秋のきらりんサイクリング

通常サイクリング
10 /30 2016
さて、10月最後の週末の日曜日は、素晴らしい晴天に恵まれた休日となりました。

巷では、富山マラソンなるイベントで大盛り上がりのようでしたが、私は午前中に仕事が入ったことにより、そんな華々しいイベントとは全く無縁の質素な一日を過ごしました(笑)


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さて、仕事を終えて帰ってみれば見事な秋晴れの空。

あ~景色が綺麗だ。。。
でももう遠出が出来るような時間でもないしな~

そういえば今日は公園でグルメイベントが行われていたはずです、ちょうどお昼も近いし娘でも誘っていってこようかな。


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気乗りしていない娘を外食だからと誘いだし、早速自転車に乗って会場へ向かいます。

しかし、大分早く走るようになってきました。
スポーツ自転車を与えたら、もう100キロくらい走れるんじゃないかな?とも思わせる走りです。


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そして会場である、滑川市の総合運動公園へ近づきました。
もうほのかに美味しそうな匂いが漂ってきています。

車で来て、駐車場が無かったら嫌だなあという思いも有って自転車で来ましたが、広大な敷地を持つ運動公園駐車場はまだまだ余裕がありましたね。

まあ、運動がてらちょうどいいや。


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会場は中々の盛り上がり様。

今日はあちこちでスポーツからグルメからのイベントが行われている中で、結構健闘しているのではないでしょうか?
天気もいいですしね~
遠出できない人間や、近所の人々にはちょうどいいサイズのイベントですね。


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県内外のブースや、移動販売車により、色々な食べ物が出展されていましたが、とりあえず能登豚と、能登シシのソーセージ。

パリッとして美味しい。
やはり豚よりも猪の方が野性味がある味のような気がする(笑)


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そして、魚津のクリアラーメン。

最近流行のカラーラーメンに便乗したクリアーカラーだそうな。

フクラギなどの魚の出汁を使ったラーメン。
口にすると、魚の味が強く感じる変わった味わいですが、決して魚臭いものではなく中々美味しい。
不思議な味わいだな。

その後も幾つか摘まんで、高いデザートを買わされたのち、帰路へと着きます。


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帰り道。

川原沿いには背の高いススキが群生していました。
もうすっかり秋なんだなぁ・・・


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そして、青空のもとに広がる北アルプス。
まだ山頂部には雪も無い様で、今年は冬の来るのが遅いのかな?

しかし、お日様が照って暖かく、最高のサイクリング日和ですね。

スポーツの秋と、食欲の秋を両立する素晴らしい一日でした(笑)


それでは今回はこのへんで。
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トピークMTX トランクバッグDXを更新する。

サイクル用品に関する童心
10 /29 2016
さて、今更ながらすっかり流行ではなくなった感の有る、キャリア式のリアバッグ。
トピークMTX トランクバッグDXを買い換えました。

もう10年近く前にモデルチェンジして以後、変化も無い製品です。

しかし、現在でも10年以上前に買った、旧モデルを愛用しており、通勤の際に弁当その他を入れて、帰りには買い物の荷物を入れたりしていました。
ですが、流石にクタクタになり、チャックも壊れて、一部穴も開いてきたので2008年にモデルチェンジした、新品を購入することとしました。


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容量は8.3リットル。

上部ジッパーを開くことで容量の拡大が出来着る上、ポケットなども有り日常生活での使い勝手はまずまずの物なのですが、最近では更に容量の大きいサドルバックなども多々売り出されており、スタイルが重要なスポーツ自転車にとってその存在意義は失われつつあるものと思われます。


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しかし、ロングサイクリングの場合は、この野暮ったいスタイルと重量はマイナス以外の何物でもないのですが、こと通勤に使用すると言った際にはアタッチメント一つで着脱が出来て、カバンとしてあまり違和感のないデザインと、簡単に携行が可能なこのバックをずっと愛用していました。

大型サドルバックよりも着脱も簡単で、持ち運びも便利。当然バックパックの様に背中も蒸れることもないし、普段使いには抜群に使い勝手のいいものです。


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さて、新旧を比較してみます。

左が旧タイプ。
右の新型は上部がかなり絞りこまれているため小さく見えますが、奥行きの空間は同じくらいです。
間仕切りはマジックテープ式で取り外しが可能です。


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そしてこのバックのキモ。

拡張機能を開放してみます。
ここで新旧の違いが浮き彫りになりますね。

明らかに旧タイプの方が容量が大きい。
新型は若干スリムになり、軽量化されましたが、そのスタイルと引き換えに大幅に積載能力を失っています。

旧型は、弁当箱やお茶の水筒を入れつつも、職場の帰り、500mlのビールの6本入りカートンにツマミや雑誌を飲み込んでもまだあまりある容量がありましたが、新タイプはとてもその容量がありません。

