2015-06

今年も燕がやって来た!!【2015の燕たち】

 さて、4月の後半からわが家に巣食っていた燕たちですが、初夏を目前にしてどんどんと成長して行きました。
 今回はその成長の過程を一気に報告していきます。

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【6月6日】
 巣作りから一月半ほど経過した後、親鳥たちが次第に巣を空ける様になると、巣の中から小さくもピイピイと疳高い声が聞こえるようになります。

 いました。
 雛たちです。
 3羽もいますね。


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 巣の傍には卵の殻も転がっており、中々に孵化の後は賑やかしい生活でであったのだろうなと思わせられます。


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【6月13日】
 一週間後に巣を覗いてみてびっくり。

 成長しているだけでなく、5羽もいる!!

 小さな巣の中はまさに鮨詰めの状態です。
 餌を求める声の大きい事・・・

 窮屈そうだなぁ・・・・良くこんな小さな巣の中に乗っていられるものです。
 
 
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 脚立に登って巣の中を撮影していると親鳥が帰ってきます。

 凄い睨まれています・・・
 別に何もしてませんよ。
 家主に対して態度でかい奴だなぁ・・・


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 そして一斉に黄色い口を広げる雛鳥たち。
 やはり前に居座っている雛は強いのでしょうね。
 
 大きな口をあけて隅っこの雛を押しのけています。


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 顔ごと突っ込んで餌を与える親鳥。

 もう雛の方が大きいくらいです。
 親鳥は体も小さくなる程働いて大変だなぁ・・・


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【6月20日】
 もういつの間にか巣の中には4羽のみとなりました。

 随分と大きくなって、燕らしい姿へとなっています。
 一番大きな雛鳥は飛ぶ練習を始めたのでしょうね。


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 ちょっと辺りを眺めて見れば
 いました。

 いまは巣の近くを行ったり来たりしては休んだりして、飛ぶ練習を続けているようです。
 大きくなったものです。


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【6月27日】
 そして、全ての雛が巣から離れて飛び立つ練習を続けるようになりました。
 
 完全に巣から離れたわけででは無いようで、巣の中にこそ入りませんが、頻繁に巣の有るガレージの中を出たり入って来たりします。
  
 でも、夜になっても帰って来ないところを見れば、自然の中で寝床を見つける練習もはじまり、もう巣立ちの時期ももうすぐなのでしょうね。

 渡り鳥たちは旅たちの準備を着々と整えつつあるようです。
 

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 しかし、未だ餌は親鳥からもらっているようで、電線の上で一斉に口を広げては放り込んでもらっていました。
 
 へ~
 こんな生活していたんだ・・・

 さて、今年の燕たちも可愛い奴らでした。

 寂しいけれど、また来年待っているよ。
 本当の別れはもう少し先でしょうが、みんな元気でな。


 それでは今回はこのへんで
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能登半島最高峰【宝達山(標高637.4m)】ヒルクライムへ

 さて、先週は娘に付き合って、GF富山ファミリーコースをまったりと走った事もあり、今回は長距離を走る練習を兼ねてガッツリとパンチのある道のりを走りたいと考え、6月7日(日)は、久しぶりに国道415号を抜けて石川県羽咋市まで走ってきました。
 


 さて、そんな今回のルートの一部であり、ハイライト。
 まずは地元を出発して70キロ程走ると言った、415号を中心に県境を越えて、石川県羽咋市のなぎさドライブウェイ傍の千里浜レストハウスへ辿り着きます。

 その後真っ直ぐ帰らず寄り道して、能登半島最高峰である【宝達山】山頂を目指すヒルクライムを行った後帰路へ着くといった、全行程およそ160キロのサイクリングです。

 せっかくの梅雨直前の良い天気ですし、タップリと山もサイクリングも楽しんで来ましょう。

 それではスタートです。


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【11時半】
 富山県を出発して70キロ。
 羽咋市街で昼食も摂り、千里浜レストハウスへとたどり着きました。

 天気は快晴。
 一年ぶりの千里浜。
 ここまで快調に進んで来ることができました。
 

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 千里浜レストハウスと言えばこれ。

 『はまなすソフト』です。
 昨年は能登一周の途中で朝早く立ち寄ったために、食べることが出来ず実に2年ぶりの再開です。
 
 爽やかな花の風味が火照った体浸み込んでいきます。


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 レストハウスの裏手より、海岸線を眺めます。

 砂の標識が作られています。
 相変わらずすごい。手が込んでいるな。
 

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 そして今年は砂の彫像たちが立ち並んで、訪問者たちを出迎えていました。


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 子どもに人気の赤猫と白犬の姿も(笑)
 ちなみに私は白犬が大好きで、いつもアニメを楽しみに見ています。

 すごく良く出来ています。
 器用だなぁ・・・良く崩れないものです。


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 レストハウスの後ろに廻れば遥かなる能登路が見通せます。

 美しい・・・今年はアルボルさんやあらくにさんと能登サイクリングを予定していますが、その日もこのような晴天であってほしいものです。


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 さて、千里浜を後にして249号から471号へと進路を取ります。

 広がる田園風景の彼方に、多くのアンテナが立てられた宝達山の姿が見えるようになりました。

 確かに周囲の山々と比べると大きくて立派です。
 
 まあ、この辺りが能登半島かと言われるとそうなのかな?
 と言った気もしますが・・・


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 そして、いつもは471号を直進して小矢部市まで戻るのですが、今回は宝達山から富山県へ入り旧福岡町を越え高岡へ向かうために、まずは229号へ移動します。

 モーゼの森ってなんぞや・・・


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【12時15分】
 県道75号への分岐点。
 宝達山まで8.5キロとのこと。

 宝達山までの道のりは、多くの看板や、アスファルトの路面上に山頂までのキロ数が描かれていたりと、走りやすい道のりです。


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 さらに分岐。

 綺麗な看板が方向を示してくれます。


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 なお、宝達山までの道は、大半が綺麗な2車線で良く整備されています。


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 空へと飛びだすような道程。
 
 途中10%を超えるような坂も現れますが、美しい青空と山の緑に包まれます。
 イヤッホ~楽しいぞ。


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 そして途中からは1車線の区間へ。

 気温はさほど高くは無かったのですが、日差しの強い日でしたので、木々がトンネルを作ってくれてささやかなクールダウンが出来ました。


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【12時50分】
 残り3キロくらいだったかな?

