2015-01

あの坂を登れば海が見える…んだよ 『2015年初サイクリングへ』

 連日で地味に更新です。
 
 今日も昨日ほどではありませんでしたが天候の良い一日となりました。

 しかしながら私は昨日の疲労もあり一日ダラダラしていようかと思っていたところ、娘と甥姪たちがサイクリングに行きたいとので連れて行ってくれとのこと。
 
 サイクリングか・・・
 まあちょっと寒いし、足が重いけれどそれもいいか。

 下手に車なんかでどこかへ連れて行くと無駄にお金がかかりますからね(笑)

 こうしてもはや午前10時に差し掛かる頃でしたが、未だパジャマ姿でダラダラしていた私は、突如寒風の中2015年初のサイクリングへと旅経つこととなったのでした(笑)


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 子どもたちにせかされて、素早く準備を整えた後、枯れたセイタカワダチソウの茶色に染まる河川敷を進みます。

 目標は『海』!!

 昨日も行ったけど、ほたるいかミュージアムを目指します(笑)

 背後には北陸新幹線の高架が。

 あと2カ月もすれば新幹線が見られるようになりますね。
 まあ、東京に行く用事なんて無いから使うことも無いだろうけど、それなりに楽しみです。


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 住宅街を抜け・・・

 なお、今回私はクロスバイクのRX2カスタムですが、子供たちのペースに合わせる為には最も軽い、フロント、リア共にローの34T×28Tで進まないと直ぐに引き離してしまうため、スローペースを強いられてすぐにお尻が痛くなってきました。


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 そして、最大の難関。

 JRにかかる、歩道橋です。

 子供たちにはあの『山』を自転車を押して登ってもらわなくてはなりません。
 
 出来るかな?


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 高架山を重い自転車を頑張って押し上げる子供達。

 がんばれ~この坂を登ればホントに海が見えるから。

 でも実はさっさと登りきった、大人の私のRX2が一番軽量であるという(笑)

 おまけにうちの娘以外は、家に転がっていた祖父母のママチャリで来ているから余計辛いだろうなぁ・・・


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 余談ですが、以前少し話題になったオオカミ子どもの雨と雪の学校のモデルにもなった田中小学校は耐震基準をクリアできなかったのか、その歴史的な木造校舎から、近代的な鉄筋コンクリートの校舎へと生まれ変わりつつありました。
 
 これも時代の流れか・・・
 まあ、大人は侘しいかもしれませんが、学校に通う子供たちにとっては快適でプラスの面が多いことは間違いないでしょうからね。


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 その後は県道61号から海岸線にほど近い、県道1号線へと進みます。

 途中、その堤防に描かれた壁画の大きさに、子供たちは感嘆の声を上げていました。


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 そして、大きな自転車の扱いに手間取りながらも、大岩道の道標そばの工事中の区間もすり抜けて行きます。


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 また、滑川市の宿場回廊にある橋場町では、川を泳ぐ鯉を見つけて感嘆の声を上げていました。

 サイクリングは色々な発見があって楽しいだろうね。
 

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 そして、幾つかの登録有形文化財の前も通過していきます。

 これらは、古い大事な家だから富山県で大事にしているんだよ~と説明しながら進んで回ると、子どもたちは分かってか分からずか感心したように頷いていました。

 これは酒醸造業を生業にした宮崎家跡です。

 なんだ、中にカフェなんかが出来てるんだ・・・
 子供の食べれるようなもの何か有るかな?
 
 と、思いましたが昼近くになって時間が無くなってきたので先を急ぎます。


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 その後は街を抜けて、海の直ぐ傍の堤防へ。

 もう少しだよ~


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 そして無事にゴ~ル。

 小一時間、およそ10キロほどのサイクリングでしたが、お疲れ様でした。


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 子どもたちは、冬の海を眺めて波打ち際を散策したり波の迫ってくる様にはしゃぎ声を上げたりしながら堪能した後は、堤防に座って波打ち際で、海を眺め出します。

 そうそう海って、何だかぼ~っと眺めたくなるんだよね(笑)


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 その後は、ほたるいかミュージアムの休憩スペースで休憩。

 連中はこの寒いのに冷たいジュースを飲んでいました(笑)
 冷たくないのか?腹壊すぞ。


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 そして展望台から海を眺めます。

 やはり今日は霞んでいるな・・・
 双眼鏡を覗いたって何にも見えないよ。。。

 今日も昨日くらい天気がよかったらよかったのだけれどなぁ
 そうすれば海も山も綺麗に見えていただろうに。

 でも子どもたちは、皆で走るサイクリングがとっても楽しかったようです。

 そりゃそうだ。
 40のおじさんだって友達と大勢と走ると楽しいからね(笑)

