国道8号を走破せよ『後編』【富山~京都サイクリング】

新潟-京都-大阪
05 /06 2012
前回からの続き。
 ゴールデンウィークの連休を利用した、5月2日(水)の深夜から、翌3日(木)にかけて、国道8号線走破の旅『後編』【富山~京都サイクリング】(最終的には奈良経由で、大阪まで)の旅に行ってきました。

※なお、これまでの経緯については以下をご覧ください。
国道8号を走破せよ『前編』【富山~新潟サイクリング】

国道8号を走破せよ『後編』【富山~京都サイクリング】プロローグ


なおも、再掲すると。
【国道8号】
新潟県新潟市から京都府京都市へ至る一般国道である。
総距離:588.5km(国道1号重複区間を含む。)
     561.2 km(国道1号重複区間を含まない。)(全国で国道4号、国道9号に次いで3番目に長い)

起点:新潟県新潟市中央区本町通七番町1054番地2(本町交差点 = 国道7号・国道113号起点、国道116号終点)
終点:京都府京都市下京区烏丸通五条下ル大坂町371番地2(烏丸五条交差点 = 国道9号・国道24号・国道367号起点)(出典:Wikipedia)

とのこと。

 世の中には、1日300キロくらいものともしない強者の方も大勢おられるでしょうが、私にとっては初めての300キロオーバーの旅です。
 さらには、北陸三県では最大の国道であり唯一の一桁国道でもある8号線はいつかは攻略したい対象でした。
 しかし、はるかなる古の都【京都府】まで続く道のりには、数々の苦難が待ちうけていたのでした。


 それでは、今回は長い長~い内容になるかも知れませんが、よろしければ最後までおつきあいください。



 今回のルート。
 国道8号を完走することが最大の目的であり、前半戦で走り切った新潟県を除く、富山、石川、福井、滋賀、京都と五つの府県を跨いでの道のりです。ルートラボでの単純計算でも【約336.5キロ】をはじき出します。
 なお、高低差は最大でも200メートル程度と大したことはありませんが、とにかく長い!気の遠くなるような道のりです。


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【5月2日 21時頃】
 妻子に見送られて、いざ自宅を出発です。
 天気予報ではこの夜は雨との予報で、レインウェアを着込んでいますが、幸い殆ど雨に降られることもなく、完走を果たすことが出来ました。
 
 ただ、一晩中気温が15℃前後と肌寒く、結局ウインドブレーカーがわりとして、昼過ぎまで脱ぐことは出来ませんでした・・・


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【22時】
 スタート地点と勝手に決めた、国道415号起点と国道8号線の交点『北馬場』交差点に到着しました。
 まだ夜と言えど、時間が早いことと連休中のせいでしょう。それなりに車の通りがある上、路面も濡れており注意が必要です。
 が、この少しの賑やかしさが、これからの長い夜の孤独感を紛らわせてくれる気がして心強くもあります。


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 交差点の縁石には、国道8号起点である『新潟市』から241.7キロの文字が刻んであります。
 この時間からならば、たっぷりとナイトランも堪能できることでしょう。

 さあ、いよいよはるかなる終点『京都』に向かって出発です。
 

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【22時20分】
 富山市の中心部につながる交差点の一つ、『豊田』交差点を抜けました。
 なんということもない場所ですが、ここを超えると次は富山県のほぼ真ん中程を流れる『神通川』を渡ることになり、気持ち的に一区切りついた気持ちになります。


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 そして、『神通川』にかかる『中島大橋』へ。
 真っ暗ですが、川の上流には富山市の街の明かりが輝いています。富山市中心部を過ぎたからでしょう。車の通りが途切れがちになる間隔も長くなってきました。
 ゴールデンウィークのためか長距離輸送の大型トラックにも、今のところほどんど遭遇せず、気持ちの良いナイトランが楽しめています。


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【22時55分】約21キロ
 富山市を超え、射水市へ。
 この看板にある、道の駅を過ぎたあたりで、アルポルさんと合流し、福井県の途中まで同行の予定でしたが、悪天候が予想されることよりキャンセルとのこと。
 せっかくのナイトラン&ロングランのチャンスなのに、気持ちは理解出来無いでもないがもったいない話です。

