2016-11

村上牛ステーキ&笹団子

さて今回もあっさりとした内容。
今週末は奥様の本家のある新潟県最北の市、村上市へ遊びに行ってきました。

富山から300キロはある中々遠方の土地ですが、最近は高速が故郷のすぐ手前まで延びてくれたので随分と楽になりました。


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さて、今回は実家ついでに、東京在住の裕福な親戚という強力なスポンサー力(笑)により初の村上牛専門店に入店することが出来ました。

金の卵時代に東京へ移り住んだ世代はリッチな方が多いですね。
ラッキーです。


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そして新潟を代表する和牛、村上牛の特級ステーキ200g。

なんとこれで1万円オーバー・・・

とても個人では食べようとは思えない代物です。
何年も村上に通っていましたが、始めて見た・・・

さて食べて見ます。
実に柔らかくて美味しい。
薄味の味付けがより肉そのものの味を確かなものにしてくれてじっくり味わって食べさせられます。

美味しいのか恐れ多いのか自分でも良くわかりません(笑)
もうこんな肉一生食べられないかもしれないからしっかり味わっておこう。


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さて、感動の村上牛のあとは大衆的なお土産のある道の駅朝日まほろばで、これまた大好きな新潟名物笹団子。

そのこしあんバージョンを買ってきました。
私は断然粒あんよりこしあん派ですね。

地元の工場で作られた手作りの笹団子は、通常の物よりふっくらとして見るからに美味しそうです。


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美しい緑の団子の中には綺麗な澄んだこしあんんがぎっしり。

甘すぎない餡と、笹餅の香りと歯ごたえとが混ざり合って実に美味しい。
高価な肉も良いけれど、こういう素朴な美味しさもまた良いものです。


それでは今回はこのへんで。
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ガチャガチャを回してみる。

今週は天気も悪いのでのんびり休息タイムです。
そんな中、家族でフラリと外出した際に、ガチャガチャで面白い物を発見。


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テントだ。

色は3色、形は2パターン有りましたが、見事1発で希望のカラー&形の物が出てきました。
わーい。私の山用のテントとよく似ている。

これが欲しいなぁ・・・と、思って何気なく回してみましたが、ついてるぜ♪


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そしてこのテント、光ります。

う~ん雰囲気有る。
夜中に外からテントを見たらこんな感じかも。
テントの中で光らせて見たら面白いかもしれない。

何十年かぶりに回してみましたが、色んなガチャガチャが有るものです。


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しかし良い感じである。

何と無く、手持ちの黒部湖を遊覧するガルベのチョロQと黒4ダムのクリアファイルでジオラマ作製(笑)

いいね~なんか癒されます。

今年はテント泊も出来ずに、もはやアウトドアシーズンの終了が近づいていますが、これを見ていると来年こそはテン泊に行きたくなってきますね。


それでは今回はこのへんで。

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

『山から海へ』チーズ&サーモンに出会うゆるゆるサイクリング

 本日は、11月とは思えないほどの陽気に包まれた、絶好のサイクリング日和となりました。

 9月末の九州サイクリングで痛めた後、グランフォンド糸魚川で悪化させた右アキレス腱がスッキリせず不安で、一月ほどロードに乗ることを控えていましたが、それでも今年のサイクリングシーズンも終盤に差し掛かった今日。

 今回は原点に帰って特にこれといった目的も特徴も無くのんびりと新川広域農道から黒部川堤防を下って蜃気楼ロードから帰路に着く、山から海まで適当に走って楽しむサイクリングを行ってきました。


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【11時】
 新川広域農道を魚津方面へと走り、毛勝山を源流とする片貝川方面へとやって来た所、流れる用水の余りの清流に目を奪われて寄り道します。


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この一帯を流れる片貝川の清流の源、毛勝山はすっかり白く染まりつつあります。

僧ヶ岳はまだまだ緑が見えますが、2500m級はもう真っ白です。


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そういえばこの辺にもあったはずだよなと思って上流方面へ進んですぐ。

