2014-02

フルマラソン&二上山山頂へ 『射水~高岡~小矢部間を駆け抜ける!!』

 すっかり活動もご無沙汰気味でしたが、今日は久しぶりに晴天と休みが重なった上に、最近の晴天により雪も殆ど溶けつつあり、絶好のアウトドア日和とりました。

 こうなったら久方ぶりに脳内麻薬を大量放出するような活動がしたくなってきます(笑)

 しかし、いまだ朝方の気温は氷点下近く、ロードに乗って走り出す気にはならないうえに、登山をするにしても、低山程度では今一つ物足りないため、久しぶりにフルマラソンの距離を走り抜けることにしてみました。
 


 そんな今回のルート。

 射水市の海竜スポーツランドに車を置き、新湊大橋を渡り、高岡市を抜けて、小矢部市のメルヘン小矢部をゴールとした、富山県西部を貫いて、ルートラボの計測で41キロに及ぶ壮大な道程です(笑)

 なお、その後は石動駅からJR、万葉線、更には越ノ潟からフェリーを乗り継いで帰るという3種の公共交通機関も利用する、これまた盛り沢山な設定です。
 
 そして、ただフルマラソンを走るだけではつまらないので、高岡市民のソウルマウンテン、万葉集の歴史の息吹が残る、標高274メートル【二上山】山頂も踏破して来ようと思います。

 いやあ本当に盛り沢山。ちょっと欲張り過ぎかな?


 まあ近いうちにちょっとやってみたい事も有りますし長距離を走る訓練も兼ねて、冬の間になまった身体に喝を入れるには丁度良い道程でしょう。

 それではスタートです。
 
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【8時30分】
 射水市の海竜スポーツランドに車を置き、出発の準備を整えます。

 閑散とした駐車場は海に近く風が冷たく寒く、簡単に準備体操などをして速やかに出発の準備を整えます。

 ちなみに前回夏にフルマラソンにチャレンジした際は、想像以上に時間がかかり、7時間以上を要しました。

 その反省を踏まえて、今回は「最初から7時間はかかるもの」という前提でペースを作って走って行きたいと思いました。

 しかし実際のところは・・・


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 そして、今回の相棒である新装備。

 ドイターのウエストポート【パルス Four EXP】です。
 
 ボトルホルダーに、スマホケース。

 そして携帯食料を収納可能なメッシュのポケットが2つに加えて、拡張可能な2リットルの容量を持つメインポケットなど、ウエストポーチとしては最大級の容量を持つこのポーチを装備してこの道のりに挑みます。

 ウエストポーチとしてはかなり大柄なこのパルスですが、体とのフィット感も良く、容量も大きく色々持ち運びたい冬のランニングには持って来いのかなりレベルの高いものです。

 ウインドブレーカー程度は楽に飲み込んでしまえる容量が有りながら、リュックの様にいちいち降ろさなくても良い所が魅力的ですね。


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【8時45分】
 準備も完了して走り出します。
  
 目前に新湊大橋が見えますが、歩行者は通行禁止の為、側道を通って橋の中の歩行者用通路を目指します。


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 歩行者用通路である、『あいの風プロムナード』の付近に到着しました。

 この付近にも真新しい駐車場や、公衆トイレが整備されており、ここに車を止めておけばよかったとちょっと後悔します。


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 見上げる橋脚の傍らに、今日第一のハイライト、新湊大橋『あいの風プロムナード』へのエレベータが備え付けられております。

 初めてここまで来たけれども、これは中々に迫力のある建造物です。


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 エレベーターに乗って橋の中にある歩行者用の通路へ。

 近未来的・・・

 何だか立派過ぎて富山県の建物では無いみたい(笑)


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 しかし、外の風景は綺麗なのですが、ガラスは補強の鉄線が入っていて、展望台のようにはいきません。

 
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 橋を渡り切ればすぐそこは海王丸パーク。

 帆をたたんだ海王丸が、静かに佇んでいます。


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 しかし美しい公園の風景と対照的に、橋脚の下の堤防沿いには漂着ゴミが大量に流れ着いています。

