グランフォンド富山2015走ってきました!ただし・・・

サイクルイベント
05 /31 2015
 5月31日(日)
 今日は一年に一度のビックイベントであるグランフォンド富山の開催日でした。
 
 富山県で開催される最大の自転車の祭典。
 もれなく今年も参加して参りました。

 ただし、今回は180キロを走るロングコースではなく、のんびりまったりファミリーコース50キロでの参戦です。
 これまでずっとロングコースを走ってきましたし、子どもも大きくなって、大分走れる様になってきたので、一度骨休めも良いものでは無いかと考えた次第です。


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【7時50分】
 さて、ゆったりとスタート会場である、富山競輪場へ集合して出発の合図を待ちます。

 既にロングコース、ミドルコースの選手たちは出発済みであり、人数的にはずっと少ないサイクリング・ファミリーの両コースの参加者のみのスタート地点は何だか人もまばらで寂しい気持もします。
 

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【8時50】 
 スタート後、ここまで10キロ足らずをまったりと走って、足洗潟公園で最初の休憩を行います。
 朝方の曇天はどこへやら、ここへ来るころには素晴らしい晴天に恵まれたサイクリング日和となっていました。 

 この光景は何だかチェックポイントっぽくていい感じですね。
 そして、公園ですので周囲で遊ぶ参加者の子供たちの嬌声が響き渡っています。

 しかし、このサイクリングロードはゲートが多くて走り難い・・・
 途中倒れる子供たちの悲鳴と泣き声もまた響き渡っていました。


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 その後は新湊大橋のあいの風プロムナードを渡って対岸へと進みます。
 
 エレベーター待ちが大変ですが、高い橋からの眺めや、中を歩いたりといった、こういうイベントは子供たちはやっぱり喜んでいましたね。


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【10時半】
 お昼の休憩ポイント、新湊きときと市場へ。

 しかし、お昼まではまだちょっとあるな・・・


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 さて、少しすれば昼食なのですが、せっかくここまで来たので白えびソフトでも食べようかと中に入れば、1日4食限定のメロンソフト成るものが売っていたので購入してみる事に。

 そしてビックリ。
 てっきりメロン味のソフトクリームでも出てくるのかと思っていたら、メロンの上にそのまんまソフトクリームでした(笑)
 
 凄い迫力です。でかい。

 ちょっと食べにくいですが、味も抜群。
 暑い中走って火照った体を美味しくクールダウンさせてくれます。
 

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【12時10分】
 その後、みんなで楽しくレストランで昼食後、海王バードパークで野鳥を見学した後、海王丸パークで再び休憩します。

 咲き誇るペチュニア
 さあて、どこに隠れてるんでしょ~か(笑) 

 天気も良く、素晴らしい景色でした。
 世界の美しい湾クラブに登録されたその美しさをじっくりと満喫することが出来ました。


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 その後は海岸線を走りゴールへと向かいます。

 いかし、これまで何度も415号を走って来たけれども、こんな海岸線を走ることができたのか・・・
 知らなかったよ。


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 そして、富山新港を渡船で渡り、ロングコースと同様に、ゴール目前で富山競輪場の中を周回できます。

 いつもは夕暮れ時にやってくるのですが、まだ日も高くて、明るくて綺麗だわ~(笑)


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【15時20分】
 無事に、そしてついにゴールゲートをくぐります。

 本日の実際の走行距離は30キロちょっとでしょうか?
 
 大人にはちょっと物足りない距離ですが、集団走行に慣れてない娘は大変だったでしょうね。
 お疲れさんでした。
 
 正直、私も人や車の多い中、注意を払って気が張って、道程以上に疲れてしまいました。


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 その後は完走証を受け取り、ありがたくサービスのアイスやうどんを頂きます。
 

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 さて、そうこうしているうちに、ロングやミドルの人たちも続々とゴールしてきて賑やかになってきました。
 
 我々はそろそろ帰路に就くこととしましょう。
 今回初めて参加したファミリーコースでしたがこれまで参加したサイクルイベントとはまた異なる遠足的な楽しさがありましたね。
 子供にはちょうど良いかもしれません。

 そして、この人数をサイクリングから昼食から、丸々引率整理しなければならなかったスタッフの方々には頭の下がる思いですね。
 ロングなどは、走り出したら自分のペースで好きに走ればいいのですが、このコースはそうはいかない。