富山県の5つ円筒分水の内の一つ、貝田新円筒分水槽の見学に来ました。
県道67号沿いにあるためすぐに見つかりましたが、これは随分と古い感じの円筒分水だなぁ・・・


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中を覗いてみますがいま一つ流れの美しさを堪能することが出来ません。

まあ、見せるために作っているわけではないので当然ですが、ちょっと残念。


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口直しに、今年の春にも訪れた、さほど離れてもいない東山円筒分水も見ていくことにします。

いやあ~やっぱりこっちは素晴らしいぞ。
流石富山どころか日本で最も美しい円筒分水と言われるだけはあります。


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吹き出る清流を見つめ続けていると、目がおかしくなりそうです(笑)
青みがかった透き通った水と流れはとても綺麗でずっと見ていたくなります。


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片貝川の河川敷から美しい清流の源たる毛勝山を眺めます。

綺麗な道だなぁ~
ふと、山方面へと走ってみたい気持ちが沸いてきますが、今年は熊の出没が非常に多く人身事件も多数発生しているのでやめておくことにします(笑)


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【12時半】
さて、その後再び新川広域農道を走った後、標高を少し上げて『くろべ牧場』へ

天気も良く、多くの家族連れでにぎわっています。


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ちょっと小さな牛。まだ子供なのかな?

やけに人懐っこい。


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そしてヤギも。
ハイジの世界ですね。木に登っています。

蹄のはずなのに、器用なものですね。


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景色も最高!!

高台の牧場から見下ろす富山平野の景色と海から空に繋がる色味の変化がたまりませんね。


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そしてコスモス畑。

綺麗だなぁ・・・


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さて、少し小腹がすいたので軽く何か食べていくことにします。

休日限定でヤギのチーズとミルクの直売が行われており、ちょっと値が張りますが食べていくことにしました。
チーズがラ・カプラ
ミルクがラッテラ・カプラと言うそうな。

味は、牛のミルクよりも脂肪が少ないのかな?
どちらもあっさりしています。


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そして手作りジェラート。
ミルクチーズとラズベリー。

こちらもあっさりとした味わいです。

冷たい物を食べると、日差しがあるとはいえ流石に11月の風にあたると冷えてきますね(笑)
標高も300メートルある場所ですし、下界へ降りようかな。


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さて、再び黒部川方面へ向かって走り始めます。

黒部に入ると山の景色も一変して、朝日岳や白馬といった後立山方面への展望が楽しめるようになって行きます。


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【13時半】
黒部川に到着。

広大な河川敷の彼方には、雄大な北アルプスが白い頂を聳えて広がっています。

綺麗な景色だなぁ・・・
言葉にならないね。
 

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そして、河口方面も素晴らしい。

広大な河川敷と、繋がるように広がる扇状地が続いています。
水の美しさは片貝川が勝りますが、黒部川の迫力はやはり段違いですね。

さて、もう昼を回ったしそろそろ帰るかな。


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左岸沿いの堤防や、河川敷の中の公園などを縫うように走って河口へ向かいます。
広い河川敷だなぁ・・・

公園ではスポーツから家族の団らん、ラジコンなど様々な用途で楽しむ人々の姿が見て取れますね。


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そして、魚津市に舞い戻り海へ。

多くの散歩を楽しむ人とすれ違いつつ、海の香りに包まれて蜃気楼ロードを走ります。
海も綺麗だ。

海から山まで一気に周遊することが出来るのが、ロードバイクの醍醐味ですね。
今日の様な景色の美しい日には持って来いです。


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そして早月川へ。

しかし、本流から外れた伏流に、水面に波がいくつも立っているのが見えて、何だろうと思い近づいて見ると・・・


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鮭だ!!

いるのは聞いていましたが、実際に見たのは初めてです。
すご~い!!
流れの緩い伏流部に沢山集まっては産卵を行っています。



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すごーい!!大きい!!