 中にはハングルが印刷されたゴミもあり、海でつながった汚染に複雑な気分にさせられます。


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【9時半】
 海王丸パークを過ぎて、港に沿って走り続けて『奈呉の浦大橋』を渡ります。

 まだまだスタートから5キロ地点。序盤も序盤ですね。

 市街地の向こうにこれから向かおうとしている【二上山】が見えています。


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 橋を渡り、庄川右岸の河川敷を走ります。

 河口付近の波のぶつかり合う箇所では、この寒いのにサーフィンに励む人々の姿が。

 でも、ちょっと楽しそうで羨ましいかも。


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 その後は『新庄川橋』を渡り・・・


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 そして、スタート地点から9キロ付近の小矢部川にかかる『伏木万葉大橋』を渡ります。


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 この伏木万葉大橋からは、河口付近の工業地帯の街並みのバックに二上山が良く見渡せます。

 中々絵になる光景です。 
 

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【10時45分】
 スタートからおよそ13.5キロ。走り始めて2時間にしてようやく今日の前半のハイライトである二上山の山頂へと繋がる【二上山万葉ライン】の入り口に到着します。

 ここからは峠越えとなり、単なる平地を走るのと異なり、足の負担と戦わなくてはなりません。

 
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 500メートル程進めば住宅地を抜け、いよいよ本格的な山道へ入ります。

 流石に登り坂は辛いかも・・・

 しかし思い起こせばこの道は、かつてMTBでの活動が主流だったころ、アルボルさんや、あらくにさんと何度も登った思い出深い道程です。

 山頂付近まで息も絶え絶えになりながら舗装路を登った後、どこかのトレイルから下った記憶が有ります。

 あれからもう10年近くなり、すっかり歳を取りましたが何故かこの期に及んでランニングで登ることになるとは人生とは不思議なものです(笑)


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 なお万葉ラインは、2月23日時点でまだ通行止めとなっていましたが、幾台かの車は脇からすり抜けていき、当然私も先へと進みます。


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【11時15分】
 二上山の前半のピーク、鉢伏山付近にある平和の鐘の前に到着します。

 この二上山全体は、山とはいえ市街にほど近いことも有り、いくつもの建物や寺社が建てられています。

 この鐘の傍にも土産物屋も有りますが、現在通行止めな訳ですから当然閉まっていました。

 また、トイレも凍結防止の為閉鎖されているので注意が必要です。


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 そして、見晴らし台からの景色も中々結構なものです。

 高岡、射水の市街地が一望できます。


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 山頂もよく見える様になってきました。

 標識によれば、山頂まで1.8キロとのことです。
 
 しかし、流石に山の中に入るとますます寒くなってきました。

 天気予報では今日の最高気温は6℃とのこと。
 運悪く太陽も隠れる時間が多くなってきたし、体感温度は2、3℃位なのではなかろうか・・・

 ウインドブレーカーを着こんで歩を進めます。


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 道の途中、氷見方面を見渡せる方角には海まで一望できる箇所も有り退屈せずに走ることが出来ます。

 しかし想像以上に山深い光景と、ものすごい竹林。。。

 ほんの1、2キロ離れれは市街地が拡がっているというのに、まるで別世界ですね。


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 山頂まで0.7キロの標識にたどり着きました。
 
 この二上山地はこのようにあちこちに標識が立っているので安心して進むことが出来ます。

 しかし、この辺りから次第に雪が多くなってきます。
 平地はすっかり解けきっていたので油断していましたが、やはり200メートルも登るとまだまだ冬が根強く残っていたようです。


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 そして山頂が目前に。う~ん冬山然としている。ただのランニングシューズで登れるかな?


