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本州縦断&四端踏破サイクリング【仙台~東京~名古屋編①】 東北最後の旅『宮城県仙台市~福島県いわき市』へ

本州縦断&四端踏破
05 /05 2019
さて、もうゴールデンウィークも終盤ですね。
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

ちなみに私は昨年以来の本州縦断&四端踏破のビックサイクリングの続きを行ってきました。

そんな今回の冒険は、次の最南端の出発点『名古屋市』までの移動がメインの旅ですが

『宮城県仙台市』から始まって、太平洋側を南下しつつ移動し、
『福島県』、『茨城県』、『千葉県』、そして『東京都』へと向かう東北から関東への縦断の後に
10連休を利用して、
一気に『東京』から『神奈川』、『静岡』、そして『愛知県名古屋市』までを走り抜けるといった6日間に及ぶ壮大な道のりです。

距離は800キロちょっとと、さほどでは無いのですが、
福島県の被災地や、関東や愛知の都市群、箱根越えといった数々の難所が待ち構え、
丁度【平成】から【令和】への移り変わりの記念すべきその日に【東京】の地を踏んだ記念すべき旅路となりました。

それでは前置きが長くなりましたが。。。



まずは初日4月27日(土)と、28日(日)のルート。

初日は仙台で宿を取り、翌日早朝よりのスタートが理想的だったのですが、
仙台は半年前からでも安い宿が取れなかったため、10数キロ先の名取市まで移動して
翌日海岸線にほど近い県道10号、38号、74号、260号、391号などを通過して、いわき市へ・・・

といった予定でしたがさてその道のりは・・・
まずは『宮城県仙台市~福島県いわき市』への旅路のスタートです。


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【4月27日 17時】
鈍行と特急を乗りついで、再び仙台の地へと降り立ちます。
連休初日の今日は、多くの人が駅構内を出入りしていました。


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広瀬川より眺める夕暮れ近い、仙台の街並み。
3年連続仙台へ来ることになるとは思わなかったですが、これでもうしばらくこの地を訪れることもないでしょう。

名残を惜しみつつ、仙台市街を後にします。


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その後、30分ほどで名取市に入ったのち。。。


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この日の宿へ到着。
真新しくきれいな、震災の作業員宿舎を改修した東北ならではのホテルに泊まるのも今日が最後です。

ゆっくり休んで明日への道のりに備えたのでした。


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【4月28日 7時】
快晴の朝
次の目的地である福島県いわき市を目指して走り出します。

昨日は雨上がりで肌寒さが感じられた仙台でしたが、今日は日に当たれば暖かく
快適なサイクリングが楽しめました。


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まずは国道6号から、仙台空港方面へ移動し、県道10号、38号を目指します。


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空港へと向かう、真新しい道路には、他の東北の地で幾度も見られたかつての震災の浸水被害を示す標識が。
こんなところまで・・・


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しかし、空港関連施設が多く集まる広大な芝地には、美しい公園も整備され、真新しいその姿は朝日に照らさせて光り輝いていました。

なんて綺麗な光景・・・
昨年より、青森からここ宮城県までを走り続けてきましたが、東北の旅路は広くダイナミックな美しい自然の中を走り続けることが
できる素晴らしい道のりです。


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そして、阿武隈川を渡り、亘理町へ(笑)


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亘理町へ入ると仙台付近とは雰囲気が変わり始め、周囲はいまだ復興途中の様相を見せ始めます。
この広大な荒野はかつては農地か、住宅地だったのか・・・


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そして、この先太平洋側の海岸線のいたるところで見られ始めるのがこの人工のピラミッドである避難丘です。
なんというか、堤防、道路その他もろもろに加えて、ここまでするか?という気がしないでもありません。


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標高9mの避難丘はスロープが設けられており自転車でも簡単に上ることができ、頂上のベンチには防災毛布が収納されていました。


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しかし、この避難丘からの眺めは圧巻です。
広大な平野が遥か彼方まで広がっています。

