僧ヶ岳~(越中)駒ヶ岳を縦走してきました。

僧ヶ岳
08 /19 2013
 8月18日(日)、本来は用事があって登山などしている場合ではなかったのですが、直前になって不意に予定が消失したために、自由行動が可能となりました。

 ならばどこか行こうかな・・・

 なお、昨今の登山ブームは私の職場にも過たず到来しており、同僚数名が道具をそろえたのでどこかに行きたいと話していた所でした。

 そうだなぁ・・・人に勧めるほど知識も技術も無いんだれど、そこまで言われるなら軽くどこかに行ってみようかな。と相成りました。


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 と、言うことで今日の山は先月もあらくにさんと訪れた『僧ケ岳』をメインとして、時間が有れば前回たどり着けなかった駒ヶ岳までが最終目的地です。

 当日朝日に照らされた僧ヶ岳及びその奥に山頂部を覗かせる駒ヶ岳がくっきりと見て取れます。
 いいねぇ。テンション上がってきたぞ。



 今回のルート。
 
 今回は前回の過酷な東又登山道からのコースではなく、宇奈月方面より林道別又僧ヶ岳線を使って、標高1,043メートルの、僧ヶ岳第3登山道より登坂を開始し、標高1,855メートル僧ヶ岳、その後標高2,002メートル駒ヶ岳を縦走する、標高差およそ1,000メートル、道程は7キロの行程です。

 ・・・ちょっと初心者にはきついかな?

 でも悪いけど私が駒ヶ岳まで行ってみたいんです(笑)


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 そして今回テンションの上がる要因がもう一つ。
 
 ついに新しい登山靴を買いました。

 イタリアの老舗メーカー『ザンバラン』の『ヴィオーズ・プラス GT』です。

 ここまで散々無謀に登っておいて、いまさら何を。と、言うところです。

 しかし、先週の薬師岳~北ノ俣岳~折立の区間において、もっとも苦痛だったのは、ザックの重さでも、道のりの長さでも、夏の暑さでもなく、弱弱しい足首のホールドと、靴底のソフトさでした。

 空身の時には1万円のトレッキングシューズで十分でしたが、段々本格的にな行程になってくると、やはり靴にお金をケチっては行けないと痛感しました。

 重厚な革の風合いと、固いソールがその気にさせます。
 
 足首のホールドも実にしっかりとしていながら、動きを妨げるものではなく長距離を歩く登山から、岩の転がる山頂付近までオールマイティに使いたい私の欲求を満たしてくれる予感を感じるシューズです。


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 そして、ワンポイントのカラフルなイタリアマークがアクセントですね。

 最初買ったときは地味だな・・・・と思っていましたが、見ているうちにものすごく気に行ってきました。
 
 これでCLX2.0と共に、私の足は自転車も山も、イタリアメーカーで揃いました。
  
 早く使ってみたくてうずうずしていたのでちょうど良いタイミングです。

 さあ、気合を入れて出発です。



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【6時半】
 宇奈月温泉より、林道を30分以上はかけて登り、ようやく僧ヶ岳第3登山口に程近い慰霊碑近くの駐車スペースに到着します。

 ここまでの道程は、スキー場や怪しい平和の像等を越え、車で標高1,000メートルに達する中々の林道です。

 
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【7時20分】
 同僚のS君が準備に手間取り、スタートが遅れましたがようやく第3登山口に向けて出発します。

 なお、この先には標高1,280メートルの第4登山口も存在しているのですが、林道の崩落により途中で道が途切れています。


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【7時40分】
 しばらく舗装された林道を歩き、標高1,043メートルの第3登山口に到着です。

 鉄製の梯子から始まるといった、中々に物々しい出だしですが、この出だしを除いては、ときに急な傾斜も有りましたが、大半は歩きやすい、優しい道程です。


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【9時】
 第4登山口との合流点に到着です。

 今回の、宇奈月方面からの登山道は、魚津方面からの東又登山道とは同じ山に登るとは思えないほど穏やかな物です。

 初心者の同僚に併せて、ゆっくり休み休み歩いているため時間がかかっていますが、ランニングで登ることが出来るくらいの道程で、いわば遊歩道のようなものでした。
 

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 そして、今日はやや霞がかっていましたが展望も素晴らしい。

 山方面は視界がイマイチでしたが、下界については黒部川や、片貝川が作り出した扇状地を一望にできる素晴らしい景観です。


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【9時45分】
 そして前僧ヶ岳を越え、仏ヶ原を望みます。

 何と言う美しい台地・・・

 標高2,000メートルにも満たない低山である僧ヶ岳ですが、実に見どころに溢れた大きな山です。

 草原を流れる風も涼しく心地よく、今日の下界の気温が37度に達していたとは思えない心地よい風でした。
 

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 標高が上がり、富山平野部の広がりをも眺めることが出来ました。