 危険や困難を想定した上で、それに合わせて準備し、勝算を練って行動するのが冒険。 
 それら勝算よりも勘や運頼みが上にきて行動するのが無謀。

 まあ今回は、まだ体も出来ていなかったようですし、賢明な判断だと思われます。


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【23時30分】約28キロ
 富山県の西の都『高岡市』中心部に入りました。
 この周辺も富山市同様に、車の通りがそれなりにあり、注意が必要なうえ、最近開通したバイパス区間もあり車速が速い車が多いため、後ろから迫ってくると緊張しました。


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【明けて5月3日 0時】約45キロ
 おなじみの富山の端の道の駅。『メルヘン小矢部』前を通過しました。当然道の駅は閉店しており、何台かの車が車中泊をしているのを確認できます。
 また、この辺りになると石川県との県境にほど近いためか、一般車に混じって、大型トラックの姿もチラホラ見られるようになりました。
 この辺りでは祝日中でも陸上輸送の流れがあるようです。ちょっと怖いですが台数も少なく走行に問題はなさそうです。

 また、体調も4月中のトレーニングが功をなしてか、まだまだ疲れは一切感じておらず、休憩も不要と判断して一気に先を急ぎます。


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【0時30分】
 富山石川県境の難所、『くりからトンネル』手前にたどり着きました。
 
 なお、ここにたどり着くまでの小矢部市から、峠の区間はものすごい霧に覆われており視界が非常に悪い状態でした。
 そのため、路側帯も作られていない、石川方面に向かう車線は危険すぎて通れなかったのですが、反対車線側に「側道」、「歩道」が整備されており、それらを通過して特に問題なくここまでたどり着くことができました。

 そして、「くりからトンネル」も車の切れ間の隙に、無事通過することができました。
 さすがに深夜になったので、かなり交通量が減ってきています。トンネルの間は、一台の車にも追い越されることはありませんでした。

 この先には石川県のとても立派な新8号、『津幡バイパス』の通過も控えており、交通量の少ない時間に通過予定と、何もかもうまくいっています。


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【0時35分】約51キロ
 『石川県』に入りました。

 ほんの通過点ですが、まずは1県超えたぞと。
 2時間半で約50キロ。1時間辺りの走行距離にして約25キロ前後と、ほぼ予定通りのペースで進んでくることが出来ました。


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 以後はこれ以上ないほどの快走区間。

 金沢市中心部まで向かう『津幡バイパス』は路側帯も広く、所によっては歩道も整備されており、そこはまだ新しいため砂もほとんど浮いていません。
 新しく作られたトンネルも歩道も広く中は明るく走り易いトンネルでした。
 あとは、バイパスのためところどころにI.Cがあるのですが、そこの合流ポイントでさえ気を付けて通過すれば良かったのですが、深夜の時間帯のため車の通りはほとんどなく、スムーズに抜けることが出来ました。
 
 なお、石川県に設けられた、いくつかのバイパス区間は全般的に走り易い道のりで、間違いなくこの旅の中で最も快適なサイクリングを楽しむことが出来ました。


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【1時35分】約74キロ
 バイパス区間も過ぎ、北陸自動車道に並行する下道区間を走り続けて石川県庁付近を通過します。
 この金沢辺りから、野々市市、松任市辺りは、国道沿いの深夜営業の店などが連なり明るくて良いのですが、手取川付近までそこそこ車が走ってきます。

 なお、75キロ程度のコンビニで、この旅で初めての休憩を取り栄養補給をしました。この地点程度では体調万全で出発したため、まだまだ余裕があります。


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【3時頃】
 その後は『金沢西バイパス』『小松バイパス』といったこれまた気持ちの良い快走区間を走ります。
 小松市に入ったのは3時頃でしたが、バイパス上は街灯も少なく、これと言って特徴的な街の明かりも見られなかったのでどんどん先へ進みました。

 その後は、石川県加賀市を抜け、福井県に向かうことになります。
 加賀市まで来ると、ナイトランもいよいよ佳境に入ってきました。全般的に加賀市の8号線沿いは暗く特に写真も撮れなかったのですが、加賀市の峠越えの際、一部工事箇所があり、路側帯がなくなっていたりして、背後からの車に気を使う区間もありました。
 が、深夜のため全体的に交通量も少なく特に問題なく通過することが出来ました。

