2017-02

小佐波御前山へ行ってきました。

今回は2月最後の週末となりました。
丁度仕事で富山市の旧大沢野町方面へとやって来たことも有り、仕事が終わった後、標高754.2mの小佐波御前山へと足を運んでみることにしました。


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小佐波御前山の全景。

かつて営業していた、猿倉山(標高345.2m)のスキー場のゲレンデが白く輝くその先に、御前山(559m)から更になだらかに伸びる小佐波御前山(754.2m)の姿が一望できます。

雪がありますが、なだらかで登り易く、この猿倉スキー場側の笹津方面からは整備された林道が伸びる、老若男女問わずに楽しめる山であり、またスノーシューを履いて楽しむのに持ってこいの山です。


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【11時半】
登山開始にはやや遅い時間ですが、駐車場内で急いで着替えて出発します。
片道およそ5キロ弱。2時間超の道程ですが、天気が良く、楽しい道のりになりそうです。


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10分ほど歩いてバーベキュー広場に到着します。

この辺りから猿倉山にかけての旧ゲレンデには雪が多くなり、この先は小佐波御前山山頂までスノーシュを履き続けます。


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ゲレンデは歩いて登るにはなかなか面倒な傾斜ですが、先日加工した簡易ヒールリフターの効果を試すのにちょうど良い道程です。
しかし、確かに楽なのですが、ものの10分程度の登坂なら、あえて付けるほどの物でもなかったな~といった感想ですかね。
何時間も登り続けなければいけないときは有ったほうが良いんでしょうが、アップダウンの有る道程では面倒ですね。

どちらかと言えばスノーシューの欠点は、登りよりも下りのコントロールに有りです。


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【11時50分】
まずは猿倉山山頂へ。

猿倉山城跡の山頂には、名物である展望台、風の城が銀色に輝いています。
懐かしいなぁ・・・
20年以上ぶりにやって来たかも。


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見晴らしの良い展望台からは富山平野が一望できます。
うん、これは良いね。

冬の低山の楽しみは、山頂からの平野部の展望にありです。


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さて、懐かしさをよそに、時間も押しているため先を急ぎます。

ここからはアップダウンの有る林道歩きが続くためヒールリフターを取り外します。


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白く染まった、心地の良い道のりが続く、気持の良い道のりです。


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【12時半】
中間地点の、御前山(559m)山頂へ到着。

ジャングルジムやブランコ等も有る、雪が無ければここは公園なんだろうなと思わせる広い空間が広がっています。


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そして、標高が上がった分景色も良くなっていきますね。

神通川と下流に広がる富山市街地が、一望できます。
さて、小一時間歩いて結構いい景色も堪能できましたが、今日の目標は小佐波御前山。
道程のまだ半分ですから先を急ぐことにします。


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木々を深々と埋めた雪の上を、スノーシューを履いて目的地の小佐波御前山に向かって歩き始めます。

いいなぁ~雪の上は、どこでも自由に歩くことが出来ます。
夏の山にはない解放感です。


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青空の下、白銀に輝く最高の道。


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そして、次第に雪深くなり足跡も少なくなっていきます。
今日小佐波御前山まで行く人は少なかったようですね。

雪に埋もれた分岐の看板に従い、林道を奥へ奥へと進んで行きます。


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雪に埋もれた林道。
昔、MTBで走った事も有るのですが、雪に埋もれると全く印象が違って、何がどうなっているのかわかりませんね。


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【12時50分】
有名な景勝地、獅子ケ鼻方面への分岐に到着しました。
足跡が有りませんが、せっかくここまで来たのですから行ってみる事にします。

踏み跡の無い雪の上を、スマホのGPSと、進行方向に見える獅子ヶ鼻を目標に歩きづつけます。


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途中、雪の中にカモシカの姿。
じっと見られていましたが、近づくと軽やかに雪の上を走って行きます。


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【13時】
カモシカの足跡以外、踏み跡の無い雪の中、何とか獅子ヶ鼻に辿り着きました。

歩きながらも目的地が見えてはいるのですが、そこまで続く道が見えないと言うのは結構なスリルですね。
スノーシュー無しでは来ることは出来なかったな。


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『クリックで拡大』
しかし、30メートルはある断崖からの展望は素晴らしいの一言。
今日一番の絶景でした。

