レーシング5もオーバーホールする

メンテナンスに関する童心
03 /08 2013
 さて、今年のスタートはオーバーホール三昧でしたが、そのついでにCLX2.0に純正で付いてきて、半シーズンほど使用したレーシング5もオーバーホールしておくことにしました。


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 今のところ、これといった使い道があるわけではなく、RX2やCLXの予備ホイールとして保管しておくだけだと思いますが、錆びて使い物になら無くなったりしては大変です。
 保存のためにも、グリスアップ位はしておかないとな・・・

 また、ゼロなどの人気ホイールはよくオーバーホールされている姿を見かけますが、5についてはほとんど見かけないため、ちょっと後学のためにも内部を確認しておこうと思います。


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 まずは分解のためにマイナスドライバーなどでプラスチックのカバーを外します。
 
 これはフロントは両側、リアはフリーの反対側に装着されています。
 グイグイと割れないように気を付けて剥がし取ります。


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 とりあえずリアから。

 そしてモンキーと17ミリのレンチを使ってぐいっと・・・時計回りに。


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 はい。びっくりするほど簡単に分解することが出来ました。
 シャフトは軽くたたいてやればスポンと引き抜くことが出来ます。

 改めて眺めてみると、レーシング5は、シールドベアリングのせいもあるでしょうが、部品も少なくてものすごく簡単な造りです。


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 フリーを確認。
 やはり半シーズンと、以後は予備ホイールとして使っていただけなのでとってもきれいなものです。

 幾度か雨に打たれた時もあったのですが、グリスも綺麗な色をしておりほとんど劣化していません。


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 ハブの中も綺麗な物。
 これは特にバラすまでもなかったかな?


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 そして、この部分もフロント及びリアのフリート逆側に共通の造りになっています。

 とりあえずシールドベアリングを保護しているワッシャーの様なものも外してみますが、中も綺麗なもので少々拍子抜けです。


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 まあとりあえず各部をウエスで綺麗にふき上げて、シールドベアリングにはレスポのチタンスプレーでも軽く吹き付けておくことにします。

 流石にシールドベアリングまでは触るつもりはありません。
 最初にはずしたプラスチックのカバーの保護効果が優れているのか、汚れてもいないし、この程度で充分でしょう。


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 あとは他のホイール同様に、フリー部やシールドベアリングを保護するワッシャーの内側にカンパグリスを塗りこんでおいた後、再び組み上げます。

 注意することと言えば、ワッシャーの向き位ですかね。
 まあ、逆につけたら回らなくなるので直ぐに間違いとわかりますが。


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 あとは・・・

 一応振れも見ておくかな。
 私の持っているのはミノウラ製のホビーレベルの振れ取り台ですが、まあ究極のホイールを目指さないのでしたらこれで充分です。

 ちょっと作業後・・・まあ1ミリくらい横揺れが有るように見えるけれども、ここでやめておこう。

 振れ取作業は根気と慎重さが肝心ですし、何より素人の作業の場合はあきらめが肝心ですね。
 
 他のメンテに関してもそうですが、特にホイールに関しては、程ほどでやめておくことが何より重要だと思います(笑)


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 しかし、改めてレーシング5をフリーで回転させてみるとその回転の滑らかさはかなりのものです。
 グリスを塗ったくってしまったレーシングゼロより回っているんではないかな?

 重量的には当然劣りますが、この回転の滑らかさがシールドベアリングの効果なのでしょうか?延々と回り続けています。
 う~ん。せっかくのレーシング5、ただ保管しておくのも勿体ないので何か有効利用したいものですね。


それでは今回はこのへんで
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