 ようやく山頂が見えてきました。
 多くのアンテナが見えます。


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 途中広くなった道には多くのブラックマークが。

 使い込まれてるなぁ(笑)
 この道は走り易そうだから仕方ないかもね。


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 そして、ようやくゴールらしきものが見えてきました。

 小さな山だというのに結構立派なロッジが建っています。


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【13時5分】
 山頂広場に到着です。
 周囲には大きな駐車場があり、更には宝達山ファンクラブによる、山の竜宮城なる立派な山小屋が建てられており、ジュースの自販機やアイスクリーム等の販売も行われていました。

 そして、中にはヒルクライムのタイムを記入するノートもあり、多くの人々自分の記録が書きこんでありました。

 なるほど。
 この山はサイクリスト雇用達の山だったのだな。
 どおりで看板や路面に数字が書いてあったりと、自転車で走る為のサービスが多く有ったわけです。
 

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 そして、テラスからの眺めもなかなかのものです。

 今日走ってきた羽咋からの光景が一望できます。

 いや~平地の面積よりも海の方がはるかに広い。
 山の次に平野が少しあり、その先は海と空。
 確かに半島らしい光景が広がっています。
 
 
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 そして楽しそうな顔出し看板

 看板には能登半島最高峰と書いてありますが・・・


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 実は山頂はもう少し先なのでした。

 よ~く案内看板を見ておかなかったら、満足して下山してしまうところでした。
 まったりして満足しかかっていたよ。危ない・・・

 こうして、後ひと踏ん張り。
 真の山頂を目指して、斜度30%と記載されたコンクリの◎舗装のされた道へとペダルを踏み込んだのでした。


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 やはりキツイ・・・
 でも結構な坂ですが、距離は短いので何とか踏ん張ります。


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 山頂手前の神社には標高634m。
 スカイツリーと同じ高さという標識が。

 この山は遊び心が多く盛り込まれていますね。


P6071697.jpg
 当然山には登山道も多く設けられており、ブナ林や池など多彩な周回コースがあるようです。

 
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【13時25分】
 ついに今日のハイライト。
 能登半島最高峰、標高637.4m宝達山山頂へとたどり着きました。

 途中多くのアンテナ施設が有ったりと、何だか六甲山を思い出させる道のりでしたね。


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 さて、肝心の展望ですが、残念ながら富山方面は雲に覆われており、晴天であったら立山も眺められるという美しい展望を楽しむことは出来ませんでした。

 残念。
 ですが、ここまでたっぷり走って登って満足しました。
 自宅を出て100キロ近く走った事もあり、そろそろ帰路に就くことにします。


P6071716.jpg
【13時40分】
 山頂広場に舞い戻ります。

 通信施設の多く有る山と言った印象ですね。
 車で登って来たお客さんや子供たちの声でにぎわう中、帰路へと着くことにします。

 さようなら宝達山。
 標高以上に良く作られた楽しい道のりでした。
 またいつかやってくるよ。


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【14時10分】
 その後、幾つかのアップダウンを経て、山を走って富山県へと入りました。

 途中金山の跡地等が有ったりしますが、やはり富山側からの道は、石川側からに比べると狭く草木も茂り、いかにもメインルートでは無いといった雰囲気が漂っています。
 

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 意外に長い道のりを走った後、ようやく山を抜けて人里へとたどり着きます。

 それでもまだ随分な山の中です。良くここまで集落が有るものです・・・


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 そしてさらに途中、五位ダムに寄り道します。

 小規模ですが、山に囲まれて綺麗な場所です。
 
 かつてここが福岡町だった頃、この山間にある家族旅行村へ毎年冬になれば仲間達と訪れたものです。
 
 すっかりその看板も色あせて当時の賑やかさは影も形もありませんでしたが、途中送迎バスとすれ違いまだ営業していることを知ることが出来ました。
 
 いやあ、あの頃からもう20年もたっているのか・・・
 月日の経つのは早いものです。
 40になってよもやこんなところをサイクリングしているなんて当時は思いもしなかったなぁ・・・

 

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【14時50分】
 その後75号から、369号に進路をとり、いつもの32号線へと合流しました。

 ここからはいつものルート。
 再び415号に戻っておよそ160キロのサイクリングを終えて帰路に着いたのでした。

 今回はいつもの羽咋方面にヒルクライムも交えたサイクリングを楽しみましたが、想像以上に宝達山ヒルクライムレースなども行われるメジャーな山であったようです。
 
 そして、多くの宝達志水町、おそらくは合併以前の宝達町のころから多くの人々に愛されてきた山なのだろうと感じさせる良い道のりを楽しむことが出来ました。

 富山と石川の県境付近の山は、人口が多い地域に近いからか、色々な見どころを発見することが出来るため、違う山にも登ってみたいですね。
 

 それでは今回はこのへんで

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

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