プレグランフォンド富山 『五箇山-利賀-八尾山岳コースを走る』

通常サイクリング
05 /10 2015
10日日曜日は久しぶりにアルボルさんと共にサイクリングを行いました。

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【8時】
 自宅を出発して2時間ちょっと。
 庄川水記念公園付近へと到着します。

 今日のコースは、グランフォンド富山のメインコースである、五箇山~利賀~八尾間の山岳地帯を走るトレーニングです。
 しかし、今年はグランフォンド富山ロングコースには参加しないので、実質これが私にとってのグランフォンド富山です。


そんな今回のルート。
 ちょっと変則的ですが、滑川の海岸線より富山広域農道、国道359号を経た後、五箇山~利賀~八尾を越えて、常願寺川河川敷を通って河口より再びスタート地点へ戻るといった、およそ170キロの道のりです。
  本番のグランフォンド富山180キロコースよりやや短いですが、ルートの美味しいところは全て走り切った満足のいく道程でした。


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【9時15分】
 アルボルさんとの待ち合わせ場所の『道の駅井波』より再スタートします。

 しかし、一時間ほど前についてしまったため、休憩のし過ぎですでに足に疲労物質が溜まってきたような嫌な感じがありますが、ここから先には登坂の続く難所たちが立ち並んでいます。
 
 気合を入れてリスタートします。


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 やや雲が多いながらも快晴の空の下、山沿いの気持の良い農道を進みます。

 庄川、井波の市街地を越えた丁度この辺りから景色は更に良くなって行きます。


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 道なりに走ると、途中変わった看板に目が留まりました。

 『稲塚権次郎生誕の地』とな?

 どこかで聞いたような気がすると思えば、丁度今映画になっている人の名前です。
 良くは知りませんが、小麦農林10号という現在の小麦の元となった品種を開発した人のようです。 
 
 せっかくですのでホンの数十メートル寄り道して、その偉人の生家跡を確認します。

 石碑のようなものが有ったりしますが、すでに家屋の跡は見て取ることは出来ません。
  

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【10時15分】
 その後、304号に入って苦しい五箇山トンネルへ向かう坂の途中の、大鋸屋展望台から砺波平野の散居村の風景を堪能します。


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 五箇山トンネル、梨谷トンネルを抜けたトイレ前で小休止。

 今日は山も綺麗です。
 緑が映えて、実に絵になる光景でした。


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【11時10分】
 平村に入り、いつもは素通りしてしまう庄川にかかる平橋で景色を眺める事にします。

 これまでは、下り坂を越えた勢いで素通りしてしまっていたこの光景ですが、改めでじっくり眺めてみると本当に素晴らしい。


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 しかもこの平橋、道路の下に、なんと歩道が走っていました。
 今までまったく気が付かなかった・・・

 やはり見知らぬ場所では立ち停まってみるものですね。


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 そして橋の上からの眺めもまた最高に素晴らしい。

 緑の山と緑の川と空の青。
 グランフォンド富山では交通量も多く難しいでしょうが一度じっくり眺めて貰いたい場所ですね。


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 そして、対岸には平高校があり、自転車置場を眺めて見れば、高校の自転車置場には似つかわしくない幾台ものロードバイクの姿が。

 通学用自転車っぽく無いけれど、この辺りじゃあ普通のママチャリでは通学できないわなぁ・・・
 凄い足が強くなりそうですが、何だか同情してしまいます。


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【12時】
 再び辛い登りを終えて、山の神トンネルを抜けていきます。
 火照った体がクールダウンされて涼しい~。


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【12時5分】
 お昼となったため、利賀のそば処『ごっつお館』にて昼食を摂ります。

 店の脇には多くのロードバイクや、ツーリング途中のオートバイが停まり、さながらエイドステーションの様でした。


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 天丼セット。
 
 山菜のてんぷらがとても美味い。
 そばも中々に美味しく、そば茶やそば湯もまことに良い味わいです。
 
 ここまで苦労してやって来たかいがあるというものです。
 

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【13時5分】
 利賀行政センターへ。

 昼の食べすぎで腹が重く、少し走っただけで再び小休止します(笑)
 

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 休憩の後再び急登を進み続けます。

 この先は、利賀を越えて八尾方面へと進みました。
 
 なお、八尾町大長谷方面への道路はものすごく綺麗な道が出来ていましたが、今回はそちらへは寄らず真っ直ぐ八尾市街地方面へと進みます。 


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【13時45分】
 道なりに国道472号線に沿って室牧ダムを眺めます。

 道は狭くて危険ですが、苦しい坂を登りきった後のこの光景は最高のご褒美です。
 

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【14時10分】
 八尾の市街地へ。
 
 おわら風の盆で有名な坂の街ですね。

 通り沿いの建物も街の雰囲気を壊さないような古いデザインのものが多くみられます。


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 そして再び小休止。

 アルボルさんの行きつけのそば屋であるとのことで、おやつに八尾のそばを食していくことにします。
 
 昼食から2時間しか経っておらず、流石に腹が苦しいが、まあせっかく来たからね(笑) 


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【14時40分】
 おやつの後、井出川沿いの分岐でアルボルさんと別れます。
 
 お疲れさん。
 また一緒に走りましょう!!
 別れはやはり物寂しいですね。

 このような人気のない山岳コースは、やはり連れがいないと気力が続かないかもな。


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 その後、県道35号線を走り神通川から上流を眺めれば、山側には黒い雲が広がってるのが見て取れました。

 今頃は雨でも降っているのかな?いい時間帯で走ってくることが出来たようです。


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【15時30分】
 その後、グランフォンドのコースと再び合流し、立山橋へ。


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【16時20分】
 そして、常願寺川堤防沿いをひた走り、いつもの河口の今川橋へと到着しました。

 尻が痛い・・・
 そして、やはり五箇山からの山岳コースを越えると距離以上に足に来るな・・・


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【16時40】
 ゴール。
 ウェーブパーク滑川へ帰り着きました。

 たっぷり10時間 170キロの道程を走り、私にとっての今年のプレグランフォンド富山ロングコースは終了です。
 1年ぶりに走ったこの道のりですが、自然の変化に富んだすばらしいコースであることを再確認しました。

 今年参加を見送ったのはちょっと心残りな面もありますが、初回大会から連続して参加していたこともあり、一度離れてみた後に、再び新たな気持ちでグランフォンドの舞台に参加してみたいものです。


 それでは今回はこのへんで
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コメント

非公開コメント

富山県を縦横無尽に走る強烈なサイクリングコースでしたね。
次回は、プレツールド能登に行きましょう!

Re: タイトルなし

アルボル様
暑かったり寒かったりめぐるましく変化する微妙な天気でしたが楽しい一日でしたね。
そして単独では中々あそこまでの苦行を行う気にはならないので、久し振りにキツイ思いが出来ました(笑)
また是非どこか遠くまで走りに行きましょう!!

OKI

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