オリンパスTG-5を手に入れた!!

ホビーに関する童心
07 /02 2017
さて、あれほどの好天が続いた6月から、7月に入った途端に季節はすっかり梅雨になってしまいました。

折角の週末も雨ばかりで何の活動も出来ず悶々と家の掃除をし、障子の張り替えをして、風呂のカビ取りをしたりとしています。。。

いや、むしろこの生活こそがまっとうな堅気の人間の活動でしょうね・・・
週末になるたびに遊び歩いている方がおかしいのだな・・・

さて、そんな梅雨の最中、特に書くことも無いので以前の話。
6月23日に発売された、オリンパスのタフネスデジカメ、TG-5を購入しました。

国内発表と同時に予約して、無事発売日に手元へと到着したのでした。


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そんなわけでTG-5。

カラーはレッドを選択しました。
ブラックかレッドしか選択肢が無い所が悲しい。本当はTG-870や620にあったグリーンが有ればいいんですけれどね。

ですが、前モデルの、TG-4のレッドは色味もやや淡く、デザインも何だかのっぺりとしていてイマイチだったのですが、TG-5のレッドは発色も鮮やかで、所々のブラックのアクセントもメリハリが効いてメカニカルな雰囲気が有って、かなりいかしています。
ジョニーライデンカラーとでも言うべきか。


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さて、昨年から待ちに待っていたアウトドアコンデジの大本命TG-5ですが、結構でかい。

今まで使用していた同じくオリンパスのタフネスデジカメTG-620とその大きさを比較してみます。


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並べてみるよりも、立ててみる方がその違いは一目瞭然ですね。

厚みや長さが一回り違います。
手にした重量感もTG-5は一回り上の重量感で、結構違和感が有ります。

TG-620はコンパクトで軽く、起動も早くサイクリング中でも使い易い良いカメラでしたが、やはり旧式感は否めず、レンズの暗さや画質等、折角のビッグサイクリング旅行の際などで物足りない場面が多々見られたため、TG-5への移行は避けられない所でした。
カメラの事何も知らない頃から付き合ってくれてありがとう・・・


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そして、5月のゴ-ルデンウィーク前に購入したキャノンのG9XMark2とも比較してみます。

G9Xは1インチセンサーを搭載する、コンデジでは有数の高画質、高性能なカメラです。
当然タフネス差はカヤの外ですが、TG-5と並べてみるとそのコンパクトさに改めて驚かされます。


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立ててみるとやっぱりその差は歴然。

TG-5がでかいと言うよりも、G9XMark2のコンパクトさに驚かされしまいます。

残念ながら、肝心の写真の比較をしたいところですがイマイチ天気に恵まれないので大きさ程度の中途半端な比較です。

実際写真を撮ってみれば大きなセンサーを持つG9XMark2の方がカメラとしての性能や画質、原寸大での画質は上回るのでしょうね。

でもTG-5もGPSや気圧センサーなどアウトドア心をくすぐる機能が盛り沢山に着いているので遊び心をくすぐられます。
まあ、写真を拡大しなければどちらも大差はないのでしょうが(笑)

G9XMark2は普段使いに、TG-5はアウトドアをメインとしつつも、そしてG9XMark2の1インチセンサーで登山テント泊の際に是非とも星空を撮影したいものです。

・・・しかし、同時期に発売されたデジカメを、二つとも購入するとは我ながら何て気前がいいのだろう・・・
どちらも頑張って使い倒すぞ!!