 またタイミングが合ったらどこかに連れて行ってあげたいな。
 そして、もう少し大きくなったら遠くまで一緒に行けたらいいなぁ・・・

 自転車が好きになったらオッチャンが改造してあげるよ(笑)


 それでは今回はこのへんで
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2015年初ランニング 【久し振りに滑川~魚津を走る】

 地味に更新です。

 今日は2週連続で週末に晴天という、富山では奇跡的な日でしたが、生憎仕事続きで、今日ようやく午後半日程度の自由時間が得られました。

 さて・・・どうしようかな。
 午後から低山へ行くのも、また自転車を引っ張り出すのも面倒ですが、久しぶりの晴天の休日に朝から悶悶としていたのでとりあえず走っておくことにしました。


  
 そんな今回のルート。
  
 いつもの様にウェーブパーク滑川から、魚津市の道の駅蜃気楼までを、サイクリングロードである富山朝日自転車道に沿って海岸の堤防沿いを走ります。

 まともに走るのは春以来かな?
 
 昨年の冬は、ゴールデンウィークに単独で六甲全山縦走をやってみようという目標が有ったため、毎週のように20キロを走っていましたが、今回は久しぶりの20キロのランニング。
 はたして足が動くでしょうか?

 
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【13時半】
 とりあえずウェーブパーク滑川を出発します。

 晴天の午後ですが、風も冷たいせいか、波の中にサーファーの姿がポツンと見える以外は、人気も無く静かな堤防です。
 
 しかし久し振りの潮の香りはやはり良い。

 鉛色の空を眺めるばかりであったこの数週間、久し振りの日光と潮の香りにただ立っているだけでも全身がリフレッシュされていくようです。

 やはり人間太陽の光を浴びないとだめなんだな。


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 街並みの彼方に見える剱岳に見送られて走り出します。

 赤い橋とのコラボが、中々絵になっているような気がする(笑)


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 そして滑川漁港に沿って堤防へと向かいます。

 白い船と海のコントラストが美しい。
 今日は冬の午後のせいか心なしか数が多いような気がします。


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 時折気分転換に堤防から降りて、サイクリングロードを走ってみます。

 4月に行われる富山湾岸サイクリングはこの道も走るのでしょうね。

 私は流石に朝日町までのこのサイクリングロードを含む富山湾岸サイクリングの道のりは、ほぼ全行程が目に浮かぶので、わざわざ5,000円払ってまで走りたいとは思わなかったのでエントリーしませんでした。

 が、田園地帯に延びるこのサイクリングロードからは北アルプスの山々が一望できますし、魚津、黒部の海岸線を進めば気持の良いサイクリングが楽しめることでしょうね。

 晴天をお祈りします。
 

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 そして新しい看板も設置されていました。
 
 着々と準備が整っているようですね。


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 あとは掃除がいるんじゃないのかな?

 この魚津~滑川間の防波林の落ち葉もそうですが、富山~水橋の間も砂が浮きまくっていたりと、綺麗にしないとロードでは走り難いところもあると思うのですけれどね。


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 さて秋に登った朝日岳。
 懐かしい。
 
 山頂には少し雲がかかっていますが、雪で真っ白になっているのが判ります。
 改めて山々を見ていると、結構山頂を踏んだところが多くなってきました。


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【14時】
 早月川河口へ到着

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 河口より僧ヶ岳を眺めます。

 河川敷の木々もすっかり葉が落ちており、通常とは異なる趣きがあります。


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 僧ヶ岳をアップで。

 ・・・大入道の雪絵が見え始めているのかと思いましたが、ただの雪庇の影のようですね。
 春はもう少し先かな。


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 早月橋の上から、早月川を眺めます。

 雪解け水がそのまま流れて来ているのか、いつにもまして水が透明です。


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 そして蜃気楼ロードへ。

 ここにもサイクリングロードらしく、新たに路面には水色の線が引いてありました。

 でも手を入れたのは線だけか・・・

 路肩には継ぎ目もあり、おまけに傾斜も有ってロードでは走り難いので、きっとみんな水色の線より車道側を走るんじゃないかな?
 

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【14時半】
 折り返し地点の、道の駅蜃気楼に到着です。
  
 何とか約10キロを1時間程度で走れたぞっと。


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 黒部方面を眺めます。

 今日は海が穏やかで青く、本当に綺麗です。


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 そして、沖合を眺めれば、遥か能登半島のシルエットが見渡せます。

 去年勢いで一周したなぁ~・・・
 今年はどうなるのかな?