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 ガキ田付近の稜線から眺める宇奈月ダム湖。

 青々としてきれいです。


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【10時10分】
 僧ヶ岳山頂に到着です。

 いや~一か月ぶりの僧ヶ岳山頂です。

 お盆最後の日曜日であり、もっと登山者の方がおられるかと思いましたが、我々だけの閑散としたものでした。
 

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 さて、これからさらにあの稜線の向こうの駒ヶ岳へと向かおうと思っているんだけれど・・・

 S君は大丈夫か?この時点で相当疲労していたようですが気が付きませんでした。

 いつもはあらくにさんや、アルボルさんといった、体力の具合を把握している人間としか行動していないので少々判断を誤ったようです。


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【10時20分】
 まだ時間も十分にある為、登山初心者のS君を引き連れて、やっやぶの駒ヶ岳登山道へと突入します。

 凄い笹薮。

 アームカバーをして皮膚の露出をなくします。

 これは世が世ならあっという間に破傷風になってしまいます。


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 登山道は、僧ヶ岳までの道のりとは打って変わって険しいものとなりました。

 僧ヶ岳から駒ヶ岳の稜線を見るに、アップダウンや痩せ尾根が見て取れましたが、中々に厳しい。


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 一部登山道も半ば崩落しており、一歩下は崖っぷちの場所も。


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 そして、想像以上にアップダウンが有り、中々駒ヶ岳の山頂自身を見ることもかなわない状態です。


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【11時】
 まずいな・・・S君はもう限界かも。

 とうとう北駒ヶ岳を目前にした所で、S君は僧ヶ岳へと引き返すとの事。

 しかも、ここまで来たのだから、私には駒ヶ岳まで行って欲しいとのこと。

 泣かせるぜ。。。駄目なガイドでごめんね。


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 よし、こうなったら大ダッシュで駒ヶ岳まで行ってやる!!

 ろくに前も登山道も見えないような笹薮を蹴散らして、力いっぱい前へと進みます。


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【11時20分】
 標高1,914メートル

 北駒ヶ岳山頂。

 どうやらこれは熊にでもやられたんじゃあないかな?何が書いてあるのか全く分かりません。


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【11時25分】
 稜線上の謎の奇岩。

 なんでこんな形に、不思議だな・・・

 そういえば北駒ヶ岳の辺りはかつてモリブデン鉱山が存在したとのことで、その残骸を見るのも楽しみにしていたのですが、結局笹薮がすごかったせいか、何もわかりませんでした。


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 そして駆け足で進んでいるうち、登山道が見当たらなくなりました。
 
 ん?道がないよ??どっから登ればいいの・・・まさか・・・


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 そのまさか。

 正面に見えていた岩にロープが掛けけられていました。

 ほとんど垂直じゃんよ・・・剱じゃないんだから・・・

 S君を連れてこなくて本当に良かったと思いました。


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 そしてさらに一歩下は崖っぷちの縄場や・・・


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 再びほぼ垂直の岩場を登ります。

 怖いけれど・・・楽しい・・・私も病んでますね。


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 危険地帯を登り切ってしばらく。

 ようやく真の山頂が姿を現しました。

 想像以上に上り下りが有って遠い道程でした。。。ようやくゴールか。


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【11時45分】
 ついに駒ヶ岳山頂に到着です。山頂には2名の先客のかたがいらしてました。

 しかし、視線に見えていた以上に遠かった~

 それでも立派な山頂の碑が出迎えてくれました、


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 そして、美しい山々達。

 サンナビキ山方面から、毛勝山方面へと繋がる稜線。

 この先には道はありませんが、大学生の山岳部が下見のために荷物を駒ヶ岳山頂にデポして先へと進んでいました。


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 うっすらと見える剱岳の姿。

 もっとくっきり見えていたらどのような美しさだったことでしょうか。


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 そして、後立山方面の山々達。

 うれしいことに、私が駒ヶ岳に立つ頃には少々雲が晴れてその姿を見せてくれていました。


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 一番くっきりと、その茶褐色の姿を見せてくれたのは『唐松岳』と『不帰の嶮』

 遠目にもいかにも高山といった姿が素晴らしい。


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 そして『鹿島槍ヶ岳』

 その他の五竜岳や、白馬岳などの名山は残念ながらその頂までは晒してはくれませんでした。。。

 しかし美しい・・・

 滅多に見ることの出来ない後立山連峰の姿に引き寄せられるようです。


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【11時55分】
 さて、あまりのんびりはしていられません。

 あの僧ヶ岳の山頂でS君が待ちくたびれているはずです。

 大急ぎで戻ることとします。


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【12時55分】
 僧ヶ岳山頂へと帰り着きました。

 途中、有志の方が駒ヶ岳までの草刈りをしておられて、一部はずいぶんと歩きやすくなっていました。

 S君は30分ほどしか待っていないとのこと。

 待ちくたびれていなかったのならよかった・・・
 

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 速やかに昼食を摂って下山します。

 今日もカップラーメンと、湯煎のハンバーグ・・・と洒落こんでいた所、前僧ヶ岳の辺りで熊を見たという人が、山頂へと転がり込んで来ました。

 まさかクマモンのカップラーメンのせいではないだろうけれどね・・・


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【13時半】
 昼食も食べ終わった後、安全のためにその登山者の方と徒党を組んで下山を開始します。

