2019年11月 - 童心週記
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第27回扇状地マラソンinにゅうぜん

ランニング
11 /18 2019
さて、今回も細々と更新。
スポーツの秋ということで、今回もランイベント。

なんだかロードバイクに乗る記事がめっぽう減ってきましたが(笑)、今回は 入善町で行われました、第27回扇状地マラソンinにゅうぜん 「ハーフマラソン」の部に参加してきました。

そして10月の我山道以来のイベント参加ですが、今回はロードのイベント。
21.0925キロを走る、ハーフマラソンの大会は初めての経験ですし、今年度中にはフルマラソンでサブ4を達成したいと思っており、ちょうど良い脚試しです。


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そんなこんなで会場である、入善町陸上競技場へ。
この日、朝の天気はいま一つでしたが、この後どんどん天候は回復へと向かっていく、絶好のマラソン日和となっていきます。


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併設の運動公園内の体育館で受け付けを済ませ、参加賞のTシャツにゼッケンを付けていきます。

この大会、入善町が主催のイベントのおかげか、たった3,000円の参加費でTシャツに加えて、ゴール後には抽選会や昼食までいただけてしまう、とってもコストパフォーマンスの良いイベントです(笑)


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さて、スタート地点のトラックで、小学生たちの走りを見ながらスタートを待ちます。
気温は低くもなく、暑すぎもせずでちょうど良い感じでした。


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そして、スタート地点で応援する入善町のゆるきゃら「ジャンポール3世」

大きな楕円形のスイカがモチーフですが、子供も抱きつかずにはいられないようにフワフワで気持ちよさそうです(笑)
個人的に富山県のゆるきゃらの中では魚津市の「ミラたん」の次に好きなキャラですね。

さて、走行しているうちにスタートの時間が迫り。
キッズダンスのアトラクションののち、人込みで姿の見えないゲストランナーの千葉真子さんのエールののちスタートとなりました。

当然マラソンをしながら写真は撮れません(笑)
しかしながら、平坦なコースで自己新を、の大会フレーズにもある通り、走りやすく良い道のりでした。

しかしながらスタートまでは穏やかだった風が、走り出すに従いやや強めになってきたのには参りましたが・・・(汗)
エイドは基本給水エイドのみでしたが、後半折り返し後にはチョコやポテトチップなどを準備くださった施設エイドや、終盤15キロ地点には、ウグイス色のアンパン?も出たりエネルギーの補給には充分でした。

ロードのハーフであれば、このくらいで十分かな?食べてる暇も無いくらいですね。


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そんなこんなで無事ゴール。
結果は1時間45分ちょっと。結構頑張りました。
やはり、周りに他のランナーがいるとペースが上がりますね。

おかげでフルマラソンでサブ4を達成する最低条件は何とかクリアできたようで一安心です。
この調子で、来年春のフルマラソンまでに仕上げていこうと思います。

そして、走るに従いどんどん快晴となり、沿道の方々の応援にも励まされた実に良い走りを楽しめました。


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また走った後の振る舞いも豪華です。
特産パックごはんに、豚汁鍋に、蒸牡蠣!!

暖かい鍋で体を温めつつ、牡蠣が美味い!!
あ~もう5個ほど食べたい(笑)

そして、入善の水のペットボトルの刺々しさは一見の価値ありですね。
どうやったらこんなすごいペットボトルになったんだい??

もったいなくて捨てられなくて、ついつい持ち帰ってしまいました(笑)

そんなこんなでこの秋の最後のイベント、「扇状地マラソンinにゅうぜん」を終了したのでした。
これから冬になればいよいよ雪かな?あまり降らないといいんだけれども。


それでは今回はこのへんで。
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霊峰『米山(993m)』へ行ってきました

その他の山々
11 /04 2019
11月最初の週末となった連休は、久しぶりの快晴の秋晴の絶好のアウトドア日和となりました。

生憎仕事もあって3連休とはなりませんでしたが、久しぶりの好天の中、少し遠出をしたいと思い、新潟県は上越市から柏崎にかけて聳え、新潟県の上越と中越の境界に位置する、標高993mの【米山】へ行ってきました。

新潟市へ向う際などに、上越から柏崎に入る手前に見事な三角錐の山様が見える米山は、いつか登ってみたいと思っていた山であり、いくつもの登山口を持ち、地域の人々の愛される名峰のようです。

そして、最近はトレランで完走する練習ために山に入ることが多く、純粋に登山を行なうのは、なんだかとても久しぶりですね。


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【10時】
高速を飛ばして1時間半。
上越市の下牧口登山口より米山へと向かいます。