 運営の方々は本当に大変だったことと思います。ありがとうございました。

 道程以上に疲労感を感じる身体を自転車に預け、喧騒を後にして車に自転車を積み込み帰路へと着いたのでした。

 ・
 ・・
 ・・・
 ・・・・
 さて。いつもの我々のペースならもうちょっとなのだけれども・・・


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【16時15分】
 その途中、今川橋にて待ち構えていたところ、ようやく出会えました。
 
 来た!!今年もロングコースに参加していたあらくにさん。


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 そしてアルボルさんです。

 みんなで固まって、常願寺川河川敷を駆け降りてきたようですね。

 無事にロングコースの完走お疲れ様でした。
 今年のグランフォンド富山も充実していたでしょうか?
 
 ロングの充実感を味わえるのは、やっぱりちょっとうらやましいな。
 そしてその気持ちを感じるために、今回はファミリーコースを走ったようなところもあります。
 
 今回は私はファミリーコースを走りましたが、また今度別の道でも一緒に走りましょう。


 それでは今回はこのへんで
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【高峰山(957.7m)MTB】&【大辻山(1,361m)登山】へ

その他の山々
05 /25 2015
 ここのところ初夏を思わせるような爽やかな晴天が続きます。
 
 しかしながら、ここ最近忙しく疲労が溜まり気味で気だるい状態でしたが、あまりの晴天に勿体なくなり、5月24日(日)は、ちょっと活動することにしました。



 そんな今回のルート
 先日も、ハゲ山-城ケ平山縦走の際に利用した西種バス停より、まずは以前より行って見たかった富山県は上市町の低山、標高957.7m【高峰山】をMTB持参で踏破します。
 

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『4月に撮影した高峰山』
 高峰山は写真で見ても、鍋冠山の丸い山頂から右手になだらかな稜線が続いており、どこがピークなのかはっきりしませんが、これほどなだらかな道であればMTBを持参していくことも可能だと考えました。

 その後、速やかに帰るつもりが誘惑に負け、これまた名山にして今年初の1,000m峰、標高1,361m【大辻山】の登山を行った後、MTBでダート区間を満喫するため【西種造林作業路】を走った後スタート地点に戻るといった、標高差1,000mの道のりです。

 軽く低山の一つでも登ってこようかと考えた当初の計画から、結局ハードな道程を選択することになってしまいました。
 
 それでは長めの内容ですがスタートです。


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【7時30分】
 西種バス停前に車を止め、MTBを準備して出発します。

 この辺りで標高は300メートルちょっと。
 先ずは集落の中を突っ切って、登山口を目指して走り出します。


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 高峰山の登山道までは急登が続きMTBの低いギアでも走ることに苦労しますが、看板がしっかりと整備されています。
 
 西種の集落を越えて、骨原との分岐で右へと進みます。


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 その後、浅生方面との分岐で左へ。
 ここからはアスファルトではなく、コンクリ舗装又は砂利のダート区間が続くこととなります。


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 砂利のダート区間には水切りゴム板で水の流れをコントロールしていたりと、林道らしい光景が見られます。


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 途中、林道は工事中で通り抜け禁止の看板がありますが、MTBであればどうということはありません。
 地元の方と思われる軽トラのオッチャンも難なく通過していっています。

 ここで紛らわしい林道が右折方向に伸びていましたが、道なりにコンクリの道を走ります。


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 さらに進めば、西種造林作業路との分岐点へ。
 帰りはこの作業路から帰ってくる予定です。
 
 この辺りで山菜取りに来たと思われる方々と出会います。
 ずっと人気の無い林道を走り続けてきたので心細かったのですがちょっと安心しました。

 ここも看板に従い右方向へ
 急な登りが続き、思った以上に長く感じる遠い道のりです。


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【8時30分】
 更に分岐点。
 右へ行けば【釜池】といった池があるようですが、今回の目的は高峰山であり、左方向へと進路をとり登山口を目指します。

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 その後も土や、時折コンクリ舗装されたダート区間が続きます。

 見上げれば小山の山頂が。
 鍋冠山はもう少し先だろうから、地図でいう806メートルのピークかな?