不謹慎なのだけれども、これは本当に美しい光景だよなぁ・・・


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避難丘を降りれば、県道沿いのお寺の壁にも津波到達位置を示す標識が。

つまり、この辺りに有った家々の全てに、あの位置まで海が押し寄せてきたということですか・・・
恐ろしいことです。


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そしてお寺といえば印象的だったのが
周囲は荒野のままなのですが、お寺はおそらくは元の場所に再び作り直されている途中のものが多くありました。

かつて、あれらのお寺たちは、集落の真ん中に存在していたのでしょうね・・・
今は、何もない荒れ地と、真新しいお墓の数々がお寺とともに佇んでいます。

いつの日か、ここに村が戻るときが来るのでしょうか?


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そして震災の遺構
山元町立中浜小学校跡

かつて、多くの子供たちがこの小学校で津波の直撃から一夜を明かしたのかと思うと・・・


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すざましい破壊。
鉄筋コンクリートの学校というものは、やはり丈夫なものなのだと、あたり一面の平野を見ながら改めて実感します。


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【9時】
ついに、この旅路の一つの区切り
東北太平洋側最後の県、『福島県』へやってきました。


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こちらも到る所で復興途中の工事作業と、大きな防災緑地などが多く見られたのが印象的でした。

そして入ってすぐに目に入る火力発電所。
福島からこの先、静岡の太平洋側の至る所に発電所が存在しています。

風力、太陽光、火力、そして原発といった発電所銀座。
広い土地があって、人口密集地に近いからしょうがないのでしょうけど、どうなのかな。


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海岸沿いはあちこちで工事中。


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そして相馬市に入ったのち、松川浦を目指して立派な松川浦大橋を渡り・・・


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人口と自然の堤防に挟まれた、変わった道を抜けると。


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日本百景、松川浦にたどり着きました。

内海であり、波が穏やかでまるで湖のよう。


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何かの養殖のためなのか、かなり奥まで入っていける通路が作られており、先端まで進んでみます。
ああ~すごい解放感。


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そして道路へ戻り、次は鵜ノ尾埼の岬の中を散策。
岬の中には、展望台を始め、神社、海洋調査船「へりおす号」の慰霊碑や灯台などもあり楽しめます。


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とりあえずは鵜ノ尾埼灯台。

展望台にも行ってみたのですが、木々が茂ってあまり良い展望がありませんでした。


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そして一風変わった石製の滑り台跡。
かつて村の有志で作成し、100mもの長さで訪れた観光客たちを喜ばせたのだそうな。


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そして松川浦。
晴天も相まって、青い海と真新しいコンクリートが織りなす光景は感動的でした。


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さて、かなりモタモタしたのち旅路を再開します。

新しく作り直された道はきれいで、両サイドに海を眺めながら潮風を浴びて走ることができるといった、
これまで走った道のりでも最高ランクに気持ちの良いひと時でした。


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その後は、更に市街地から離れるにしたがって景色は穏やかなものへと変化していきます。
なんだか本当に自然に帰って行ってる感じ。


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奇跡の松になり損ねた木々たち。
しかし美しい。


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【12時】
そして未だ帰還困難区域が多く残る、『浪江町』へ入りました。


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この町の海岸線の光景は、これまでのものとは少し異なり、震災後から時間が止まったような景色が広がります。
白い壁の向こうには、大量に集められた廃棄物の黒い塊が積み上げられています。


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当時のままと思われるガードレール。


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そして浪江町立請戸小学校跡

震災遺構として整備が検討されているようですが、今は敷地は資材置き場のようになっており、人気もなく悲しいまでに静かな佇まいです。


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津波の跡が色濃く残る正門付近。
時計の針が止まったままなのが実に物悲しい。。。

かつてこのあたりに子供たちの声が響き渡っていたのでしょう。


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学校を後にして振り返れば、空恐ろしくなるほどの平原。
かつてこの辺りには、あの小学校へ通う人々の集落があったということです。
姿形がしっかり残る鉄筋コンクリートの校舎が、かえって周囲とのギャップを感じさせます。


