FC2ブログ

砺波夢の平~庄川水記念公園足湯へ『県道35-25号をメインに』

通常サイクリング
04 /01 2018
つい数か月前の寒波はどこへやら。
いよいよ4月となりましたが、毎週の好天の週末に加えて、日差しはまともに浴びればもはや暑いくらいとなってきました。

天気のが良いのは有難いんですけれど、花粉もすごい・・・
そんな中、ほかにもタイヤ交換や、抜け毛が始まった犬の風呂など色々と家のこともしなければならない中、ついついサイクリングへと旅立ちます。



そんな今回のルート。

いつもとちょっと趣向を変えて、常願寺川河川敷を旧大山町方面へ登った後、富山広域農道よりもさらに山側を走る、県道35号へと移動したのち、県道25号などを使用して旧八尾町・婦中町の山間部、旧山田村などを通過し、砺波市の夢の平スキー場からの展望を堪能し、庄川水記念公園で足湯に浸かるといった、充実した行程です。

それではスタートです。


180331-100434_R.jpg
【10時】
常願寺川堤防を走り、富山地区広域圏クリーンセンター付近の雷鳥大橋より、旧大山町から県道35号へ合流地点へと向かいます。

なお、平野部はすでに桜も満開ですが、少し山側に上ればまだまだといったところですね。


180331-103912_R.jpg
県道35号は、道も広く、交通量も少なく中々の快走区間です。
サイクリングコースの青いラインが引いてあるのも頷けます。


180331-104825_R.jpg
青々とした井田川に差し掛かり、旧八尾町への丘と、背後には牛岳。
いい景色です。


180331-111610_R.jpg
富山唯一のサーキット、おわらサーキット前を通過。
今日は閑散としていてエンジンの音も聞こえません。


180331-111934_R.jpg
また、人気のない山道の中にポツポツと残る古民家は、まるで箱庭のよう。
このままずっと保存しておきたくなるような光景です。


180331-112235_R.jpg
峠には斎場。
ああ、だからこんな人気もない山なのに、やたら道が立派なんだな。
納得です。


180331-113113_R.jpg
【11時半】
旧婦中町の山を越えて、旧山田村へ。

山田村か・・・
かつて山田村の山間部でバイクで転倒しオイルケースが割れて、10数キロ押して歩いた悲惨な思い出がよみがえるため、これまで余り近寄ってきませんでしたが、改めて走ると国道156号の平、上平にも雰囲気の似た居心地の良い道のりです。


180331-113947_R.jpg
しばらくは街並みの続く、35号沿いを走ったのち、県道25号に入って集落を見下ろしながら再びの峠越えと移ります。

なお、県道25号沿いにはいくつもの牛岳を祀る神社が見られて、この山田地域で牛岳が強い信仰の対象となっていたことが伺える道のりでした。


180331-120239_R.jpg
【12時】
その後、県道222号を経て再び25号に入ってのち砺波市へ。
しかし思ったよりアップダウンが続く道のりです。
トレーニングコースとしては変化に富んで楽しいのですが、ちょっと時間の見積もりが甘かったかな?

それでも美しい山村の景色が所々で垣間見え、ついつい足を止めて見入ってしまいます。


180331-121322_R.jpg
寺尾温泉そばの、赤い色が鮮やかな夢の平橋へ。
ここからは主に県県346号を走り、夢の平スキー場を目指します。


180331-121834_R.jpg
【12時20分】
そしていよいよ本日最後のヒルクライム。
スキー場への分岐に到達です。


180331-122717_R.jpg
適度な負荷の、10%程度の登り坂を登っていきます。

背後には山々と、そしてこのような山間部にも切り開かれた水田の光景が広がります。
人はどんなところにも暮らしていたものですね。
新緑が茂る、水の張られたころはまた別の美しさがあるでしょう。


180331-122957_R.jpg
【12時半】
思った以上にあっさりと到着
標高500mにも満たないスキー場にはもう雪もまったくありませんね。


180331-124057_R.jpg
緑と茶色が交じり合う、広々としたゲレンデ。
かつてアルボルさんやあらくにさんとMTBで走ったゲレンデですが、さすがにロードでは厳しいですね。


180331-124113_R.jpg
さて、山頂を目指したいところでしたが、さすがに空腹感を感じたため、営業をしていたコスモス荘で昼食を食べていくことにします。


180331-125514_R.jpg
カツカレ~。
味はまあ普通ですね。元がスキー場ですからまずまずです。
でもカツが揚げたてで熱くておいしい。


180331-131903_R.jpg
お腹も満足したところで再出発。
途中木々の切れ間から剱岳や立山まで見通せるテラスを発見し堪能します。


180331-134145_R.jpg
しかし・・・
快調に進んでいたところ、なんと4/14までは通行止めとのバリケードが。

なんだって~!!ここまで来てそれはないよ。。。
さすがにここまで来て引き返すのは不完全燃焼感が半端ないので、行けるところまで行ってみることにします。


180331-132053_R.jpg
しばらく走りますが、雪もなくまずは散居村展望台へ。
階段に雪が残っているけれど、足跡はありますね。


180331-132246_R.jpg
そして、展望台からの光景。
眼下に庄川流域の散居村の拡がりが一望できます。


180331-132811_R.jpg
さらにもう少し先には、散居村展望広場が整備されています。
こちらもまだ整備前のため、崖っぷちには転落防止のロープも張って無いので気を付けて近寄ります。


180331-132826_R.jpg
そして散居村の展望。
こちらは医王山を背後にした、砺波平野の展望を正面から見ることができます。

いやあどちらも綺麗です。
ここまで走ってきてよかった。


180331-133339_R.jpg
【13時半】
その後さらに走って、山頂への遊歩道までやってきましたが、この時点で昼を大分まわっており、帰路の時間を考えてカットとしました。
かつてMTBで駆け下った鉢伏山頂よ、夢の平よ・・・
またいつの日かやってくるよ。


180331-133508_R.jpg
さて、本来であればこのまま364号をまっすぐ駆け下って、国道156号から庄川水記念公園のさらに上に出る予定でしたが、通行止めの本領発揮。

雪により押し流された木々や土砂により、山頂を過ぎた不動明王像より先は通行不能となっておりました。
ここまでか・・・
引き返すのは残念ですが、楽しい道のりでした。


180331-141424_R.jpg
【14時】
その後、夢の平より、一気のダウンヒルを経て、あっという間に庄川水記念公園へと移動します。
やはり下りは速い。

公園は、桜もところどころ咲いているところもあり、なかなかの人出でにぎわっていました。


180331-141646_R.jpg
さて、まずは火照った体をゆずソフトで冷やします。
さっぱりとした酸味のある『ゆず』の風味が美味しい。


180331-142010_R.jpg
そして、足湯。
訪問客の数の割に小さな足湯のため、やや混雑しますが、ほどほどに温かく、湯の花も混じるいい足湯です。

もうしばらくして、満開の桜の中で浸かっていたら最高でしょうね。
でもすごい混雑しそう・・・


180331-140249_R.jpg
そして、景色も足湯も満喫したのち、日も下り坂となり始めたため、速やかに帰路へと就くことにします。

昨年満開の花吹雪を楽しんだ、小牧ダム沿いの桜はまだまだこれからといったところ。
次はお花見ライドとしゃれ込みたいところです。


それでは今回はこのへんで。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

OKI

大人になった全ての人へ
輝く冒険の日々は誰にでも
そんな思い出日記の徒然書