 加賀市街を超え、いよいよ福井県との県境の峠に差し掛かった辺りからは、山に近づき、道が狭くなり路側帯も細くなり、路面の状況も悪くなってきて走りにくくなっていました。
 これは日中は走りにくい道だろうなぁと感じます。

 そのころになると、チラホラと空が白んできたのが印象的でした。
 長かったナイトランも、そろそろ終了の時間です。照明用のライト等を外し、フラッシングメインに切り替えます。
 久しぶりのナイトランでしたが、一晩中走り続けることが出来るという、これ以上はないほど満喫・堪能することが出来ました。
 

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【4時55分】約128キロ
 そして『福井県』へ。ついにこの旅3つ目の県に突入しました。
 しかし、それは長い長い福井県の始まりです。
 でも、当然この時点ではそんなことも知る由もないのでした。

 ここまでで100キロ以上ほとんど休憩なしで走っており、サイクリングにも飽いていたころでしたが、県境を目の当たりにしたことにより元気とやる気がよみがえってきました。
 やはり、ロングランではモチベーションの維持のための、風景の変化や、途中途中のランドマークの設定は必要不可欠ですね。
 
 とりあえずここにて、石川県と福井県を隔てる『牛ノ谷峠』も終了です。峠を一気に下って、以後は福井の市街地を目指して走ります。
 
 
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 峠を越えてからしばらくはやっぱり細く、路面状態の悪い道が続きます。
 そして、富山石川県の県境の峠と時と同じく、かなりの霧が発生しています。これはこれで幻想的な風景ではありますが、やはりこの日のような一大イベントの際にはすっきりした晴天であってほしいものです。
 この旅を通して、天気があまり良くなかったのが本当に残念でした。


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【5時30分】
 以後しばらく片側1車線の道が続きましたが、福井県坂井市に入ってしばらく、市街地に入ったところで、ようやく片側2車線の国道8号線らしい道に変わります。
 いや~明るい2車線を走るのは落ち着きます。
 
 改めて思い起こすと、一桁国道の8号線ですが、北陸3県が最も片側2車線が整備されている区間が長かった気がします。ただし、新潟市のバイパスは別格ですね。あれは一般道を超えた別物でした。


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【5時35分】約142キロ
 ちょっと景気着けに観光を一つ。
 国宝『丸岡城』に寄り道です。辺りに人気はなく、国宝を一人占めに出来ました。
 結構天守閣が高いなぁ~。きらびやかな派手さはありませんが、なかなかに優雅な趣を持つ城です。


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 別名『霞ケ城』というようです。最初にこの石碑?を見たときは違う城に来てしまったのかと思いましたが、横の立札に説明が書いてありました。


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【5時55分】約148キロ
 福井県最大の川、『九頭竜川』に到達しました。

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 なかなか大きな川です。写真では流れは1本に見えますが、左手に見える陸地は大きな中洲であり、もう一つ同程度のサイズの、計2本の流れが存在しています。


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【6時】
 以後は順調に福井市に入り、国道沿いの『なか卯』で朝食をとったりしながら先へ進みます。
 まだまだ体力に低下は感じません。まだまだいける!
 朝になり、かつ福井県中心部に入ったことにより、街並みも、人通りも少々にぎやかになってきました。


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【7時】
 またまた寄り道。学生時代の後輩の経営するアウトドアショップ『Blue Earth』前で勝手に記念撮影。中々本格的な佇まいで、ショップの中の品々も充実しているようです。

 当初の計画は、アルポルさんはここまで旅に同行し、店にお邪魔したのちに私と別れて帰宅の予定だったのですが、あいにく今回は1人旅になってしまったので、後輩は誰も来るはずがないと思っています。当然開店前。
 福井南警察署もすぐ傍のため、あまりうろうろせずに不審者は速やかに撤収です(笑)


