『雪中ランニング』のち『晴天サイクリング』

通常サイクリング
03 /09 2014
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 ここ数日は強い寒気がやってきて、冬真っ只中に逆戻りした様な日々が続いておりました。
 
 しかし今日は一変して晴天に恵まれて、空気は冷たいながらも実に気持ちの良い一日となりました。
 実に素晴らしい。

 ところが、日曜日のこの好天とは裏腹に、昨日土曜日は風雪吹き荒れる厳しい一日だったのでした。。。

 今日はこの両極端の天候の中行った、連続二日間の活動を、並べ併せて書き出してみたいと思います。


 
 今回のルートは前回と同様。
  
 ウェーブパーク滑川から、魚津市の道の駅蜃気楼までの往復で19キロの道のりです。

 ランニングとサイクリングを同じコースで行ってみるというのも、なかなか面白い比較になるのではないかと思い決行してみました。

 しかしながら、同時に書いていたら、だんだん訳が分からなくなってきましたが、上手くスクロールなどしながらお付き合いいただければと思います。

 それではスタートです。


【土曜日:ランニング①】 
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【15時】
 今日もランニングの練習のためにハーフを走ろうと思って気合を入れてやってきましたが、次第に天候は荒れてきており、スタート地点のウェーブパーク滑川にたどり着いたときは吹雪きのような降り具合に・・・

 くっそ寒い・・・あたりまえか・・・
 
 眼鏡の隙間から雪がガンガン吹き込んで来て、視界が奪われます。

 どうしよう・・・・やめようかなとも一瞬考えましたが、ゴールデンウィークまでに走りこんで、足腰を作っておきたいために意を決して走り始めることにします。

 これからこのような悪条件で行動する場合も何度も有るはず。このくらいで音を上げていてはいけません。


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 しかし、海の奥の方を見てみればサーファーの姿も。。。

 寒くないのか?
 元気だなぁ・・・まあ、人のことは言えませんけれどね。

 さて、さっさと行こうかな・・・


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 スタート直後の滑川漁港を抜けて、一路蜃気楼ロードへと向かいます。

 船が波に揺られてギシギシとした音を立てている以外は静かなものです。
 
 走り始めはまだ暖かく快調に歩を進めます。

 前回は2時間半だったので、同じくらいでゴールしたいなぁ・・・


【日曜日:サイクリング①】
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【12時半】
 久しぶりの好天に恵まれて、今年初めてのサイクリングを実行します。

 昨日とは打って変わり、暖かい太陽の日差しに包まれて、青い空と海を眺めながらのサイクリングを楽しもうと思います。

 今日の相棒はやはり黄金のRX2カスタムです。

 今回のコースは往復で20キロ弱で、ロードを引っ張り出すほどでもなく。

 また、レーパンもビンディングも不要なクロスバイクは気楽なもので、更にはそこそこの走行性能も備えており、便利なためについつい使用頻度が増してしまいますね。


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 いやあ。しかしやはり海は晴天に限りますな。

 美しい・・・今日は能登半島の先端まで薄らと見渡せるようです。

 さあ、昨日の疲れが足にのこっているけれど、自転車に乗る分には全く問題ありませんね。

 ランニングでボロボロになった後サイクリングと言う経験をするのも今日の目的の一つでしたが、自転車と言うのは体への負荷の小さいスポーツなのだと思います。


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 滑川漁港を通り、しんきろうサイクリングロードへ。
 
 船が白く輝いて綺麗です。

 しかし当然ながら進むのが速いな。
 自転車ってなんて楽なんだろう(笑)


【土曜日:ランニング②】 
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【15時40分】
 出発からおよそ5キロ地点の、早月川河口へと到着しました。

 幸い雪が一時止んでくれたために走り易くなりました。

 ここへたどり着くまでに、海岸線を走っていた際の、波が消波ブロックにぶつかる音がまるで雷鳴の様で、少々生きた心地がしませんでしたね。。。

 そしてだんだん汗で衣類や手袋が濡れ始めてきた・・・止まると寒い。

 それでも道すがら数名の方が散歩やランニングをしていたのには驚きです。

 しかし、う~ん進行方向の雲が黒いな・・・また雪に降られちゃうのかな?