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その後、帰還困難区域のため立ち入り禁止の看板を横目に、迂回すればいいのだろうと何の気なしに行けるところまで進んだまでは良かったのですが・・・


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その先は、いまだ手つかずの被害住宅などがいくつも残る、まさに爪痕が多く残された復興作業真っ只中の地域だったのでした。


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そして舗装もされていない工事区域内を恐る恐る先へ進んだその先には・・・


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立ち入り禁止の看板が。
まずい、嫌な予感がしてきた・・・


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その後、付近の道を次々に回りますが、浪江町から抜ける道はすべて封鎖されておりこれ以上は先へ進めない状態となってしまいました。

まずいな。。。
そういえば帰還困難区域のことを完全に忘れていた。


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止むを得ず、一旦引き返しつつ国道6号との交点へとたどり着いたその先は
なんと二輪車、自転車は通行不可の看板。

要するに剥き身をさらして走らないとならない乗り物は通行できないってことか・・・

その後もしばらくあちこちをウロウロしますが
県道35号、253号、国道114号全ての幹線道路は封鎖されており、自走でいわき市へ向かうためには、いったん南相馬市まで引き換えし、峠越えを含んで、大きく内陸部へ迂回する150キロ近い遠回りの道のりとなることが判明しました・・・

しまった・・・
いつかの時点まで確かに通行制限の事は頭にあったのに、すっかり忘れてここまで来てしまった。
まずいな・・・


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【13時半】
途方に暮れてとりあえず浪江駅にやってきます。

さすがに今から150キロもの迂回は出来ない。
となると輪行するしかないんですが、2019年現在浪江町からいわき市方面への電車は不通となっており・・・


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輪行袋にしまって、あの臨時バスに乗せてもらい、帰還困難区域を抜ける富岡駅まで行くしかありません。

しかし、次の出発は16時半!!
およそ3時間後。。。

なんだかなぁ・・・
昼前に一本出たら、次は16時半って・・・
田舎は厳しい。
時間まで何してよう(泣)

浪江町の数少ない飲食店は全て営業時間前でしたが、
幸い駅前には真新しいカフェがオープンしており、そこで食事やスマホゲーム、そして昼寝をしつつ時間をつぶしたのでした・・・


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【17時】
無事に帰還困難区域をバスで通過した直後の駅、富岡駅に降り立ち再スタートを切ります。

ここからいわき市まで50キロ。
到着は暗くなってからか・・・
のんびり明るいうちに宿に入る予定だったのですがうまくいかないものです。


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遅れついでに駅そばの、これまた真新しいお土産や兼、食堂で腹ごしらえをしていきます。
途中で腹が減ってもめんどくさいですしね。


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浜鳥ラーメン。
海苔と鶏肉が意外に美味しい・・・
そして日も暮れだして、ひんやりと肌寒くなってきましたので、温かいものがうれしいですね。


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その後はただひたすらに国道6号を突き進みます。
もう途中寄り道をする時間も気力も無し。


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しかしながら、広野町で火力発電所の立派な煙突を発見して足を止めます。

なんというか、この立派な街のインフラを維持するためにも、
この地域から発電所は切っても切れない間柄になってしまってるんだろうなぁ・・・


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すっかり辺りが暗くなった頃、ようやくいわき市街地へたどり着きました。
テレビ塔のアンテナが遠くからも輝いて目印となっていました。


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【19時半】
仙台より、27日12キロ、28日173キロと、185キロの道のりを終えていわき市にたどり着きました。

最後の東北の地を訪れた二日間。
震災の傷跡を残しながらも、美しい景色が広がる東北ならではの道のりを満喫することができました。

大事なところで今回の旅の計画の甘さが露呈して、自走不可となる大失態となりましたが
反面このスケジュールで、完全自走を果たすためには、最初から浪江町方面を迂回するコースを組むほかなく、
その際は仙台から福島県方面の、現在の姿をこの目に焼き付ける機会は、得られなかったはずで、まあ結果オーライですね。