獅子ヶ鼻岩と、神通川の流れに沿って延びる楡原の集落。
凄いなぁ。。。

山々に挟まれた中に、神通川に沿って街道が走り、そして集落が軒を連ねる。
基本的な光景は、きっと昔から変わっていないんでしょうね。


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『クリックで拡大』
飛騨の山々の下、広がる神通峡。
ああ、これは綺麗だ~


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しかし、下を見ればかなりの断崖絶壁。
落ちたらひとたまりもないな。

スノーシューで足元の自由度も悪いし、余り近づかないようにしよう。


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その後、再び道なき道を歩いたのち、ついに小佐波御前山の山頂へと迫ります。


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そして再びカモシカ。
さっきのとは違うやつかな?いや一緒かも。
しかし、カモシカってどこにでもいるんだなぁ。


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山頂手前の最後の急登。

短いんですが、あわわ・・・
スノーシューが滑って登り辛い。


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【13時半】
雪にスノーシューを蹴りこみつつ、何とか山頂へ辿り着きました。
安物だから壊れないか心配になります。
しかし、雪が積もっていて、どこが山頂なのかわかり辛いですね。


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小佐波御前山の山頂は広くなだらかで、色んな人工物が設置されています。

ふるさと林道開通の石碑。
埋まってて全部読めない。


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そしてトイレ。
入り口が完全に雪の下です。
入ったら上がってこれないな(笑)


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そして、トイレも有る立派な避難小屋。
今日は閑散としていますが、グリーンシーズンはここで登山者たちの宴会が開かれるようですね。

もう少し先に、北アルプスの展望広場があるようなので、そこまで行った後下山することにしましょう。


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雪に埋もれて場所がはっきりしませんが、木々が無く開けた場所に辿り着きました。
おそらくはここが展望広場なのでしょうね。

しかし、生憎北アルプス方面は雲がかかっており展望は今ひとつ。
でも、弥陀ヶ原も見えて、広い山頂から延びる白い高峰の姿は充分綺麗です。


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また、飛騨方面の無限に連なるかの様な山々も見応えがあります。
グリーンシーズンでは木々が茂ってここまで見事な展望は無いでしょうね。

やはり、低山は積雪期に登るほうが楽しいかもな。


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【14時半】
さて、山頂で昼食を摂りつつも、展望を満喫した後、日もかげり始め速やかに下山を開始します。

下りでのスノーシューの扱いに苦労しながらも、何とか下山していきます。
いっそスキーの様に滑って行ければよいのですがね。


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そして、またまたカモシカ。
お前さっきの奴だな!?
いつまでも何してるんだよ(笑)

なんだかカモシカに見張られているようですね。


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【15時半】
猿倉山山頂へと帰り着きました。

日が昇り、暖かくなって雪がズブズブで益々スノーシューでは歩きにくくなってきました。
沈まないけれど、下りで滑ってしょうがない。

いっそ滑り止めのクランポンを外してスキーにできればいいのに。


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【16時】
滑るスノーシューに苦労しつつ、何とか下山完了し駐車場へとたどり着くことが出来ました。
下りで踏ん張り続けたので、足攣りそう・・・

雪は締まってないと、歩くのは辛いね。

しかし、午前も遅くからのスタートで、時間い余裕のない中での登山でしたが思った以上に天候も良く、また見どころも歩く楽しさも兼ね備えた小佐波御前山の道のりは、とても楽しく満足の行くものでした。
歩き易くて展望もよい。

やはり人気の山なだけはあります。

昔20年ほど前、MTBでも登ったことがあるのですが、もうすっかり道程の記憶はなかったなぁ。
もう一度、MTBでも来てみたいものです。


それでは今回はこのへんで。
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復活ランニング!!

