フルクラム レーシングゼロ ダーク を装着しました

サイクル用品に関する童心
07 /07 2011
 私は自転車の付属品をチマチマと購入するのが大好き・・・
 なのですが、ときどきチマチマどころではすまないほどの物欲に襲われる事があります。

 買ってしまいました。フルクラムレーシングゼロ。しかもダークラベル。
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 【前輪】
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 【後輪】
 う~ん格好いい。レーシングゼロと言えば当たり前のようにレッドのイメージが浮かびますが、黒くしてみても渋いですね。

 私のホイール選択は、装着予定の車体がコルナゴのため自然欧州メーカーのフルクラムが選択肢になりました。完成車のホイールもレーシング5でしたし、バージョンアップと言う事で全体のバランスも相性がいいのでは?などと。


 さて、自転車に少しはまってくると、通販サイトなどにもだんだん目が行くようになると思います。
 自転車のパーツと言うものは、オートバイや車のパーツに比べればはるかに安価な上、購入後も素人でも整備調整しやすく、機械いじりの好きな人間にとっては、どっぷりはまっていく一因ではないかと思うところです。

 これまでは国内の通販サイトを主に利用しておりましたが、遅ればせながら英国の通販サイト、ウィーグルの存在に気がついてしまいました。

 そこで目にしたのは、国内の通販サイトよりもはるかに安い多くの品々。
 前々から欲しかったちょっと良いホイール。どうしようかと1ヶ月近く悩みに悩んだ挙句ついに個人輸入に踏み切ってしまいました。

しかし、国内価格よりかなり安いとは言え、決して安くは無い買い物。輸入ということでちゃんと届くか、とても心配だったのですが、注文してから一週間で届きました。余りの早さにびっくりです。

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 でかい段ボール箱に、『税付』のシール。


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 真新しい赤々とした、ビニールプールのような臭いのする生地のホイールバッグ。


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 付属品の品々たち。専用のニップル回しやリム内を移動させるためのニップル用の磁石等々でしょうか。出来るだけ使用する事のないことを願います。


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 エアバルブ穴付近。
 スポークホイールがないのでリムテープが不要なのはうれしいところです。溶接痕もきれいにしてあります。

 なお、ダークはクリンチャー専用のみのラインナップでしたが、私はチューブラーやチューブレスタイヤには今のところ全く興味がないので、クリンチャー専用のダークで充分でした。値段も2ウェイフィットより少し安いですしね。


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 リムの結合部のアップです。
 左が、CLX2.0に標準装備のレーシング5のリム。
 レーシングゼロと比較すると、結合部には明らかに結合部の加工処理に差があります。


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 レーシング5とゼロを重ねてみます。う~ん。スポークの迫力が段違いです。


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 とりあえずあとは重量でも測ってみます。
 フロントが『605グラム』

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  リアが『836グラム』で

  合計で1,441グラムですね。


 ちなみに今までCLXについていた、レーシング5の場合だと『リムテープ込み』で

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 フロントが『818グラム』

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 リアが・・・1キロしか計れない台所量りでは計測できませんでした。

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 とりあえず体重計にのせてみると1.1キロ。まあもう少し軽いでしょうが前後で1,900グラム以上は確実にありそうです。
 
 ホイールだけで、前後合わせて500グラムは軽くなる計算です。これは結構な軽量化が出来そうですね。
 この夏は、結構な登りの有るサイクリング旅行も計画していますので、この軽さは頼もしい味方になりそうです。


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 そして、インナーチューブも交換です。
 高性能ブチルチューブの定番。パナレーサーのR-Airです。これでもう数十グラムは軽くなるかな?

 しかしこのチューブ。もはや2年以上前に買って、パンクしたら取り変えようと思ってずっと持っていたのですが、全くパンクしないままに月日ばかりが過ぎていってしまいました。経年劣化してないだろうか・・・
 あと、バルブ長が32mmと言うのも心配の種です。リムから頭が出るだろうか・・・?


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 とりあえずチューブとタイヤをはめてみました。
 何とかエアも何とか入れれるくらいはバルブの頭も出てきてくれました。ホントにギリギリ分です。
 
 さらにキャップもギリギリです。
 今後はリムの高さと、バルブの長さも計算してスペアチューブを用意しておかないといけませんね。


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 ちなみに、レーシング5ですが、走っているときになんだかホイールの中でカラカラ音がしていたのが気になっていたのですが、バルブ穴から溶接カスのようなものが出てきました。
 やっぱり何か入っていたのか・・・でもまあどこか大事なところが破損していたのでなくて良かったです。

 なお、レーシング5はさすがにゼロと比較するとあちこち見劣りしますが、私の使用した始めての有名メーカーの完組ホイールでした。
 
 その使用感はと、最初に見たときの仕上げの美しさは衝撃的なものでした。
 以前乗っていた、2004年版の15万以下のアルミロードバイクに付いていたホイールとは、デザインも、回転の滑らかさも、リムやスポークの質感も、次元が違うほど良いものに感じてました。レーシング5も予備ホイールに取っておいて、何か別の用途に使いたいと思います。

 なので、決して悪いものではありません。むしろ私程度のライダーには充分だったかもしれません。あしからず。
  
 ただ、物欲のダークサイドがもっと良いものをと要求してきたのです・・・


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 はい。スプロケットも清掃し、タイヤの前後ローテも済ませて、フレームに装着しいつでも出撃可能の状態になりました。
 黒いホイールになって、足元がずいぶんと引き締まって見えます。今までのCLX2.0は、なんとなく軽いライトスポーツな雰囲気がありましたが、ゼロダークを履かせると各段にレーシーな感じになって、引き締まって見ます。

 また、素人目ですが見た感じ、玉当たりもスムーズですしガタも感じません。ホイールの振れも無しです。当然傷なども付いていませんでした。
 当初は海外通販で心配でしたが、このように無事に到着する事を知ると癖になってしまいそうですね。


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 ちなみに、もしレーシングゼロのレッドバージョンを履いていたら、こんな感じになっていたはず。
 白/水色のフレームに、赤いスポークのホイールも案外悪くないと思います。ちょっと派手すぎる感じもしますがこれはやはりかっこいいです。おかげで散々悩むことになりました。

 次は、実際に路上を走ってレーシングゼロの走りを体験してみようと思います。

 それでは今回はこのへんで

 



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