次は福島県いわき市から、茨城県土浦市を経て、東京都への道のりの記録です。

【平成】最後の日、そして【令和】最初の日を東京で迎える一大イベントです。


それでは今回はこのへんで。

お花見サイクリング2019『春の四重奏』を目指す

通常サイクリング
04 /14 2019
さて、何年ぶりにブログに広告が出るほど放置してしまいました。。。

ランニングにかまけて記事にするネタがなかったのもありますが、やはり新年度は忙しくなかなか気が休まりません。
そして『平成』から新元号『令和』もあと少しとなった中。

新年度初の活動は、毎年恒例のお花見ライド。
今回は新川広域農道を富山県東部の端、朝日町方面へと、春の桜の名所舟川べりに広がる桜並木と白いアルプス、菜の花とチューリップとが織りなす『春の四重奏』を一目見たいと走り出したのでした。


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4月も半ば、今年は3月に暖かい日も多く、桜は早咲きで既に葉桜の物も見られましたが、やや標高の上がるスーパー農道沿いは満開の桜が数多く咲き誇っていました。


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そして朝日町、舟川へ。
桜の名所で有名なこの川沿いも、満開の桜が土手一面に咲き誇り、桜のトンネルを作り上げる見事な光景が見られました。


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すごい長さの桜並木が壮観です。
ただ、桜も多いが人も多い。

快晴の週末となったためか、臨時駐車場もいっぱいになるほどの賑わいで
歩道や土手を歩く人々で溢れています。

う~ん。
残念だけどちょっと風情がないかな~。
やっぱり私は農道沿いの桜並木で満足かも(笑)


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そして肝心の『春の四重奏』は達成できず。

満開の桜、白く輝く北アルプスは朝日岳までは完璧ですが、チューリップはやや少なく、黄色い絨毯を織りなしてくれるはずの菜の花は今年はちょっと遅れているのだとか。

どうやらバシッと決まった『春の四重奏』を眺められるかは、運も必要なようです。
まあまた来年の楽しみでが残ってラッキーとも言えます。


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しかし、それでも未だ蕾の菜の花越しに眺める朝日岳と青い空の景色は最高です!
黄色と桜色と白と青。

十分美しい四重奏の景色です。
そして、桜ってどうしてこんなに人を惹きつけるんでしょうね。
また来年も、枝いっぱいの花々を見に走りたい。


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さてその後は帰路のついでに黒部宇奈月温泉駅に立ち寄り。。。
いよいよ迫ったGWのビックサイクリングのための切符を受け取っていきます!

今年は10連休!!
充実した自転車旅が楽しめそうですが、人も凄いんだろうな・・・
どうか電車に自転車を置くスペースが有りますように(笑)


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・・・その後、おまけで帰り道には咲き誇るチューリップの球根畑から、見慣れた剱岳や毛勝三山の姿も堪能します。

春はどこへ行っても美しい光景ばかりです。


それでは今回はこのへんで。

能登和倉万葉の里マラソン2019(フルマラソン42.195㌔)

ランニング
03 /13 2019
さて昨年来、ランに凝りだしてから、更新も滞りがちですがちゃんと活動はしていました。

そして今回はトレイルに飽き足らず、ついに人生初のフルマラソンイベント、石川県七尾市の『能登和倉万葉の里マラソン』に挑戦してきました。

能登島や能登半島七尾湾周辺を走るこのレース。
これまで自家用車やサイクリングなどで、何度となく訪れたことのある地域ですが、自身の足で走るのは初めての経験です。

更には昨年の冬から走り続けてきた一つの区切りとして、目標4時間以内、いわゆるサブ4でのゴールを掲げて挑んだ志の高いイベントでした。
そのためレース中の写真は全く無い、ただ自身の備忘録となっており、他の人が見ても何のことやらの記事になっております。
それではスタートです。


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3月10日(日)
大会当日、七尾市内の港に設けられた指定駐車場に車を置いて、シャトルバスでスタート会場となる和倉温泉街に到着しました。
スタートは10時と、トレランやサイクルイベントに比べるとかなり体に優しいスケジュールです。

また、天気もそこそこ良く、時に快晴の時間帯も見られてマラソンをするには最適な日だったのではないでしょうか?

