オーストリッチ ロード220輪行袋~輪行の旅に思いを馳せて~

サイクル用品に関する童心
05 /29 2011
 2011グランフォンド富山まであと一週間となりました。
 本来ならば、今日は本番前の最後のトレーニングをしたかったところですが、あいにく天候に恵まれない一日に加え、風邪をひいてしまい体調もすっきりしないため家で大人しくしているほかありませんでした。
 なお、日本各地では例年より早く入梅しており、ここ北陸地方もまもなくと思われます。一応ヤフー週間天気予報では6月5日は晴れると予報が出ており、まずは一安心です。どうか予報が当たって欲しいと思います。

 さて、話が変わりまして今年は【輪行】デビューを考えています。
 これまで自転車旅行といえば、自走で行ける範囲か、出発地点へ自家用車での移動が全てでした。
 しかし昨年しまなみ海道へ自転車仲間とサイクリングに行った際に、自家用車での移動を決行した結果、運転は交代しながらでしたが、片道で道のり500キロオーバー、乗車時間が9時間強の苦行を体験し、これは何度も耐えられる道のりではないと感じました。
 富山県から佐渡へ行くための上越市(約120キロ)までの移動や、スキージャム勝山(約160キロ)へ行くための福井行きなどは気軽な楽しい自動車移動でした。
 しかし、しまなみ海道までの道のりでは、途中の大阪(約350キロ)を越えたあたりで、もう車内に居るのはいっぱいいっぱいの状態でした。

 (正確にはしまなみ海道出発点である尾道をも越えて大三島まで自家用車で移動しました。なお、詳細な旅行記が自転車仲間であるアルポルさんのブログ富山発!自転車日和brogに記されております。)

 結果として車での旅行が目的ならともかく、サイクリングが目的の旅での輸送手段としての自家用車の使用は、300キロ以内がちょうどいいのかなという感じがします。
 
 さて、輪行技能を身につければもっと気楽に長距離の移動が可能なはず。まずは道具をそろえて一度やってみようという考えに至ったわけです。
 出発目標は今年の夏のつもりですが、せっかく時間が空いたのでまずは練習してみましょう。

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 さてとまずは、輪行袋、オーストリッチ輪行袋ロード220です。これがなくては話になりません。
 最後の最後まで、サイクルベースあさひの輪行袋タイプ7と悩みましたが、ネット上の一般の方々のレビューが多く、より参考になったこちらを選択しました。
 ボトルホルダーサイズとの事ですが、現物は思ったよりもボリュームがあり重量感があります。まあ、あえて薄すぎない物をということでロード220を選択したのでこれはこれでよしです。
 そしてフロントのエンド金具。これも必需品とされているので購入しました。いっそセットにしてくれればいいのに。
 
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 そしてこれ。100円ショップで買った滑り止めマットです。ネットで得た知識によりこれが傷防止のプロテクターとして最適であるとの事。
 世の中には傷など気にしないという猛者もいらっしゃるようですが、私は絶対に傷つけたくない派です。気合入れてラッピングしたいと思います。

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 まずは滑り止めマットを、各パイプ長に併せて切りました。ちなみに黒いほうは油汚れがつきやすい側。各ステー類、ダウン・シートチューブに使用。青色のほうはトップチューブ、フロントフォークに分けて使用するつもりです。

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 これも100円ショップで購入のマジックテープ達。巻いて固定する際につかいます。

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 さて愛車のコルナゴCLX2.0です。一応収納の仕方はネットで調べてあるので説明書も読む必要なし。
 何分かかるかな?やってみましょう。

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 まずは、チェーンをアウターにして・・・以下略

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 まずは傷防止マットの装着が出来ました。各パイプ完全防御です。

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 リア周りもこのとおり。別売りのチェーンカバーも買っておいたので装着です。

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 フロント周りもしっかりガードします。

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 そして輪行袋を広げて収納の準備です。サドルとディレーラーを置く位置がプリントされています。本来は傷防止シートを巻く段階からこの袋の上での作業を練習しないといけませんね。