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【8時30分】約182キロ
 福井市はとうに抜けて、メガネの街『鯖江市』も抜け、『越前市』に入りました。
 途中コンビニ休憩をとりつつも、いよいよこの旅最大の難所、敦賀市へ抜ける峠、『敦賀街道』方面への分岐へと差し掛かります。

 この辺りですでに出発してから10時間近く経過している上、走行距離は180キロに達しています。ちょっとしたグランフォンドを一回終えたくらいの距離です。ちょっと身体のバイオリズムが低下してきたのか足の回転が悪くなってきました。

 さらには、2日の昼から夕方にかけて仮眠を取ったのみのため、なんだか少々眠たくなってきていました。
 自転車をこぎながらも眠たいというのは初めての体験です。居眠り注意。


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 分岐に入ってすぐに、緩やかな登り区間が始まります。
 傾斜は一部を除いて大したことはありませんが、長い峠道だったように感じました。

 また、道も今のところは走り易い綺麗な道ですが、次第に舗装の状態も悪化し、路側帯も狭い悪路へと変貌していきます。
 ですが、危険と登り区間といった状況によって、身体の生命維持機能が働いたのでしょう。眠気も、体の重さもどこかに吹き飛んで、再び力がよみがえって走りに集中できるようになりました。


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 敦賀街道最初の難所。『武生トンネル』

 敦賀街道には何本ものトンネルがありましたが、基本的にどれもまともな歩道も整備されてなく、路側帯もない比喩でなく『危険なトンネルばかり』です。


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 この武生トンネルも例にもれず。

 トンネルの壁面が崩れて怪しいパネルで補強してあるのが不安を誘います。
 最初はちょっと歩道は狭いけど、何とか走れるかな~・・・と突っ込んでいったところとんでもない目にあいました。


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 歩道を進むにつれて、壁からは水が滴りだしており、その水に混ざって『粘土質』の細かい砂が歩道に堆積しておりタイヤをとられそうでまともに進めません。
 おまけにただでさえ狭い歩道の端に、反射ポールまで立てられており歩道がより狭くなっています。
 すり抜けられないよ~

 かといって、意外に交通量があり歩道を降りて、車道を突き進むチャンスを見いだせぬまま、迫る壁面と、反射ポールの隙間を、タイヤとリムを泥だらけにして何とか一本目のトンネルを抜けるという災難から始まりました。
 
 しかも出てみたら、リムが泥だらけになってブレーキが利かない・・・泣く泣くティッシュでリムを拭き、何とか走れる状態に戻します。


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 続いてはは歩道のないものの、距離は短い、具谷第1、第2トンネル等が連続する区間へ突入します。
 100メートル程度の短いトンネルなのですが、歩道も路側帯もないため、車の切れ間を狙ってダッシュで通り抜けようとしたところに悲劇が待っていました。

 具谷トンネルは路面状況が良くなく、ちょうど必死でダッシュをかけたところに路面の穴にリアを落としてしまい、第2トンネルにて痛恨のリム打ちパンクに見舞われます。

 とんだ災難によりりタイムロスです。
 しかも先ほどの武生トンネルで付着した粘土質の泥がタイヤやホイールにこびりついており、交換しようとしたチューブについて交換し難い上に、なにより汚い!!

 おまけに後で気が付いたのですが、新品のプロ3のタイヤを貫通するほどの衝撃だったらしく、穴が開いています。帰った後新品のタイヤは廃棄・・・まあ走っている途中にバーストしなくて良かった・・・
 しかし不運はまだ続いていました、よくよく見てみると私の大事な一張羅の、レーシングゼロ・ダークのリムがひん曲がってしまっていました!!もう3重に大ショックです。


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 その次の『桜トンネル』は比較的綺麗でしたが、歩道はこんな感じ。標識邪魔だよ(怒!)一定間隔で何本も突っ立っています。
 全く、人や自転車に歩道を使わせる気がないことがよくわかります。何を考えて造ったのでしょう?