ただ受付会場はやや狭く、近場の更衣室なども満員で、ちょっと離れた小学校の体育館を使用させていただきましたが、帰りは足が死んでおり、更衣室までの往復も一苦労だったのでした。


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さて、スタートまで手持無沙汰のため
和倉温泉のマスコットキャラわくたま君と記念撮影をしたりしてスタートを待ちます。
初めてのフルマラソンを前にして、落ち着きませんね。


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しかし、スタート10分前ともなると、スタートとなる温泉街のメインストリートには信じられないほどの人で溢れていました。

すごーい。
6,500人以上が参加しているという本大会。
1万人以上が参加するような大会はどんなことになってるんでしょうね。
マラソンって人気があるんだな。


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申告制で予測タイム順に並んだのち、10時のスタートから3分以上経過して、ようやくスタートのゲートを通過します。
以後、初のフルマラソンの完走と、4時間切りという目標達成のため、いつもと異なり写真も撮らずに真面目に走っていました(笑)


それでもスタートしてからも数キロは人ごみにまみれるためマイペースは難しいと感じつつも、キロ6分程度は出てました。
また2、3キロごとに給水、軽食エイドが設けられており、トレランイベントと異なり水分や補給食などは一切気にしないでいいところが新鮮でした。

沿道での応援も、老若男女の方々が道端で手を振り、エイドでは演奏し太鼓を打ち鳴らし、また踊りと実に賑やかしい。

マラソンイベントはこれまでに参加したサイクルイベントやトレランとは大分様相が異なりますね。
やはり数千数万人が参加する地域を挙げてのイベントともなれば、主催者の力の入れようも異なるのでしょうね。


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・・・そして何とかゴール。

4時間切りを目標としつつも、30キロ辺りからは足が痛くペースがガクンと落ち、何とか5時間を切った程度の体たらく。
結果は目標にはほど遠いものでしたが、エイド以外では足を止めずに最後の最後まで走りきることが出来ました。

また、結果として各エイドを満喫し食事もおいしくいただきました(笑)
鍋つゆのようなタレと能登牡蠣、能登白ネギが入った、能登マ丼や
能登菜の入った中島菜のおかゆ。
スギヨのカニカマ、細巻、アンパン、サケフレークにぎり等々・・・
走りつつも結構食べられるものです(笑)
必死に走っていたので味も形もよく覚えていませんが(笑)

しかし何よりもエイドごとに【塩】が一番ありがたかった。
塩タブレットや、ゼリーも持っていたのですがそんなささやかな塩分ではなく、直接【塩の塊】を口に放り込むのが、疲労した体に一番効いたような気がします。

35キロ過ぎからの私設エイドでのコーラもうまかった・・・
やはり疲れたときはコーラだな。

そしてスタッフの方々や七尾市の皆様ありがとうございました。
お年寄りから中高生の子達にまで応援してもらって実に楽しかった。


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と、
4時間後半台の完走証のタイムを眺め、走り切った満足感と、いろいろ楽しかった思い出を思い起こしつつも、反省点も多々思い起こされてきます。

フルマラソンの経験が無いことから、結局ラストの数キロまでキロ6分前後からペース上げる勇気が出せなかったり、
また、絵にかいたような30キロからの足の痛みに襲われて、痛みを抱えつつも走る経験が無く、痛みに任せてどんどんペースを落としてしまったりと。。。
まだまだ経験も、そもそも鍛え方も足りないな。

ランの面白さに目覚めてほぼ半年、幸い大した故障もせず続けてこられました。
もうしばらく、トレイルを含めてランを並行して活動していきたいと思います。


それでは今回はこのへんで。

ふどうの森トレイルラン2019(ロングコース22㌔)