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 ポケットにホイールを入れます。その際当然リアスプロケットは軍手で握って裏返しにかぶせています。
 このときホイールを入れるポケットの部分がひらひら過ぎてなかなかしっかりホイールを包んでくれません。 

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 とりあえず立たせてフレームとホイールをストラップで固定します。うん、これで安定しました。なんだか輪行らしい状態です。

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 この後は、肩紐をつけてチャックを閉めていきます。ちなみにチャックを閉めながらホイール収納部分をしっかり包み込むむようにポケットを上げて行くと良いのですね。しっかりホイールをしまえます。
 ですが、このペラペラの布1枚ではとてもホイールとフレームの接触による傷の防止役は務まらないでしょうね・・・まあそれも承知の上。そのためにマットで完全ガードをしたわけです。

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 はい完成です。思っていたよりずっと大きい物体が仕上がりました。まあ自転車が入っているんだからそりゃそうか。所要時間は、写真を撮ったり、ホイールの収納でもたもたしていたところもありますが40分近くもかかってしまいました。でももう1回やれば遥かに早く仕上げられる自信があります。
 ちなみにフレームサイズは520mmですが袋のサイズに不足を感じることも無くチャックを閉めることが出来ました。
 さて持ってみると、以外に重たい・・・おまけにデカイ・・・先人達の肩に食い込むとの感想が良くわかります。これを担いでの長距離歩行は厳しいものがありそうです。ですが、基本は駅構内の移動程度でしょうから特に問題ないでしょう。

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 さて、広げた後は収納です。自転車を輪行袋から出してマットをはずし、一通りフレームをチェックしましたが当然傷なんかついていません。
 輪行袋に加えて、傷防止マットとマジックテープ達もぐるぐる巻いて・・・

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 収納完了。ちょっと傷防止マットが荷物として一品増えますが、折りたたみ傘くらいのものです。
 この程度ならかさばりませんし重量も、もとがスポンジみたいなものですから気にはならないでしょう。
 今回練習してみた結果、輪行袋への収納自体は思っていたよりずっと簡単で、ハードルの低い作業だと感じました。後は実戦経験あるのみですね。自転車を担いで電車に乗り込む日が楽しみです。

 それでは今回はこのへんで
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コメント

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オーストリッチ ロード220

オーストリッチなら220が良いのかな?と輪行袋を探しておりましたら...また、お世話になります。
輪行の予定はないのですが、ロング時のトラブルなど考えると輪行袋を携行したほうが安心なのかなと思い物色しておりました。
220 良さそうですね。

Re: オーストリッチ ロード220

尾張雲助さま。コメントありがとうございます。
 220の良さは、やや厚手で丈夫。なおかつホイール収納袋があってフレームの傷防止にひと工夫があるというところだと思います。
 しかし、あくまで私見で、しかも220しか使ったことがありませんが感想としては・・・
 傷防止効果も気持ち程度でありホイール収納袋が使いにくい、また結構大きくトピークのモジュラーゲージのようにサイズを広げられるボトルゲージでないとそうそう通常のゲージには入りません。結果全体として中途半端感が否めません。

 私が今買うならSL-100ですね。(値段が)高いは安いを兼ねるで。小さく軽いに勝るものはないと思います。
 例えば、SL-100がメイン1つでも良いのですが、さらにはSL-100は本気の輪行旅行用にして、通常のロングライド時用には収納のスムーズさ優先でタイオガコクーンのような前輪を外すのみでOKな物を携帯したりなどどうでしょう?贅沢な使い分けですが(笑)
 それでは、お役にたちましたら幸いです!!
 

オーストリッチ 220

なるほど、220はホイールが別収納でコンパクトそうなので候補にしております。
コクーンのような前輪のみの脱着タイプも最初は考えたのですが周りの方にご迷惑そうなので、総輪脱着の縦型で考えております。
小さくて軽いモノ...そうなのです
行き着く先はそこなのです。

Re: オーストリッチ 220

尾張雲助さま
パーツや用品って色々考えているときが一番楽しいですよね。
サイト等でもいろんな意見があると思いますが、ぜひお気に入りのものが手に入れれらるといいですね!!
失敗してもそれはまたそれで楽しいものだと思います(笑)

OKI

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