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【11時35分】
 山頂への登山道手前へとたどり着きます。

 おいおい、なんでこの辺りだけこんなに雪があるんだ(笑)
 

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 ちょっと驚きましたが、雪も締まっており山頂まではわずか200メートルとのことですので何とかランニングシューズでも登れそうです。

 意を決して登り始めます。


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 所々滑りそうな箇所や、雪が凍り付いて滑りやすい個所なども有りましたが危なげなく山頂へとたどり着きました。

 寒々とした山頂は、木々が茂っており見晴らしはイマイチです。


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【11時40分】
 遂に今日のハイライト。

 標高274メートル、二上山山頂へとたどり着きました。

 出発してから3時間。道のりにして18.5キロを走り続けています。

 いやあ満足。
 やはりただ走るだけでなく、何か目標が有るとより一層楽しさが増しますね。


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 そして、山頂に立ったらば、とっても寒いのでとっとと下山を開始します。

 固く閉まった雪の下りの道のりは、登り以上に滑りやすく気を使うものでした。


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 万葉ラインに復帰して少しすると、何だか見たことの有るような展望台が・・・

 ここって・・・確か・・・


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 展望台の後ろへ回ってみれば、一筋のトレイル。

 ああここだ!!やっぱり!!
 

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 アルボルさんや、あらくにさんと何度も走り抜けた懐かしい・・・思い出のトレイルです。

 そして、もう10年も前になる、私がMTBで初めて走ったトレイルの入り口でもあります。

 あの頃はまだ若く、どこを走っても新鮮で楽しかった。。。本当に懐かしいなぁ・・・

 でも体力はむしろ今の方が有るかもしれない(笑)

 
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 あの道は城光寺線遊歩道と言うところだったのか・・・

 さて、寒いのにしみじみとしていたら、益々寒くなってきた(笑)

 思い出の自分ともすれ違って満足したので、さっさと先へ進もうかな。
 

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 しばらく下って、万葉ラインの反対側の入り口通行止めを越えれば、そこにも大きめの広場が存在し、『城山』の標識と共に拓けた展望台がありました。

 
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 やあ、ここも絶景なるかな。

 これまでの展望台の中で最も良い見晴らしです。
 
 市街地から海までを一望出来る上に、スタート地点の新湊大橋も良く見えます。


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 そして蛇行する『小矢部川』

 天気はそこそこ良くなってきましたが、全体的に雲が多く、北アルプスにも雲がかかっていたのが少し残念ですね。


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【12時半】
 その後は一気に万葉ラインを駆け降りて、国道160号との交点に位置する万葉ラインの入り口へと到着しました。

 いやあ山の中から一気に文明の世界へと戻ってきた感じです。

 走り始めて4時間が経過し、すでに22.5キロの道のりを走破しています。

 大分疲労を感じ始めてきましたが、まだ足の感覚もしっかりしており、予定通りこの後は県道32号線をひたすらに道の駅メルヘン小矢部へ向かって走り続けることしました。

 正直このあとは単なるランニングであり、特に見どころも無いのでサクッと流すこととします(笑)
 

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【13時】
 交差点のコンビニでエネルギーの補給と軽いストレッチを行い、県道32号線へと入り込みます。


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 広がる田園の中のひたすらの直線。

 天気も良くなってきて気持ち良いのですが、ロードで走っているときには余り感じなかった20キロ近くに及ぶこの県道32号線の直線に地獄を見るのでした。


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 とはいえしばらくは快調にランニングを続けます。
 
 15分程して振り返れば、大分二上山から離れてきました。さようなら~


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 そしてその後もひたすらに続く直線。
 
 国道8号走破の旅の富山~新潟サイクリングの際の直線地獄を思い起こさせます。

 何とか走行しつつも、次第に足が終わって来て、ランニングを続けることが難しなってきました。
 
 快調に走れていたかと思っていたのに、あっという間にガス欠になってきたのは驚きでしたね。
 30キロくらいに壁があるのかな・・・なぜだろう?
 