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【8時40分】
 スタートから4キロ、高度にして400m分ほど林道を走り、ようやく登山道入口へ。
 
 この先にも林道が延びていますが、どこまで行くのだろうかと気にしながらも、NRS3改を押し上げて登山道へと足を踏み入れます。

 なお、フロントフォークをSIDに換装した甲斐あって、今回の押し上げ作業は前回のハゲ山~城ケ平山の道程に比べてはるかに楽でした。


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 高峰山までの道のりは本当になだらかな優しい遊歩道のような登山道が続き、時折MTBに跨ることも可能なくらいです。

 まあ、落葉もすごくて登りではタイヤが空回りし、さらには時折狭い区間や、稜線の片側が切りたった場所もあり、全てを乗る腕が無いので押して歩いたほうが早いのでしたが。

 
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 少し歩くと遭難慰霊碑や、謎の標識?があったりします。


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  途中、視界が開けた場所でこの先の【大辻山】を見ることが出来ました。


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 当然、剱岳を中心に、大日岳、毛勝三山といった山々の姿も見ることが出来ます。
 
 いや~この角度から見る山々の姿は新鮮です。
 美しい。


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 そして剱岳は、山頂からよりもむしろこの途中のテラスからの方が良く見えます。


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 その後、頂上直下にわずかな急登が現れますが、MTBを押し上げ登りきります。


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【9時30分】
 標高957.7m高峰山山頂へ到着しました。

 登山口からはおよそ1時間。
 
 歩きやすく手頃な山ですが、登山口まで荒れた林道を進まねばならずアクセスは悪いのが残念です。

 
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 山頂は結構広く、大勢で休憩するのもよさそうです。
 
 と、しかし比較的マイナーな山の為が、登りの間は誰にも会わない道のりでしたが・・・
 どちらかと言えば、舗装された林道大辻山線が走る、反対側の鳥越峠からのルートがメインでしょうね。


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 木も少し借り払われているようで、中々の展望ですが、やはり途中の道からの眺めのほうが良いかな。

 その後は休憩をするほどの疲労も無く、先を急ぐこととします。


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 しかし、大辻山はより近くなったことも有り迫力ある姿を覗かせてくれます。


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【9時50分】
 反対側の登山口、『鳥越峠』へと下山完了です。

 立山町と上市町の境界の標識は、雪の重みのせいでしょうか、落ちて潰れています。

 なお、下山方向も登りとよく似たなだらかな道のりが続き、かなりの区間をMTBに乗って走ることが出来る楽しい道のりでした。

 そして、結構楽しんだし今回はこれで帰ろうかな。
 今からならば、午前中には帰れて午後からまったりできます。
 
 しかし・・・・


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【10時】
 林道を鋏んだ正面をみれば、先ほどからチラチラと山頂を覗かせていた大辻山の『北尾根コース』登山道入口が・・・
 
 ほんとに真正面にあるのか・・・
 天気もまことに良いし、せっかくここまで来たんだし、行ったことない山だし、まだまだ身体は動くしな・・・

 ええい。行っちゃえい!!(笑)

 こうして今度はMTBをデポし、身一つで大辻山登山を開始したのでした。


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 登山道の日陰の一部には未だ雪が残っていました。

 なお、大辻山は有名な山であり、多くの詳細なレビューも存在するためサクッと流していきます

 私は今回登るのは、標準タイム2時間ちょっとの北尾根コースです。


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 登山道は比較的なだらかで歩きやすい区間が続きますが、先ほどの高峰山に比べればより登山道らしい道のりです。


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【10時半】
 5番の標識の有る、中尾根コースとの分岐点に到着です。

 この大辻山の登山道は、林道下の立山少年自然の家の方々の手により標識等も取りつけられ、よく整備された歩きやすい道のりです。

 
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【10時50分】
 8番の標識に到着です。
 
 次第に人が多くなってきました。


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 途中見上げれば、巨大な立山杉の枝による不思議な〇の形が。

 この大辻山の登山道では、多くの巨大かつさまざまな形の立山杉の姿も堪能することが出来ます。


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 そして、山頂も随分と近づいてきました。
 あと少しです。


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 途中振り返れば今日登ってきた高峰山までの道のりと、平野部とが一望できました。
 