橋の上からですが実に良く見えます。
オスなんかもう鱗がボロボロですね。

ここまで来るの大変だったんだろうね。
水の中には力尽きて死んでしまっているモノも何匹もあり、カラスがそれを突いていたりと自然の厳しさを目の当たりにさせられます。
熊も河川敷沿いに食べに来るのかな?
ツキノワグマは鮭は食べないんかな?

いやしかし、良い物を見ました。

やはりサイクリングはしてみるものですね。

でも一匹とって帰りたいなぁ・・・
サーモン。。。
イクラ。。。


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そんな誘惑に耐えつつも、いつものウェーブパーク滑川に帰り着きました。
心配していた右アキレス腱も痛まず、完治したものと考えて良さそうです。

また、今日の道のりは100キロにも満たない物でしたが、色々走って退屈しない楽しい道のりでした。
何度も走った同じ道でも、ちょっと見方を変えれば異なる風景はいくつも見つけられるものですね。

だからサイクリングは楽しい。


それでは今回はこのへんで。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

鍬崎山へ行ってきました。

11月5日(土)
 素晴らしい晴天の下、北アルプスの大展望をながめようと、4年ぶりとなる、標高2,090m鍬崎山へ行ってきました。


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【7時】
いやあ懐かしい。
いつも、11月のこの時期。
ゴンドラリフトのグリーンシーズンが終わる頃に行こう行こうと思っていたのですが、天気や都合に恵まれず、4年ぶりの再登山。

道程については4年前の記事が詳細に記していますので今回はあっさりと。
当時は山登りを始めたばかりだったので言ってることも初々しい。

なお、今回は単独ではなく、珍しくアルボルさんと共に登ることとします。
自転車はよく一緒に走るんだけれど、山は初めてですね。

まあ、のんびりと行こうかな。

それではスタートです。


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さて、温泉入浴券付きのリフト往復券を購入後、速やかに高度を上げていきます。

すでに、ゴンドラから北アルプスを一望できる景色が広がっており、雲一つない今日の道程に心躍ります。
早く山頂へ行きたいぞ。


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【7時20分】
ゴンドラ山頂駅からおよそ5.6キロ先の鍬崎山山頂へ、標高差1,000メートルの道程へいざ出発。
先日からいよいよ山には雪が降っており、登山道にも雪が見られるようになりました。


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【7時45分】
標高1,320m瀬戸倉山へ。

なお、ゴンドラ駅から鍬崎山山頂まで、ほぼ稜線をつなぐこの登山道はあちこちで素晴らしい展望が楽しめる道のりです。


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【8時15分】
そして標高1,404m大品山へ。

そして、四年前より少し雪が多いかな?
この様子なら、山頂付近も多いんだろうな。


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そして、トイレ。
2山共にトイレが設置してあり、ゴンドラからこの2山まではハイキングコースとして楽しむのにちょうど良い道のりです。


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さあ先へ進みましょう。

ここから先は、より一層登山道らしくなる楽しい道のりです。
雪の白い登山道が綺麗だなぁ。


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大品山からはそこそこのアップダウンが続きます。

斜面と同化しているアルボルさん(笑)


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そして、尾根道から眺める大辻山から七姫山。

う~ん見事。
やはり一度は七姫山の山頂に立ってみたいものです。


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そして、鍬崎山本体への取り付きへ。

より雪が多くなっていきます。


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しばらくの登りの後、鍬崎山唯一の鎖場を乗り越え。


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稜線を貫く登山道からは、白い道のりと山頂が。

枯れた木々のなか、白く染められた登山道が山頂に向かって伸びてゆく光景はこの時期ならではでしょうね。
鍬崎山への道のりは実にいい。


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振り返ってみれば、白い道が遥かに今日歩いた道に沿ってすっと伸びているのも見て取れます。

今日は下界までくっきり。
本当に美しいなぁ。


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立ち枯れた白い木々と青い空。

カレンダーの写真のようです。


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山頂目前。

雪は一層深くなり、傾斜もきつい区間が多くなります。


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雪は靴を完全に埋める程に降って足場も悪くなっており、帰り道が思いやられます。