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【14時50分】
 かれこれ何キロ走ったのか考える気力も無くなりつつありますが、14時半ごろにおよそ31キロ地点のサークルKを通り過ぎた記憶があります(笑)

 次第に『稲葉山』がその山頂の風車と共に姿を現し始めてきました。


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 もう足は終わりつつあり、ランニングは不能。

 徒歩の道のりとなりつつありますが、変な看板発見(笑)

 何だこのモデル付きの看板は。水着かと思ったよ。


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【15時25分】
 およそ35キロ地点の、上五位地区の用水傍に到着。
 
 何度かロードで走った記憶から、この用水が見えれば直線地獄も終わりが近いことが判って少し気力が戻ります。


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 そして変な看板その2

『はやい男はいや~ん』・・・

 なんだこりゃ。いいのかこれ(笑)


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【15時40分】
 走り続けて37キロ。
 
 ようやく最後の市である小矢部市に入りました。

 やった~・・・けれどもまだまだ終わりではありません(泣)
 完全に終わった足を引きずるようにして先へと進みます。


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【16時】
 約39キロ地点にして、最終チェックポイント『メルヘン小矢部』にたどり着きます。

 やった・・・ようやくここまで来た。


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 とりあえず気力を振り絞って、薔薇ソフトを食べます。

 うん寒い(笑)

 今日はやめときゃよかった。


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 その後、早く帰りたい一心でメルヘン小矢部を後にして、2キロ先の石動駅を目指して再び今度は田園から市街地へと変わった県道32号線を走り続けます。

 道の駅で少し休んだおかげか、少しランニングで走れる様にまで回復していました。


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【16時40分】
 日も傾きかけた頃、ようやく石動駅にたどり着きました。

 走り続けて8時間。

 道のりにしておよそ41キロ。。。長かった~

 以前よりかは早くなっているかと思ったんだけれども、あんまり変わってないな・・・残念。

 帰りが車で無ければビールで乾杯と行きたいところですが、今日はまだまだ終わりではありません(泣)

 しかしこれで後は公共機関でスタート地点へ戻るのみだと考えると心地よい達成感に包まれます。


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【17時20分】
 JRで高岡駅に着いた後、路面電車の万葉線に乗り換えて、一路越の潟フェリー乗り場へと向かいます。

 いま万葉線はドラえもんのペイントがなされているようで道行く多くの人がその車体を写真に収めていました。


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【18時15分】
 一時間近く路面電車に揺られてすっかりありがたくなって来た所で、終点越の潟に到着です。

 すっかり日も沈み、もう夜になっています。

 こんな長時間活動することになるとは。。。二上山なんか登っていたのがまるでずっと前のようです。


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 フェリー乗り場ではタイミングよく乗船することが出来、待ち時間なしで対岸の堀岡渡船場行きのフェリーに乗り込むことが出来ました。

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 フェリー上から眺めた水面に映る、ライトアップされた新湊大橋。

 美しい。寒さも忘れて魅入ってしまいます。

 疲れたけれど、今日来てよかったなぁ。。。


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【18時20分】
 無事に対岸の堀岡渡船場に帰り着きます。
 
 闇夜の中、光の灯されたフェリーと新湊大橋の姿が松明の様に頼もしく目に移りました。

 やはりフェリーで渡れるのは便利です。

 これが無ければ疲れた足を引きずって、もう一度橋の中の、あいの風プロムナードを歩かなければならない所でしたからね。
 

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 そして、今日ホントのホントの最後の試練。

 堀岡渡船場から、車を駐車した海竜スポーツランドまでの1.5キロの道のりは自力で進むしかありません。

 なけなしの、残されたわずかな体力を使い切って進みます。

 空気が冷たいけれど、ああ。。。星が綺麗だなぁ・・・(笑)


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【18時40分】
 ついにスタート地点、海竜スポーツランドへ帰り着きました。

 ここまで走った分も合わせれば、今日の自力での走破区間は42.195キロを超え、変速的ですがフルマラソンの道のりを達成したこととなります。

 朝、出発してから10時間。

 長い長い道のりでしたが、何とか今回も無事にやり遂げることが出来ました。

 でも、もう少し楽に走れる様になりたいな。せめて5時間くらいでフルマラソンを走れる様になりたいと思いますね。
 
 かろうじてフルマラソンを走れても、平地でこの調子ではちょっと起伏のある道のりではとても持ちそうにありません。
 
 30キロ前後にある壁を打ち破るにはどうしたらいいのかな?
 