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 また、 ふと目をやれば朝日岳にかかった雲が晴れて白い山頂を覗かせていました。

 
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【15時】
 あちこちを眺めて、道の駅でトイレ休憩やコーヒー休憩などを済ませて帰路につきます。

 埋没林博物館と、船と、僧ヶ岳。

 魚津市を象徴するような光景ですね。

 さて、休んだら久し振りのせいか結構足に来たな。
 さっさと帰る事にしましょう。


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 夕暮れが迫った滑川漁港へたどり着きました。
 
 良い景色だわ~
 

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【16時10分】
 滑川~魚津間のおよそ20キロを、2時間10分で無事ゴール。

 まあ、久しぶりだからこんなものかな?

 帰り道は残念ながら少々の向かい風に苦しめられ、15キロを過ぎた頃には足も痛くなってきました。

 しかし、久しぶりの晴天の下で汗をかき、実に気持の良いひと時を過ごすことが出来ました。
 
 久しぶりのランニングもやはり気持ちの良いものです。
 日焼けをしてしまった顔がヒリヒリする・・・(笑)

 でも、冬のわずかな晴れ間には、低山へ行こうか、サイクリングをしようか、はたまたランニングをしようか迷ってしまいますね。 

 春まではもう少し時間が必要ですが、冷たい空気の中でも、またこのような活動が出来る日があればといいな。

 
 それでは今回はこのへんで。

NRS3改にテーパードコラムを装着する!

 さて、富山はすっかり雪の季節になっております。

 時折アスファルトが見えるほどに雪が溶けることも有りますが、すぐに再び雪に覆われるの繰り返しで自転車のシーズンはまだまだですね。

 そして、冬山に行く技量もないし、ランニングも晴れないと辛いしアウトドア活動全般は休止状態です。
 
 あ~あ。
 こんな無駄な連休はいらないから、祝日を春に回してくれないかなぁ(笑)


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 さて、そんなしょうも無いことを思いつつも、そんな退屈な冬の手慰みのためにと、昨年末に購入してしまった、ロックショックスSID XX Dual Air Forks

 当初は暇な時にちょいちょいと取りつけてしまおうなどと簡単に思っていましたが、調べているうちにこれを現在手持ちのMTBであるNRS3改に取り付けるにはいくつかの問題があることが判りました。

①クイックが9ミリでは無く、15ミリのスルーアクセルで現在使用中のハブでは取り付けられないこと。
 
 ・・・まあ、これはとっても面倒ですがホイールをばらしてハブを交換すれば解決かな。
 ショップに頼んでも良いし、最悪新しいホイールを買ってしまえばいい。


②NRSのヘッドチューブにそもそも1.5インチのインテグラルヘッドパーツは入らないこと。
 ・・・これはかなり致命的なことです。やばい。

 何とか取り付ける方法が無いか模索していましたが、まっとうな方法で装着することは不可能との結論に至りました。
 
 こうなったらば、残すはあの方法しかないのだろうな。
 これでダメなら返品か、オークション又はリサイクルショップ行きだな・・・


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 意を決して、恐る恐る下側のヘッドパーツをいらなくなったシートポストで叩いて取り外します。

 圧入されていた部分の直径は44ミリ!!

 いけるかも。
 首の皮一枚繋がりました。 再びCRCで注文しなくては・・・


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 そしてようやく届きました。

 ケーンクリークの40. EC44 BOTTOMです。
 これは本来はオーバーサイズでゼロスタック仕様のヘッドチューブに対し1.5インチのテーパードコラムを装着するためにあるそうです。

 ヘッドチューブの下にヘッドパーツを継ぎ足すわけですね。
 なるほど。

 装着の為には、チューブの内径が44ミリでなくてはなりませんでしたが、まずは第一関門をクリアしていました。

 どうやら、NRS3は普通のインテグラルヘッドではなく、セミカートリッジインテグラルとやらで、ロープロファイル型のカップの中に、ベアリングを挿入したものを更にヘッドに圧入すると言った、どうも現在のインテグラルヘッドの走りと言える時期の製品の様で、まっとうなインテグラルヘッドタイプで無かったことが功を奏したものと思われます。


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 さてしかし、次の問題は圧入部分の高さです。

 12ミリか・・・


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 ですが、ヘッドチューブ内にはおよそ8ミリのところで溝が切ってありこのままでは4ミリほど圧入することが出来ずに、カップに負担がかかってしまうことでしょう。

