さよなら2014年、【尖山】山頂より北アルプスを望む

その他の山々
12 /30 2014
 2014年は、夏場悪天候が多かったながらも、何だかんだでイベント盛り沢山をこなすこととなった年でしたが、おそらくはこれが今年最後の更新となるでしょう。

 一年早かったなぁ・・・そして、いつの間にか当に200記事を突破していました。
 数えることもすっかり忘れていたな。 

 さて、今回は、今年最後の晴天に恵まれた12月28日(日)に、立山の勇姿を眺めに天然の展望台、尖山へ行ってきました。

 また、この日は美しい山々を堪能仕切った後に、夜には大学時代の部活動の同級生たちとの忘年会があり、実に17年ぶりに級友たち全員がそろって相まみえると言った、今年最後且つ、30代最後の年に相応しい一日となったのでした。

それではスタートです。


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【8時】
 県道沿いの駐車場に車を停めて、一人集落の道を過ぎ、尖山までの登山道を進みます。

 素晴らしい晴天の中を、白銀に輝く道程を進みます。

 なお、尖山への道のりは、依然詳しく紹介したので割愛させてもらうことにします。

 昨年の正月よりも大分雪が多く感じられます。


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 木々の間に入れば沢沿いの登山道となり、称名滝のミニチュアのような三枚岩の滝が有ったりと、風情にあふれる道のりです。

 相変わらず、尖山までの道程は良い道ですね。 


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【9時】
 そして山頂へ。

 駐車場には車が沢山あったのですが、誰にも出会わずにここまで来ました。
 
 山頂にも人は数名しかおらず、しばらくすれば山頂に一人。
 美しい景色を独り占めすることが出来ました。


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 遥か立山方面。

 すっかり白く染まっている。



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 アップで。
 立山方面の台形は、もう一面雪で覆われていますね。
  

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 そして、視線を左に移して、大日岳、剱岳


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 毛勝三山


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 僧ヶ岳に駒ヶ岳


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 そして、立山に戻り視線を右に移せば鍬崎山。


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 そして薬師岳。

 山頂では雪が舞い散っているのが判ります。

 ここ、尖山の山頂は非常に穏やかな天気ですが、遥か山頂では強風が吹いているんでしょうね。


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 そして、広がる低山の峰々。

 モノトーンの景色が広がり、異世界のようです。


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 そして、白く染まった富山平野。

 ちょっと霞んでいて、能登の方までは見えませんね。


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 さて、一時間程山頂でボ~っと景色を眺めた後、山頂を後にすることにしました。
 
 尖山は冬にしか来たことがありませんが、360度の展望が楽しめて、いつまででも眺めていたくなるようなところですね。
 また来冬にでもやってくることにしましょう。
 その日まで。 


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 そして下山。

 帰りは『夏椿峠』経由で下山。

 斜面の多くにロープが張ってあったりと、本道よりもより登山道然とし、人気も少ない静かで楽しい道のりでした。

 山頂付近までの傾斜が急ですから、こちらは下山道として利用すれば往路と復路で異なる景色を堪能できてより良いことでしょうね。


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 その後、下山した後平野部から剱岳を眺めれば見事な傘雲がかぶさっていました。

 綺麗だなぁ・・・雲の日陰になった部分の雪が暗くなっているのが判ります。
 
 今年最後の週末で、最高の天候に恵まれた一日となりました。
 残念ながら正月からは悪天候が続くようですから、家に引きこもっているしかありませんからね。

 

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 その夜。

 下山の後一寝入りして、忘年会へと行ってきました。

 県外に戻った人間もいたりし、全員が一堂に会するのは実に大学を卒業してから丸17年ぶりとなります。

 全員年相応に仕事での役職や、家庭を持ってしまい、昔のようなお気楽な身分ではなくなり私もすっかりいいオッサンになってしまいました。

 懐かしさと共に、一抹の寂寥感を感じるざるを得ませんね。
 いやはや、時の流れるのは早いものです。

 来年になればいよいよ不惑か~前厄だな。

 歳ほど大人になった自覚もあんまり無いんですけれどね(笑)

 来年も皆一堂に会して再開できることを約束し(たはず)、グッテングッテンになって記憶を失いつつ気が付いたら帰宅していたのでした・・・(笑)

 2次会からの記憶が無い・・・
 ああ恐ろしい。だから外で飲むのは嫌なんです。

 さて、来年はどんな年になるかな?


 それでは今回はこのへんで
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標高348メートル【稲村城山】へ行ってきました。

その他の山々
12 /27 2014
 年暮れも迫った本日は、実に数週間ぶりに晴天の広がる週末となった良い一日でした。

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 久しぶりに眺める、白く染まった山々が美しい・・・
 
 久しぶりに日光を浴びてリフレッシュできます。
 人間やはり、日光に当らないと心と身体のバランスがおかしくなるような気がしますね。

 子供の習い事の世話も済んだことですし、ちょっとアウトドアな活動でもして、リフレッシュしたいところです。

 しかし路肩のこの雪では、自転車などはもってのほかですので、軽く低山あたりに登山でも行きたいところですが、さて正午もまわった昼下がりから、ちょいと気軽にいける山ってどこがいいのかな・・・


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 少々思い悩んだ末、上市町にある、先月MTBを持参して登ったハゲ山や、城ケ平山への道程の途中に見えた、標高348メートル【稲村城山】を目指すこととしました。

 スーパー農道から極楽寺地区方面へ向かう道中、剱岳の右下、大日岳のほぼ真下にちょこんと座った小さな可愛いサイズの小山のような姿が稲村城山です。


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 途中、登山道の有る馬場島方面との分岐点をあえて上市川ダム方面へ向かって、稲村城山の全景を眺めます。