 しかし、先の事はさておき、今回の冒険の達成に満足して、次の計画を考えることにしましょう。
 
 思った以上に長い話になりましたが、今回は身も心も満足した、実に良い道程となりました。


 それでは今回はこのへんで
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ダウンシュラフを購入しました!!【X-adventure DOWN-5】】

 寒さもまだまだ厳しい2月中盤ですが、またまた物欲に負けて、フラリと訪れたスポーツゼビオで気になる物品を手にいれてしまいました。

P1181246.jpg
 いつものクロスアドべンチャーシリーズの今回はシュラフ。

 お値段は17,800円。
 中々の金額ですが、同レベルの名の通ったメーカーの物に比べれば半額近い金額です。

 まあ、ここまで来ると廉価メーカーで通すのがポリシーみたいなものですね(笑)

 ちなみに今回は、-5℃までが対応のダウンシュラフ(ダウン90%、フェザー10%)です。

 なんと、絶対撥水を名乗り、濡れると乾きにくく、保温効果そのものも無くなってしまうダウンですが、このダウンは、まさにダウンそのものが撥水効果を持つのだとのこと。

 なんだかすごいですが、基本濡らさないようにしましょう。

 さて、今回ダウンシュラフに手を染めたのも、昨年から始めたテント泊において、これまでは同メーカーの+5℃までが対応の化繊のシュラフを持って行っていましたが、9月後半の雲ノ平でのテン泊の際に、夜の余りの寒さに、+5℃までのシュラフでは適用気温に余裕の無い事が判り、それからずっともう少し適応温度の低いシュラフが欲しいと気になっていたのでした。


P1181249.jpg
 そんなこんなで購入したダウンシュラフ。

 ダウンの-5℃と化繊の+5℃は収納した際のサイズはほぼ等しいものです。

 やはりダウンの効率は高いのだな・・・


P1181260.jpg
 そして重量。

 化繊の+5℃対応が約850g


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 ダウンの-5℃対応が約970g

 およそ100g少々の重量増となりますが、まあこのくらいならザックに仕舞い込んでも体感できない誤差の範囲ですね。

 寝るときに余計に着込まなくても良く、暖かく快適な睡眠が得られると思えばむしろ差引はプラスと言う物でしょう。 


P1181258.jpg
 広げてみます。

 ダウンの方が、ややスリムでサイズも183センチまでと小さいですが何とか身長180の男も入ることが出来ます。 

 紫色と言うのがあまり気に入りませんが、赤は-10℃、青は0℃と色分けされており、手頃そうな-5℃を選ぶためには仕方がありません。


P1181259.jpg
 そして、シュラフそのものの保温性を左右するロフトのボリュームもやはり化繊の+5℃対応と、ダウンの-5℃対応との差は一目瞭然です。

 見るからにかさが異なり暖かそうです。


P2081248.jpg
 とりあえず、差を体感するため、雪の降る中、室内でシュラフを広げて寝っころがってみます。

 室内の気温は5℃

 服装は上下ジャージにユニクロのフリースを羽織った状態で、フローリングの床にはゴザを引いてありますが、後は何も敷いていません。
 
 結果・・・ものすごく適当な感想で、レビューと言える程でもありませんが、+5℃対応の場合は、寒くてたまらないと言う事は無いが、外の寒さを感じて、じわじわと寒さが来そうで、起きていれば大丈夫そうですが何か対策をしないとこの状態ではとても気持良くは寝られない。

 しかし、-5℃対応の場合は暖かくこのまま眠ってしまっても大丈夫そうな安心感があります。

 うんやはり適用範囲10℃の差は違うな。満足である(笑)
 
 
P1181263.jpg
 そして収納の際はダウンのロフトを維持するため、2回りは大きい付属のストリージバックに保管しておくこととなります。

 やはりこうしてみるとかなりボリュームがあります。。。なんだかいなかっぺ大将の袋の様だな・・・

 ですが実際に携帯するときはコンパクトとなるダウンシュラフ。

 フカフカの暖かいシュラフを実際に山に持っていくときが楽しみですね。


 それでは今回はこのへんで

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