうでなので今から楽しみです。

 今日は酒は控えて早く寝よう。。。

 参加される皆さんも楽しく気を付けて走り切りましょう!!


 それでは今回は・・・と、思いきや!?


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 なんと、【グランフォンド糸魚川2013】の申込書が届いていました。タイミング良いなぁ。
 
 開催日は10月6日(日)か・・・
 この大会も、是非参加したい楽しみな大会です。

 うん。色々とワクワクしてきました。

 いや、ワクワクしてたら駄目なんだってば。早く寝ないと。


それでは今回はこのへんで

OKI

大人になった全ての人へ
輝く冒険の日々は誰にでも
そんな思い出日記の徒然書