 さすがにやっていられなくなって、もう車道を走り始めることにしました。


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 トンネルを抜けるとまたしても『霧』しかも今度のは、いままでで一番深い霧です。見通しも悪く、ただ走っているだけで身体が湿ってきます。
 標高は200メートル程度なのですが、これは雲の中にいるようなものでしょうね。なんというか異次元の体験です。


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【10時15分】約195キロ
 『敦賀街道』唯一の道の駅、『河野』で休憩します。本来ならば敦賀湾を見下ろす眺めの良い所なのでしょうが、深い霧に阻まれ何も見えません。
 駐車場にはかなりの数の車が停まっています。やはり皆さんこの霧の中と、走りにくい狭い道のドライブで疲れたのでしょうね。
 
 正直すでに200キロ近く走った挙句に10キロ近く登り基調の狭い道を登り続けており、その上深い霧で身体は湿っぽく。だんだん私も疲れ始めていました。

 しかし、道の駅を抜けた先からは下り基調の快適な道のりとなり、ここまでの鬱憤も吹き飛んだのでした。
 人間とは現金なものです。
 道の駅が峠の頂上だったんだなぁ。


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 しばらく下った先にある、大谷第1から第5トンネルも距離は短いながらも舗装状態は悪く、歩道も路側帯もありませんでしたが、もはや下りのために車の流れに負けることなく車道の真ん中を駆け抜けていきます。
 気持ちいい~!


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 その後もどんどん下っていきます。今までの苦労が報われる瞬間ですね。


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 そして、最後のトンネル『敦賀トンネル』。これも歩道もまともな路側帯も持たない危険トンネルですが、下りの勢いのままに突き抜けました。


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【10時35分】約200キロ
 そしてトンネルを抜けたすぐ目の前にようやく福井最後の街『敦賀市』の看板が。
 やっとここまでこれた~。
 新しい街の看板と、敦賀街道の難区間を抜けた満足感で気持ちに余裕が出来たのか、疲れも眠気も消え去っていきました。
 苦難の敦賀街道に終わりが見えたことにより、再び走り始める力が湧いていました。

 あと終点までわずか135キロ!!・・・いやまだ135か?


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 その後の敦賀に入ってからの、敦賀街道終盤ルートは、道は狭く洞門も、交通量も多く多少走りにくいながらも、基本平坦で速度も乗り、前半の越前市側からに比べれば天と地ほども快適さが違います。


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 またこのルートは景色も良く、晴れていれば敦賀湾に浮かぶ数々の島々や、無数の突き出す岬が連なる美しい景色が堪能で来たろうなぁ~と思わせる気持ちの良い道のりでした。

 
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【11時5分】
 海沿いの道を10キロ近く走ったのち、下道の通常の8号線と、自動車専用道の8号敦賀バイパスとの分岐点に差し掛かります。

 正直どっちも似たような道路に見えて、どちらに曲がればよいのか一瞬悩んでしまいますが、左の敦賀市街方面へ向かわなくてはなりません。  


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 さて、敦賀と言えば『発電所』。
 これは敦賀火力発電所ですね。横目に見て走り続けます。


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 看板の案内通りに走ると、やや寂しげな風景の道路となります。
 あまり広く綺麗な道路ではありませんが、バイパスとの分岐により車も少なくなり、久しぶりに背後からの車に気を使うこともなくリラックスして走ることが出来ました。


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【11時15分】
 ようやく敦賀の市街地に入りました。
 敦賀街道に入ってから20キロ以上孤独の中をサイクリングしており、街の風景に少し心が癒されます。


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 敦賀市中心部に入ると、中々大きな街であることが見て取れます。
 歩道にはそこそこ人通りが有り、賑やかです。人の日常の姿を見るとホッとしますね。


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 敦賀市街を抜けて、再び以前のような山深い道のりをしばらく進みます。
 こういった川沿いを走る、山深い道のりの風景は、少し国道41号線の飛騨路の風景と重なるものがありますね。
  

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【11時40分】
 国道8号と、161号の分岐点に差し掛かります。
 161号を使って、琵琶湖の北側を抜けて滋賀県大津市へ向かった方が、道のりは10数キロは短くなるのでしょうが
、私の目的は8号の走破。迷わず滋賀県の長浜市方面へ向かいます。


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 その後は福井県最後の難所である、約10キロの間に250メートルを登る、塩津海道の『新道野越』をほぼ登り切ります。
 中々に長い登り坂で、途中空腹でハンガーノックに成りかかりましたが、手持ちのキットカットを口にすることで何とか乗り切りました。
 