 稜線から眺める美しい仏ヶ原。

 ドングリの木も多々生えていましたし、熊くらい普通に生息しているんだろうなぁ・・・
 

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 その登山者の方の勧めで、帰りは烏帽子尾根ルートの第4登山道より下山し、舗装路を歩いて第3登山口付近の駐車場へ行くことにしました。

 登山道を歩くより、道程は長くなっても舗装路の方が早いとのこと。

 なるほどね。
 しかし実際のところ、そう変わらなかった気もします。


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【14時55分】
 ようやく第4登山口へと降り立ちました。

 この第4登山口までの道のりは、距離も時間も短いのでしょうが、単調で展望もなく退屈ですね。


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 しばらく・・・と、いうかかなり歩いて問題の林道の崩落現場へ。

 これはすごい。

 これがふさがらないと、この林道は再び全線開通することは無いのでしょうね。


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【15時35分】
 思った以上に長い道のりと時間をかけて、第3登山口に帰着。

 アスファルトの道のりも存外長かったな・・・

 これなら普通に登山道から帰っても良かったかもしれないな。

 新品のシューズのソールが減ってしまうぜ(笑)


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【15時40分】
 ようやく車を止めた駐車場に到着。

 長かったなぁ・・・

 新品の登山靴、ザンバランのヴィオーズ・プラス GTも、今日一日ですっかり使い込まれた風合いを醸し出しています。
 藪の中を突っ切って来たりしたしなぁ・・・

 でも、これで慣らし履きも完了です。今後はこの靴で色んな所に行ってみようと思います。

 しかし、この林道別又僧ヶ岳線からの僧ヶ岳登山は実に程良い行程の楽しい登山道であると感じました。

 そして当初の目的通り駒ヶ岳山頂へと足を踏み入れることが出来て、全体的に満足する結果と相成りました。

 しかし、初合わせの人と歩くというのは難しいものですね。

 自分の事だけではなく、他者にまで気を使った行程か・・・なかなか奥が深いな。

 いつもはあまり体力差などを考えて行動する必要もない相手ばかりでしたが、今回は楽しいだけではなく、その他の事にも気を配るといった、これまでにない、実に良い経験をすることができました。
 
 
 それでは今回はこのへんで
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コメント

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OKI様
お人が悪い(笑)
なかなかに自転車でも登山(僕は未体験ですが)でも、力量の分からない同伴者をパートナーにするのは難しいものですね。
しかし、それでも前へ進んでみたい...
それは事実です。

でも、でもですよ..Sさんにとっては良い刺激になったと思います。
僕でも、もし周りに登山を趣味にされてる方がいればお願いして(ちぎれてもよいから)連れて行ってもらいたいですから。

うーん..楽しそう(ご近所でないのが残念)

Re: タイトルなし

chief/MMR様
ありがとうございます。

まあ、S君は大変だった様ですが、ハードな方が記憶に良く残るのではと思い、多少無理をさせたのは事実ですね(笑)
ぬるい山行なんて物足りない。身体中の水分が入れ替わるようなハードな冒険こそが私の好みなので、付き合わされる方は不幸かもしれません。目の前に行きたい場所があるのに我慢することは難しい・・・
いつか、chiefさんともどこかへ行けたらいいですね~。
ターミナルで待ち合わせて、乗鞍ヒルクライムの後、剣ヶ峰登山とか、高山辺りから自転車で登って、御嶽登山とか・・・
行きたいところは盛りだくさんです。

偶然

昨年一番に予定していた僧ヶ岳、体力を考え最短の登山口まで車でと計画を立てましたが林道のがけ崩れの情報で機先をそがれてから山へ行かなくなってしまいました。何度も何度も林道の様子を調べていましたがいつも通行止。昨日も僧ヶ岳を検索しているとこのページが目に留まりました。
偶然とはいえ今日私のブログを覗かれ形跡があり不思議さを感じました。登山道の様子を詳しく知る事が出来ました。有り難う御座いました。
老体で虚弱、林道の復旧には間に合わないと思います。残念です。

Re: 偶然

草笛様
ご覧いただきありがとうございます。何かのお役にたったなら幸いです。
語るほど山に登ってもいませんが、僧ヶ岳は歩いて良しの良い山だと感じました。
 ただ、林道の崩落具合は凄まじく、おそらく費用対効果を考えれば復旧される日は相当先か、もしかしたら無いかもしれませんね。
 ですが、真夏の第3登山道までの開通期間には、軽自動車などで崩落地点の横をすり抜けて第4登山口まで行っている人もいるようです。まあ自己責任ですのでとてもお勧めは出来ませんが、軽自動車ではなく、原付スクーターでもあれば全然問題なく登山口までたどり着けると思います。
また、第3登山口からでも多少距離が延びるだけで道程の苦労は大差はないと感じました。
 そんなこんなんでなんてことなく行けますのであきらめないでくださいね!!

OKI

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