500mlのカートンと弁当箱でやっとかと。

左右のポケットは大型化されていますが、幅が無い為使い勝手は悪く、全体の容量は大幅に減少。


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そして一番の改悪。
持ち手が上部では無くて、側面後方部に変更された事によって持ち運びしにくいことこの上ありません。

持ち上げる際にも低い位置に持ち手があるため掴み難いし、ましてや中に弁当を入れて持ち運んだら垂直に立ちあがって、中身は寄り弁待ったなしです。

これは・・・

しかも旧タイプ。
持ち手のボタンを外せば左右に開くことができ、ドローコードと持ち手で締め上げればかなりの大物も積載することが可能だったのでした。。。


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まあ、10年前の製品ですから、今とコンセプトは異なるのは当然ですけど。。。

郵便屋さんと呼ばれたスタイリングはやや改善されましたが、現在の大型サドルバック隆盛の時代にはもう太刀打ちできるデザインではありません。

今の時代、サイクリングにこのキャリア&バッグを使用する人はいないでしょうが、大型サドルバッグとはまた異なる、キャリアに装着して簡単に取り外せて、更には付属のストラップを使えばより持ち運びが便利。

更には、デザインもより日常的に使うことができた製品でした。

これは、現在でもサドルバックには無い大きな優位点であったはずです。

もっさりとしたバック形状だったものをややスリムにした代わりに、大幅に容量も使い勝手もマイナスとなってしまったようです。

おしい・・・
余りにも惜しい・・・
旧タイプの新品が有ったらむしろそっちが欲しい。

更なる現代的な通勤、通学といった日常用途に優れたリアバックの開発を期待します。


それでは今回はこのへんで。

【雨飾山】へ行ってきました。

その他の山々
10 /16 2016
今年の秋は、ぐずついた天気にすっかり嫌気がさしていましたが、素晴らしい秋晴れとなった今週末は、職場の同僚Yさんと新潟県と長野県に跨る100名山。標高1,963メートル『雨飾山』に行ってきました。


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帰り道、途中の林道より撮影した、猫の耳の様にチョコンとした双耳峰が特徴的な雨飾山の姿。

もう10月も後半。
登山シーズンもあとわずかですが、標高2000mに満たないながらも100名山に名を挙げられる雨飾山の魅力を堪能するためと、九週サイクリング以来、痛みの有った右アキレス腱の調子の確認も兼ねて行ってみることとします。


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【6時20分】
富山県よりまだ暗い中、高速を飛ばして一時間半。

グランフォンド糸魚川でも通った、シーサイドバレースキー場から更に山深い林道を走り、新潟県糸魚川市にある雨飾山荘に到着しました。
ここは内湯&露天の温泉付き山荘ですので、帰りに入って汗を流していくこととします。

なお、山荘直下の駐車場は既に埋まっており、少し下の退避場に車を停めて、山荘前へ。

紅葉の季節だからでしょうか?
今まさに出発すると言った体の団体客が準備を始めており、巻き込まれる前に速やかにスタートします。

山のツアーってかなり天気次第な気もしますが、今年は紅葉はいまいちらしいけど、素晴らしい晴天になり良かったですね。


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出発して直ぐ、千代の泉なる水場と、テント場。
そして薬師如来と不動明王を祀る祠に安全を祈願して登山を開始します。


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出だしから急登・・・というほどではありませんが、そこそこの登りが続きます。

雨飾山の道のりは、全体的に登りっぱなしなので楽なのですが、出だしは岩が多く、しかも苔むして湿っているため、登りは良いのですが帰りは恐怖の道程です。


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【6時40分】
倒れていますが、最初の看板。
薬師尾根の案内看板が現れます。

山頂までまだ3時間半か~
けっこう遠いな。


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薬師尾根までは木の根の張り出した登山道や・・・


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苔むした岩場の登山道を越えていきます。


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更には木製の梯子を越えたりとバラエティに富んだ面白い道のりです。


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そして次第になだらかな尾根道へ。

うっすらと紅葉した木々と、雨飾山の山頂が次第に視界に入るようになってきます。


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【7時半】
一ぷく処の看板。
なだらかで休憩にはもってこいの場所です。

さらに、周囲の景色が良く見えます。


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雨飾山だけではなく、振り返れば鋸岳、鬼ケ面岳、駒ケ岳といった糸魚川の名峰が眼前に迫るのもこの道のりの楽しい見どころですね。