 これでもう滋賀県は目と鼻の先。
 とにかく過酷で長かった福井県をやっと抜けることが出来ます。
 道の脇の看板には『またおいでください 福井県』のメッセージ。
 ごめん多分二度とこのルートは走りません。というか走りたくありません(笑)


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【12時12分】約228キロ
 やっとこの旅4つ目の県である『滋賀県』に到達です。

 やっと福井県を抜けることが出来ました。
 朝の5時に福井県に入っていつの間にか7時間経過ののち、ようやく滋賀県入りです。
 あとはこの滋賀県を抜ければゴールだと思うと自然に気分が高揚してきます。 

 しかし思い返してみても本当に敦賀の道のりは過酷だった・・・。
  この区間は国道8号線の中でも一番の難所だと思います。

 よく新潟県の親不知がものすごい難所だと言われて、事実間違いではないと思いますが、最も危険な天険トンネルにはしっかりした迂回路もあり安心できます。また、洞門区間も多いですがところどころの切れ間切れ間に、トラック等をかわすスペース位はあり、個人的にはよほど走り易いと思います。

 ところが敦賀街道は、危険なトンネルに身をかわす方法がなくしかもそれが何本も存在しており、しかも通常の峠の道のりの状態が悪く、距離が長い。危険な上に体力を使う難区間ですね。
 まあ、親不知は何度も走ったことがあるため、慣れによる贔屓目もあるのでしょうが。

 なにはともあれ、これでようやくゴールまで100キロ足らずです。


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 その後、滋賀県に入ってしばらくは急な下り坂を経たのち、道幅は狭くなりますが、道のりにして5キロ近い、緩やかな下り基調が続きます。気持ちよく40キロ巡航で距離を稼いで走ることができました。
 
 そして、4月の海津大崎サイクリング以来、1ヶ月ぶりに再び『琵琶湖』と再開です。相変わらず大きいなぁ~
 また、4月には咲き誇っていた桜たちもすっかり散って、葉桜となっておりました。

 前回は、自家用車でマキノ高原まで走っていたのとちょうど同じ道のりを、わずか3週間後の今回は京都へ向かって自転車で逆走しているとは・・・何とも不思議な気分になります。
 

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 そしてこちらも危険の呼び声の高い『賤ヶ岳トンネル』ですが、何のことはない。反対車線にちゃんと自転車で通れる歩道が整備されていました。
 景色の良いとされる迂回路を走る元気も、時間の余裕もなくなってきたので、歩道を走ってトンネルを抜けます。


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【12時50分】
 木之本インター前のセブンイレブンで休憩兼、昼食をとります。
 どこか店に入って昼食をとったほうがよいかなぁ~と考えましたが、パンク修理等のタイムロスもあり時間短縮を図ったことと、以外に疲れ方が少なく体力の消耗がありません。大きな休憩は必要ないと感じました。
 
 さらに、ここまで来ると時折日光も射したりと、大分暖かくなってきました。
 基本的には曇ってますが雨が降りそうな気配も無くなっており、ようやく昨晩から着続けていたレインウェアを脱ぐことが出来ました。
 あー身体が軽い!

 
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 さて、以後の滋賀県は、中山道を大津市に向かって走り続けるわけですが、正直これと言ってあまり印象に残ったものがありません(笑)滋賀県ごめんなさい。

 このように多くの区間が1車線で構成されていながらも、意外に流れがよく、道も比較的綺麗で車もマナーが良く、とても走り易かったなあという印象じです。


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 そしてたまに市街地に入るとこのように賑やかになったりしました。


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【14時頃】約262キロ
『米原市』に入りました。もうゴールまで100キロを切っています。

ようやくのんびり落ち着いて走れるようになったこの昼下がり辺りから、またまたまた眠たくなってきていました。そりゃぁもう16時間も走りっぱなしだしなぁ・・・
 自転車に乗りながら居眠りしたらどうなるんだろう?


