ベロガレージのイルミラーを装着しました

サイクル用品に関する童心
06 /02 2011
 記事の賞味期限が切れないうちに早めに更新。

 私は自転車の付属品をチマチマと購入するのが大好きで、ライトやテールランプ、携帯ポンプといった定番の、そして永遠の機能追求品からその他の小物など、これまでにそれなりの数の周辺パーツを購入してきました。
 しかし、結局はそれらの大半は実際使用してみると使い勝手が良くなかったり、装着してみると全体の雰囲気が気に入らなかったりで人にあげたりしたり、ろくに使わず道具箱行きになったりと、まさに安物買いの銭失いを地で行く状態でした。
 もっとも、それは過去形ではありませんが・・・

 今回はそんな購入遍歴のひとつ。バックミラーの中でもちょっと変り種で心引かれたベロガレージのイルミラー、白色LED版を購入して使用してみました。
 
 ロードバイク等のスポーツサイクルに乗っている方々で普段バックミラーをつけている方は少ないと思います。スマートなロードバイクに、ニョキっと生えたミラーなんて、実際格好がいいものではありませんからね。
 しかし、実際に公道を走る事がほとんどの、我々一般ライダーにとっては自分の安全を守るためにと、それ以上に他の車両に対し必要以上の不安や危険を与えないためにも、ある程度の安全装備は用意してしかるべきでしょう。

 まずは自分の身が大事ならば、車が近づいているかどうかは、自転車に乗っている側が率先して気がつくよう努力しなくてはなりません。

 また、実際に自分自身が自動車を運転する場合に、前を走る自転車に対して後ろから来る車両の存在がいることを、いちいち相手が認識しているか確認してあげる程、懇切丁寧な運転をする人ばかりでは無いはずです。

 まあ、ミラー無しで、乗ったまま後ろを確認するのが苦手なだけかもしれませんけれどね、でも頭部を動かせば人間少なからずバランスは乱れるものです。気をつけましょう。

 さて、そんなこんなで買ってみましたイルミラー。
 映りのきれいなガラス製ミラーに加えて、やはり売りはミラーのフレーム部分が光ってより他者に対するアピール度が高まり、安全性に一役かっていることでしょう。
 また、自転車用のミラーというとたいていは、黒いバイク用のような地味なタイプがほとんどでしたが、このイルミラーはなかなかにスタイリッシュなデザインの三角形をしていてカラーも豊富です。
 まあ、無難に黒を買ったんですけれどね。

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 ただちょっと三角形の形が災いしてか、自動車などの四角いミラーに慣れていると、ミラーに映る背後の映像の死角部分が気になることもありますが、まあ許容範囲ですね。慣れでカバーできるでしょう。安全も大事だけどかっこよさも大事です。

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 そして思っていたよりもでかい。 
 今まで装着していた、ゼファールのSPYミラーと比べると、3倍くらいの張り出し感。
 ただ、イルミラーのガラスミラーの鏡像の見易さは、SPYミラーのミラー調シールの像とは雲泥の差です。もう一回り小さければ完璧な製品かもしれませんね。或いはSPYミラーがガラスミラーになれば・・・

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 やはり張り出しは大きいです。SPYミラーのような一体感は無く、いかにも後付け感が漂っています。
 ですが、取り外しも簡単なラバーバンド式ですから気に入らなければすぐに外してしまえるのも魅力ですね。
 『多少違和感あったって、どうせすぐ外せるミラーなんだもん』
 と割り切っていれば良いでしょう。

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 ミラー背面。中心に電池カバー。外周の白い部分が発行します。が、暗いです。日光が射している時間帯はほとんど意味が無いほどの明るさです。まあ説明書にも日中は効果が薄いので消灯しておくようにと書いてあるくらいですから、まず夜間走行等をしない私などは、トンネル内くらいでしか発光ギミックを生かす場面は無いと言う事ですね・・・少しがっかりです。

 ちなみに、ミラーの角度調整用の固定ねじはコインで締めることが出来ますというように説明書にはなっていますが、コインで締めた程度では走行中の振動で簡単に角度がずれていきます。ギミックがあって重いのと、そもそもミラー部分と固定部分をつなぐ支柱?の部分が細すぎる気がします。そのために固定力も弱いのでは。

 私はコインで締め上げる事ができた限界点から、プラスチック製の固定ねじカバーが壊れるのではという恐怖と戦いながら、更にマイナスドライバーで1回転分閉めこんだところ、走行中でもずれない充分な固定力を得られました。

 もともとラバーバンドで簡単に取り外せるので、ミラーの角度なんて一度取り付けたらそうそう変えるものでもないし、もっと容易にしっかり固定できる方が望ましいと思います。

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 でも暗いところで光らせると、とてもキレイです。日中とは比較にならない明るい光に見えます。
 このミラーの特徴はやはりこの発光ギミックにつきます。
 通常のフラッシングライトやテールランプは、ハンドルバーの中心や、シートポストなど全体の中心側に配備する場合が多いと思いますので、このように車体の側面で点灯して、前後からの視認性の向上や、車幅等のアピールも出来るライトというのは貴重だと思います。
 夜間、車道の端を走る場合などは特に安全性に効果有りだと思います。

 それでは今回はこのへんで
 
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