2013年初乗り!【RX2カスタム始動!~冬の常願寺川河口を望む~】

通常サイクリング
02 /03 2013
 今週末は異常気象だったのか、2月でありながら気温は10度近くまで上がり、さらには前日の雨と、今日の晴天もあって路面上の雪の大半が消滅したため、悶々とした気持ちを解き放つべく久々のサイクリングを楽しんで来ました。

 
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 今回の相棒はこれ。
 『黄金のエスケープRX2カスタム』です。

 メーター、ボトルホルダー、テールライト等のアクセサリ類の取付も完了し、いつでも走り出せる状態で待機させてありました。

 改造後の走りをようやく確認することが出来ます。


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 そして、街乗りを強く意識したこの車体は、意図しない災いへの対処・・・例えば駐輪場で自分の見ていない場所で他車が接触する場合なども考慮に入れる必要もあり、グランジの『リアディレーラーガード』も装着しました。

 目立たないスッキリとしたデザインで車体に溶け込む良いデザインです。

 これを装着したことにより、立ちごけした程度ではリアエンドの損傷は心配が不要となります。
 また、スポーツ車のデリケートさを知らない一般の方々の接触などからも、外装多段変速の心臓部を保護することが出来ます。


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 そして『スタンド』の装着。
 クロスバイクをクロスバイクたらしめる重要なパーツですね。

 正直無くても困らないけれど、有れば有ったで便利なアクセサリーです。

 ロードには当然不要の代物ですが、あくまでクロスバイクとしてのRX2カスタムの用途と存在意義を明確化するためには必要不可欠な存在と思い、今回はあえて取り付けることとしました。  

 さて、それではスタートです。



今回のルート
 と、言っても実に大したことはありませんがいつもの様に海岸線から途中水橋漁港へと寄り道して常願寺川の河口を眺めた後に国道8号線から帰るといった30キロ程度ののんびりサイクリングです。

 2月には珍しい気温の高い晴天の日とはいえいまだ気温は8℃程度であり、無理は禁物です。


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【14時】
 水橋漁港に到着です。
 出発が遅かったため既に冬の太陽は夕暮れ時の様な弱弱しさですが、海の水の青さは美しく、実に心が癒されます。

 なお余談ですが、改造を終えたRX2の走り味はやはりクロスバイク並と言ったところですね。
 20キロ程度のゆったりとした巡航が一番良く似合うような気がします。
 30キロ巡航・・・走れないこともないですが、それはロードでやった方がよほど楽です。
 もっともホイールを交換すれば大分走りは変わりそうですね。CLX2.0に純正で付いていた、レーシング5が余っていますから交換してみるのも面白いかもしれません。

 ですが、28Cの太いタイヤのおかげで荒れた路面や、歩道も気を使わずに気楽に走ることが出来、さらには装備もジャージの上下にウインドブレーカー、足にはスニーカーといった、ママチャリで乗るのと変わらないラフな格好で走り出すことが出来るのも、クロスバイクならではのロードにはない大きな魅力です。


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 さて、海方面を見て見れば灯台。そして釣りもできる大きな防波堤の姿。

 せっかくここまで来たんだし、ちょっと防波堤の上に登ってみようかな。


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 この大きな防波堤は、親水防波堤と言うようですね。
 釣りもできる公園を兼ねた防波堤と言ったところでしょうか。階段や、スロープの登り口が設置されており実に親しみやすい感じです。


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 堤防の上に立ち、まず正面に眼に入るのが常願寺川河口の姿です。

 晴れとはいえ、結構大きな波が河口へ流れ込んで行くのが伺えます。
 荒々しい・・・冬の海と言う感じです。
 屋内にこもりがちでな冬の季節に、久しぶりに自然の大きな力を感じさせられる光景です。

 ずっと見ていると、飲み込まれそうで少し怖くなってきます。

 
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 防波堤の上は非常に広く大きなものです。
 何本もの釣り竿が立てられているのが見て取れます。
 釣りも面白そうだな・・・白身魚が好きなので、鯛とか釣ってみて刺身にして食べたいな。
 