それでは今回はこのへんで。

クリート合わせにフラッとサイクリング

通常サイクリング
06 /12 2017
さて、今日は嵐の後の快晴の広がる一日と成りました。
初夏の日差しの暑さと、爽やかな冷たい風が混在する良い日です。

今日は先日買った新しいシューズのクリ―トのフィッティングがてら、軽く近場を流してくることにします。


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しかし、昨日の嵐のような天候とは打って変わった澄んだ快晴の空。
綺麗だなぁ~


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そして、少し走っては停まって、クリートの位置の調整を行います。

天気もいいし、じっくりとセッティングを出していきましょう。


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しかし、真剣に合わせようと思うと、中々バシッと位置が決まらないな・・・

右に合わせれば、今度は左に違和感・・・
と思えば右に・・・

前後にずらせば今度は角度が気になったり・・・

GIRO-TERRADUROは、ソールが厚くてクリートの位置が深い為か、遊びが少ない気がするんですよね。
クリートが新品のせいもあるのかもしれませんが、中々スッキリと位置が決まりません。


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クリートの場所を決めながらフラフラ小一時間。

常願寺川河口今川橋へたどり着きました。


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快晴の海は美しい。

そして今は満潮の頃なのか、砂の入江も半ば埋もれていました。
これは何とも美しい光景。


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ビブラムソールと、クリートが地面に当たらない厚みのソールは非常に歩きやすく、釣り堤防の上までも快適に歩くことが出来ます。

やはり、歩き心地の良いサイクリングシューズです。


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彼方まで広がる青い海。
晴天最高!!


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・・・さて、小腹も空いてきましたので、そろそろ昼食です。

今日は最近岩瀬地区の、県道1号沿いに現れた食堂に入ることにします。

ばぁばラーメン。
その名の通り、ちょっとご高齢の奥さんが一人で切り盛りしている民家改装の食堂の様で、以前より気になっていたのでした。

ラーメンとカレーのみの限定メニューの様ですが丁度お昼時でもあって、店内にはご近所の方と思われる数名のお客さんが陣取っていました。


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とりあえず、メニューにある通りラーメンとカレーを注文します。
どちらもワンコインなので、合計1,000円なところも嬉しいですね。

お味もまずます。
カレーも過不足なく美味しいのですが、半分がチャーシューとメンマの乗ったチャーシュー丼となっており、味わいに飽きることなく食べることが出来ます。

そして、肝心のラーメンは何とも言えない懐かしい味わいの醤油ラーメンです。
昔、小さい頃に母に連れて行ってもらった近所のショッピングセンターのフードコートのラーメンを思い出します・・・

懐かしいなぁ。。。
30年くらい前は、どこの地方のショッピングセンターにもフードコートがあって、こんな感じの飾らない醤油ラーメンを出していたような気がします。

昨今のチェーン店や、味付けにこだわった個人の店とも違う、食べていて懐かしく穏やかな気持ちにさせられますね。
出来ればこのような店が、今後も増えて、長く続いてほしいものです。

そして、その後も走りつつクリートの位置も何ともなく定まり、今後の冒険への礎も固まってきました。
次はどこへ行こうか楽しみですね。


それでは今回はこのへんで。

GIRO-TERRADUROシューズを手に入れた

サイクル用品に関する童心
06 /11 2017
さて、GWの中部地方一周サイクリングの後遺症は思った以上に深かったのかもしれません。
すっかり燃え尽きてしまって、走りたいという欲求がいま一つ沸いてこないんですよね。。。

再び走り出すには、些細なことでもいいので何か新たなモチベーションが必要な気がします。


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そんなことも有り、滅多に消耗するものでもないサイクリングシューズを新調してみる事にしました(笑)

モチベーションのためには仕方がありません。ええ。

モノは、以前より気になっていたGIROのオフロード用サイクリングシューズ、Terraduro(なんて読むんだろう??)です。

購入は久しぶりのウィーグル。
日本での販売価格20,000円オーバーの品ですが、バウチャー割引も加えてかなりお得な値段で買えました。

このシューズが気になっていた点はまずはカラー。
明るいライムグリーンの色合いが、オフロード用ながらも、ロードバイクにも良くマッチするのでは無いかと思っていました。

ただ、元物は写真で見るよりも、実際はもっと明るいグリーンで、どちらかというとイエロー感が強いですね。
目だって夜道も安心ですね(笑)


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そしてなんといってもソール。

なんとサイクリングシューズなのに、ソールがビブラム製。
山も好きな私としては、別にシクロクロスなどをするわけでもないのに無駄に心惹かれるポイントです(笑)

