【蛍】に触れた夜

自然に関する童心
06 /09 2013
 6月に入り、春から梅雨へと変わる頃

 例年、我が家の前の用水路では少ないながらも『蛍』の姿を眺めることが出来ます。

P6100081.jpg
 石垣で造られた用水路には、10匹にも満たない程度の数ですが、チラホラと緑色に輝く蛍の舞う姿が見て取れました。
 
 しかし。こういう写真ってどうすれば綺麗に撮れるんでしょうかね?コンデジでは難しいのかな? 

 それにしても昔と比べればずいぶん数も減ってしまい、寂しい物ですが、こうして今年も棲息を確認できて良かった・・・


 P6040028.jpg
 こういった光景は、出来るだけ子供にも見せてやりたいものです。

 と思い立ち、眠たがる娘を連れだして、夜の用水路まで連れて行きます。


P6040016.jpg
 最初は暗い道を歩くことや、暗闇の中に光る蛍の姿を怖がっていたのですが、ヒラヒラと舞っている蛍をちょっと捕まえて掌に乗せてやりました。


P6040017.jpg
 そうするとだんだん慣れてきたようで、お尻の光るその不思議な昆虫の姿をまじまじと眺めるようになりました。キレイで可愛いそうです。

 ね、優しそうなかわいい虫だろ?噛まないよ(笑) 

 残念ながら連れて帰ることは出来ないからね。今のうちにしっかり目に焼き付けて置くといいよ。
 

P6040019.jpg
 暗がりの中、娘の掌の上で光り輝く蛍の幻想的なその姿。
 
 何とも言えない穏やかな空気が流れていきます。

 こうしていつか大人になった時に、
 『そういえば小さいころにお父さんと蛍を見て、掌に乗せたなぁ・・・』

 などと、いつの日か懐かしく思い出すときが有って欲しいと思います。

 そのころまでこのささやかな自然の光景が残り続けることが出来るのかな・・・
 
 いつかは私が蛍の増殖活動にでも手を染める日が来るかもしれないな(笑)


 それでは今回はこのへんで
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

OKI

FC2ブログへようこそ!