シマノSH-M087(マットブラック)『大足日本人の救世主』

サイクル用品に関する童心
05 /28 2012
 私はかなりの幅広の足型の持ち主で、小さいころからずっと足にぴったり合う靴がなかなかなくて苦労してきました。 私が子供の頃などは、28センチ程度の靴すらも、田舎ではなかなか売っておらす、足に合わない靴を履いていたために、靴擦れや、巻き爪などに常に悩まされていました。


 実際足のサイズを測ってみると、足長は28センチですが、足囲が27.3㎝と、3Eクラスの大きさが有り、更には足先の形も先広型で、スニーカーも含め通常店舗にならんでいるような靴では29~30センチクラスの靴でないと足の小指などが窮屈で使用できない困った足を持っています。

 それは自転車用シューズであっても同様で、現在までシマノサイズで46、29.2センチのシューズを履いていました。
 実用上はこれといった不都合もなくビンディングも使用できていましたが、つま先はガバガバで、まるで魔女の靴のようにとんがったつま先や、長さの余ったストラップを見るにつけ、何とも言えない違和感を感じながら使用していました。

 
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 そんなところで購入してみました、
 シマノSH-M087、イギリスの通販サイト、ウィーグルで購入したマットブラックのモデルです。最近はウィーグルにお世話になりっぱなしです。

 このマットブラックは国内の通販サイトでは売っていないカラーであり、実際に見るとかなり色合いは渋く、値段よりもはるかに高級感があり良い感じです。
 
 MTBのSPD用のシューズですが靴底には、つま先のスパイクは無く現在使用している同じシマノのM076モデルよりもツーリング系のデザインが施されているように感じられます。

 このM087モデルは、幅広の足に合わせた、足囲+10%、甲+8%のワイドタイプ仕様に加えて、つま先のゆとりも6%増したボリュームタイプを兼ねた仕様であり、私のような大足の人間のためにつくられたような夢のシューズです。


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 まずはつま先部分
 マットブラックがM087   サイズ45 28.5センチ
 ブラック×シルバーがM076 サイズ46 29.2センチ

 並べてみると、M087のほうが『つま先』が丸く盛り上がっており、『足幅』もM076と同等かそれ以上の幅があることが見て取れます。
 

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 横から見てみましょう。
 M087の『甲』部分の高さと、『つま先』の盛り上がり具合がよくわかります。


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 実際に、先日の『新川広域農道サイクリング』の際にビンディング合わせと、実際の走行時の仕様感を確かめてみました。

 
 結果は、とても履き心地が良い。指先もガバガバな感じがなくなり、足囲もワンサイズ上のM76並に余裕があり、甲や足囲の圧迫感が少なくなりました。
 
 ただし、私の足には長さはこのくらいで良いが、もうワンサイズ幅広だともっと良い感じがします。3E位の作りでしょうか?圧迫感が少なくなっただけでもかなりの改善ですが、実際の足の長さに最も近いワンサイズ下の44の、27.8センチでは甲や、つま先の小指部分はかなり窮屈だろうな。という想像ができます。

 また、サイズが大きい靴を履いているとやたらに余って、長くヒラヒラと恰好悪くなるストラップも、ちょうど良い長さになり見た目も良くなりました。
 これはいい買い物でした。
 
 
 完璧ではありませんが、実際の足の長さや幅にグッと近づいたため、今までとフィット感がまるで違います。
 今まではシューズの土踏まずや、親指の母子球の部分にしっくりこなかった感覚も、ピッタリ重なったような感じがします。
 靴底が固い靴は、ソールの形は直接足に響いてくるためこのフィット感はうれしいものがありますね。
 
 また、バックルで締め上げるストラップも標準装備されており、値段に比較して非常にお買い得なモデルだと思います。

 日本人の足型は、幅が広く、甲の高い人が多いとのことですので、今のシューズに違和感を感じる人や、サイズ違いを承知で大きめのを履いている方などには、このシューズは非常におすすめですね。

 私も、もう通常のソール幅のシューズは履けそうにないなぁ・・・ずっとシマノか・・・まあそれもいいか


 それでは今回はこのへんで
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