側面は、ソールが厚い為かサイクリングシューズにしては重厚な印象があります。
クリートは当然シマノのSH-51を使用するつもりです。


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内部もフラットかつ、隙間なく作りこまれています。
生地も厚く、耐久性も良さそう。

クリート金具も露出しないようにカバーがされていて、やはり売値が2万を超えるシューズの造りの良さが伺えます。


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さて、現在使用しているシマノのM087と、並べて比較してみます。

M087はワイドタイプのシューズで足幅の広い私にとって非常に頼もしい相棒でした。
インソールの形を見ても、GIRO-TERRADUROと、シマノM087のつま先部分の形の違いが良くわかります。

しかし、スリムに見えるGIROも、意外に長さは余裕があり、つま先も当らず、通常歩行でも問題は無さそうです。
また、実際のライドでは踏ん張って足指をグーにしているため、問題なく使用できるでしょう。


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そしてソール。
泥ハケのよいシマノのM087の大きなブロックと違って、比較的細かいパターンを持つ、GIRO-Terraduro

実際にオフロードを走らないと、この差を体感することは中々難しいかも。

しかし、明らかに異なるのはソールの固さ。
なんとなくソールの見た目からしても、GIRO-TERRADUROの方が歩き易さを追求して柔らかいのかと思ていましたが、M086よりもはるかにガッチリしたソールです。

固い。
M087が6としたら、GIRO-Terraduroは8.5くらいの感覚でしょうか。

ビブラムソールということで、登山靴くらいの物かと思っていましたが、はるかにガッチリしており、自転車のためのパワーを余すところなく伝えることが出来るソールのようですね。

そして、歩いた感じもガッチリし、かつ綺麗にラウンドしたソールの形状のおかげで体重移動だけで歩きやすく、サイクリングのみならず、実際にトレイルを歩いてみたくなってくる仕上がりです。

登山靴よりは当然固いソールなのですが、グリップはどんな感じなんだろうな~。


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そして重量。
GIRO-TERRADUROがサイズ45で510グラム。


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シマノM087がおよそ450グラム。

60グラムほどの重量さほど、実際に手にした感じ程の差は少ないと感じました。
そのくらいGIRO-TERRADUROはしっかりとした塊感が有ります。

とりあえず、クリートの位置合わせや、新しいシューズの履き心地、走り心地などいろいろ試してみたいですね。
ビブラムソールだし、林道に入ってその後、山頂まで走ってみたり出来るかな?

そして、超ロングライドでアキレス腱が痛くなったことからもつま先側で踏み過ぎなんだろうな・・・
今度は、サドルを数ミリ下げて、クリート位置を拇指球側に調整してみようかな・・・

などと、色々思いが広がってきますね。
思惑通り、何だか走り出す日が楽しみになってきました。


それでは今回はこのへんで。

今年も燕がやって来た!!2017

燕に関する童心
06 /10 2017
さて、毎度毎度の観測報告。

今年もGWから無事にツバメはわが家に巣をつくっており、毎日その成長を楽しみにしております。


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【6月5日】
巣作りも終え、雛も孵ったツバメのつがいが一生懸命雛たちに餌を運んでいます。

今年の燕の夫婦はとても警戒心が強く、私の姿が近くにあるだけでなかなか巣に近づいてはくれなかったのですが、ようやく給餌中の姿を写真に収めることが出来ました。


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巣の中の雛たち。
親鳥にピィピィと威嚇されながら巣の中をのぞいてみます。

そんなに心配しなくても、とって食いやしないよ。
家賃代わりに観察させなさい(笑)

狭い巣の中には5羽もの雛たちがひしめき合っていました。

例年と比べたら小さい巣だったのですが、これはすごい。
超満員だ。


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【6月10日】
そしてわずか一週間後。

わっ!
もうこんなに成長したの?