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【15時】
 相変わらずそこそこ走り易い中山道を、これまた淡々と走り、『彦根市』に入ります。余裕があったら彦根城でも見てこようかと思ったところですが、250キロ以上走って流石に疲れてきており、交通量もかなりあって寄り道が流石に面倒に感じたため、今回はパスすることにしました。

 その後は『近江八幡市』を抜け『竜王町』に入り、道の駅『竜王かがみの里』手前でついに過去最高の『300キロ』に到達しました。


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【17時】307キロ
 竜王町の御上神社付近のコンビニで再度休憩。
 滋賀の山々は、富山県で見慣れている様な『山脈』といった体ではなく、ちょっとした小山が連なっていると言った感じで、非常に生活圏のすぐそばに小山が広がっており、私の目には非常に新鮮でした。

 青々とした木々に覆われたすぐ間近の山々は、なんだか神社付近ということもあってか神々しく、霊験あらたかに感じられます。

 この先『野洲川』を渡ればすぐに国道8号は東海道と合流し、国道1号との並行区間へと移行することになります。


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【17時20分】
 『草津市』に入りました。滋賀県の国道8号はこの辺りから大津市まで市街地が続き、車の通りも多くなってにぎやかになります。


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【17時55分】
 賑やかで、車も多かった大津市もあとわずかの本宮2丁目交差点にたどり着きました。
 道路案内板の表示はとっくに『国道1号線』と表記されています。


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 そして大津市の市街を抜けてすぐ、京都まで最後の、本当に最後の難所、逢坂付近を登ります。
 坂道自体の距離は短いのですが、すでに300キロを超えての登りは結構堪えるものです。


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 必死で坂を上り切り、そしてひたすら登った分だけ下り・・・そしていつのまにか道路は広がり、都会的な風景へと変貌していきました。
 そんな時、ふと後ろを振り返れば、背後の歩道橋には『滋賀県大津市』の看板が・・・と、いうことは・・・
 

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【18時13分】330キロ
 『京都府』の看板!やった!!ついにたどり着きました!!5月2日の夜22時に出発して、早20時間以上。
 ついにこの旅5つ目の府県にして最後の地『京都府』にたどり着きました!!

 感動のあまり、疲れも眠気も何もかも吹き飛んでテンションが上がります。大分日も傾いてきましたが気にもなりません。あとは8号終点を目指すのみです!!
 

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 京都市中心部へ至る国道1号線は坂道も多く、交通量も多いといった、ややもすれば危険な区間ですが、意外にサイクリストや、車線の左端を走るオートバイなどが多いため、それらの集団に混ざって徒党を組めば、危なげなく進むことが出来ました。


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【18時45分】
 そして京都市中心に迫り、『清水五条』に至り、初『鴨川』。見るもの何もかもが新鮮です。


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 『五条大橋』を渡ります。欄干のデザインがいかにも京都といった雰囲気です。

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 少し走ればついに『烏丸通り』の名が記載された案内標識が。終着点まであと少し!!

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【18時53分】
 やった・・・
 日も大分暮れて、周囲も暗くなってきた中、ついに国道8号線終点、『烏丸五条交差点』に到着しました。
 
 およそ、1年前に国道8号線完走を計画し、
 
 2011年8月に【富山~新潟】248キロを完走。
 そして、
 2012年5月。ついに【富山~京都】間を走り終え、変則的ではありますがようやく【国道8号線走破の旅】をやり遂げることが出来ました。


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 サイコンが記録した移動距離はなんと『338.69キロ』
  
 富山県を出発して、『約21時間』
 1時間当たりの実移動距離にして『約16キロ』と当初の計画そのままのペースで進むことが出来ました。

 天気にもあまり恵まれず、いくつかの苦難のポイントや、パンクなどのトラブルもありましたが、走り終えてみた現在は体調も良く、思っていたほど疲労の感じはありません。前もってのトレーニングや、準備のたまものでしょうね。
 前半の【富山~新潟248キロ】と後半の【富山~京都339キロ】合わせて【587キロ】に及ぶ道のりでした。
 ちょっと公の数値よりも短くなってしまいましたが、サイコンとタイヤの誤差の範囲でしょうね。
 

 しかし、この『烏丸五条交差点』、新潟市にあったような『道路元標』のような、到着を記念するランドマーク的なものがありません。
 ネット等で調べてみても、どうやら本当に終点の標式等もないようです。