 そして、防波堤の上からは遥か魚津、黒部方面につながる海岸線が見て取れます。
 ああ・・・綺麗だなぁ。

 冬場は空気が澄んでいるためか、夏にみる景色とは何と無く色調やコントラストが異なって見えます。
 これで雲が無くて、北アルプスも一望できれば言うことはないんだけれどなぁ。
 

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 それでも、久しぶりに眺める海と潮の香りは、冬の間の閉塞感を打ち消してくれるかのように爽やかに身体に浸み込んで来ます。

 深い深い青色の海に、潮風の香りとそしてそれが体を撫でる感触。さらには波の音が心地よい。
 
 なんだか最近の悶々とした感覚が潮風に吹き飛ばされていくようです。
 やはり、雪に閉ざされる冬と言うのは人間の精神にとってもあまり良いものでは無いのでしょうね。


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 振り返って港の中には大量の船の姿も。

 漁船から、個人の趣味の船のようなものまで実に様々な船が幾何学的に並んでいて面白い光景です。


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 防波堤の上から常願寺川河口方面。
 逆光が眩しいですが、煌めく水面が実に美しい光景です。

 既に申し込みを済ませたグランフォンド富山2013の当日には奥に見える橋を多くのサイクリスト達が渡ることになるはずです。
 

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 さて、水橋漁港を後にした後、次第に日も傾きつつあり、速やかに県道172号線を使って国道8号線へと向かい帰路に就くことにします。

 県道172号線は多くの工場が立地されており、整備された広い車道と歩道とが独特の光景を醸し出している雰囲気の良い道路です。


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 どこまでも続くかと思わせる、工業地帯独特の直線道路と頭上を走るパイプライン。
 
 そして歩道には、どこまでも連なるかのように伸びる並木道の姿。

 ロードでは車道を走ってあっという間に通り過ぎてしまいがちな光景ですが、のんびり歩道を走るクロスバイクならではの風景の切り取りだと思います。

 また、どこでも自立させられるスタンドのおかげでふと思い着いた時にストップして写真を撮ることが出来ます。


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 帰り道途中、好日山荘を冷やかし。
 実のところはここへ寄る為に県道172号を通って来たとも言えます。

 ああ・・・欲しいものだらけで嫌になってしまいます。
 大きなザックも欲しい、テントも欲しい、シュラフも欲しい・・・もう物欲だらけ。誰か止めて(笑)


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 その後国道8号線を通って帰路へ。
 少し雲が晴れて、北アルプスの山々が顔を覗かせる様になっていました。
 

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【16時】
 再び常願寺川へと舞い戻り、上流から先程通過した来た河口付近を眺めてみます。
 緑の少ない、冬らしい寒々とした河川敷が広がっています。見ているとなんだかもの悲しくなってくるなぁ・・・

 この時間帯になると、日が傾いてきたことにより、だんだんと空気も冷たくなりつつあり、以後は速やかに帰路へと着いたのでした。

 この晴天や陽気も今日までの様であり、北陸は再び雪に閉ざされた季節へと逆戻りするようです。

 次に自転車に乗れる日がいつになるかはわかりませんが、明けない冬はないことに希望を持ちつつ、寒くて暗くていやだけれどもこの冬を耐え抜いて、あと数か月先の春の訪れを楽しみに待つことにしようと思います。


 それでは今回はこのへんで
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コメント

非公開コメント

雪をそんなに悪く言っちゃいかん!!(笑)
冬には冬の楽しみがありますよ~

ブログ読んで慌ててグランフォンドの申し込みをしました!
今年は初参戦します。
またトレーニングしましょう!

Re: タイトルなし

あらくに様
雪は嫌いではないんだけれどもねぇ・・・冬の陰鬱とした世界の色が嫌なんですよね~
スキーに行ったりしたら楽しいのだけれども、日常生活の中のどんよりとした鉛色の空は冬が深まるごとにじわじわと暗い気持ちにさせられていくような・・・
それはさておきグランフォンド富山初参戦おめでとう!!晴れ男のあらくにさんが参加すれば今年こそはいい天気になることでしょう。頑張りましょう!!

OKI

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