 小さく収まりの良い三角形の姿です。


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 その後、本来のルートにもどり、登山道手前に車を停めて準備を済ませます。

 しかし、少し山へ入っただけなのですが、この辺りの雪の深さは平地とは比較になりませんね。


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【13時50分】
 雪に埋まった登山道入り口の看板を横目に、誰の足跡もついていない白銀の雪の中へと入って行くことにします。
 
 思った以上に雪が深いな・・・
 おまけにどこが登山道なのかさっぱりわからない。


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 なお、今回は深雪の中を歩くことは想定の上でしたので、ホームセンターで購入した、『和かんじき』を長ぐつに取り付けての登山を行いました。

 和かんじきの効果にワクワクしながら雪の中をスタートしましたが、効果があったのかは疑問ですね。

 ずぶずぶ足が埋まっていって、まあ無いよりはましと言った程度の効果だったでしょうか。
 
 感想としては、平地は無いよりまし。登りは無い方が歩きやすい。下りは結構役に立っているような気がする。
 といった効果のほどでしょうか。


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 さて、村の墓地の傍から山へと入り、道の解らない登山道ながらも所々にピンクのリボンが縛られており、それを頼りにしつつ山頂を目指すことにします。
 
 まあ、標高300メートル足らずの山ですから、上へと進んで行けば大丈夫だろう。


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 と、思って進んでいましたが、雪で足が埋まって歩きにくい上に、途中で夏道を見失って深雪の中を斜面にしがみつきながら稜線を目指して登ったりとバラエティに富んだ行程を堪能することが出来ました。

 しばらく進んでようやく登山道を発見し、合流します。


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 そして、ゴール間際。
 急斜面の雪に足を取られながらもようやく山頂へとたどり着きました。


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【14時35分】
 たっぷり1時間ほど雪と格闘して、標高348メートルの稲村城山山頂へ到着です。

 いや~。
 思った以上に苦労してしまいました。
 やはり、積雪期の山は小さいからと言って侮ってはいけないな。
 

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 山頂は広く平らで、かつて城ケ平山や、昨年登った千石城山と同様に、山城があったというのも頷けるところですが、いまは植林したと思われる杉林が茂ってしまっており、解放感は全くありません。


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 見晴らしもいま一つ。

 平野部も木々の間から何とか眺めることが出来るといったところです。


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 そして、剱岳方面。

 これもまた、山頂を見ることは殆どかないません。
 せっかく360度周囲が開けているのに勿体ないですね。


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 眼下には、上市川ダムの姿や、広がる低山が奥行深く広がっていることもわかります。

 かつて山城が有ったころのような見晴らしを手に入れることが出来れば、市街地から車で直ぐの上に、夏であれば30分もかからないような道程の手軽さも相まって、人気の山となりそうなのですけれどね。

 これは余りに木々が邪魔過ぎですね。
 もったいないなぁ・・・


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【14時50分】
 しばらく山頂を堪能した後、下山を開始します。

 雪があると、なんでもない道も結構急に見えるな。。。
  

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 途中、登りの際には気が付かなかった、補助ロープも発見します。

 埋まっていてこれ以上引き出せませんが、結構しっかりしています。
 

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 雪に足を取られつつも、やはり下りの道程は早く、登り口が見えてきました。

 結構汗だくになってしまった。
 私以外に誰も登ってこない、誰の足跡も無い貸切状態の山を満喫することができました。


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【15時15分】
 登山道入口の看板へと帰着しました。

 直ぐ傍の県道は、雪が積もっているにもかかわらず大型トラックが何台もひっきりなしに通過しています。
 
 今回登った稲村城山は、正直景観はイマイチですが、初の雪山を体験するには丁度良い練習相手だったかもしれませんね。

 そして、小さいながらも山頂を踏んで楽しむことが出来たこの道のりは、ここ最近の鉛色に染まった世界に悶々としていた気持を、晴れやかにしてくれました。

 スタートがあって、ゴールがある。
 この達成感がクセになるのでしょうね。
 
 2014年も残りあとわずかですが、良い体験が出来ました。
 新年も好天が有ればいいなぁ。。。

 それでは今回はこのへんで。

今年も雪がやってきました!!

その他に関する童心
12 /06 2014
12月に入ってはや一週間が経過しました。

先日からの寒波により、昨晩よりついに私の地方にも雪が降り始めました。
今年は雪が降るの早いぞ。
先週末頑張ってスタッドレスに交換しておいて良かった。


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 さて、そんな朝、遅めに目を覚ませば辺り一面の雪景色。
 実に綺麗なものです。

 昨晩から結構降ったからなぁ。
 これからの季節はもっと降ってくることでしょうね。。。除雪が面倒だな。

 しかし、外では早くも子供達が集って雪遊びに興じていました。
 元気だなぁ・・・
 

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 何を作っているのかと思えば、どうやら雪を集めてかまくらを作ろうとしているようですね。

 頭ビチョビチョになっているじゃないか(笑)
 風邪ひくぞ。
 
 結構壁が出来つつあります。
 頑張ってるなぁ。


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 しばらくほんわかと子供たちのたわむれる様子を眺めた後、リビングへ移動してビックリ。

 何と娘が、お弁当を作ってくれていました!
 
 しかもお手紙付きです。凄いなぁ。成長したなぁ。

 前から、『お父さんは今週末はお仕事だからね~』と、伝えていたので、早起きして、嫁さんに手伝ってもらいながら一生懸命詰め込んでいたのかと思うと感動的ですね。

 ありがたや。大切に食べさせていただきます。
 でも、ちょっと量が少ないから、カップラーメンも持っていこうかな(笑)
 

それでは今回はこのへんで

OKI

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