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そして、しばらくはなだらかな道が続きますが、池塘が現れたりと、グチョグチョにぬかるんだ区間が結構あり苦労します。


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そして、最後の難所とも言える熊笹の茂る稜線への道程。
小谷方面からの登山道との合流点へ向かって、一気に高度を上げていくこととなります。


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【8時10分】
と、その前、中の池に到着。

余り水も有りませんね。


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そして、またまた登山道の雰囲気は変わり、石の多い急登へ。

バラエティに富んだ飽きさせない道のりが、100名山ならではなのでしょうね。


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しかし、この道のりは完全に山の日陰で、吹き下しの寒風が吹きかなり寒い。
やはり10月の山は寒いな・・・

登山道は至る所に霜が張り、見事な霜柱が出来上がっています。


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そして苔の多い雨飾山の登山道。

苔にも霜が張り付きなかなか風情ある日本画のような光景も見ることが出来ました。


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そしてその後も斜面を縫うように延びる登山道を、寒風に耐えながら登りつ続けます。

最後の稜線への取り付きも、急登というほどではありませんが、紅葉も無く葉を失った木々が白骨の様に立ち並ぶ寂しい道のりを進みます。


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【8時50分】
長野県方面との合流点に着きました。
周囲は深い熊笹に覆われた緑の迷路のようです。

そして、稜線は温かい太陽の日差し!!
あったか~い(笑)

先ほどまでの凍り付くような寒さが嘘のようです。


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そして、美しい笹原の稜線の先には、雨飾山の山頂の姿が。

素晴らしい・・・
この笹原は見事だな。

秋吉台の笹原も素晴らしかったけど、やはり高山帯の景色は素晴らしい。

長野県側からの登山者も合流して、賑やかかつ暖かい日差しの下、山頂へと歩きます。


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そして最後の登り。

緩やかな稜線のち、最後に一気に登るというルートは、焼岳によく似ていますね。

つづら折りの急な登山道を、登山者が列をなしています。


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しかし、焼岳よりも一回り小さい雨飾山の山頂へは、思ったよりもあっさりと到着しました。

この晴天の下、一般登山者やツアーでやって来たと思われる中高年の集団がさほど広くも無い山頂に集まり、騒がしくごった返しています。
楽しんでいる人たちには悪いんですが、こういうノリって苦手なんだよね・・・居心地悪い。


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【9時】
ようやく少しスペースが出来たので山頂到着。

しかし、この後もどんどん人が上がってくるような雰囲気です。
これは長居は無用だな。


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対面の双耳峰。
こちらも人がどんどん上がってきます。
やはり100名山パワーはすごいな。

ほとんどが長野県側からの登山者ですね。
やはり関東圏からのアクセスが多いのでしょうね。

下りのつづら折りで詰まったら嫌だし、昼食にも早いし、ちょっと休んだら下山しようかな。


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人の多さに食傷気味になっていましたが、今日の展望は最高。
360度の大絶景が広がっています。

これはすごい。
北アルプスが一望できます。


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白馬方面。
うっすら雪が見えるのかな?ただ白いだけかな?


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そして、唐松岳、五竜岳、鹿島槍といった後立山の山々達。


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遠くにはうっすらと槍ヶ岳のシルエットも見ることが出来ました。



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視界の果てまでもどこまでも広がる山々の姿が連なっています。
美しい。。。


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そして、海側を見れば今日登ってきた道のりと、糸魚川市の姿。
海までくっきり見えます。


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また、登山道の折々から姿を見ることが出来た、鋸岳、鬼ケ面岳、駒ヶ岳も見下ろすことが出来ます。
何てゴツゴツとした山々が有るのでしょう。
あれらにも登山道があるようですが、どうやって山頂まで行くのかな?

春に登った黒姫山も見事な岩場を持つ山でしたが、糸魚川の山々は標高は低いながらも、実に特徴的な興味を引かれる山が多いですね。


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【9時半】
短い時間ながらもタップリと景色を満喫したのち、さらに混み合う前に下山を開始します。

眼下に広がる笹原の緑が素晴らしい光景です。


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そして、その後には煙を上げる、以前登った妙高山を含む頸城三山の一つ、新潟焼山も見ることが出来ました。
見事に煙突の様に煙が登っています。

雨飾山は、標高は低いながらも、いろんな山を見ることのできる中々の場所にあるようですね。


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【10時】
その後、多くの人に道を譲り合いながら、長野県方面との分岐を過ぎて、糸魚川方面の雨飾山荘へと下山します。