さて、1週間以上苦しんだ風邪もようやく全快の兆しが感じられ、身体にも力が感じられるようになってきました。

そして思いのほか快晴となった今週末。
自転車を出すには少し寒いし、病み上がりの身体の状態の確認を兼ねて、久しぶりに20キロほどランニングをしてみる事にします。


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快晴快晴。
北アルプスが綺麗です。

こんなにいい天気ならスノーシュー持って山に行っても良かったかな?
そんなことを考えつつ河川敷を海に向かって走ります。


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5キロほど走って海へ。
ここまでは結構快調に走れています。

潮風が気持ちいな。
晴天の下、青い海の中にはサーフィンを楽しむ人もいたりと、2月の海とは思えないような穏やかな光景です。


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気分を変えて、堤防を海岸線に沿って走ります。
テトラポットに打ちつける波の音が心地よいですね。

しかし散歩に興じる高齢者たちの多いこと。


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ちょこっと海岸に下りてみます。

いいねぇ。
青い海が伸びる海岸線の向こうに白く染まった僧ヶ岳の姿。
冬の~日本海~♪


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そして波にギリギリまで接近して遊んだりと、久方ぶりの晴天と、健康を楽しみます。
飛沫がすごい。眼鏡が水滴だらけで見えない。

うひゃひゃ~。
調子に乗って近づいたら、ちょっと靴が濡れちまった(笑)


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波とたわむれた後、水橋釣り桟橋へ。

相変らず沢山の白い船達が係留されていて、なかなか壮観です。
暖かくなったら、これが全部出るのかな~?


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釣り桟橋から眺める常願寺川と今川橋。

河口の波はちょっと荒いね。


KIMG0504.jpg
しかし、海が綺麗です。
しばらく寝込んで部屋にこもりきりでしたので、新鮮な海の空気を吸うとものすごく開放的な気分になりますね。

さて、ここまで片道およそ10キロ。

久方振りのランは、思った以上に足にきており、帰り道は痛む足を誤魔化しながら、のんびりのんびり帰って行ったのでした。
う~ん。去年までは平気な顔して30キロくらい走れたのになぁ。

衰えるのはあっという間ですね。
そして、ウエイトも落とさないとなぁ・・・

まあ、春からの活動に向けて、今から調整して行こうっと。


それでは今回はこのへんで。

2017バレンタインチョコをもらった!!

冬の寒さにやられて熱っぽい今日この頃。

幸いインフルエンザでは無いようですが、かなり苦しい。
週末から体調が悪いことこの上ありません。

久し振りに扁桃以外の正統派の風邪を引いてしまった・・・

さて・・・今年も何とかもらうことが出来ました娘からのチョコレート(笑)
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せっせとクラスの友達全員の分を作りつつ、ちゃんとお父さんの分も用意してあったようで一安心です。
体調がよくなったら酒でも飲みつつ食べる事にしましょう。

やっぱり気持ちがうれしいですね。
その分見返りも要求されますが・・・(笑)


それでは今回はこのへんで。

ヒールリフターを自作してみる。

気温が上がったり下がったりのおかしな冬で、平野部の雪もすっかり溶けて無くなってしまいました。
ですが、山にはそれなりに雪も降っており、そろそろスノーシューなんかを履いて、雪遊びに興じたいなと考えていました。
しかし・・・忙しくて全く活動できる時間が無い・・・


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・・・そういえば、先月アルボルさんやあらくにさんと山頂に雪のみられた牛岳に登った際、アルボルさんが履いていた自転車も有名なGARNEAUのスノ―シュー。
 値段が数万円の高級品ですので軽さもさることながら、登りの際に足の負担軽減につながるヒールリフト機能がついているのが随分と楽そうで気になっていました。
ヒールリフターか・・・


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さて、私のスノーシュー。
数千円の安価な品ですが、本気の冬山に行くわけでもないので必要充分な品であり、数回冬の低山で使用してさして不満はありませんが、登りの際に足が楽になるなら何とかしたいものです。


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そんなわけでとりあえず自作。

100均のシークレットシューズ用踵上げに、プラ製の強力マジックテープを接着して簡易ヒールリフターの完成です。
簡単簡単。


IMG_5949.jpg
ついでにもう少し改良。

基本スノーシューはスノーボードのシューズのような、ごつい冬用登山靴を使用することを想定している物と思われ、私の夏秋用登山靴では余裕があり過ぎるので、固定用のストラップに強力両面テープでスポンジを接着し、これまた100均のショルダーサポーターをヒール固定用のストラップに巻きつけてフィット感を高める事にします。


IMG_5950.jpg
んでもってこんな感じ。

なかなか良いんでないかな?
ちょっと踵のスポンジの強度に不安はありますが、何とかもたないかな?

早く試してみたいぞ。ちょっとワクワクしてきた。


ぞれでは今回はこのへんで。

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