登山口には米山ベース993と名付けられた、実に見事な建物が。

トイレに小上がりに着替えスペースに足洗い場などなど・・・ここに泊まっていけるんじゃ?
というほどの、1,000m足らずの山とは思えないような立派なものです。


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そして、登山口には山頂にある薬師堂周辺の整備のための土を、ボランティアで持ち上げて欲しいとのことで土と袋までが準備されていました。

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せっかく上るのですから、トレーニングとしてビニール袋にパンパンに詰めて持っていくこととします。
なんだか面白いな


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そして登山口には神社。
冬になれば山頂の米山薬師を祀るための場所らしいですね。

米山は信仰の山らしく、山頂には薬師如来祀られ、登山道のあちこちにお地蔵様などが立ち並んでいました。


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そして、登山道の雰囲気もとても素晴らしい。

かつての集落跡のような杉林の登山道。


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そして、年月が経ち文字もかすれ始めた石碑。

右米山、左は?なんて書いてあるんだ??


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そしてお地蔵様。年季が入っています。


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紅葉が始まりだした木々の中を歩きます。
気持ちいいです。


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そして、この上越側からの登山道だけで2か所、山頂にも避難小屋が設けられた豪華な山でもあります。
まずは一つ目の駒ケ岳(こまの)小屋。

小屋といっても扉のないバス停のような佇まいです。


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そして、大量のお地蔵様。

すでに彫られた字は消えかかっていますが、集落の人々の名が刻まれていたように見えます。
多くの人々が、この米山に祈りをささげていたのでしょうね。


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そして、バラエティに富んだ登山道も、この米山が地域の人々の愛される名峰たる所以なのでしょうね。

岩を削り出したような、苔むした道なども現れて、退屈しません。


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そして次第に標高を上げれば、紅葉のブナ林のトンネル。
実に美しい。


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山頂が見えてきました。
ゴールまでもう少しです。


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そして第2の避難小屋、しらば避難小屋を通過します。
こちらはちゃんと扉も付いた、しっかりした作りの建物です。


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切り立った稜線の登山道。
ここには鎖の付いた鉄製のポールも立てられていました。


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最後にして、唯一といっていいほどの危険個所を過ぎればもうゴールは目の前。

次第に低くなりつつある木々から眺める山頂を正面にして、残りの急登を進みます。

明るい登山道。
まるで空に向かって登っているようです。


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【12時】
山頂到着~。
広い山頂には多くの人々が休憩できるスペースと、これまた立派な避難小屋も設けられていました。

中も実に立派で、北アルプスの山小屋と比べても見劣りするものではありませんね。
泊まってみたくなってきます。


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そして薬師堂でお参り。
既に11月に入り、山締めの時期になっているようでしたが、本来はお札なども買うことができるようです。
夏なんかに来れば神主さんでも常駐しているのかな?


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そして、米山自身が平野部からくっきりと見えるだけあって、山頂からの景色も実にすばらしい。

まずは上越市方面。
空と海の青さと田園の緑のコントラストが素晴らしい。


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そして8号方面。

かつて何度も自転車で走った美しい道のりを眼下に一望します。
この道のりは新潟へ向かう際でも特に美しい道のりでした。
山頂から見下ろしているかと思うと不思議な気持ちです。


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柏崎市方面。

広がる平野部とその先の弥彦山。
新潟県の広さを実感できますね。


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そして山方面。
どこまでも広がる緑の山々。

遠くに霞んで北アルプスや、妙高山などの登山中には見ることができました。
世界が広い!!


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さて、一通り景色を楽しんだところで登山口から持ち上げてきた土を、土置き場へ。
しかし、コンテナは満杯で入りきらない土が周囲に袋ごと積み重なっていました。

みんなしっかり荷揚げしているんですね。。。
とりあえずコンテナからこぼれないように、袋から出して積みあげておきます。


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そしてちょうどお昼であり、久しぶりに山頂でカップラーメンを食します。
11月ですが、風は冷たいながらも暖かい日差しの下で熱いラーメンを食べる。
なんだかいつも以上においしく感じます。
至福の時ですね。腹も心も満たされた気分です。


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その後、山頂に別れを告げて下山します。

登山口にほど近い麓より、米山の姿をもう一度眺めて帰路へとつきます。

霊峰にして名峰。
標高は1,000mにも満たない山ながらも、それだけに地域の人々に愛されていることがよくわかる素晴らしい山でした。

自分自身最近は、山に入っても登山を楽しむためなのか、トレランで完走のために上っているのか自分でもわからないようになり、それが先月の我山道で足切となってから、プツンと気持ちが切れたようになっていましたが、この米山に登って久しぶりに山の美しさや、登山道を歩く楽しさを思い出せたような気がしました。


それでは今回はこのへんで。

OKI

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