林道走りはまだ早い『上市川第2ダムへ』

通常サイクリング
04 /02 2017
ついに4月になりました。
新しい季節と年度の始まりで、慌ただしいながらも何だか気分が高揚してくると言うものです。

そんな4月最初の週末は中々の好天に恵まれサイクリングへと出かけました。

しかし、午前中は町内の江ざらいに駆り出され、昼近くになってからの残念なスタートとなりました。

まあ桜もまだ咲いてないし、軽く走る位でいいかな。

と思って、山の雪も大分減ったように見えるし、林道大辻山線から鳥越峠を抜けて、芦峅雄山神社方面へでもお参りに行こうなどと軽い気持ちで走り出したのでした。


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【12時半】
 標高300mまで登り、上市川第2ダムへとやってきました。
 日差しはありますが、やはり標高が上がると少し寒いな・・・


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久し振りのダム。
少し雲が出てきましたが、水面の先に広がる白い山のシルエットが綺麗です。


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しかし、雪融け水の流入はまだなのか、水量は随分と少ない限りです。

放水口まで全然届いてないな~


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林道を進む途中、かつてダムに沈んだ千石村の神社を祀る場所を通過します。
近くにカヌー場や、キャンプ場があるせいか、綺麗に整備されています。

また、隕鉄が落ちた場所でもあるようで別に記念碑が建てられていました。

しかし、古里がダムに沈むというのはどんな気持だったのでしょうね・・・
ほんの数十年前には、日本のあちこちの里山でこのようなダム建設が行われていたのですから不思議なものです。

山里の村が無くなれば、より深い場所で山仕事をする人も無くなり、結果山も荒れ、そして野生動物が人里との境界を次第に平野部へと広げていくのも当然のことですね。

人は都市のみに生きるに非ずですね。
バランスって大事だなぁ。


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さて、ダムをを上流へと進み、立山町方面へと渡る、豆川橋に到着します。
ここまでくると、かなり山深い場所へやって来た気分が味わえました。


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上市川の支流千石川の上流方面。

常願寺川支流の称名川の様に、周辺が整備されていない分自然のままの荒々しさが感じられる良い光景です。


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そして下流のダム方面。

河川敷が広々としていていい感じです。
雪融け水が流れ込んで来ればこの河川敷も水に埋もれるのでしょうが、実に良い。


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そして、先へ進んですぐ。
未だ林道は雪に埋まっていました・・・

う~ん。そうかまだ早かったか。
平野部の陽気にあてられて、私も感覚が鈍っていたようです。

交通量の多い国道の峠道ならともかく、地域の林道は除雪車も通らないので雪が解けるのを待つしかありません。

せっかくここまで来ましたが、すごすごと引き返すことにします。


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引き返しつつも、ダムと周辺の公園の様に整備された空間の美しさは素晴らしい。

茶色い草木が色づいたころまた訪れてみたいですね。。。


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・・・その後、余りの中途半端な道のりに物足りなさが残り、常願寺川右岸の堤防沿いまで移動します。

広々とした河川敷の運動場の先に広がる青空と山々が美しい。。。


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そして、河川敷の土手もフラワーラッシュです。
名もなき花々が我先にと咲き誇っています。

春だなぁ。


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そして海。

堤防沿いに走って、帰路へと着くことにします。
山から海へ。

この一連の変化はやはり素晴らしいですね。
人気の無い、自然の音以外ない空間は同じなのですが、山と海の解放感は別物ですね。

もうしばらく林道は封印して、メジャーな道のサイクリングを楽しむことにしましょう。


ぞれでは今回はこのへんで。
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コメント

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自転車もいよいよシーズンインですね*^^*
抜けるような青空、遠くに雪山、そして足元には春の訪れ!
素敵な風景です(^^)

Re: タイトルなし

ブルーズマン様
ありがとうございます。
何だか珍しく、毎週いい天気が続くので、細々と春の空気を花粉ごと吸いこんで堪能している頃です。
白い山と青い空のコラボもだんだん見られなくなっていきます。
ブルーズマンさんの透き通るビーチの写真も実に見事ですよね。

さてさて、こちらもそろそろ桜が咲き始めましたので、次は花見ライドですかね。

OKI

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