 しっかりしたショップにでも持っていけばあの段差も削ってくれるのでしょうが、極力ショップの世話にはなりたくありません。

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 で、あればもはや残された道はただ一つ。

 斬る!!(笑)

 ヘッドパーツをカットするなど想像もしませんでしたが、実際にカットしておられる方のブログも見つけましたので勇気をもらいました。

 やってしまいます。

 中に直径40ミリほどの塩ビパイプにビニールテープを巻いたものを差し込み固定し、塩ビパイプごとカットしてしまいます。


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 斬れた(笑)


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 あとはしっかりとやすり掛けをして段差をなくし、クラックの発生の原因とならないように磨き上げてタッチペンで塗装しておきます。
 
 まあ、強度の低下は心配ではありますが、昔のようにスキー場にダウンヒルに行くこともないだろうし、近所のトレイルや低山に乗って行くくらいなら問題はないでしょうね。


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 さて、お次は圧入工具を自作しなくてはいけません。

 ホームセンターで買いそろえてきた、
 
 12ミリのロングボルトとナットにワッシャー
 直径50ミリのワッシャー
 10×10の木板
 直径16ミリの塩ビパイプ
 25×20、16×13の継手パイプです 


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 まずは16ミリの塩ビパイプをカットして・・・


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 カットしたそれを、25×20の継手の中に差し込みます。
 
 継手の細い部分の内径が16ミリのためピッタリです。


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 組み上げるとこんな感じ。

 通常の上下1-1/8のヘッドであれば、16×13の継手パイプを上下に取り付けるだけで済むのでしょうが、

 テーパードヘッドコラムのために、下側の方を太くしなければならないのですが、12ミリのボルトを通した際に、少しでもセンターを出したいがための苦肉の策でした。

 まあ無いよりましだろう。


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 いざ圧入。

 緊張しながらもゆっくり、時折斜めになりそうになったらハンマーで修正したりしながら圧入します。

 なお、木の板では強度不足ですね。
 手頃な金属板が売っていなかったので木にしましたが、締め上げる度にミシミシと喰いこんで行く音がしてきて落ち着きません。


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 ですが、苦労の甲斐あってついに圧入成功。

  苦労しましたが、ここまでくれば、作業も大半が終了したも同然ですね。


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 クラウンレースの装着はとても簡単。

 セオリー通り、1.5インチにほど近い、内径40ミリの塩ビパイプでガンガンと数回押し込んでやれば簡単に挿入出来ました。


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 そして私の使い勝手の良い高さに合わせて、コラムカットも行います。

 ショップのように数をこなす必要のない個人の作業であれば、ソーガイドなど無くとも100円ショップのパイプカッターで充分に用が足せます。

 ただ、パイプカッターは締め上げながらカットするため、弱いアルミやカーボンでは変形してしまいます。
 そのためコラムの中に、径の近い塩ビパイプにビニールテープを巻いて径を同じくしたようなものを押し込んで、変形を抑える処置を取った後、パイプカッターを使用したほうが良いでしょう。

 時間をかけてじっくりとカットし、ヤスリでしっかりとバリ取りも行います。


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 そして一応の完成。

 まだスターファングルナットも取り付けていませんが、とりあえずステムで仮止めしてフォークの装着は一息つくことが出来ました。

 最初はどうなる事かと思いましたが、なんとか上手くいって良かった~
 
 この後はホイールのハブ交換作業をして、ブレーキやハンドルを取り付けると言った作業となりますが、このヘッドパーツの装着程困難な作業ではない為、気分的には楽なものです。

 安さにつられて勢いよく購入してしまったロックショックスSIDでしたが、予想外の苦労と余計な散財をしてしまう結果となりましたね。

 まあ、おかげでヘッドパーツとコラム、そしてMTBホイールの現在の状況について改めて知識を深める良い機会となりました。結果オーライです。

 春になったら新しいサスペンションを装備して、トレイルへ行ってみたいものです。


 それでは今回はこのへんで

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

祝2015!! 『今年も新年早々から通販が届く(笑)』

 ようやくというか、早くもと言うか2015年になって数日が経ちました。

 年末のバタバタした喧騒が過ぎたかと思えば、年が明ければ再び慌ただしく新年の行事を片づけねばならず、休みなど有って無いようなものですね。
 
 精神的な切り替えの為にもある程度の行事ごとなどは良いものだと思うのですが、昔ほどゆったりとした時間が流れているわけでもないのですから、もう少し年末年始の行事というものは簡素化されないものなのかと真剣に考えてしまいますね。
 