 そして、山々の中を走る林道もくっきりと見て取れます。

 綺麗だなぁ・・・
 随分と長く、深くまで身一つで山の中を進んできたものです。

  
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【11時20分】
 ついに【大辻山】山頂へ到着しました。

 最後の登りがつつく区間はストックも無く疲労した足に堪えましたが何とか踏ん張りました。
 
 なお、山頂はちょっとした広さがあり、時間帯もお昼近くでもあり多くの登山者が昼食を摂っていました。


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 そして、展望もなかなかのものです。

 大日岳を正面に、立山、弥陀ヶ原、そして称名滝方面の展望が素晴らしい。

 余りにはっきりと見えるため、何だかこのまま稜線を伝って、大日岳まで行ってしまえそうな錯覚に陥ります。


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 立山、浄土山方面

 山肌が良く見えます。
 もう雪も少なくなったのかな?


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 そして木々の姿がはっきりし出した弥陀ヶ原と、大きくえぐられた渓谷の中に、ハンノキ滝、称名滝の姿が。

 いやあ、この角度から眺めるのは初めてですが、自然の造り出した姿は圧巻です。
 非常に迫力がある、今日一番の展望でした。


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 そして毛勝三山方面

 残念ながら、剱は雲がかかって、はっきりとは見えなくなってしまっていました。
 
 
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 そして、薬師岳も同様に肝心なところはやや雲がかかった残念な姿でした。

 
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 しかし、この真正面の展望は実に素晴らしい。

 持ってきた魔法瓶のコーヒーで、大辻山に乾杯です!!

 その後は軽く昼食を摂り、昼時になり益々人も増えてきたため、【11時40分】に下山開始します。


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【12時40分】
 大辻山から、鳥越峠の林道大辻山線へ下山します。

 やはり結構足に来てしまいましたが、あとはMTBで下り基調の道程を駆け下るのみです。
 
 登山口には車も増えており、やはりこの晴天、多くの人が大辻山に登っていたものと思われます。


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 まずは所々崩壊が見られる、林道大辻山線を上市町方面へと下り、西種造林作業路を目指します。

 それでも数時間ぶりのアスファルトは非常に走り易い事を再確認出来ました。


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 途中『大辻山水芭蕉池』と言うの水芭蕉の群生地が有りましたが、残念ながらもう葉っぱだけになっていました。
 ちょっと時期が遅かったようですね。残念。


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【13時】
 100メートルほど標高を落とし、西種造林作業路との分岐に到着します。
 林道大辻山線はここで通行止めです。 

 この作業路、地図に載っているのは知っていたのですが画像等の情報が無く、今日走るのを楽しみにして来ました。

 ダートだダートだ!!
 MTB冥利に尽きます。


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 出だしは比較的車の通った跡のはっきりした走り易い道が、緩やかな下り基調で続き、気持よく駆け下って行くことが出来ます。

 今日の登りの苦しみはどこへやら。
 MTBでオフロードを駆け下るのはロードでは味わうことのできない最高の楽しさです。


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 なおこの作業路、水抜き対策の為か、あちこち結構な数の沢から直接路面に水を流しています。
 
 水深は有りませんが、勢いよくつっこむと所によってはブラインドコーナーの先に小川が有ったり、ぬかるんだ場所もあるので注意が必要です。


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 また、一定間隔でU字溝が埋められていますが、結構幅があって思い切り行きすぎるとパンクの恐れがあったり、角度が微妙で垂直にタイヤを入れにくいので、ホイールを落とし込まないよう要注意です。


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 しかし、それらを差し置いても気持の良いダート区間が数キロにわたって続きます。

 
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 そして、時折見える展望も素晴らしい。

 自然の中の、里山が広がる数キロ圏内の中でただ一人、MTBと共に駆け下っています。
 
 これは普通の登山道を歩いていてもなかなか味わえるものではありません。


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 そしてしばらく行くと、倒木と落石によって完全に道がふさがれていました。

 これは通れるのは徒歩か、担いで乗り越えられるMTBくらいですね。
 オフロードバイクでもちょっと厳しいでしょうね。


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 そのせいか、その先はさらに荒れ果てた状態の道へとなっており、MTBで走る分には支障はありませんが、落石や小枝が多く転がっており、ホイール等に絡まらないよう気を付けて進むまなければなりません。


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 多くの小枝と落石の散らばる路面。

 それでも次第に西種側のゴールが近づくにつれ再び路面状態も良くなっていきました。


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 しばらく進んで、作業路終点近くにあった標識。
 
 カワリ谷ってなんだろう?


