第5回峨山道トレイルランに敗退する - 童心週記
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第5回峨山道トレイルランに敗退する

トレイルランニング
10 /08 2019
10月7日(日)は、石川県羽咋市の永光寺と輪島市旧門前町にある、かつての曹洞宗大本山である總持寺祖院までの13里(52km)の山道を、20年にわたり駆け抜けた峨山禅師にちなんだ、77キロに及ぶトレランレース、第5回峨山道トレイルランの開催日でした。

思えば1年前、初めて参加したトレランイベントが、この峨山道トレイルランのショートコース10キロ。
あれから1年色々な道のりを走り、いよいよ真の【峨山道】に挑戦する日がやってきました。

しかしその結果は・・・
タイトルの通り・・・なのですがこの悔しさと無念さを忘れないためにももう一度記憶を掘り起こしておくこととします。


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深夜に富山県から車を走らせて、スタート地点である昨年のショートコース同様、羽咋市の邑知小学校に集合します。
ライトや雨具等の荷物チェックも済ませてスタートの時を待ちます。

台風の影響による雨が心配されましたが、幸い小雨が感じられ程度で、今後天候は日中にかけて更なる回復に向かい、雨の心配は無さそうで安心します。


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この77キロにも及ぶ長い道のりに300人以上の参加者が集まっています。
昨年はすべてが初めてで、周りの全てがプレッシャーに感じられましたがこれまでにいくつかの大会を経たことにより落ち着いてスタートの時を迎えることができました。


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【5時】
永光寺の住職さんによるカウントダウンののち、一斉にスタートとなります。
絶対完走を心の中で念じて最初の一歩を踏み出したのでした。


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【5時50分】
5キロ地点で最初のチェックポイントでもある永光寺にたどり着きます。


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長い石段の先が、昨年のゴールでした。
しかし今年はここからが事実上のスタートとなります。


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永光寺の境内の中を走る一風変わったコースが楽しい道のりでした。

しかし、調子が良かったのも序盤のみ。
本格的な山道に入ってからは、雨によりぬかるんだツルツルの道や、言い訳がましくも体調不良によりペースは一向に上がらず、どんどんと時間のみが過ぎていきました。


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【9時】
ようやく、20キロ地点の第2チェックポイントを通過しました。
この地点よりようやくトレランポールが解禁となり、遅れを取り戻すべく必死に走り続けます。


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【11時20分】
しかし、思うようにペースが上がらず、32キロ地点の第3チェックポイントに関門ギリギリでの到達となりました。
これはもうダメか・・・
山道だけでなく、ロードでも全然足が言うことを聞かない・・・

あきらめかけていたとき、コース上でスズメバチが現れ、刺された方もいるとのことで30分の中断があり、その分関門制限時間が延びたとのことでした。
刺された方には申し訳ないですが、私にとっては正に朗報。
まだ完走の芽が有りと、再び走り出します。


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【15時10分】
50キロ地点の第5チェックポイントで、この大会唯一の給食エイドに到達。
ようやくここまで来た~!!

座り込んで、そして大急ぎで、おにぎりとイカ団子を飲み込み再びスタートを切ります。
しかし、コーラが最高に美味い!!
疲れ切った上に、日差しが照りつけた中走り続けた後のコーラは最高です。


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【19時】
その後も30分の延長のおかげで、次々と足キリすんでのところで関門を通過し続けたのですが。
ついに最終第8チェックポイント
71キロ地点において、無念の足切となりました。。。

あとちょっと。
ホントにあとちょっとだったのになぁ・・・

完走まであと6キロ。
ここさえ通過すれば、間違いなく完走できたはずなのに・・・
無念です。


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その後回収バスで、ゴール地点の總持寺祖院へ。

明るい照明のなか、今の時間でも最終チェックポイントを通過したランナーがゴールを目指して走ってきます。
私も本当なら・・・未練たらたら光の先のまだ見ぬゴールを思います。

しかし、これまでいろいろな大会に参加してきましたが、初めてのタイムオーバーを食らいました。
正直少なからざるショックを受けています。。。

考えれば、言い訳はいくつもあります。
腰痛で、この大会までの最終調整と考えていた「あさひトレイル」にも参加できず、更には1週間前までロクに走ることもできずと、練習量が絶対的に不足していたこと。
また、前日完全休養したかった所に仕事が入り、しかも半日立ちっぱなしの仕事が夜9時までと、レース前から既に疲労感と足に痛みがあったことなど、今大会は、致命的な運の悪さを感じます。

しかし、30分延長というビックチャンスを与えられたにもかかわらず、関門をクリアできない時点で明らかに力不足。
登りで老若男女にガンガン抜かれる程度の実力でしかない身で、むしろこれまでが出来過ぎだったのかもしれません。

この悔しさを胸に、次の大会を目指すことにします。
そして、来年の峨山道トレイルランの完走を果たしたいと思います。
まずはダイエットかな~。
せめて80キロは切らないとね。


それでは今回はこのへんで。
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