トレイルランニング
02 /18 2019
さて、いろいろバタバタしておりまして久しぶりの更新となりました。

暖冬で雪は少ないながらも富山は低山も雪で覆われており、雪のないトレイルを求めて、昨年12月の養老山脈トレイルランと同様に、雪の吹きすさぶ飛騨の峠を越えて、岐阜県は関市、各務原市、坂祝町にまたがる関・南アルプスを走りぬける、『ふどうの森トレイルラン』へ参加して来ました。

昨年末に膝を痛めて以来、初の本格的なトレイルランにして、2019年初のイベント参加。
冬も深まり天候の悪い日も多く練習も不足気味で、無事に完走できるか不安な中での参加でしたが、なんとか無事にやり遂げられました。

その道のりは、ロングコースで22キロと比較的短く思いますが、
コースの内容はひたすらの400m弱の低山をいくつも上り下りする、獲得標高差1800mを越えるアップダウンの相当に激しいものでした。

それではスタートです。


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早朝、快晴ながらも気温は氷点下に迫る中、受付会場へ向かって車を走らせます。
朝日に輝く、初めて走る山々のシルエットに心が躍ります。

しかし・・・富山から岐阜って遠いわ・・・
隣の県ですが年に2回の往復で、もうお腹いっぱいです(笑)


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駐車場に車を停めて、シャトルバスで受付会場の大雲寺に到着。
すでに開会前のマイクパフォーマンス?も始まっており多くの人が集まって賑やかになっていました。


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受付を済ませたのち、手早く準備して手荷物をお寺の本堂に預けます。
立派なお寺で、よく使わせていただけるものだと感心します。


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会場にはゆるきゃらはいませんでしたが、関市甲冑作成同好会の皆さんと写真撮影をしたり・・・


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寒いなか、豪快な焚火で暖を取りつつスタートを待ちます。
煙がなかなか。。。燻製になりそう。
でもすごい暖かい。

なお、この大会はいい意味でプロ感が薄く、会場もコースのボランティアの方々も手作り感のあふれるアットホームな大会でリラックスして挑めました。


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【8時半】
そしてついにスタート!!
200人からのロングコース参加者たちが一斉に走り出します!!
頑張るぞ~!!


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少し走れば大岩不動神社へ。
ふどうの森の名の通り、この先いくつのもお不動さんを祀る神社を駆け抜けて行きます。


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なおコースは基本的に登山道。
狭い場所が多いうえ、常に山登りを繰り返すようなコース。

しかし走り出してから妙に体が重い。
3日前にした献血のせいか?
貴重な赤血球を放出してしまったせいなのか、どうにも足も体も重い。


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最初の登りですでに息も絶え絶えになりながら、最初のチェックポイント大岩見晴台に到着。

この山域は全体的に派手な看板が出迎えてくれます(笑)


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さて、その名の通り見晴らしは素晴らしい。
360°に広がる平野部を見渡すことのできます。

富山ではこういった見晴らしの山はないので感動的です。


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まるで大地のヘソのように、ポツリポツリと頭を出す小さな小山。
天候も良いし最高の眺望です。


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さて、その後給水のみの第一エイドを過ぎ


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見事な竹林を超えて


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水のほぼない鍛冶屋滝も超えていきます。
標高400m程度の小さな山脈ですが、植生も地質もいろいろとバラエティーに富んでいます。


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その後、暑さを感じるほどの日差しを浴びながら、木々に囲まれつつ落ち葉の敷詰めらた心地よい登山道を登っては・・・


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ガレガラの岩だらけの道のりを下山するといったコースが続きます。
躓きそうで気を使うし、トレランシューズ越しでも岩の硬さを感じます。


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そして地獄の階段も目白押しです。
最後のほうの山では、一山丸ごと階段で登らなくてはならないものも有り、厳しいレースです。


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ゴルフ場付近の美しい池。
なごむわぁ~


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スタートから1時間半。
食事もとれるエイドに到着。
まだ半分にも来ていませんが、もうかなり疲れています。


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まずはコーラ!!
朝の寒さはどこへやら。
本当に2月なのか?
日差しが暑くてコーラが美味い!