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 そしてさらに進むと小さな沼に奇妙な白いものが沈んでいます。

 何だろう?卵?


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 アップで見て見れば、これはサンショウウオ!!

 でかい!!
 遠目に見ても、はっきりとサンショウウオとわかる位の大きさです。
 凄いなぁ・・・

 じゃやっぱりこの白いのは卵なのかな。


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【13時25分】
 随分と作業路を彷徨ったような気がしましたが、およそ4キロ、30分程度で高峰山登山口との分岐点に帰り着きました。

 中々面白い道でした。
 しかし、これほどの秘境に単独で突入する一日になるとは思ってもみませんでしたね・・・


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【14時】
 その後、西種バス停までのダート&コンクリ区間を一気に標高差400メートルを駆け下り今日の活動は終了です。

 早朝からタップリ7時間、標高差にして1,000m。
 移動区間20キロの自然の中のアドベンチャーを満喫することが出来ました。
 
 MTBを利用した活動は場所を選ぶため中々難しいですが、人力のみでは移動しきれない道程の行動が可能となるため、達成後の満足感もひとしおですね。

 また面白そうな場所が有ったら行ってみたいと思います。

 
 それでは今回はこのへんで

プレグランフォンド富山 『五箇山-利賀-八尾山岳コースを走る』

通常サイクリング
05 /10 2015
10日日曜日は久しぶりにアルボルさんと共にサイクリングを行いました。

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【8時】
 自宅を出発して2時間ちょっと。
 庄川水記念公園付近へと到着します。

 今日のコースは、グランフォンド富山のメインコースである、五箇山~利賀~八尾間の山岳地帯を走るトレーニングです。
 しかし、今年はグランフォンド富山ロングコースには参加しないので、実質これが私にとってのグランフォンド富山です。


そんな今回のルート。
 ちょっと変則的ですが、滑川の海岸線より富山広域農道、国道359号を経た後、五箇山~利賀~八尾を越えて、常願寺川河川敷を通って河口より再びスタート地点へ戻るといった、およそ170キロの道のりです。
  本番のグランフォンド富山180キロコースよりやや短いですが、ルートの美味しいところは全て走り切った満足のいく道程でした。


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【9時15分】
 アルボルさんとの待ち合わせ場所の『道の駅井波』より再スタートします。

 しかし、一時間ほど前についてしまったため、休憩のし過ぎですでに足に疲労物質が溜まってきたような嫌な感じがありますが、ここから先には登坂の続く難所たちが立ち並んでいます。
 
 気合を入れてリスタートします。


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 やや雲が多いながらも快晴の空の下、山沿いの気持の良い農道を進みます。

 庄川、井波の市街地を越えた丁度この辺りから景色は更に良くなって行きます。


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 道なりに走ると、途中変わった看板に目が留まりました。

 『稲塚権次郎生誕の地』とな?

 どこかで聞いたような気がすると思えば、丁度今映画になっている人の名前です。
 良くは知りませんが、小麦農林10号という現在の小麦の元となった品種を開発した人のようです。 
 
 せっかくですのでホンの数十メートル寄り道して、その偉人の生家跡を確認します。

 石碑のようなものが有ったりしますが、すでに家屋の跡は見て取ることは出来ません。
  

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【10時15分】
 その後、304号に入って苦しい五箇山トンネルへ向かう坂の途中の、大鋸屋展望台から砺波平野の散居村の風景を堪能します。


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 五箇山トンネル、梨谷トンネルを抜けたトイレ前で小休止。

 今日は山も綺麗です。
 緑が映えて、実に絵になる光景でした。


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【11時10分】
 平村に入り、いつもは素通りしてしまう庄川にかかる平橋で景色を眺める事にします。

 これまでは、下り坂を越えた勢いで素通りしてしまっていたこの光景ですが、改めでじっくり眺めてみると本当に素晴らしい。


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 しかもこの平橋、道路の下に、なんと歩道が走っていました。
 今までまったく気が付かなかった・・・

