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本州縦断&四端踏破サイクリング【最東端編】『プロローグ』

本州縦断&四端踏破
09 /11 2018
再び、旅立ちの日がやってきました。

今回の冒険は、八戸市から本州最東端【魹(トド)ヶ崎】を通過しつつ、宮城県仙台市へと向かう道のりです。
前回GWに本州最北端に到達し、下北半島を一周しつつ青森県八戸市まで走った道のりに引き続きます。

今回は、初めての東北太平洋側の道のりを、そして震災の傷跡を体感しつつ、厳しいアップダウンが待つと言う三陸リアス式海岸の道のりを堪能しながら、本州四端のうち最もたどりつくのに労力の必要な【最東端】に足を踏み入れてきます。

更に、16日には東日本大震災の復興支援と震災の記憶を残していくことを目的として開催される、日本最大級のサイクルイベント、ツールド東北のコースの一つ、気仙沼ワンウェイフォンドにも参加するといった盛りだくさんの内容です。

そんな今回の道のりです。



【1日目:9月13日(木)】獲得標高上り:794m 下り:798m
前回のゴール地点、青森県八戸市から岩手県久慈市までのおよそ74キロの道のりです。

新幹線で、午前中に八戸入りし、午後のうちに久慈市までを走る道のりを予定しています。
やや慌ただしいですが、鈍行で行って夜遅くに八戸に一泊するよりも、早めに着いて少し刻んだほうが、翌日の道のりに余裕ができるはずです。

とりあえず、東北三陸海岸のスタート地点より、あまちゃんの故郷、久慈市へ行ってまいります。



【2日目:9月14日(金)】
翌日は久慈市から宮古市までの、およそ110キロと控えめな道のりですが、獲得標高は上り:1,917m、下り:1,902mと、2,000mのアップダウンが待つ、なかなかに過酷な三陸海岸の洗礼を受けることになります。

また、この道のりには陸中海岸シーサイドラインなどと洒落た名前も付けられて、断崖の名所などもいくつかあり、遊歩道などに寄り道して進むにはこのくらいの道のりでちょうどいいのでは?と思われます。

すべてを無視して、ひたすら前進することに集中すれば、岩手の有名な観光地【龍泉洞】にも行けないことはないが・・・
いかんいかん、目的は本州縦断です(笑)

この日は、宮古市で宿泊し、翌日向かう予定の到達証明書を前もって購入しておくこととします。



【3日目:9月15日(土)】
いよいよ三陸海岸も最深部へ、岩手県宮古市から宮城県気仙沼市を目指します。

今回の旅の最大の目的地、本州最東端トドケ崎を通過する162kmの道のり。

さらに、そのうちトドヶ崎への往復8キロの遊歩道は徒歩で向かう、変則的な道のりです。

しかしながら、国道45号線を寄り道せずに進むつもりですが、それでも獲得標高上り:3098m、下り:3094mと、なんと3,000mオーバーのひたすらのアップダウンやトンネルの道のりが待ち受けており、時間が押すことが予想されます。

17時半までに気仙沼市に着いて、ツールド東北の受付をせねばならないため、この旅でもっとも過酷で慌ただしい1日となるような気がします。



【4日目:9月16日(日)その1】
サイクリングの旅も最終日。

気仙沼市から石巻市までを走る、ツールド東北のコースの一つ、気仙沼ワンウェイフォンド100キロに参加します。
この道のりも、上り:1033m、下り:1042mとアップダウンの連続のようです。

しかしながら3日間の孤独なサイクリン後の果てに、ルートロスの不安もなく、見知らぬ土地で大勢の人々と触れ合いつつ、エイドを味わい、景色を満喫できるサイクルイベントに参加できることは実に良いタイミングでした。

おそらく最初で最後のツールド東北への参加。
しっかりと楽しんできたいと思います。



【4日目:9月16日(日)その2】
最終日の後編。
ツール度東北終了後、石巻市から、今回の旅のゴール地点仙台へと、およそ60キロ。
ここまでくれば三陸海岸にもほぼほぼ別れを告げて、大きな峠もなく昨年も訪れた仙台市へのラストスパートなります。



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以上、4日間でおよそ500キロちょっと、今年最後の長旅となりますが、今回はシューズとペダルを一新して、過酷なアップダウンが待つはずの、東北太平洋側三陸リアス式海岸を、そして本州最東端を楽しんできたいと思います。

出発はいよいよ明後日に迫りました。
天候にもそこそこ恵まれそうな、ビックサイクリングにわくわくが止まりませんね。


それでは今回はこのへんで。
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