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そしてカステラが美味い!!

運動中には食べにくいんじゃないかと思いましたが、カステラってしっとりしているので意外に食べやすい。
疲れた体に甘さが染み渡り、いくつもほお張ってしまいます。


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そしてフルーツと、梅干し。
梅干しはいいね、すっぱくて頭がシャキッとします。
塩分も取れるし一石二鳥です。


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エネルギーを補給して再出発。

荒れた登山道で鉄筋の伸びた場所に一本一本リボンが巻いてあり、運営の心遣いに感謝しながら上がらない足を持ち上げて先へと進みます。


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おお・・・空に浮かんでいるかのような、すごい光景。
養老山脈の小倉山もそうでしたが、こういう開けた登山道っていいなぁ~。


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そしてなかなかにスリルのある道のり。
登山道は細く、反対は崖っぷちです。


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スタートから2時間半。
第3エイドに到着です。
追間不動の祀られた神社とその入り口の極楽茶屋に隣接する華やかなエイドです。

こちらもメニューは先ほどのエイドと同じですが、バナナが追加されていました。


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神社の境内を歩きます。
実に風情がある空間で、聞き覚えのある不動尊の名前もあったりと、いろいろな地域の不動尊が祭られているのでしょうか?


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さて、神社があると石段も多くて地獄を見ます(笑)

なんとか登り切って追間城跡へ。
ここも展望が素晴らしい。


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山頂に祭られた追間八方不動尊の脇を抜けて行きます。
お不動様がいっぱい。
ふどうの森です。


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そして、タイトな道で体に枝を当てつつも走る、気持ちの良い稜線も見られます。
こういうところ走るの楽しいわ~。


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さて、スタートから3時間以上経過して、過酷なアップダウンと暑さで大分フラフラになっていたころ、ようやく最終エイドに到着。
ようやく終わりが見えてきたのだろうか?


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しかしその後も続く過酷な登り。
木々の間から垣間見える光景の美しさに、ひと時苦痛を忘れます。

山裾を流れる川と、街との対比が綺麗だな・・・
なんて川だろう。


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その後も動かない足を必死で上げて先へ進み、何かの石碑を通り過ぎて・・・


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猿啄城跡にたどり着きました。

城跡の展望台は残念ながら立ち入り禁止のテープが張られています。
それでも木々の間からの眺望は、相変わらず素晴らしい。


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その後、なんだか記憶がありませんがきつかった(笑)

そんな中でも、この山域での特徴的な岩。
こういった層状の岩があちこちで見られます。


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ヘロヘロになりながら、第7チェックポイント明王山にたどり着きます。
階段がつら過ぎる・・・


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そしてここも相変わらずの眺望。
昼を過ぎて霞が消えたこともあってか朝以上に景色は鮮やかに色づいています。
スタッフの方に写真を撮ってもらったりしつつ、気持ちを回復させて先へ進みます。
あと少し!!


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明王山を下り再び追間不動尊への登り返しへ。
先ほどとは異なる登り口になるのか、静かな雰囲気です。

大分疲労していて記憶があいまいで写真も撮りませんでしたが、階段を死にそうになりながらヘロヘロになって登って再びの追間不動尊の祀られた稜線へと帰り着きましたが、この際の必死な姿が最終チェックポイントの方の印象に残ったようです(笑)


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その後、何とかすべての下りも終えて里へと帰りつき、ゴールを目指します。
足の裏が痛い・・・


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そしてゴール!!
やっと帰ってこれた・・・

すでに会場は多くの帰還したランナーで溢れてお祭り状態です。
さて私の記録は・・・?