 寒いけれども固まった身体をほぐすためにストレッチなどを行い、先へと進みます。


【日曜日:サイクリング②】
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 青い海の輝くサイクリングロードを走ります。

 数か月ぶりのサイクリングですがやはり気持ちの良いものです。

 冷たい潮風と暖かい太陽の日差しが溶け合って心地よく、実にリラックスした気持ちで進むことが出来ます。

 

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【12時50分】
 のんびりと、ときに立ち止まり海岸や、山を眺めたりしながらも早月川河口へと到着しました。

 それでもランニングの半分の時間で到着し、当然体力的な疲労感などは皆無。
 ゆったりとした気持ちで先へ進みます。


【土曜日:ランニング③】 
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 黙々と走り続けて、魚津市に入り漁港付近の消波ブロックにておびただしいカモメ。

 お前たちも寒いんだな・・・


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【16時10分】
 出発から1時間10分の後、ようやく折り返し地点の道の駅蜃気楼に到着です。

 この辺りからまた雪がチラホラと降り始めてきました。
 雲も厚いし、これはもう止まないかもな・・・憂鬱

 そういえば、夕方になってきたせいか益々冷えてきた気がします。
 

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 ここから先の黒部方面を眺めます。

 海荒れてるな~

 雪のせいで視界も悪いし、暗くなる前に帰る為にも、さっさとトイレを済ませて休憩も無しで引き返すことにします。
 
 身体も冷たいし。休んだら走れなくなっちゃうな。


【日曜日:サイクリング③】
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 快適なサイクリングを続けて、昨日の消波ブロックへ。

 なんだ今日もカモメだらけだ。


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【13時10分】
 スタートから40分経過後、道の駅蜃気楼に到着です。

 お昼時だし沢山人が来ているなぁ。


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 今日の黒部方面は実に穏やかな姿。

 静かな海の先に延々と海岸線が見通せます。

 まだ走れるけれど、昨日の疲れも有るし今日のところはこれで引き返しましょう。


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 港を防波堤沿いに一回りしたのち、道の駅に併設された、三角形の建物が特徴的な『埋没林博物館』と『僧ヶ岳』をバックに眺めて帰路へ着くことにします。

 そういえば今日は山も実に綺麗な日でしたね。


【土曜日:ランニング④】 
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 帰り始めてしばらく、雪の勢いはますます持って本格的なものとなってきました。

 これが今年最後の雪になってくれればいいのになぁ~。

 などと呑気な事を考えつつ、体に降り積もる雪を払い落とす気力も無くなり、凍えそうになりながらも先へと進みます。


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【16時50分】
 早月川河口へ帰り着きました。
 
 よし、これで残りはあと5キロ、4分の1の行程を残すのみです。

 しかしさっきまではこんなに雪は無かったのになぁ。


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 最後の海岸線沿いのサイクリングロード。

 寒いせいか、先週よりも足の痛みが来るのが早いようで、ペースが落ちてきました。

 何度か立ち止まって屈伸や、ストレッチをして何とか走れる様にして先を急ぎます。

 足が痛いけれども、走らないと寒くて耐えられない・・・

 しかし、何よりつらいのが、冷たい濡れた手袋ですね。

 手の先から冷えるのがこんなに堪えるものだとは。
 指先の感覚が無い・・・早く帰りたいぞ・・・


【日曜日:サイクリング④】
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 気持ちの良い海岸線沿いを走ります。

 少し太陽が隠れ始めてきました。また少し天候が崩れてくるのかな?早く帰って正解でしたね。

 おまけにちょっと向い風気味で辛い所ですが、風を感じるのもまた良いものです。


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 そして遠くには、薬師岳に鍬崎山も見えています。
 
 やはりこの角度から見ると少し形が変わって見えますね。


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 その後は、旧魚津水族館の跡地を眺めたり。

 昔そういえばここに水族館が有った~小さいころ来たっけなぁ。

 水槽を回る亀の甲羅を触るのがすごく楽しかった思い出がありますね。
 

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 はたまた角川から街並みを眺めたり。

 古い町並みですが、昔は夏にこの河口で花火大会が有ったりと実に賑やかだったものです。

 こうして思い思いに、進んだり、停まったり出来るのもサイクリングの魅力の一つですね。

 ランニングでは止まってしまうと走り出すのが返って辛くて、なかなかじっくり眺めようという気になりませんからね。



【土曜日:ランニング⑤完】 
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【17時半】
 スタートから2時間半後、無事に帰り着くことが出来ました
 