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 仕方ないので。京都市の中心部で観光客でにぎわう中、浮きまくりですが『烏丸五条交差点』を一周してやることにしました。


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 ここも『烏丸五条交差点』。


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 うん。ここも『烏丸五条交差点』に間違いなし!!
 交差点を一周しましたが、天下の一桁国道の国道8号線ともあろう道であるというのに、やはり終点を示すようなものはありませんでした。何だか物足りないなぁ。
 
 まあよし、この辺にしておいてやろう。
 ヘルメットにレーパン姿の30後半の男が、京都の交差点を自転車を押してグルグルグルグル・・・

 どう見ても不審者です(笑)通報されないうちに宿へ向かいます。。。


【エピローグ】
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 宿に着いた後、338キロを走って疲れているくせに、晩御飯がてら夜の京都の散歩に出かけました。
 まずは22時過ぎの京都駅。
 キラキラして綺麗でした。
 

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 そして京都タワー。
 残念ながら散歩を始めたのが遅くなったため、ライトアップは消えてしまっていましたが。


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 京都はちょっとした路地裏に入っても雰囲気がありますね。暗いから余計に趣きがあるのかもしれません。
 

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 そして『烏丸四条』から『祇園』へ向かうアーケード。
 夜中の23時過ぎですが、かなりにぎわっています。流石は国際的な観光地ですね。
 ついさっきまで、孤独にジメジメしながらサイクリングをしていた自分ですが、やはり走り終えると少々人恋しくなるのかもしれません。人混みにまみれて少しホッとしたような気がします。

 満足感に満ち溢れた後、歩き疲れて、宿へと帰ったのでした・・・


 
 さて、これにて、道のりも長い、記事も長い【国道8号線走破の旅、実走587キロ】は無事終了です。

 しかし翌日5月4日からは京都市内を観光した後に、『奈良県』を巡り、更には『大阪府』を巡るという
 『三都巡り』の旅に出発したのでした。

 よろしかったら、下記より旅の続きをご覧ください。

≪続き≫富山発【京都~奈良~大阪】三都巡りサイクリング(その1)

 それでは今回はこのへんで。
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コメント

非公開コメント

国道8号を走破せよ『後編』 

お疲れ様でした。
そして、おめでとうございます。
しかし一晩中、雨具装備での走破!恐れ入ります...
そうですね、「冒険と無謀」 笑い話のタネになる程度ならばよいのですが一瞬の判断ミスで人生が変わってしまってはいけません。
準備は周到に...
8号線の次は、7か9ですね!

Re: 国道8号を走破せよ『後編』 

ありがとうございます。
1週間たった今でも身体の芯の部分に筋肉痛が残っているような状態です。
やはり、危険で過酷な挑戦であったのは間違いありません。が、
それ以上にものすごく楽しかったです!完全に中毒になりかけてますね。
次の目標は・・・実はもう決めてます(笑)
これからも、ただの男のささやかな非日常の冒険を続けていきたいと思います。

またまた、古い記事にコメントですいません。
R41制覇も凄いなって感じて読ましてもらいましたが8号まで制覇しておられるんですね。
童心さんはブルベとかされているのでしょうか?
自分も富山在住のチャリンコ乗りです。

Re: タイトルなし

海風様へ

さらに、R41、R8の走破は富山県の自転車乗りであれば一度は考えるコースではないかと。
この大きな国道を走り終えてから何だか方向性が微妙に変わってきたような気もします(笑)

ブルベは・・・興味はありますが、近くで開催されていないからわざわざ遠出してまで参加する意欲がわかないといったところだと思います。
泊りがけでサイクルイベントに参加するというのはあまり食指が延びないので・・・
一泊出来るのであればむしろ自ら企画したサイクルトラベル(最近は登山)へと旅立ちたいといったスタンスですね。

海風さんはし私のブログにも良く現れるアルボルさんのブログにも登場されておられますし、存じております。これまでもどこかですれ違っていたかもしれませんね(笑)

アルポルさんの所へは、1度コメントを入れたことがありますがチェックが入っていましたか(笑

自分もブログやっていますので良かったら遊びに来て下さい。

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