皮革の薫りは暖かい

登山用品に関する童心
01 /28 2016
 今週は寒波も和らぎ、ここ数日は富山でも久方ぶりの爽やかな晴天が見られました。
 なぜその晴天を週末に回せないのか。先生は悲しいぞ。 

 夕方になっても明るくなって次第に春が近づいてくるのを実感できるようになりましたね。
 待ち遠しいなぁ。

 さて、前回の自転車に続き、もう一つの春を待ちわびるアイテムの手入れでもしようかな。
 
 愛用の登山靴、ザンバランヴィオーズプラスGTの手入れもしっかりと行います。
 購入してから早2年が過ぎて、これまでに様々な山々を共に旅してきました。

 先端の割れた靴ひもを交換し、オイルを塗って磨いているとちょっと気になる所が目についてきました。 

 
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 先端や側面に張り付けられたゴムのガードが、部分的にちょっと削れたり、剥がれたりして来ています。
 
 長く使い込んでいれば当然の事なんでしょうが、う~ん気になる。

 多分修理に出せば何かしてくれるのでしょうが、このくらい自分でちょちょっと直しましょう。
 

P1261692.jpg
 今回はあまり難しいことは考えずに、黒い強力な接着剤を使用して補修します。

 信頼のセメダインスーパーX
 普通の靴の補修にも使えるのですから大丈夫でしょう。


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 なるべくはみ出さないように目張りなどもして、ヘラを使って丁寧に補修したい部分に擦り込んでいきます。


P1261699.jpg
 完成。

 まあこんなものかな。
 ちょっとはみ出しも有るけれど、使っているうちにまたなじんで行くでしょうね。


P1261696.jpg
 ついでに靴底も、岩などでソールに切り傷が入った所などに塗りこんでいきます。

 大分ソールも角がすり減って来たな・・・
 土踏まずを岩にのせる癖があるのか、その部分のすり減りが激しい。

 ソールの張替って、どのくらいでやればいいのかな?


P1281700.jpg
 とりあえず完成。
 
 再度オイルをしっかり塗って、磨きあげました。

 石油ストーブにあたりながら、登山靴を手入れする行為は、自転車の整備の時間とはまた異なり、ゆったりとした落ち着いた気持ちになれる不思議な時間です。

 また、オイルを皮革とが混ざり合った香りが何とも言えず好きですね。
 嗅いでいると、心が落ち着きます。
 登山靴はやっぱり皮製が良いと思います。


 大分使い込まれてくたびれた雰囲気も有りますが、足から直結して、旅の舞台となる地面を踏みしめる登山靴は、ある意味では自転車以上に思い入れを感じるツールです。

 相棒よ、春になったらまたアルプスへ踏みこもう!


 それでは今回はこのへんで
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コメント

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こんにちは(^^♪
登山靴も単なる道具でなくて相棒だという事が実に伝わってきます。
補修してもなおお気に入りを使い続ける!、、、私も共感です。
手入れが終わった後の靴も実に風格が伺えますね(^^)

Re: タイトルなし

ブルーズマン様
ありがとうございます。

この靴は良いお値段がしただけあって、足にフィットして歩きやすくそして何よりもイタリアンなハンドメイドの美しさが何とも言え無い味わいが有ります・・・
内向的になりがちな寒い冬の季節。
こんな感じで悶悶と道具と対話しながら暮らしております(笑)

OKI

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