 やはり見知らぬ場所では立ち停まってみるものですね。


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 そして橋の上からの眺めもまた最高に素晴らしい。

 緑の山と緑の川と空の青。
 グランフォンド富山では交通量も多く難しいでしょうが一度じっくり眺めて貰いたい場所ですね。


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 そして、対岸には平高校があり、自転車置場を眺めて見れば、高校の自転車置場には似つかわしくない幾台ものロードバイクの姿が。

 通学用自転車っぽく無いけれど、この辺りじゃあ普通のママチャリでは通学できないわなぁ・・・
 凄い足が強くなりそうですが、何だか同情してしまいます。


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【12時】
 再び辛い登りを終えて、山の神トンネルを抜けていきます。
 火照った体がクールダウンされて涼しい~。


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【12時5分】
 お昼となったため、利賀のそば処『ごっつお館』にて昼食を摂ります。

 店の脇には多くのロードバイクや、ツーリング途中のオートバイが停まり、さながらエイドステーションの様でした。


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 天丼セット。
 
 山菜のてんぷらがとても美味い。
 そばも中々に美味しく、そば茶やそば湯もまことに良い味わいです。
 
 ここまで苦労してやって来たかいがあるというものです。
 

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【13時5分】
 利賀行政センターへ。

 昼の食べすぎで腹が重く、少し走っただけで再び小休止します(笑)
 

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 休憩の後再び急登を進み続けます。

 この先は、利賀を越えて八尾方面へと進みました。
 
 なお、八尾町大長谷方面への道路はものすごく綺麗な道が出来ていましたが、今回はそちらへは寄らず真っ直ぐ八尾市街地方面へと進みます。 


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【13時45分】
 道なりに国道472号線に沿って室牧ダムを眺めます。

 道は狭くて危険ですが、苦しい坂を登りきった後のこの光景は最高のご褒美です。
 

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【14時10分】
 八尾の市街地へ。
 
 おわら風の盆で有名な坂の街ですね。

 通り沿いの建物も街の雰囲気を壊さないような古いデザインのものが多くみられます。


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 そして再び小休止。

 アルボルさんの行きつけのそば屋であるとのことで、おやつに八尾のそばを食していくことにします。
 
 昼食から2時間しか経っておらず、流石に腹が苦しいが、まあせっかく来たからね(笑) 


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【14時40分】
 おやつの後、井出川沿いの分岐でアルボルさんと別れます。
 
 お疲れさん。
 また一緒に走りましょう!!
 別れはやはり物寂しいですね。

 このような人気のない山岳コースは、やはり連れがいないと気力が続かないかもな。


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 その後、県道35号線を走り神通川から上流を眺めれば、山側には黒い雲が広がってるのが見て取れました。

 今頃は雨でも降っているのかな?いい時間帯で走ってくることが出来たようです。


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【15時30分】
 その後、グランフォンドのコースと再び合流し、立山橋へ。


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【16時20分】
 そして、常願寺川堤防沿いをひた走り、いつもの河口の今川橋へと到着しました。

 尻が痛い・・・
 そして、やはり五箇山からの山岳コースを越えると距離以上に足に来るな・・・


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【16時40】
 ゴール。
 ウェーブパーク滑川へ帰り着きました。

 たっぷり10時間 170キロの道程を走り、私にとっての今年のプレグランフォンド富山ロングコースは終了です。
 1年ぶりに走ったこの道のりですが、自然の変化に富んだすばらしいコースであることを再確認しました。

 今年参加を見送ったのはちょっと心残りな面もありますが、初回大会から連続して参加していたこともあり、一度離れてみた後に、再び新たな気持ちでグランフォンドの舞台に参加してみたいものです。


 それでは今回はこのへんで

あえて言えば【天保山】山頂へ・・・かな?

その他の山々
05 /06 2015
 今年のゴールデンウィーク皆様いかがお過ごしだっだでしょうか。
 
 今年は全体的に良い天候に恵まれた連休であり、絶好のアウトドア日和だったことと思いますが、今回は私は家族サービスに徹する連休と成りました。
 やはり、人として大型連休たるもの自分の好きなことばかりしていてはいけません(笑)
 
 そんな今回の行先は大阪方面。
 他人には全くどうでも良いことですが、5月3日から2泊3日の楽しい旅行の始まりです。


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 まずは無難にUSJへ
 私は生まれて初めてのUSJでしたが、想像以上に楽しいものでした。