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 さて、そんな中でもこれは楽しい行事です。

 立山の雄山山頂に本社を持ち、立山町岩峅寺に有る、雄山神社前立社壇へ初詣に行ってきました。

 満員の駐車場に30分ほど並んだ後、出店も立ち並ぶ賑やかしい道のりを、境内へと進みます。
 人も沢山いてお祭りのようです。


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 鳥居をくぐった後も、神社の境内ならではの、凛とした、冷たい空気が張ったような感触が実に気持ちが良い。
 
 そしてお守りを売る売店、祈祷の受付、甘酒の販売所など、賑やかで何だか楽しくなってきます。
 初詣ならではの雰囲気に、今年も無事に正月を迎えた喜びを感じることが出来ます。
 
 また、参道は完全に雪に覆われているので足元に気を付けながら進みます。

 しかし日中意外に日差しが出る時もあったので、雪が緩んできたためか、油断すると雪に飾られた木々の中、枝から落ちる雪の襲撃に有ってしまいます。


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 お参りを済ませた後、甘酒を頂きます。

 暖かくて美味しい。やはり大きな鍋で作られた甘酒は麹の味や舌触りもしっかりしていて美味しい。
 自販機の物とはやはり違うな。
 
 体が温まるなぁ・・・

 
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 そして初詣を済ませた後、お昼ごはんなどを食べつつ帰宅してみればまもなく郵便屋さんが何やら不穏な物を持って来ました(笑)

 わ~赤札(税付)付きの宅配便だ~(笑) 
 
 ああ今年もやってしまった・・・

 そして今回は新たなる通販サイト大手、Chain Reaction Cycles、いわゆる【CRC】に手を付けてしまいました。
 つい、年暮れに見ちゃったんだよなぁ・・・
 
 英国では、正月は単なる一祝日だそうですが、正月早々通販に迎えられるとは・・・
 カードの引き落とし額が恐ろしすぎる。


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 ちなみに今回の品は、久し振りのMTB用品。

 ロックショックスSID XX Dual Air Forksです。
 2013年モデルですが、定価10万越えのところ、割引率7割以上の数字にいてもたってもいられず、ついクリックしてしまいました。

 馬鹿だなぁ・・・これ手持ちのNRS3に付くの?
 
 しかし、実物を手に取ってみればやはり高級品だけあって軽い。

 カタログの値では1,430グラムとあり、現在装着している同ロックショックス2006年度版のJUDY J4の2,182グラムの重量感とはまるで異なります。

 そして造りもなんというかモノが違う。
 言うなれば、量販店で5万以下の自転車を見た後で、専門店の完成車に触れたくらいの差ですね。
 
 定価も3倍以上違うしなぁ・・・
  

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 当然エアサスで、さらに油圧ロックアウト機構付き。
 
 油圧にエアサスか・・・はたして整備できるだろうか(笑)


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 そしてテーパードコラム

 1-1/8から1.5インチ。
 テーパーの製品は人気が無いそうですから、それで安かったのでしょうね。
 確かに、上下でサイズが異なるなど面倒なだけですからね。

 とりあえずNRSは1-1/8のインテグラルのはずですから、まずはヘッドパーツが無いと話にならないな。
 
 しかし、根本がほんとに太いんですけれど、これ、ヘッドパーツ自体がフレームに入るのかな・・・


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 そしてまたまたビックリ。

 なにこれ。クイックがめっちゃ太いんですけれど・・・

 どうやら15ミリスルーアクスルという新しい規格のようですね。
 いつの間にやら26インチホイールのみならず、9ミリクイックリリースまでもが過去の遺物になろうとしているようです。

 これを付けるときはハブも取り替えないといけないのか・・・

 フロントホイールだけなら自分でも組めるだろうけれど、ホイールを組むところから始めないといけないのかよ。
 これは面倒だな・・・でもなるべくお金は節約したいしな・・・(泣)


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 それもこれも、先日久しぶりにMTBに乗った際に、現在使っているNRS3改のあまりの重さに閉口しつつも、新しいマシンの導入までの勢いが無かったところに、このサスを見つけてしまったのが原因なのですが。。。

 はたして2005年度版NRS3に、2013ロックショックスSID XX Dual Air Forksを取り付けられるのか?
 改造しまくって、最早フレームとリアサス以外は純正品は残っていませんが、ついにば車体価格を上回るフロントサスの導入(笑) 

 寒いとグリスがべた付いて作業が面倒なのですが、暖かくなるまでに何とか目途を付けたいところですね。
 しかし、もしかしたら結構な地雷を踏んでしまったのかもしれません。


 それでは今回はこのへんで

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