朝方は日の当たらなかった寒い道も、今は日も登って暖かくなって明るい道のりとなりました。

そして、霜が経つほど凍り付いていた登山道も、ちょっと暑いくらいとなってきました。


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下山途中、登山道を整備する方々に出会い、山ブドウを頂きます。
これが山ブドウか・・・

食べて見ると、身は小さく種は大きく、そして酸っぱい~!!
甘さよりも酸っぱさが強い。
これが山ブドウか・・・

身体には良いようですが、やはりスーパーに売っている品種改良されたものってすごい美味しいんだなぁ~。

山ブドウの発酵のさせ方などのレクチャーを受けながら(笑)ちょっとした楽しい時間を過ごさせていただきました。


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【12時】
下山完了。

山頂での賑やかさが嘘のように静かな下山道を無事に下り終えました。
そして、これまた静かな雨飾山荘で昼食を摂った後・・・


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露天風呂へ。

都忘れの湯と言われる名湯。
ちょっとぬるめですが、じっくり浸るにちょうど良い加減です。

ちょっぴり塩気の有る、鉱物の味がするお湯にゆっくりつかり、今日の疲れと朝方に冷え切って、未だ固まった感の有る身体の芯を温めたのでした。

いやあ、山の後に温泉って最高ですね。

心配していたアキレス腱も痛まず、半日の楽しい登山でした。
早朝から夕方までかかるような山行では、中々こうゆったりとはいきません。


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その後、着替えて林道を下り、雨飾山に別れを次げます。

標高以上にバラエティに富んだ道程と、山自体の美しさ、そして山頂に立ってからの絶景が楽しめるなど、色々な要素の詰まった面白い山です。

ついこの間、グランフォンド糸魚川に参加して、シーサイドバレースキー場まで来ていましたが、今回はより深く、別の糸魚川の魅力に迫った気がします。
また別の山にも登ってみたいですね。


それでは今回はこのへんで。

グランフォンド糸魚川2016走ってきました

サイクルイベント
10 /02 2016
10月2日(日)
今日は、毎年参加しているグランフォンド糸魚川へ行ってきました。

しかし、つい先週、九州1,000キロサイクリングを終えたばかりで、疲れも残り、アキレス腱にも鈍い痛みも有ったりと、体調は万全とは言えず、参加自体どうしようか迷う所でした。

しかし、何だかんだでお金も払ってあるし、妻子も応援を楽しみにしている大会のため無理をしない程度に走ることにしました。


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そんなこんなで開会式。

久し振りにグランフォンド糸魚川で晴れの日に当たりました。
いやあサイクリング日和。

日差しが痛いくらいで、暑い一日になりそうです。
体調が万全じゃ無いって言ってると、こういう天気が回ってくるんだな~(笑)


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【8時20分】
朝早く起きれず、ちょっと遅めに到着したため、かなり後ろに並んだので、スタートも遅めです。

いい天気だなぁ。。。体調万全だったら心も踊るだろうに。
身体が重いし握力も戻っていない。全力で行きたいのに体がついて来てくれ無さそうな不安がありました。

しかし、青空でのヒスイレディ可愛いじゃないか。
団体で来ていたら記念写真なども勢いで行けるのでしょうが、単独では厳しいですね。
タダの怪しいオッサンになってしまいます。


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やはり、晴れていると気分が良いですね。

写真もたくさん撮ってみようと言う気持ちになります。
海も綺麗。


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川も綺麗。


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山も綺麗で走っていても楽しい限りです。
雨の心配のいらないサイクリングとはなんと気分のいいものなのでしょう。

気温も高く、半袖&レーパンで充分走れるため身体も身軽で久しぶりに完璧な?サイクルイベントと言えるかもしれません。


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【9時45分】
第1エイドに到着です。
いやいや。

やはり晴れていると人が多いな~。
久し振りにこんなに賑わっているんじゃない?


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そしてお待ちかねのエイド食。

朝早かったからお腹が空いています。
定番の笹ずしに、笹団子に、バナナに、クリームパン。
なんとこのパン、いつの間にか、『おっ○いパン』なる名前が付けられてしまっていました。。。

う~ん。。。
普通に美味しいんだからもっと普通の爽やかな名前でいいと思うぞ。

大好きな笹団子とおっぱ○パンを何個も食べて先へ出発します。


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アップダウンがひたすら連続するグランフォンド糸魚川。

第1エイドを過ぎた後は、美しい迫力のある、鉾ケ岳を正面に眺めながら峠を登ります。

久し振りの鉾ケ岳ですが、やはり良い形してます。
いつか登ってみたいぞ。


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そして、こえど越えの峠の1.5キロくらい手前で、いつもの悪魔おじさんが応援してくれていました。
お疲れ様です。