 
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 USJを朝から日が暮れるまで満喫しました。
 予想通りの人混みでしたが、以外に待ち時間も少なくて済み、家族も楽しんでくれたようで何よりです。


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 そして二日目は海遊館へ。
 
 ここもまた凄い人混みですが、逃げ場がない分USJより辛いものがあるかもしれません。

 ひと通り海遊館を眺めた後、この近くに日本一低い二等三角点を持つ山
 標高4.53メートル【天保山】が存在することに気が付きました。

 かつては日本一低い山として国土地理院の地形図に記載されていたようですが、今は標高3メートルの仙台【日和山】に最低峰の座を明け渡しているようです。

 先月富山の最低峰【園家山】も踏破したことですし、大阪府最低峰もこの際踏破しておきましょう。


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 しかしその道のりは、海遊館からものの一分で、麓の天保山公園へたどり着くことが出来ます。 


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 見上げる急登(笑)
 
 気温25度を超える暑さの中、服装のチョイスを誤ってジーンズを履いてきた自分には辛い道のりです。


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 そして案内看板。
 山頂はもはや目の前です。


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 これが山頂広場か・・・

 ここまで5分もかかってないかな。
 

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 標高4.53メートル【天保山】山頂へ。

 銀色のプレートはもはや色あせていて、何か書いてあったであろう文字は何も読み取ることは出来ませんが、こんなあっさりした道のりでも山頂に立つのはうれしいものです。

 しかし、こうしている間にも続々と観光客や散歩する地元の人々が訪れてきます。

 ちょっと風情無いかな(笑)


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 そして家族の待つ、食い倒れ横丁内に戻って、大阪の地ビールで登頂を祝い乾杯します。

 写真を撮る前にちょっと飲んでしまいましたが、黒の方が天保山地ビールで、白い方が大阪港地ビールです。

 意外に黒いコクが強そうな天保山地ビールの方がクセが少なく飲みやすいものでした。
 
 天保山登頂証明書も貰って、いい気分でたこ焼きを食べつつ登頂の喜びに浸ります(笑)
 
 昼間っから酒が飲めるのが車を使わない旅行の良いところですね。
 都会さでは電車で移動できるから楽ちんです。

 暑い中、苦労して登頂した甲斐があったというものです。
 

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 そして2日目の夜は通天閣まで足を伸ばしてビールを飲みつつ串カツを堪能します。

 通天閣か・・・30年位前に来たことが有ると思うのですが、何も覚えていないな。

 あの頃は私が両親に連れられてきた立場でしたが、今は私が子供を連れてここへ来ているのですね。。。

 月日の経つのは不思議なものです・・・


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 3日目は【大坂城】へ
 おととしの8号線走破の道程以来、2度目の大阪城です。
 
 やはりでかい。
 富山城などとは比べ物にならないな。
 

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 GWはどこへ行っても行列に並ぶ必要が有りますが、今回は天守閣までやってきました。

 遥かビルの彼方に【六甲山系】の山々の姿が垣間見得ます。

 こうして思うと、結構関西方面は馴染みが深いな。
 また抽選に当たって、秋にあの山々の山頂へも訪れたいものです・・・

 この後、大阪を後にし渋滞の連続する高速を眠い目をこじ開けながら運転して、無事に富山県への帰路へ着いたのでした。

 大阪は楽しいな。
 富山からは比較的行きやすいし、交通機関も充実しているし見どころも多くてまた家族で訪れたいですね。
 帰りたくないなぁ・・・


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 しかし、現実は厳しく、数時間後には我がホームグラウンドへ帰ることと相成りました。
 あ~あ。
 
 また仕事かぁ~。。。楽しい時間はあっという間だなぁ。

 のどかな我が生活圏の周囲に広がる田んぼには、既に水も張られており、所々田植えも行われて田園風景が広がりつつあります。
 そして、遥か彼方には、剱岳と美しい満月が水田にその姿を映していました。

 楽しい時間も有るからこそ日常の生活にも張りが出るというものですね。

 GWはこれで終了ですが、家族でのとても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 今年は記念すべき40歳到達の年ですから、自分自身のイベントも行わせてもらおうと目論んでいます(笑) 

 自分勝手にやっているのはいつものことか・・・


 それでは今回はこのへんで

OKI

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