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足湯探訪サイクリング【宇奈月温泉】へ

通常サイクリング
03 /24 2018
さて、今週末も素晴らしい快晴に恵まれました。
なんだか最近週末ごとに晴天続きで富山とは思えないですね、どうなってるんでしょう?

しかし、まだ3月であり、ちょっとした林道方面などは雪もあり走れないので、自然と平野部や県道等整備されたコースを狙って走ることとなります。

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であれば、まだ肌寒いうちに、最近はまっている【足湯】を求めて、富山県最大の温泉街である宇奈月温泉方面へと走ってみることにしましょうかね。
最近新しい足湯もできたようですし、楽しみです。

こうして、青い空の下北アルプスが輝く世界を、新川広域農道から一路宇奈月温泉へと走り出したのでした。


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【11時半】
と言いつつ、途中、あまりの晴天にくろべ牧場へと寄り道。
まだ動物たちは放されていませんが、飲食はできるようです。


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気温は15℃程度ですが、標高300メートル程までのヒルクライムをしたら汗だくになったので、ジェラートをいただきます。

あ~。
体が冷えすぎるくらい冷えるけど美味しい(笑)


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そして、展望も抜群。
まだ茶色の牧草地から、平野を貫く黒部川と、それが注ぎ込む富山湾が能登半島まで一望できます。

いやあ~寄り道して正解。


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新川広域農道を黒部方面まで走れば見える山々は一変し、正面に真っ白の朝日岳から雪鞍岳、白馬岳を眺めながらのサイクリングを楽しめます。


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その後、広域農道を離れ、黒部川に沿って県道13.14号から宇奈月温泉へ向かいます。
この道のりも山々に挟まれた先にさらに白い山が見えたりと実に風情があっていい道のりです。


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【12時半】
温泉の噴水が目印の、宇奈月温泉駅前に到着しました。
週末だけあって、駅前や道路上には旅行客で賑わっていますね。


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反面、トロッコ駅はまだ営業前であり、閑散としたさびしい雰囲気です。
シーズンが始まれば、こちらのほうも賑わってくるんでしょうけどね。


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そして、ようやく当初の目的である足湯に浸かることができます。
宇奈月温泉にもいくつかの足湯がありますが、まずは駅の中と外から浸かることのできつ、【駅の足湯くろなぎ】に浸かってみます。


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ふう・・・
程よく温かいいいお湯です。
くろべ牧場と、宇奈月温泉までの二度の登りで固まった足がほぐされていきます。

また、造りもまだ新しく、綺麗で気持ちがいい足湯です。


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そして、柵の向こうには、駅のホームから浸かることのできる足湯も有りますが、駅側の湯船は誰も浸かってませんね。
さてお次はどこへ行こうか?


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再びロードに乗り込み、街中を走れば風情ある温泉街の街並み。


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その中に、ひときわ真新しい建物を見つけました。
ゆめどころ宇奈月。

これが新しい宇奈月温泉総湯というやつのようですね。
日帰り温泉や、観光案内所も兼ねているようで時間があれば入っていきたいとことですが、残念ながらせいぜい足湯までの時間しかありません(笑)


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入り口脇にある足湯に浸かっていきます。
ふう・・・
温かい。

やや小さい足湯ですが、傍には飲用用の温泉コーナーもあります。


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そして、建物の反対側に回れば、もう一つ大きな足湯が備え付けれられています。
足湯としてはこちらがメインなのかな。

お湯は今は日陰のためか、ちょっとぬるめでした。


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ゆめどころ宇奈月の2つの足湯を堪能したのち、傍のお店「やまとや」で豆腐ソフトを食べます。

うん。あまり甘くないさっぱりとしたソフトクリームでほんのり豆腐の味わいがあって美味しいです。
さ~て次の足湯で最後かな。


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少し下って、宇奈月公園前の足湯【おもかげ】へ

こちらはなんだか正統派?の足湯って感じですね。
さあ入ってみましょう。。。


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熱っ!!
熱い。熱いよここ。
源泉近くのお湯にはとても浸かっていられず、離れた場所へと移動します。

和倉温泉の妻恋船の湯も熱かったけど、これも負けず劣らずか、それ以上に熱い!!


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どうやら源泉は90℃にも達するようで、源泉の後ろに備えてあるホースで水を入れて自由に調節して入って良いようです。

勢いよく水を流し込んでちょっと埋めてしまえば実に気持ちの良い湯加減となりました。
しかし、油断するとまたどんどん熱くなってくる(笑)

でも、熱いお湯になんだかんだで結構長く浸かっていたら、足から体までなんだかスッキリした気がしました。
ああ、気持ちよかった。


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その後、県道13号の旧道から岐路へとつきます。
旧道はスノーシェードが連続する狭い道で、車には走りにくいのですが、高度があり黒部川から宇奈月温泉が一望できサイクリングに使うには中々よい道でもあります。

そんなこんなで、足湯と、宇奈月温泉の街を堪能した充実したサイクリングとなったのでした。

まだロードバイクの射程内にいくつか未訪問の足湯もあるので、チマチマ訪れてみたいですね。
それでは・・・


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と、その前に蛇足。

帰路は、宇奈月温泉から黒部川に沿って海岸線から帰りましたがその途中魚津市で、今日二つの小学校の閉校式が行われていました。
最終的に、12の小学校を4つに統合するという中々の力技で、多くの子供たち以外にも、地域環境に影響するでしょうね。



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創校140年を越える歴史ある小学校も、少子化の流れには逆らえないのでしょうが、何とも物悲しい。
かつて高度経済成長期には1,000人を数えた学校も、今は50人そこそこの児童数であったようです。

小学校は、最も多感な児童期を6年も過ごす上、地域との繋がりや支援無しで存在しえないものであり、影響は大きく。
統廃合の決断と実施は、大変ことだったでしょうね。

私の娘もつい先週小学校の卒業式を終え、今は中学校までの春休みを昼まで寝てダラダラ過ごしていますが
団塊ジュニア世代の私の在学時に比べて娘の世代は半分以下の児童数しかありませんでした。
はたして、娘が親になるときに、私たちの小学校はあるのだろうか・・・?


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そんなセンチな気分に浸りつつ、午前中の快晴からいつの間にか薄雲がかかり始めた海岸線を岐路へ着きます。

閉校となる、かつての児童たちがデザインしたモニュメントに彩られた堤防。

人間の営みは僅かな時間で移ろっていきますが、広がる海だけはずっと変わらずこの先も有り続けてくのでしょうね・・・
大事に生きないといけないな~。


それでは今回はこのへんで。
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