意外に奥深いトップチューブバッグの世界【トピーク トライ ドライバッグについて】

サイクル用品に関する童心
06 /25 2012
 突然ですが最近自転車に乗っていません。
 グランフォンド富山以来だからもうかれこれ3週間か・・・

 せっかくの先週の梅雨の晴れ間にも、空冷2スト単気筒の草刈り機を愛車に、草刈りに追われていました。   おかげで今も腕が筋肉痛で痛いです・・・

 さて・・・
 トップチューブバッグと言えば、自転車用バッグの中では、サドルバッグに次ぐ知名度と、使用頻度で迎えられている物品ではないでしょうか。
 
 サイクリングの際の小物入れとして、比較的場所も取らず、あまり走行の支障にもならず、物品の出し入れもしやすい使い勝手の良い存在です。

 加えてデジタルカメラなどを携帯する際、暑い時期はジャージの背中は結構汗で蒸れ蒸れになってしまいますし、さらには防水機能が備わっているバッグならば、梅雨と言わずサイクリング中の雨ににも、安心して水分をしのげる所もメリットですね。


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 トップチューブバッグにはあまりこだわりはありませんでしたが、思うところあって久々に新型を購入。
 余り着けている人は見かけない、トピーク トライ ドライバッグです。
 量販店などでも売っている所は見かけませんので、手に取ったのは初めてです。
 
 角ばった武骨なデザインに、学生鞄のようなテカテカの蓋。
 正直あまりスタイリッシュでないのは確かです。
 

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 蓋はマジックテープで固定するスタンダードなタイプで、薄い素材でできており、触り心地はペコペコした感じの予想外の柔らかさ。
 もっと固い素材で出来ているのかと思っていました。


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 反対側。下のほうにある2か所のマジックテープのメス部分は何を付けるところなんだろう?


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 現在まで愛用していた、トピーク トライバッグ オールウェザーとサイズはほぼ同サイズです。

 ならばなぜ、トピーク トライ ドライバッグに食指が伸びたのか?
 
 それは、ロードバイクの姿勢だと、トップチューブバッグの装着場所はちょうど頭からの汗の滴り落ちる場所であり、メッシュの蓋のトライバッグ オールウェザーでは、バッグの中に汗だまりが出来てしまい、結局のところずっと銀色の防水カバーをかけっぱなしとなってしまい、オールウェザーの意味がないと感じたこと。

 また、蓋の部分のベルクロ部分が厚く、その上さらに防水カバーを上からかぶせるためより蓋の厚みが増し、絶妙にペダルを回す際やダンシングの際に膝や太腿に対して、マジックテープがめくれて干渉してくるためにあまりに鬱陶しく、外に何か良いトップチューブバックは無いだろうかと考えていたところでした。


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 さらには、立ててみるとわかりますが、トライバッグ オールウェザーは、本体の収納部分自体がかなり柔らかい素材で作られており、デジタルカメラ等の比較的質量のある物体を入れると本体が形状を保てず膨らんだり、傾いたり変形します。
 
 その点、トライ ドライバッグは、最初から防水の蓋が装備されており、本体自身も硬めの張りのある素材を使用して、四角い形状を保持しており強度が有り、変形しにくそうです。
 
 また、蓋もペラペラの素材でできており、マジックテープ部分も内側に引っこんでおり、かなり足に引っ掛かりにくくなるのではないかと思われます。

 容量も2分室になっており使い勝手がよさそうですが、あまり大差はありませんね。
 まあトップチューブバックは、必要最小限の容量でよいでしょう。


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 一応、このようなポチットのトップチューブバッグも持っていましたが、トライバッグが横方向に開閉するのに対して、縦方向に開閉するタイプのバックであり、(危険なので本当はお勧めしませんが)走行中にカメラ等の物を出したいときに開け閉めしにくく、また出し入れもしにくいですね。

 特にマジックテープタイプのものは、開け閉めの度にグローブの甲部分が引っかかって毛羽だらけになってしまいます。

 また他にもチャック式など様々な種類のものが有り、小さなトップチューブバッグ一つとっても、中々奥が深いものですね。
 こういった小物もサドルなどと一緒で、自分の使い勝手にピッタリはまるものが見つかるまでは、さ迷い歩く物品の一つかもしれませんね。

 とりあえず、しばらくはトライ ドライバッグを試してみることにします。夏のロングライドに向けての新装備第一として。


 それでは今回はこのへんで
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