本州縦断&四端踏破サイクリング【最南端編】その④『和歌山~大阪』 - 童心週記
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本州縦断&四端踏破サイクリング【最南端編】その④『和歌山~大阪』

本州縦断&四端踏破
09 /12 2019
さて前回までに、名古屋から本州最南端を目的地として、紀伊半島をほぼ一周した和歌山までの旅を終え、明けて最終日9月1日(日)は次回の旅の出発点となる、大阪駅までの道のりです。



そんなこの日のルート
最終日は和歌山中心部から、今回のゴール地点であり、次回のスタート予定でもある大阪駅まで85キロの行程を進む、今回の旅路のエピローグ的な道のりです。

なお、最終日は正直移動のみのため、和歌山駅前から県道752号線、63号線、そして府道204号などを利用して大阪入りし、混雑する大都会大阪を中心部へ向かって進むシティアドベンチャー(笑)

それではスタートです。


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【9時】
ホテルを出発し、和歌山駅より最後の道のりへ向けて出発します。
天気は昨日よりさらに回復傾向となり、天気の不安を抱えて始めた旅路でしたが、思った以上に天気に恵まれた日々となりました。
・・・まあ肝心の本州最南端の日が雨でしたけどね(笑)世の中そういうものでしょう。


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昨日に引き続き、再び和歌山城前を通過。
さらば和歌山城!


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さて、最終日でありこれから電車で富山へ帰るため、最短距離で大阪に向かえばよいのですが、それではあまりにも味気ないので、県道752号線方面へ迂回して、岬、加太方面へと進んで最後に海を眺めて走ることにします。


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そして、紀ノ川を渡り、和歌山市街へお別れです。
しかし、紀ノ川って大きいな~!!


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市街地を離れ、静かになったところで最後の海岸方面へ。
いよいよ海ともお別れかと思うと、なんだか名残惜しい気分になってきます。


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そして海!なんて静かな海なのでしょう・・・
もうここは瀬戸内海か。

沖には、沖ノ島や地島の姿がありますが、残念ながらやや霞が強く淡路島ははっきりとは見えませんでした。


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道の途中には、瀬戸内国立公園の看板。
この先には見晴らし台などもあるようですが、景色も霞んでいるし、もうこの終盤に及んで登るのも面倒なのでスルーしました。


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途中長いトンネルの前に大川峠の看板。
車は通行止めですが、自転車は通行可とのことで興味本位で入ってみることにします。


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が、道は荒れ放題で木々が茂って展望もない、ただのトンネル迂回路でしかない残念な道でした。
う~んこれだけ荒れてちゃトレーニングにも使いたくないな。


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そして、大川遊園の看板。
明らかに廃墟ですね(笑)
かつてはここに、遊園地でもあったんでしょうね。


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そして大川峠終了。
ゲートは誠に立派で通行止めにしか見えないのですが、ゲート脇をすり抜けて通過してくださいという案内がある変わったところでした。


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そして再び静かなる海。
景色が昨日までとはすっかり変わりました。


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【10時】
そして、いよいよ大阪府に入りました。
とってもあっさりとした県境の看板です。
やはり、辺境の部分を走っているんだろうな。
あとは帰りの電車に乗るため、大阪駅まで進むだけです。


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といいつつも、最後の道の駅、とっとパーク小島にやってきました。

道の駅そのものが、釣り桟橋になった変わったところです。
お土産とかは充実していませんが、その分釣り用具が充実していました(笑)


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釣り桟橋の先端まで行けば、すごい人の数。
こりゃすごいや。
こんなにたくさんの人に釣られるほど魚がいるんだねぇ・・・


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景色はやっぱりう~ん海しか見えないな。
道の駅のおじさんの話では、天気が良ければバァ~っと視界の先に淡路島が広がるとのことでした。
ちょっと残念ですね。


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さて、流石に釣りをする時間もないので長い桟橋を、また引き返します。
しかしなんて大きな桟橋なんだろう。


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再び自転車にまたがり、道路から眺めます。
やっぱり大きい。最初は何かの工事の途中なのかと思いました。


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【11時】
その後は、阪南市

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【11時15分】
泉南市と府道204号を大阪市へ向かって進みます。

なお、このあたりの道は狭くて非常に走りにくい。
また、途中同じ系列のドラッグストアっぽいスーパーが原因で、大渋滞している箇所が何度かあり、歩道に避けながら先へ進むことがままありました。
よほど人気なんだと感心します。


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しかしそれもいつごろからか貝塚あたり?から次第に自転車道を示す青いラインが表れて交通量も分散してきたのかスムーズに走れるようになってきます。

そして、陽射しもこの旅で一番の日差しとなりました。
暑くて暑くてたまりません。


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【12時】
岸和田城前を通過します。
お堀一面に広がる蓮が見事ですね。

祭りが近いのか、あちこちで笛の音や、山車の手入れをしている光景が見られました。


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岸和田城を過ぎてすぐに堺市に入ります。
暑さでコンビニでアイスを食べて休憩しながら先へと進みます。

なお、百舌鳥古墳群などに寄り道しようかなどとも考えていましたが、ここまで来ると3日間の疲れと、暑さでもうどうでも良くなってきました(笑)
速やかに帰路を急ぐこととします。


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【13時半】
大和川を渡ってついに大阪市!!
ようやくここまで来た~。


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そして、大阪市街地に入ってからはまさに車との空中戦!!
路駐の車を躱し、信号のタイミングを見ながら、背後の車との距離を見計らってのスラローム&突破劇!!

思ったよりも交通量が多くなくて安心しましたが、やはり都市部を日中に走るのは面倒ですね。
徹夜は辛かったけれど、都市部の混雑を避けるための、深夜発のスタートは理にかなっていた気がします。



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【14時半】
車を躱し、歩行者をかき分けて、ついにゴール!!
『大阪駅』に到着です!!

はるか名古屋から走り続けて640キロ。
本州最南端を目指し、多くの絶景や世界遺産の数々を巡る、盛りだくさんの感動と経験を味わうことができました。

道のり以上に長く感じた旅でしたが、これまでの旅同様にどの場所も走ってみれば、初めての景色と空気を体で感じる濃密な時間の記憶は、帰ってからも余韻として残ります。
サイクリングの旅は本当に素晴らしい。
この感動は、ほかの手段での旅ではまず味わえないものでしょうね。

その後は、駅の入口付近で輪行準備を整え、富山への帰路に着いたのでした。

さあこれで、本州縦断&四端踏破サイクリングも残す目的地はあと一つ。
山口県下関市の本州最西端【毘沙ノ鼻】を残すのみ!!

いよいよ最後、それが楽しみでもあり、来年ですべてが終わるかと思うと寂しくもあります。
でも今から道のりを思うと、ワクワクしてきますね。
でもさしあたり、今回の旅を無事に完遂できたことに感謝して、この本州最南端の旅の記録を終えたいと思います。


それでは今回はこのへんで。
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