もう成鳥の面影が現れてきています。
ヒナの成長は早いなぁ。。。

よくそんな狭いところに入っていられるな・・・


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そして今日はあいにくの大荒れの天候でしたが、他の巣で育ったと思われる若鶏たちが、もう飛行の練習のためあちこち飛び交う様になっていました。

大雨の中、畑の支柱に佇んで、飛び立つこともできないままの若鶏たちに、親鳥が必死に餌を運んでいました。

手助けは出来ないが、頑張れ!
そしてこの雨の中、子供たちに必死に餌を運ぶ親鳥の姿に心打たれます。

人もまたかくありたいものですね。
我が家に居候する雛鳥達の旅立ちももうすぐかな。
無事に巣立って、また来年返ってくる日が楽しみです。


それでは今回はこのへんで。

小さな双耳峰【二子山】へ『村の記憶と共に在る山』

その他の山々
05 /29 2017
さて、苛酷を極めた中部地方一周サイクリングからはや3週間。

ようやく左アキレス腱の痛みも消えつつあり、軽いリハビリ程度に活動してみることにしました。

でも流石に自転車はしばらくいいや・・・
軽く低山にでも行きたいな~と、
今回は、今は富山市となってしまった、旧大山町にある標高736mの、二子山へと行ってみることとします。

二子山は、その名の通り低山ながらも東峰(736m)と西峰(730m)の双耳峰の山頂を持ち10分程度で行き来可能で、山頂までも往復3時間程度と、リハビリにはちょうどいと思われる道程です。

さらに、登山道に通じる県道187号線沿いの小坂集落は、世帯数は数件のごく少数ながらも、消え去りつつある集落の賑わいのためにと有志によって経営される季節営業の飲食店もあり、どうしても一度は行ってみたいところでした。

それではスタートです。

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大山町、東月岡から、県道187号を進み、大きな看板の有る分岐点で小坂方面へと進みます。

大きな看板の有るこの店が、今日のある意味最大の目的地です。


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かつて、集落を流れる黒川にダムが建設予定だった頃に作られた道は途中までは綺麗な2車線が続きますが、途中から片側1車線の酷道となり、見事なオーバーハングを見せる岩の下を潜り抜けるような道も現れます。

これは中々だな。


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県道脇には、かつての新道建設の名残が。
勿体ない・・・

途中まで作って止めるくらいなら最初からやらなければいいのに・・・
ダムが頓挫しても、せめて道くらいは綺麗にしてあげられたらこの上流方面の人々の生活も少しは変わっていたかもしれないのに。。。


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県道をしばらく上り、先ほどの看板に合った店の分岐点を過ぎてすぐ。


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【9時半】
集落に辿り着く手前の、白い注意看板の脇に、ひっそりと二子山登山道の入り口。
見過ごして通り過ぎるところだった・・・

この時点で標高は300m程。
ここからおよそ小一時間の手軽な登山が始まる予定でした(笑)


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かつての村の生活道路であったと思わせる登山道入り口をしばらく歩けばいくつかの家の名残が見受けられます。

中には今も時折人が訪れた形跡の有るものも有り、集落は今も生きていることが伺えます。


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そして、登山道には多くの標識が作られており、思ったよりもしっかりと手入れがなされているようです。


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登山道は思ったよりも綺麗なもので、かつての棚田の後に植林を施した道がしばらく続きます。


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しかし、マイナーな山らしく人の入りも少ない為か、時折草が生い茂って道の判別が難しい所も有ったりします。
まあ、基本はかつての水田に水を引き込むために作られたと思われる沢に沿って登るため、落ち着いて方向と踏み跡を探せば問題はないものですが、一瞬ヒヤッとしますね。


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そして、花は少ないながらも、日光の当たる斜面には多くのシャガの花が。

綺麗だな~


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登山道の中から見る二子山の山頂。

双耳峰の谷が見て取れます。
この二子山、残念なことに全体的に展望がイマイチなんですよね・・・

歩いてみるとわかりますが、凄く勿体ない事だと思います。


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その後は次第に急登となった後、一度下って沢を渡ります。
中々作りこんだルートだなぁ・・・