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う~ん・・・
相も変わらず下位グループか・・・

練習不足に厳しいコース、長旅の疲労、献血による赤血球の減少(笑)
といった言い訳はあるが、どうにも記録が伸びないな。

というか、皆なんでこんなに早いんだ?
すごいね。

いろいろ思うことはありますが、無事に完走した達成感と解放感に包まれて、満足ですね。
辛かったけれど楽しかった!!


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さて、その後は振る舞いをいただきます。
まずはぜんざい。

旨い・・・甘さが体に染み渡る・・・


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そして豚汁。
東海地方ですから赤味噌を使っているのかな?

野菜がゴロゴロしていて熱い(笑)
走り終わって冷え初めてきた体が温まります。

いやあ美味しかった。
満足したし、閉会式はもう少し後だけれど、これから長く険しい雪の降りすさぶ峠越えの帰り道が待っています。
今から帰っても帰宅は夜だな。
申し訳ないがおいとましようかと思ったその時・・・


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名前が呼ばれて何事かと思ったら、抽選会の真っ最中。
なんと最終チェックポイント追間不動の係員の方推薦で、私が余りにも大変そうだったからチェックポイントの敢闘賞にシュラフをいただけてしまったようです(笑)

そうなん?なんだか恥ずかしいな。
本当はもっと颯爽と駆け抜けて上位に食い込むような姿をお見せしたいのですが・・・
でも嬉しいぞ。スタッフの方々ありがとうございました
そしてお疲れ様です。

思いがけぬ幸運と、見て下さっていた方がいることに驚きつつ会場を後にし、2019年初のイベントを完了したのでした。


それでは今回はこのへんで。

『城ヶ平山』へリハビリ登山

その他の山々
01 /20 2019
本日もまずまずの天候に恵まれました。
午前中は雑務に追われていましたが、午後から時間が出来たこともあり、

膝を痛めて以来1カ月ぶりに、軽く山へと行ってみることにします。


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上市町の大岩地区にある城ヶ平山へやってきました。
昼もまわり、やや雲が広がってきましたが片道小一時間の低山。

また、秋まではトレランの練習で何度も訪れていた場所であり、調子を確認するのにちょうど良い場所です。

痛めた膝は、自転車は全く問題無く、ランニングもほぼ違和感なく練習が再開できるまでになりましたが、登山ではどうでしょう?
心配しつつ足を踏み入れます。


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昨日少し雪が降りましたが、午前の晴天ですっかり溶けたのでしょう。
暖冬のため雪も少なく、登山道は土がくっきりと現れています。

そのため、あちこちぬかるんでいて長靴は泥まみれ。
また滑りやすく、注意が必要です。


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秋には枯れていた、湧水でのどを潤します。
動くと暑い・・・


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山頂付近まで来てようやく冬山らしくなってきました。


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スタートから30分。
無事山頂へ到着です。

流石に山頂は雪で覆われており、城跡ならではの広い山頂が、白く染まった様は実に気持ちの良い光景です。
風もそんなに冷たくないし、やはり今日は暖かいな。

しかし、膝はやはり急なアップダウンでは違和感が有ることを認めざる負えないかな・・・
無理をすると再発しそうな感触です。

これはちゃんと治るのかな?
今後は膝に負担をかけない歩き方を意識しないといけないな。。。
以前は何も気にせず走り回っていられたのに、弱ったものです。


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さて、山頂からの景色はまずまず。
モノトーンの山々の先には剱岳。


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やや霞がかっていますが、平野部の景色もまずまず。
色調淡い感じの光景が、冬らしい物寂しさを醸し出しています。

晴天の景色もいいけれど、これはこれで風情があります。


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さて帰るか。

滑りやすい下りや、急な階段では右膝に気を遣いながら進みます。
でも、あまり意識しすぎるとそれはそれで別の場所や、痛めていない左膝に負担がかかりそう。
難しいもんだ。

さしあたり、次に申し込んである大会までは、まだ1か月はあります
それまでに性懲りもなく足の筋力強化とダイエットに励むことにしましょう。


それでは今回はこのへんで。

OKI

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輝く冒険の日々は誰にでも
そんな思い出日記の徒然書