 人気のない海岸は、夕暮れになって益々灰色身がかかってきて寂しい気持ちにさせられます。

 それでも、心配していたタイムも足の痛みが早く来た割には前回と遜色なくホッとしました。少しは強くなってきているのかな?
 まずは今回のタイムと、悪条件の中走り切った結果に大満足です。
 
 しかし、もう暗くなってきているのにまだサーフィンをしている人がいるな。大したものですね。

 その後はトイレで手と顔を洗い、車に乗り込んで暖房を全開にして帰路へと着いたのでした。
 トイレの水道水が暖かいと感じられました。よっぽど冷えていたんだな・・・

 冒険好きではありますが、あまり無茶はしないようにしないとな・・・


【日曜日:サイクリング⑤完】
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【14時】
 向かい風に苦しめられながらも、帰り着くことが出来ました。

 昼を過ぎた堤防沿いにはカップルや家族連れ、散歩をする人などが見られて実に平和な光景です。 

 今回は、往復20キロ、1時間半の軽いサイクリングでしたが、昨日の悲惨さを思い出しつつ、今日の晴天を堪能できた中々に楽しい道程でした。

 そしてサイクリングとランニングとの時間差が、1時間程度であったことから意外にランニングも早いのだなと感心しました。
 サイクリングも急げばもっと早いのでしょうが、ランニングも思った以上に速いと感じます。

 しかし、両者の体力の消耗度は時間との差の数倍はあり、やはり自転車で移動するということの効率の良さを再確認しました。

 以上、何だか取り留めのない内容でしたが、サイクリングもランニングもそれぞれに独特の楽しさがあって、上手く使い分けて楽しみたいと思います。
 
 
 それでは今回はこのへんで
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ハーフマラソン&男の手作りチーズinハンバーグ

燻製・グルメに関する童心
03 /02 2014
 今回の活動
 
 先週フルマラソンの距離を完走したばかりのところでしたが、いまだ筋肉痛も収まらぬ中でおよそハーフの距離である20キロを目標にランニングを行いました。
 
 1週間経った今も筋肉痛が収まらないことからも、私には42.195キロを耐える体力は有っても、それを走り切る『筋力』が不足している気がします。

 加えて物の説明書によると、フルマラソンを走り切る為にと、余りの長距離を走るのはかえって有害のようですしね。
 ハーフくらいをスムースに走り切れるような体を、まず作ってみましょう。


 
 そんな今回のルート。
  
 いつもの様にウェーブパーク滑川から、魚津市の道の駅蜃気楼までを、サイクリングロードである富山朝日自転車道に沿って海岸の堤防を走ります。

 片道およそ9.5キロ、往復で19キロとほぼハーフマラソンの距離となる手頃な道のりです。
 
 今までの感じですと、20キロくらいなら問題なく走れるはず。
 
 それではスタートです。


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【11時半】
 さて、スタート地点であるウェーブパーク滑川に到着。

 今日は太陽も出ておらず、寒々とした風景に加えて、実際に冷たい風が吹いてきて、一瞬心が折れそうになります。

 寒い・・・今日の最高気温は9℃って言ってたっけ・・・体感温度はは5、6℃位ですかね・・・

 けれども継続は力なりですね。
 半年に一度フルマラソンよりも、月に一度はハーフマラソンです。
 
 意を決して走り始めます。
 

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【12時】
 スタートからおよそ5キロ地点である、早月川河口へ到着。

 先週からの筋肉痛がやや痛みますがいいペースです。すっかり体も暖まりました。
 
 ここまで寒い曇り空の日ですが幾人かのランナーとすれ違います。
  
 ここでしっかり目にストレッチを行い、先へと進みます。


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【12時30分】
 折り返し地点である、道の駅蜃気楼に到着です。