私も体が動かなくなったらこういうコスプレ応援でもしようかな。


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【11時15分】
峠には給水エイド。

今日は暑かったので、沢山の人が休憩しています。
今回は終盤の海谷峡谷のような、過酷な峠の頂上にも給水エイドがありました。

暑かったですからね。


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こえど越えを少し下って眺める糸魚川の集落。

山と山に挟まれた、緑の山村の光景が実に美しい。。。
晴天だとやはり最高ですね。


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【11時35分】
第2エイドに到着です。

この辺りから、九州サイクリングで痛めた、右アキレス腱がかなり痛くなってきました・・・
やはりまだグランフォンドのような苛酷なイベントに参加は早すぎたか・・・

なお、エイドは少し人がばらけてきたかな?といったところでした。
それでもやはり悪天候時には見られない大盛況です。


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ここでも存分にエイド食を平らげます。

ここでは、新作が発表されていました。

すり身による、かまぼこメンチなる、すり身に衣を付けてあげたような、サクッとした食感のすり身です。
でもメンチカツみたいな感じでは無かったかな?

でも美味しいと思います。
なんだろ?かまぼこコロッケと言う感じかな?


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そして定番。
おにぎり鮭&梅、稲荷ずし、笹ずし


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そして〆にみそ汁。

汗がいっぱい出たから、みそ汁はありがたいですね。

しかし、これだけ食べたらかなり苦しくなってきます。

このほかにも、オレンジや、糸魚川産の葡萄なども有り、充実したエイドでした。

しかし、葡萄はナガノパープルの様にとは言わないが、せめて種無しにして欲しい!!
味は本当に良かった。でも本当にそのほうがいいと思う。


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そして、東塚フラワーロード。

今日は住民の方は稲刈りで忙しいのかな?


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そして、私設カレーエイドの有る集落が見えてきました。

波打つ道路と起伏有る田園。
綺麗な道だよなぁ・・・
まるで北海道みたい。

素晴らしい所にエイドを造られたものです。


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【12時25分】
私設カレーエイドに到着。

カレーが美味しい。
今日のカレーは塩気の利いてパンチがあった気がします。

暑いから汗の消費分を考えて濃いめにしてくれたのかな?


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そして、この後はグランフォンド糸魚川最大の難所。

およそ5キロ近くも、10%近い坂と、10%越えの急登が連続してつづら折りに延びる、海谷渓谷への道程です。
これはほんとに辛い。

ひたすらの急登で、力を抜けるところが無いに等しい。
今日の暑さと相まって、過酷極まりない道のりとなりました。

おまけにこれで右足がますます痛くなってしまった・・・
完全にぶり返しちゃった・・・


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【13時45分】
最終エイドに到着です。

大分人はすっきりしてきましたね。


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さあ、最後の栄養補給です。

最終エイドの定番コロッケに、お○ぱいパンと、笹団子を食べられるだけ食べていきます。
美味い。


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そして、食後のコーヒー。

日差しが暑いですが、ホットコーヒーはやはり外しがたいですね。

また、この最終エイドでは氷も用意してくださっていて、冷えた水を飲むことが出来て生き返りました。
いたせりつくせりですね。


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その後、幾つかの峠を越えて、再び海岸線へ。

海が綺麗だなぁ・・・
しかし、足が痛い・・・踏めない。


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痛みに耐えながら走り続けて、ようやく久比枝自転車道を走り、ゴールも目前。
このトンネルを抜ければゴールだぁ!!


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【15時20分】
なんとかゴール。疲れた~足痛い~。

それにしても、良かった・・・完走できて。
120キロの道程に、およそ7時間。
まずまずの結果ですね。


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ゴール後、最後の振る舞いのつみれ汁を頂きます。

塩気が身に染みる・・・


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しかも、それだけにはとどまらず、妻子と合流して参加賞の蟹を頂きます。

美味い・・・
いつものことながら、走らせてもらって散々食べさせてもらって、蟹まで貰って何だか申し訳ない。
この上、近隣の温泉の無料入浴券まで付いているのですからどれだけサービスしてくれているのでしょうね。ホント。

蟹を食べた後は、券も利用して温泉で汗を流して帰路へ着いたのでした。

今日も一日、本当に楽しませてもらいました。
毎年のことながら頭が下がりますね。

これだけ誠心誠意相手をしていただけると、こちらも真面目にかつ楽しんで走らなければいけない気になってきます。
街道で手を振ってくださる人々は、相変わらず温かいし、やはりグランフォンド糸魚川はいいな。

今更ながら、コースや、エイドだけが参加の魅力じゃない大会ですね。

また、参加したいものです。


それでは今回はこのへんで。

OKI

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