ツェルトを常備しておこうかな 『モンベル U.L.ツェルト』

登山用品に関する童心
08 /17 2014
 さて、2014年度のTJARも終盤に差し掛かり、様々なドラマを堪能させていただきました。
 
 同時にお盆も終わりが近づき、何とも寂しい気持ちになってきます。

 しかし、今年の夏前半は、週末どころか悪天候の日ばかりで、そのくせ涼しいどころか滅茶苦茶蒸し暑いと言った腹立たしいことこの上ない日々でした。

 どうか、残りの8月後半から9月の連休にかけては天候が持ち直して欲しいと切に願いますね。


 P8101363.jpg
 さて、そんな天候も有ってアウトドア活動は全くできず悶々としていましたが、そうしているといらぬ想像力ばかりが働いて、散財に走ってしまいます。

 そんな今回の品はモンベルのツェルトの中でも最も軽い、U.L.ツェルトです。

 どうやら、日帰り予定の登山であってもお守りとして持っておくに越した事は無いようですし、私は単独でウロウロ活動することが多いために、いつか欲しいなぁ~と思っていたのでした。


 P8161367.jpg
 その大きさはまさに缶ビールサイズ。

 手に取ってみればさほど大きく感じないのですが、これがリュックに入ってみると思った以上に場所を食うのが不思議です。
 う~ん・・・18リットルのアドベンチャーライトとかをメインに想定するから駄目なのかな?
 
一般の人はもう少し大きなザックを使っているのだろうか?

 いやいや、単に自分の荷物が多すぎるのかもしれない。本当に必要なものは何かな・・・

 等々・・・こうやって考えているのが楽しいんですよね(笑)
 

P8161368.jpg
 重量はカタログの通り230gを切ります。

 柔らかい素材のせいもあってか、重量としては殆ど気にならないのではと思いますね。
 問題はスぺースかな。


P8161369.jpg
 そして設営のために無くてはならないのが細引き。

 3ミリ×10メートルを一本用意しましたが、これらを併せても300gを切ります。

 緊急のお守り用としれならば、この二つだけあれば十分でしょうね。
 まあ、ペグも有ったほうが良いんだろうけどなぁ・・・

 とりあえずはお守り要因としてこの二つを日帰りザックの底に何とかして押し込んでおくことにしましょう。


P8161374.jpg
 さて、思うところあってペグと自在付きの細引きも購入。
 
 遭難を想定したお守り用としての携帯ではなく、もう少し余裕がある状態や、例えばサイクリングの際に使用するのであれば、ツェルトでキャンプすることも想定したほうが良いのではないか?

 と、思い立ってさらに散財(笑)
 
 まあペグもスポーツゼビオで投げ売りされていましたし、どうせ消耗品ですからね。   
  
 
P8161375.jpg
 しかしそうなると、ツェルトポールも欲しくなってくるところです。
 登山の際はトレッキングポールで代用できますが・・・

 それも幸いなことに、かつてオートバイでツーリングしていた際に使用していた、ホームセンターで買った安物のテントの全室用のポールで代用できそうです。

 経年劣化ですっかり伸びきったドローコードを交換しておきます。


P8161377.jpg
 さて、とりあえず細引きと鉄アレイを利用して吊ってみます。

 当然設営はテントと比べてとっても簡単で、細引きを縛る場所さえ見つければ簡単に設営することが出来そうです。

 ですが空間をしっかり確保するためにはやはり4隅くらいにはペグを打って、ピンと張らないと苦しそうです。


P8161383.jpg
 入り口部分。
 やはり、緊急用だけあって、底辺の小さな二等辺三角形のシルエットです。 
 
 入り口はチャックで開閉できますが、換気部分が大きな口をあけていますので、緊急時以外では虫対策が必要でしょうね。


P8161385.jpg
 全体を上から見ればやはり細く長い形状で、テントのように居住性を考えられたものではないことが良くわかります。

 やはりこれは緊急時に、中で横になって寝る為の物なのだな。。。

 いやいや、むしろ緊急時の為に持つのであって、いざという時にこれだけの空間が確保できるのは素晴らしいと考えるべきでしょうね。


P8161388.jpg
 そして中に入ってみれば、天井部分には吊り下げが出来るフリップが3つほど用意されています。

 これならランタンなどをぶら下げておくことも出来そうですね。

 ・・・しかし中に入ると暑い!!
 薄っぺらい布きれ一枚で作られたツェルトですが、平地で入っていることは厳しそうですね。
 ですが、この保温性が山地での緊急時の生死を分ける事になるのかもしれません。

 いやはや、状況に応じた装備品を携行するというのは、実に奥深いものです。
 
 ゲームのように鎧と盾と剣を装備すれば、砂漠も火山も大海原も駆け巡れるということは現実にはありえないことですね(笑)


P8161387.jpg
 なお、ツェルトの中はそれなりの空間が広がっています。
 
 ですが、80センチ×200センチの空間は、寝っころがるだけでギリギリのスペースでしかありません。

 おまけに周囲の布がヒラヒラして来て、さらに余裕は無くなります。 

 しかも、底部分はストラップで縛るだけの構造であり、同一メーカーのモンベルライトツェルトと異なり、グラウンドシートが無ければ地面にむき出しの部分が出来てしまいそうです。。。

 が、これも使用状況に応じた追加装備一つでどのようにでも出来そうです。

 重量を増やしたくない登山の時はギリギリの状況で充分ですし、そうでない場合に使用するときは、快適に過ごせる追加装備を持ち運べば良いということになりそうです。
 そして、平地であれば酒をたらふく飲んで気絶してしまえばいいい(笑)

 さて、いざという場合の緊急用に購入したこのモンベル U.L.ツェルトですが、一度は設営の練習や、居住性の確認を兼ねて、どこかでビバーグの経験をしておきたいですね。
 
 しかしいきなり山での使用は不安だしな・・・さてさてどうしようかな。楽しみは尽きませんね。


 それでは今回はこのへんで
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ツェルトなんです。

私がテント泊ツーリングを考えた際、筆頭に上げたのが評価の高いmont-bell『ムーンライト』でした。
しかしショップで実際に手に取ってみると収納状態での大きさに焦りました。
付属ポールなど一式を考えれば仕方のない事かもしれませんが自転車積載には実際、ツラい。
キャリアの増設が必須になります。

そこでもっとコンパクトなものはないか?と色々と調べました。
そして『ツェルト』

うーん..これに偽たモノ、タイベックシートでできないかなぁ~なんて(笑)



Re: タイトルなし

MMR様

テント付きのサイクリング。私も憧れますが、ちょっとテント持参は今の装備でも出来ないことも無いですが重苦しそうですね。
グレートジャーニーな自転車が欲しいところです。
ツェルトもせっかく買ったので、一度くらいは活用してみようと思います。
さて、タイべっクスシート・・・
変わったものが有るのですね。。。テントのシートなどに流用しておられる方もいるようですし、チャレンジして見られてはどうでしょう?なんだか面白そうですよ(笑)

OKI

FC2ブログへようこそ!