帰りは滑り落ちた方が早いかもしれないな(笑)


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また、ストックの無いアルボルさんは、この雪の傾斜は厳しそうです。
もう少しですから頑張ってください。


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雪の斜面を這うように登り続けて、ようやく山頂が見えてきました。


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【10時半】
スタートより3時間。ついに山頂へ到着しました。
360度の大展望が広がり、4年前と変わらず素晴らしい光景です。

山頂には数名の先客が有りましたが、正直今日はもっと沢山登っているのではないかと思っていたので、嬉しい誤算でした。
登山集団も無く、のびのびと景色を堪能できます。


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鍬崎山と言えばなんといっても、真正面に望む薬師岳ですね。

快晴の今日、その稜線に沿って北ノ俣岳から黒部五郎岳までくっきりです。


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しかし・・・
薬師岳の白い大きな山体が眼前に迫る光景はここでしか見られないものでしょう。

そして雪による白い色合いが何とも言えません。
夏山装備でこの景色が見れるのは、今のわずかな時期を除いては無いでしょうね。


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そして視線を右にやれば、山々の間に青々とした有峰湖。


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そして更に視線の奥には白山の姿。

遥か石川県の白山も山頂は白く染まっているようですね。


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そして、薬師岳から左側には立山を中心とした富山を代表する山々の姿。
うっわ。

こちら側もすごい。すごすぎる。


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大きな冠のような立山。
迫力がすごい。


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そして、奥大日からの稜線を貫いて聳える、剱岳。
尖ってるなぁ・・・


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そして、真砂岳や別山の下に、アルペンルートや弥陀ヶ原の姿を見下ろすことが出来ます。

弥陀ヶ原辺りはまだ雪も殆どないようですね。


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そして大日岳。


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ちょっと遠いですが、毛勝三山も今日はくっきり。


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当然、立山と薬師の間の鷲岳や鳶山も間近に眺めることが出来ます。

山深いにも程がある、下の谷には砂防堰堤がいくつもつくられていて、富山の災害の歴史とその苦労が一望できます。

いやぁ・・・
鍬崎山は展望を楽しむことに関しては随一ですね。


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そして、快晴の下カップラーメンも美味い。

最近は日帰り登山でコンロを持っていくのもめんどくさくなってしまいました。
魔法瓶のお湯ですが、朝から昼くらいであれば充分にラーメンが出来ます。


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【11時】
30分ほどの休憩の後、下山を開始します。
あまり長居するのも趣味ではありません。
客観的に見てみると、段々自分も難しいオッサンになってきたような気がしますね・・・

眼下には、白い道と富山平野に広がる街並みと富山湾とが一望できました。

本当のような素晴らしい360°の大展望が鍬崎山にはあります。

ありがとう鍬崎山。
またいつかやってくるよ。


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【13時半】
ゴンドラ駅に到着です。

早朝雪の有った道は、想像通り午後になって雪が解け始めてぬかるんでグチョグチョの中々に過酷な道のりとなっていました。
ズボンも靴もドロドロ・・・


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しかし、快晴で気温が高めだった今日は、ゴンドラ山頂駅付近も多くの家族連れに賑わって、ここから登山道が伸びているとは思えないような穏やかな空気が広がっています。

暖かいなぁ・・・
今度は家族でゴンドラに乗る為だけに来るのも良いかもしれないな。


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その後、ゴンドラに乗って下山完了。

つい数時間前には眼前に広がっていた立山も、白い山頂が小さく見えるのみとなりました。
山頂から下山すると、まるで別世界を旅してきたような錯覚に陥りますね。

登山の魅力はそこに尽きるのかもしれません。

美しい景色を堪能でき、程よい道のりが楽しい鍬崎山。

アクセスも良く、ゴンドラや温泉施設も充実する富山でも珍しい山です。

またいつか登る日を思い描きつつ、温泉で汗を流したのち今日の冒険を終了したのでした。


それでは今回はこのへんで。

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

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