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そして、その後は棚田の跡も何もない、自然を切り開いた急登が続きます。

急登の上、土がむき出しの部分が多く滑る~

スス竹が多く生えていて、ついそれに掴まってしまいますが、スス竹は非常に弱く簡単にポキッと折れるため注意が必要です。

想像以上に苦労をさせられながら、この山唯一の縄場を通り抜けます。


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次第に明るく、近くなる空。
山頂はもうすぐです。

しかし、まだ5月だと言うのに暑いこと暑いこと・・・
低山で気温も高く、風が無いので余計に辛い。


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【10時40分】
暑さと急登に時折立ち止まりながら、ようやく辿りつきました。
標高736m、二子山の東峰にして最高峰に到着です。

やった~・・・
山頂は広く刈り払われていますが、周囲の藪が茂っており、展望は全くありません。。。
う~ん・・・

勿体ないなぁ。


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とりあえず、もう一つの山頂、西峰へと向かいます。
道は、少々藪っぽいですが、道ははっきりしており迷うことはありません。


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【10時50分】
標高730m、二子山西峰に到着です。

西峰の方が、刈り払い部分は狭いですが、展望はちょっとだけましですね。


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倒木に立ち、背伸びして眺める富山平野(笑)


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ちょこっとだけ顔を覗かせる白い頂。

どこの山かな?
何と無く有峰方面だと思うんだけれども・・・
後のアルプスが雲に隠れているので位置関係が掴み難い。。。

でも、低山で双耳峰。
富山市からのアクセスも悪くない小一時間で登れる手ごろな山。

そして、ダム建設がとん挫した不運の村の里山。

これらの恵まれた特徴を生かせば、展望さえ切り開けば相当人が来るような気がしますね。
勿体ないなぁ・・・

かつての大山町が現存していればその道も有ったのかもしれませんね。
富山市の一部になってしまっては、単なる外れの街の更に究極の外れの集落にあった里山に過ぎないのでしょうね。



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【12時】
色々複雑な思いを抱えつつ、急な斜面を下って下山完了です。

下界はすっかり青空の広がる快晴となっていました。
緑の山々に囲まれた県道が美しい。


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さて、その後今日のある意味、真の目的地、『くろ川』へとやってきました。

どうやら営業しているようです。
ちょっと緊張しながら、暖簾をくぐります。

中には既にお客さんも有り、数件の予約も入っているようで、中々人気が有るようです。

しかし、道の駅などとは異なり、過疎が進みどんどん寂しくなっていく集落の賑わいを造りたいという、村の有志のおばあちゃんによる食堂のため、予約なしで突入したため山菜定食のみの選択となりました。

山菜好きだから良いんだけどね。
やはりこういう手弁当のところは、山小屋みたいにちゃんと予約しないとダメなんだなぁ~。


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山菜定食。

色とりどりの山菜が、それぞれ異なる味付けで調理されており、実に美味しい。
凄いなぁ・・・


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そして油揚げの入った、山菜炊き込みごはん。

暖かくておこげが美味い。

正直、登山をしてエネルギーに飢えている中年男性にはちょっとボリュームが足りなかった(笑)けれど、どの皿の料理も味付けがそれぞれ整えられていて、身体の中からスッキリと満たさるような食事でした。
親なんか連れて来たらすごく喜びそう。

そして、おかみさんも忙しくて、大変だったのでしょうが飛び入りの者にも気を使って下さり申し訳ない。
今度はゆっくりとお話出来るときにまた訪れてみたいです。秋にはキノコ料理がメインとなるようですからまた来てみたいなぁ・・・

個人的には、今度来るときは熊鍋や岩魚、山菜の天ぷらのようなガッツリ系の料理も予約してから来ないと行けませんね(笑)

そんなこんなで、身体慣らしの二子山&富山市秘境のお食事処『くろ川』探訪の半日を終えたのでした。
次はどこに行こうかな?


それでは今回はこのへんで。

OKI

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