 ただの日曜日でも結構車が停まっているものです。

 流石に今日は寒いのでソフトクリームはやめておくことにします。


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 堤防の上から、黒部方面。

 天気も悪いので灰色の空と、海を見ても特に感動も無し。
 
 さて、まだまだ元気が有るのでもう少し先へと走りたい気持ちになりますが、私の悪いクセですね。

 これは当初の計画通りに、かつオーバーワークにならないうちに引き返す勇気持つ練習でもあります。


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 快調に走る帰り道。

 走り始めて10キロ以上になりますが、まだまだ足は元気です。


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【14時】
 無事にスタート地点に帰り着きました。

 19キロ走るのに、かかったタイムは2時間半。

 このペースを維持できればフルマラソンで5時間台をはじき出せるのでしょうが、やはり、20キロ手前くらいで足の感覚に違和感を感じ始めてきました。

 おそらくは、この後足の痛みも増して、どんどんペースが落ちてくることでしょう。

 ここから先をスムーズに走れる様にならないといけないんだけれどなぁ・・・

 頑張ろうっと。

 さて、運動した後はエネルギーを補給しないといけません。
 
 特に壊れた筋肉を作り直すための【タンパク質】は重要なはずです。

 帰り道、スーパーに寄って食材を買いつつ帰路へと着いたのでした。


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 そんなこんなで本日の第2部。

 手作りハンバーグの巻き。

 買ってきたのは豚・牛相挽肉およそ700グラム、500円程度

 そして玉ねぎ一つです。

 いつもトレーニングした後はシーチキンや、鶏胸肉を食べていましたが、毎回それでは流石に飽きてきました。

 今日は脂肪分がどうしたとか面倒なことは抜きにして、ハンバーグにするんです(笑)


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 まずは玉ねぎを地道にみじん切りにします。

 涙を流しながら、15分ほど刻み続けて程良い細かさとなったところで、器に移してレンジでチンした後、10分ほどフライパンで飴色になるまで炒めます。


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 塩・こしょう適量と、味の素とおろしニンニクを少々加えた所で

 炒め終わった玉ねぎと、つなぎの生卵と共にこね始めます。 


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 10分ほどこね続けたでしょうか?

 挽肉は程良い粘りを持ち始めて、ハンバーグ然としてきました。


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 つかんで持ち上げても、粘りが強いため落ちません。

 よしよし良い感じです。後は丸めて形にするだけですね。


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 と、その前に一つまみ、レンジでチンして味見してみます。

 う~ん
 ちょっと塩気が弱いかな?それにちょっとコショウが強いかも。

 ちょっと塩を足しましたがコショウはどうしようも有りませんね。
 
 まあ良いや(笑)

 細かいことは気にしないのが男の料理です。
 

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 丸める際に、4分の1にカットしたモッツァレラチーズを包み込んで、挽肉の半分は【チーズハンバーグ】に仕立て上げることにします。
 
 よーく包み込んでおかないと、焼いているときに中身が漏れてくるのでしっかりと包み込みます。


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 完成。

 700グラムの挽肉は、チーズ入り・チーズ無し合わせて8つのハンバーグとなりました。


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 うん実にもっちりとしていておいしそうです。

 このまますぐに焼きたいところですが、ラップをして、2時間ほど冷蔵庫で熟成をさせることとします。


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・・・2時間後

 運動を終了してから早4時間近くが経っており、はたして今からタンパク質を摂ったところでどれほどの効果があるのか疑問ですが、ようやく焼きにかかります(笑)


 第3のビールを飲みつつ、フライパンに薄くオリーブオイルを引いた後、蓋をして中火で片面5分程じっくりと焼き上げます。

 いい匂い。酒がすすみます(笑)


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 片面が焼き上がったところで裏返します。
 
 立ち昇る湯気と、たっぷりの肉汁。見ているだけでも美味しそうです。


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 その後は10分ほどじっくりと焼いて出来上がり。

 程よく焦げ目がついて益々美味しそうです。


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 お皿に盛りつけてて中を開けばますます溢れる肉汁と、香りが広がってきます。

 とても100グラム70円程度の、外国産豚牛混合の挽肉から作ったとは思えない出来栄えです。


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 チーズも程よく中でとろけております!!

 いやあ美味しそうだ。


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 プレーンのハンバーグには、おろしダレをかけてあっさり風味で食べることとします。

 早速妻子や、父母にも食べさせてみましたが、懸念だったコショウの風味も焼いたことで薄らいだようで、大層好評でした。

 このハンバーグは、肉以外に使っている材料はは、玉ねぎと、卵のみのシンプルなものですが、その分【肉】の食感を充分に味わうことのできる物であり、特にパンをつなぎに使った『パンバーグ』に慣れていた父母たちには特に衝撃的で、好評であったようです。

 さて、これでようやく私も食べることが出来ます。

 うん美味い。
 
 駆け足で作ったけれども中々の出来栄えとなりました!!やはりたまに料理をするのは楽しいものです。

 そして、どうか全て筋肉にな~れ(笑)

 無理かもね・・・


 それでは今回はこのへんで

OKI

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