OGK リガス(REGAS)を購入しました

サイクル用品に関する童心
01 /10 2012
 2012年最初の更新です。
 年末年始のバタバタした感じも落ち着いて来て、ようやく日常生活が戻ってきた感じがする今日この頃です。
皆た様は良い新年をお迎えになられたでしょうか?

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 さしあたり私の住む地域は上の写真の通り雪に覆われており、自転車に乗ることは出来なくも無いですが、身体と車体の安全を考えるとあまり気が進まないような環境となっております。とりあえず今年も地道にブログを続けていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。

 さて、上記のとおり新年とはいえさしあたりロードに乗ることは出来ないのですが、年末年始にいくつか得意の自転車用品の散財を致しましたのでそれらの物品を足掛かりに記事を書いていこうと思います。


 皆さんは、物品を購入するときは良いものを一つ買って長く使い倒すほうでしょうか?
 はたまた、安いものを買って短期間で使いつぶすほうでしょうか?

 ちなみに私は高いものと安いもの、両方買って、高いものは本番用。安いものは日常用と使い分けるタイプです。。。別に競技もしていないくせに本番用もクソもないところです。使い分けて経年劣化でダメにして、結局のところ損をするタイプですね。

 そんな今回のターゲットはヘルメット。

 現在サブとして使用しているヘルメットも大分古臭くなって来たため、気張らないちょっとした県内での単独サイクリングの時などに使用するため、1万円以内で使い勝手の良いモデルを探していましたが、某通販サイトでオージーケーカブト(OGK KABUTO)リガス(REGAS)の特価セールを発見。1万円を切る価格だったことにより、早速購入に至った次第です。

 OGKといえばオートバイ用のヘルメットでも有名なため、ぜひ一度は使用してみたいメーカーの一つでした。そのミドルレンジモデルのリガスは前から狙っていた用品の一つでしたので楽しみです。

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 華麗なフロントビュー。カラーはチームブルーです。
 値段が1万円クラスのためスチロールにペイントといったオーソドックスな仕上がりで高級感はいまひとつですが、カラーリングも鮮やかな上に、スチロールの下地部分と塗装面との境界もきれいな仕上がり具合で好印象です。
 またフロントのインテークも値段相応に必要十分に開いており通気性でも期待が持てそうです。

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 サイドビュー。塗装で大きくREGASのロゴがプリントされています。こういうゴテゴテしたデザインが嫌いな人もいるでしょうが、私は結構好きですね。なんだかデザインが凝った感じに見えてオリジナリティがあるし、ソリッドな塗装に比べてお得感があります。
 リガスはこのような派手なのから、地味目なのまでカラーリングが非常に豊富なのも魅力的ですね。

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 さらには帽体のヒサシ部分にバイザー取付け部があり、ロードだけでなくMTBでトレイルなどに使用できるのもうれしいところです。この価格帯ならではのオンオフ兼用仕様がより所有欲を満たします。

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 ちなみに、今まで使用していたサブメットのBELL AQUILAのヘルメット。たしかスポーツデポで7千円くらいではないかったでしょうか?
 ロードバイクに乗りたての2004年頃、とりあえずヘルメットが欲しくて購入して長年愛用してきた思い出深い存在です。
 
 さすがに値段及び年代相応。塗装もシンプルですし、エアインテークも少なく安っぽい感じは否めません。
 しかしこちらも側面にはバイザー取り付け穴があり、オンオフ両面において自転車ビギナーだった自分と共に歩んで来てくれました。フィット感もなかなかよく、実際使い勝手の良いモデルでしたが、内装のスポンジがぼろぼろになってきて、マジックテープのオス部分のチクチクが頭皮を激しく刺激するようになったため新製品にバトンタッチいただくことと相成りました。。。

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 ちなみにこちらは本番用ヘルメットののGIROのATMOS。
 たしか2005年頃に購入したものなので型は古いですが、さすがに2万円以上するモデルだけあって、素材もカーボンが使用されていたり、塗装の質感の上級さなど全体的に高級感があります。
 また、帽体のフレームが非常に細かく同じ程度の大きさでありながらも非常にスマートな印象を受けます。そのスマートかつ剛性の高いフレームにより、エアインテークの面積が格段に広がっており、より過酷なレース使用に効果を発揮するものと考えられます。

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 両者を並べてみるとやはり全体的な存在感もワンランク上の塊感を感じさせます。

  やはり、値段ごとにそれなりにヘルメット自体には違いがあるものですが、実際使用していた自分には7千円でも、2万円のヘルメットでもさして不都合は感じませんでした。
 毎日死ぬほど走っていれば違うのでしょうが、週末ライダーの自分程度の感覚はそんなものでしょうね。
 
 ちなみに、頭部の形状としては自分はGIROはMサイズの55~59センチでやはり噂通り側面がやや狭い気がします。OGKリガスではM~Lサイズの仕様の場合側面は良いのですが、やや今度は前後に気持ち余裕がない雰囲気ですが、どちらのメーカーもほんのちょっぴりといった感じのため、もうワンサイズ上といった印象ではなく選択が難しいところです。
 
 さて。話をリガスに戻します。
 リガスの素晴らしいところはコストパフォーマンスの良さにあると思います。
 
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 まずはこのネット式内装。なんだか黒と赤のカラーがイモリの下腹部のようですが、少々寒い春先や、田んぼ道の蚋が飛び交う中を走行しなくてはならない田舎ライダーの私にとってはこのネット式内装はあこがれの一品でした。
 エアインテークから虫が入ってきたときのあの不快感と言ったらありませんからね。

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 さらに、通常の形状のパッドが7ミリ厚のものと、
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 12ミリ厚の2種類がセットについています。
 単純に考えれば、3セットのパットがついてくるわけです。さらには前述のとおりMTB用のバイザーもついてくるのですから何ともお得です。

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 後頭部には片手でフィット感を調節できるクラニウムロック機構が装着されているうえ・・・

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 さらに帽体内部にも、かぶり心地の深さまでより細かくフィット感を調整できる機構が用意されています。
 これだけの装備が備わっていて、1万円ちょっとの定価というのはなかなかすごいかもしれませんね。
 
 最後に実際の重量を量ってみます。

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 まずはBELL AQUILAフリーサイズ。大分内装もすりへっていますが現状316グラム。

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 そして2005年に購入したGIRO ATMOS Mサイズが272グラム。2011年モデルでのメーカー公表値が280グラムですからより軽い値を出しています。

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 OGKリガス M~Lサイズのネット内装バイザー無しが243グラム。
 2011モデルのメーカー公表値が250グラムですから、こちらもより軽い値を示しています。

 単純な重さのみで性能は図れないでしょうし、実際違いも感じられないでしょうが、今回購入したリガスが重量面では一番軽量であるとの結果であり、少し意外な感じです。
 わずか数十グラムの差がどれほどか影響するのかわかりませんが、一日で250キロ以上走るようなサイクリングの際には少しでも軽量なほうが良いはずですのでなんだか期待が持てます。でもそれ以上に夏場は通気性が重要になってくるのかもしれませんね。
 ともあれ、リガスにはヘルメットとしての性能・機能は、サブメットなどにはもったいないくらい必要以上にありそうです。春になって実際に試乗が出来る様になるのが待ち遠しくなってきました。
 こういった細かい楽しみを、冬の間にチマチマ作っておくと、毎シーズン新しい気持ちで自転車ライフを楽しめる気がします。

 それでは今回はこのへんで
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